JPH09310671A - ガイドベーン閉鎖装置 - Google Patents
ガイドベーン閉鎖装置Info
- Publication number
- JPH09310671A JPH09310671A JP8162276A JP16227696A JPH09310671A JP H09310671 A JPH09310671 A JP H09310671A JP 8162276 A JP8162276 A JP 8162276A JP 16227696 A JP16227696 A JP 16227696A JP H09310671 A JPH09310671 A JP H09310671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide vane
- closing device
- hydraulic servo
- power source
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】AC電源喪失時に電動サーボモータの駆動源と
してDC電源を用いずに水車のガイドベーンを閉鎖する
ことができ、したがって非常用DC電源を設備する必要
のないガイドベーン閉鎖装置を提供する。 【解決手段】AC電源によって駆動され水車のガイドベ
ーンに連結されたガイドリング6を駆動する電動サーボ
モータ1と、水圧鉄管からの高圧水15によって駆動さ
れ前記ガイドリングを駆動する水圧サーボ11とを備え
た構成とする。好ましくは、水圧サーボ11にダッシュ
ポット14を連結した構成とする。さらに好ましくは、
ダッシュポット14にスロットルチェッキ回路を備えた
構成とする。
してDC電源を用いずに水車のガイドベーンを閉鎖する
ことができ、したがって非常用DC電源を設備する必要
のないガイドベーン閉鎖装置を提供する。 【解決手段】AC電源によって駆動され水車のガイドベ
ーンに連結されたガイドリング6を駆動する電動サーボ
モータ1と、水圧鉄管からの高圧水15によって駆動さ
れ前記ガイドリングを駆動する水圧サーボ11とを備え
た構成とする。好ましくは、水圧サーボ11にダッシュ
ポット14を連結した構成とする。さらに好ましくは、
ダッシュポット14にスロットルチェッキ回路を備えた
構成とする。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、水力発電所等に用
いられる水車を非常停止するためにそのガイドベーンを
閉鎖する装置に関する。
いられる水車を非常停止するためにそのガイドベーンを
閉鎖する装置に関する。
【従来の技術】従来、水力発電所の水車の流入量を制御
するガイドベーンの開閉操作は油圧サーボモータによっ
て行われていたが、近年、油圧サーボモータに替わって
電動サーボモータが次第に多く採用されるようになって
きた。電動サーボモータを適用する場合、その駆動エネ
ルギーは電力であり、AC電源を常用、DC電源を非常
用として、電源を2重化して準備する場合が多い。
するガイドベーンの開閉操作は油圧サーボモータによっ
て行われていたが、近年、油圧サーボモータに替わって
電動サーボモータが次第に多く採用されるようになって
きた。電動サーボモータを適用する場合、その駆動エネ
ルギーは電力であり、AC電源を常用、DC電源を非常
用として、電源を2重化して準備する場合が多い。
【発明が解決しようとする課題】上記のごとく、DC電
源を発電所内のAC電源喪失時の非常閉鎖用として設け
ることは、サーボ容量が小さい場合は必要な電源容量も
小さいのでさしたる問題でないが、サーボ容量が大きい
場合はコスト、スペース及びメンテナンスのうえで大き
な負担となる。水力発電所における停電(AC電源喪
失)はほとんど起こらない。したがって、極めて希なケ
ースのためにDC電源装置に対する大きな設備投資と煩
わしいメンテナンスを強いられていることになる。そこ
で本発明は、AC電源喪失時に電動サーボモータの駆動
源としてDC電源を用いずに水車のガイドベーンを閉鎖
することができ、したがって非常用DC電源を設備する
必要のないガイドベーン閉鎖装置を提供することを目的
とする。
源を発電所内のAC電源喪失時の非常閉鎖用として設け
ることは、サーボ容量が小さい場合は必要な電源容量も
小さいのでさしたる問題でないが、サーボ容量が大きい
場合はコスト、スペース及びメンテナンスのうえで大き
な負担となる。水力発電所における停電(AC電源喪
失)はほとんど起こらない。したがって、極めて希なケ
ースのためにDC電源装置に対する大きな設備投資と煩
わしいメンテナンスを強いられていることになる。そこ
で本発明は、AC電源喪失時に電動サーボモータの駆動
源としてDC電源を用いずに水車のガイドベーンを閉鎖
することができ、したがって非常用DC電源を設備する
必要のないガイドベーン閉鎖装置を提供することを目的
とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1のガイドベーン閉鎖装置は、AC電源によっ
て駆動され水車のガイドベーンに連結されたガイドリン
グを駆動する電動サーボモータと、水圧鉄管からの高圧
水によって駆動され前記ガイドリングを駆動する水圧サ
ーボとを備えた構成とする。請求項2のガイドベーン閉
鎖装置は、水圧サーボにダッシュポットを連結した構成
とする。請求項3のガイドベーン閉鎖装置は、ダッシュ
ポットにスロットルチェッキ回路を備えた構成とする。
請求項1のガイドベーン閉鎖装置によれば、AC電源喪
失時には水圧サーボによってガイドベーンを閉鎖するこ
とができるので、電動サーボ用にDC電源を設置する必
要がない。請求項2のガイドベーン閉鎖装置によれば、
