JPH09310171A - 金属膜の成膜方法 - Google Patents

金属膜の成膜方法

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JPH09310171A
JPH09310171A JP14671196A JP14671196A JPH09310171A JP H09310171 A JPH09310171 A JP H09310171A JP 14671196 A JP14671196 A JP 14671196A JP 14671196 A JP14671196 A JP 14671196A JP H09310171 A JPH09310171 A JP H09310171A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal film
film
metallic coating
forming
polished
Prior art date
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Pending
Application number
JP14671196A
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English (en)
Inventor
Nobuo Suematsu
伸雄 末松
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 膜穴のような欠陥を生じない金属膜を成膜す
ることができる金属膜の成膜方法を提供すること。 【解決手段】 対象物31の面に第1の金属膜60を形
成し、この第1の金属膜60を形成する際に、第1の金
属膜60に取り込まれる不純物62を除去するために第
1の金属膜60を研磨し、不純物62が除去されたこと
による第1の金属膜60にできた穴71を埋めるために
第2の金属膜80を、研磨済みの第1の金属膜60上に
形成し、第2の金属膜80を形成する際に取り込まれた
不純物81を除去するために、第2の金属膜80を、研
磨済みの第1の金属膜60と第2の金属膜80の境界9
0まで研磨する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物の面に無欠
陥の金属膜を成膜する金属膜の成膜方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来スパッタリング装置において、対象
物に対して金属を成膜することがある。対象物として
は、たとえば光ディスクを作るためのスタンパ(金型)
等である。この種の対象物に対して薄膜の金属膜を成膜
する際には、スパッタ装置の真空チャンバ内で行うので
あるが、金属膜を成膜する際にはほこりやゴミ等の不純
物が成膜しようとする金属膜内に侵入することがなかな
か避けられない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような不
純物が金属膜に存在している状態で金属膜を鏡面研磨す
ると、対象物に対して部分的に金属膜が成膜されない1
0〜30μm程度の欠陥である膜穴(ポイントともい
う)が発生してしまうことになる。このような膜穴を金
属膜に発生させないようにするためには、高度な洗浄技
術を要し、クリーン度の非常に高い真空チャンバおよび
その周辺設備等の周辺の環境設備、および真空チャンバ
内でのゴミやほこりの発生がないような構造を採用する
必要がある。また、これらの要求事項を満足するために
は金属膜が成膜する装置のコスト上昇が避けられず、し
かもその装置のメインテナンスや管理に高いレベルの技
術が必要である。そこで本発明は上記課題を解消し、膜
穴のような欠陥を生じない金属膜を成膜することができ
る金属膜の成膜方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、対象物の面に金属膜を成膜する金属膜の成膜方
法において、対象物の面に第1の金属膜を形成し、この
第1の金属膜を形成する際に、第1の金属膜に取り込ま
れる不純物を除去するために第1の金属膜を研磨し、不
純物が除去されたことによる第1の金属膜にできた穴を
埋めるために第2の金属膜を、研磨済みの第1の金属膜
上に形成し、第2の金属膜を形成する際に取り込まれた
不純物を除去するために、第2の金属膜を、研磨済みの
第1の金属膜と第2の金属膜の境界まで研磨する、金属
膜の成膜方法により、達成される。
【0005】本発明では、対象物の面に金属膜を成膜す
る際に、無欠陥の金属膜を成膜するために次のような処
理を行う。対象物の面に第1の金属膜を形成し、この第
1の金属膜を形成する際に第1の金属膜に取り込まれる
不純物を除去するようにするために、第1の金属膜を研
磨する。第1の金属膜を研磨することで不純物が除去さ
れた後に、第1の金属膜に不純物が除去されたことによ
り生じた穴を埋めるために、第2の金属膜を研磨済みの
第1の金属膜上に形成する。そして第2の金属膜を形成
する際に取り込まれた不純物を除去するために、第2の
金属膜を、研磨済みの第1の金属膜と第2の金属膜の境
界まで研磨する。このようにすることで、第1の金属膜
から除去された不純物によりできた穴を、第2の金属膜
で塞ぐことができるとともに、第2の金属膜を形成する
際に取り込まれた不純物をも、第2の金属膜を研磨済み
の第1の金属膜と第2の金属膜の境界まで研磨すること
で完全に除去することができる。従って得られた金属膜
は無欠陥の金属膜となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0007】図1は、本発明の金属膜の成膜方法を実施