水圧サーボによるガイドベーン閉鎖が過度に急速になら
ないようにすることができる。請求項3のガイドベーン
閉鎖装置によれば、水圧サーボによるガイドベーン閉鎖
速度を適度に調整することができる。
に請求項1のガイドベーン閉鎖装置は、AC電源によっ
て駆動され水車のガイドベーンに連結されたガイドリン
グを駆動する電動サーボモータと、水圧鉄管からの高圧
水によって駆動され前記ガイドリングを駆動する水圧サ
ーボとを備えた構成とする。請求項2のガイドベーン閉
鎖装置は、水圧サーボにダッシュポットを連結した構成
とする。請求項3のガイドベーン閉鎖装置は、ダッシュ
ポットにスロットルチェッキ回路を備えた構成とする。
請求項1のガイドベーン閉鎖装置によれば、AC電源喪
失時には水圧サーボによってガイドベーンを閉鎖するこ
とができるので、電動サーボ用にDC電源を設置する必
要がない。請求項2のガイドベーン閉鎖装置によれば、
水圧サーボによるガイドベーン閉鎖が過度に急速になら
ないようにすることができる。請求項3のガイドベーン
閉鎖装置によれば、水圧サーボによるガイドベーン閉鎖
速度を適度に調整することができる。
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を参照
して説明する。すなはち、サーボアンプを介してAC電
源によって駆動される電動サーボモータ1の駆動軸にゲ
ートアーム2がピン連結されている。ゲートアーム2は
ゲートシャフト3の回りに揺動するベルクランク4に結
合される。ベルクランク4は操作ロッド5によって水車
のガイドリング6に連結され、このガイドリング6は、
図示しないリンクとガイドベーンアームを経てガイドベ
ーンに連結されている。一方、ガイドリング6にはロッ
ド10を介して水圧サーボ11を連結し、この水圧サー
ボ11は水管12と電動弁13を介して、図2に示す水
圧鉄管17に接続する。また、水圧サーボ11のピスト
ンロッドには、スロットルチェッキ回路を有し制御油を
充填されたダッシュポット14を連結する。ダッシュポ
ット14のピストンには複数の小口径の貫通孔をあけて
おく。水圧サーボ11とダッシュポット14は建屋基礎
に強固に固定する。このような構成とした本実施の形態
のガイドベーン閉鎖装置において、必要な場合、すなわ
ちAC電源喪失時には、水圧サーボ11の閉側シリンダ
に高圧の鉄管水15を注入して、ガイドベーンを強制閉
鎖させる。鉄管水15の水圧サーボ11への注入は、A
C電源OFFを検出してDC電源により電動弁13を開
き水管12を通して行う。この場合、AC電源の瞬断を
除外し、また、誤動作を防止するため、制御装置にタイ
マーを設け、AC電源OFF検出から1秒ないし3秒後
に電動弁13を駆動するようにする。電動弁13を駆動
するためのDC電源は、電動サーボモータ駆動用に従来
設けられているDC電源よりも格段に小さいものでよ
い。通常は水圧サーボ11内部は空であるから、定常運
転状態におけるガイドベーンの開閉操作はダッシュポッ
ト14内部をそのピストンが動くだけの負荷を負って電
動サーボモータ1によって行われる。そのとき、ダッシ
ュポット14のピストンには貫通孔があけてあるので、
ガイドベーンの通常の開閉操作のようにピストンが遅い
速度で動く場合には、ダッシュポット14内の2室間の
制御油はスムーズに行き来できる。AC電源喪失時、水
圧サーボ11によってガイドベーンを閉鎖する際には、
ダッシュポット14に接続したスロットルチェッキ回路
の絞り加減によってロッド10の動く速度が抑制され
る。これにより、ガイドベーンが予期しない速度で急閉
鎖して水圧鉄管内の圧力上昇が過大になることを防止す
ることができる。このように、本実施の形態のガイドベ
ーン閉鎖装置においては、いわば電動サーボに水圧サー
ボを併設したので、AC電源喪失時には水圧サーボによ
ってガイドベーンを閉鎖することができ、電動サーボの
非常用に用にDC電源を設置する必要がない。また、水
圧サーボにダッシュポットを連結したので、水圧サーボ
によるガイドベーン閉鎖が過度に急速にならないように
することができる。さらに、ダッシュポットにスロット
ルチェッキ回路を備えたので、水圧サーボによるガイド
ベーン閉鎖速度を適度に調整することができる。
して説明する。すなはち、サーボアンプを介してAC電
源によって駆動される電動サーボモータ1の駆動軸にゲ
ートアーム2がピン連結されている。ゲートアーム2は
ゲートシャフト3の回りに揺動するベルクランク4に結
合される。ベルクランク4は操作ロッド5によって水車
のガイドリング6に連結され、このガイドリング6は、
図示しないリンクとガイドベーンアームを経てガイドベ
ーンに連結されている。一方、ガイドリング6にはロッ
ド10を介して水圧サーボ11を連結し、この水圧サー
ボ11は水管12と電動弁13を介して、図2に示す水
圧鉄管17に接続する。また、水圧サーボ11のピスト
ンロッドには、スロットルチェッキ回路を有し制御油を
充填されたダッシュポット14を連結する。ダッシュポ
ット14のピストンには複数の小口径の貫通孔をあけて
おく。水圧サーボ11とダッシュポット14は建屋基礎
に強固に固定する。このような構成とした本実施の形態
のガイドベーン閉鎖装置において、必要な場合、すなわ
ちAC電源喪失時には、水圧サーボ11の閉側シリンダ
に高圧の鉄管水15を注入して、ガイドベーンを強制閉
鎖させる。鉄管水15の水圧サーボ11への注入は、A
C電源OFFを検出してDC電源により電動弁13を開
き水管12を通して行う。この場合、AC電源の瞬断を
除外し、また、誤動作を防止するため、制御装置にタイ
マーを設け、AC電源OFF検出から1秒ないし3秒後
に電動弁13を駆動するようにする。電動弁13を駆動
するためのDC電源は、電動サーボモータ駆動用に従来
設けられているDC電源よりも格段に小さいものでよ
い。通常は水圧サーボ11内部は空であるから、定常運
転状態におけるガイドベーンの開閉操作はダッシュポッ
ト14内部をそのピストンが動くだけの負荷を負って電
動サーボモータ1によって行われる。そのとき、ダッシ
ュポット14のピストンには貫通孔があけてあるので、
ガイドベーンの通常の開閉操作のようにピストンが遅い
速度で動く場合には、ダッシュポット14内の2室間の
制御油はスムーズに行き来できる。AC電源喪失時、水
圧サーボ11によってガイドベーンを閉鎖する際には、
ダッシュポット14に接続したスロットルチェッキ回路
の絞り加減によってロッド10の動く速度が抑制され
る。これにより、ガイドベーンが予期しない速度で急閉
鎖して水圧鉄管内の圧力上昇が過大になることを防止す
ることができる。このように、本実施の形態のガイドベ
ーン閉鎖装置においては、いわば電動サーボに水圧サー
ボを併設したので、AC電源喪失時には水圧サーボによ
ってガイドベーンを閉鎖することができ、電動サーボの
非常用に用にDC電源を設置する必要がない。また、水
圧サーボにダッシュポットを連結したので、水圧サーボ
によるガイドベーン閉鎖が過度に急速にならないように
することができる。さらに、ダッシュポットにスロット
ルチェッキ回路を備えたので、水圧サーボによるガイド
ベーン閉鎖速度を適度に調整することができる。
【発明の効果】本発明のガイドベーン閉鎖装置において
は、いわば電動サーボに水圧サーボを併設したので、A
C電源喪失時には水圧サーボによってガイドベーンを閉
鎖することができ、電動サーボ用にDC電源を設置する
必要がない。
は、いわば電動サーボに水圧サーボを併設したので、A
C電源喪失時には水圧サーボによってガイドベーンを閉
鎖することができ、電動サーボ用にDC電源を設置する
必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のガイドベーン閉鎖装置の
構成図
構成図
【図2】図1の装置を異なる視点から見た図
1…電動サーボモータ、 2…ゲートアーム、 3…ゲ
ートシャフト、4…ベルクランク、 5…操作ロッド、
6…ガイドリング、 10…ロッド、11…水圧サー
ボ、 12…水管、 13…電動弁、 14…ダッシュ
ポット、15…鉄管水、 16…ドレン弁、 17…水
圧鉄管、 18…水車。
ートシャフト、4…ベルクランク、 5…操作ロッド、
6…ガイドリング、 10…ロッド、11…水圧サー
ボ、 12…水管、 13…電動弁、 14…ダッシュ
ポット、15…鉄管水、 16…ドレン弁、 17…水
圧鉄管、 18…水車。
Claims (3)
- 【請求項1】AC電源によって駆動され水車のガイドベ
ーンに連結されたガイドリングを駆動する電動サーボモ
ータと、水圧鉄管からの高圧水によって駆動され前記ガ
イドリングを駆動する水圧サーボとを備えたことを特徴
とするガイドベーン閉鎖装置。 - 【請求項2】水圧サーボにダッシュポットを連結したこ
とを特徴とする請求項1記載のガイドベーン閉鎖装置。 - 【請求項3】ダッシュポットにスロットルチェッキ回路
を備えたことを特徴とする請求項2記載のガイドベーン
閉鎖装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8162276A JPH09310671A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ガイドベーン閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8162276A JPH09310671A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ガイドベーン閉鎖装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09310671A true JPH09310671A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15751402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8162276A Pending JPH09310671A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ガイドベーン閉鎖装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09310671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021017861A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | 株式会社東芝 | ハイブリッドサーボモータシステム |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8162276A patent/JPH09310671A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021017861A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | 株式会社東芝 | ハイブリッドサーボモータシステム |
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