するための成膜装置の一例としてスパッタ装置を示して
いる。図1のスパッタ装置(金属膜の成膜装置)10
は、一例として高周波電源(RF)12を用いたスパッ
タ装置であり、真空チャンバ14内には、高周波電極1
6とホルダ18、シャッタ20を備えている。高周波電
極16は高周波電源12に接続されており、冷却水によ
り冷却できるようになっている。これに対してホルダ1
8はやはり冷却水により冷却できるようになっていて、
被覆体である基板OBを保持している。真空チャンバ1
4はアルゴンボンベ28からアルゴンが供給される。高
周波電極16に対して高周波電源12が通電すること
で、たとえばアルゴンイオン22がターゲットTGに衝
突する。この衝突によりターゲットTGからはスパッタ
原子24が叩き出されて、プラズマ26、シャッタ20
を通って、基板OBの表面に到達し、基板OBはスパッ
タ原子24により薄膜の金属膜が形成できるようになっ
ている。このスパッタ用のターゲットTGは、たとえば
イリジウムIrで作られている。
【0008】図2は、スタンパ(エッチングスタンパと
いう)の作成方法の一例を示している。図2(A)では
金型母材である基板OBを機械加工して作り、図2
(B)のように本発明の無欠陥のイリジウム膜40を図
1のスパッタ装置10で成膜する。そして図2(C)の
ようにマスキングのためにイリジウム膜40上にレジス
ト膜41を形成し、図2(D)のようにレーザ光でレジ
スト膜をパターン形状にカットする。次に、図2(E)
のようにミリング装置を用いてエッチングを行い、図2
(F)のように基板OBに残ったレジスト41を除去
(洗浄)する。つまり図2(F)のエッチングスタンパ
とは、基板(金型母材)OBに直接パターンを彫り込ん
だものである。その後得られたエッチングスタンパは、
図2(G)と図2(H)のようにして光ディスクDを形
成する。
【0009】そこで図2の基板OBに対してイリジウム
膜40を成膜する成膜方法について次に説明する。図3
〜図8は、金型素材である基板OBに無欠陥な金属膜で
あるイリジウム膜40を成膜する方法を示している。こ
の基板OBの表面には、材料欠陥50が形成されている
ものとする。まず図4に示すように、図1のスパッタ装
置10を用いて、基板OBの表面31aに対して材料欠
陥50の部分を含む領域に第1の金属膜60をスパッタ
成膜する。この第1の金属膜60は、イリジウム膜であ
り、第1の金属膜60を成膜する際には、不純物である
ゴミ61が取り込まれてしまうことがある。従って第1
の金属膜60は、ゴミ61に対応して一部が盛り上がっ
た凸部分62を有するとともに、基板OBの材料欠陥5
0に対応した凹部分63を有する。
【0010】そこで、図5に示すように、図4のゴミ6
1を除去するために、第1の金属膜60を研磨(ラッピ
ング)をしていく。この第1の金属膜60の研磨によ
り、研磨途中でゴミ61は第1の金属膜60から除去さ
れるが、第1の金属膜60には、ゴミ61が除去された
後に膜穴71が生じてしまう。
【0011】図6は、第1の金属膜60の研磨が終了し
た時点を示しており、第1の金属膜60には膜穴71が
残されている。なお、図5および図6における第1の金
属膜60の研磨には、たとえば次のものを用いる。ラッ
ピングプレート素材は純すずを用い、ラップ剤として
は、第1の金属膜に関しては、荒研磨(砥粒サイズ:2
μm,水性ダイヤモンドスラリー)、 仕上げ研磨(砥
粒サイズ:1/2μm,水性ダイヤモンドスラリー)が
採用でき、第2の金属膜に関しては、荒研磨(砥粒サイ
ズ:2μm 水性ダイヤモンドスラリー)、中仕上げ研
磨(砥粒サイズ 1/2μm 水性ダイヤモンドスラリ
ー)、最終仕上げ研磨(砥粒サイズ 1/8μm 油性
ダイヤモンドスラリー)が採用できる。このままでは膜
穴71が第1の金属膜60の欠陥となってしまうので、
スパッタ装置10は、研磨済みの第1の金属膜60の上
に図7に示すように第2の金属膜80のスパッタリング
を行う。
【0012】図7において、第2の金属膜80は、第1
の金属膜60の表面に重ねてスパッタリングされるので
あるが、この第2の金属膜80がスパッタリングされる
場合でも、不純物であるゴミ81が取り込まれてしま
う。従って、第2の金属膜80はゴミ81に対応する部
分に凸部分82が形成されるとともに、第1の金属膜6
0に存在する膜穴71に対応した位置に凹部分83が形
成されてしまう。そこで、図8に示すように、第2の金
属膜80は、再び研磨装置により研磨を行う。この研磨
により、図7のゴミ81は第2の金属膜80を研磨する
際に除去されるとともに、その第2の金属膜80の研磨
量は、第2の金属膜80と研磨済みの第1の金属膜60
の表面との境界90の部分まで研磨していくことにな
る。このようにすることで、基板OBの材料欠陥50は
第1の金属膜60で穴埋めされるばかりでなく、第1の
金属膜60の膜穴71が第2の金属膜80により穴埋め
されるとともに、第2の金属膜80が取り込んだゴミ8
1も第2の金属膜80を除去する際に除去できるので、
図8の得られた研磨済みの第1の金属膜60の表面69
は、膜穴等のない無欠陥な金属膜になる。
【0013】図9は、図6の膜穴71を埋め込んでいく
様子を示している。第1の金属膜60の膜穴71は、図
9(A)に示すような穴である。そして図9(B)に示
すようにこの第1の金属膜60の上に図7のような第2
の金属膜80をスパッタリングで重ねて形成することに
より、第1の金属膜60の膜穴71に対応する位置に凹
部分83が形成される。図9(C)〜(F)は、図7〜
図8に示すように第2の金属膜80を研磨していく状態
を示していて、第2の金属膜80の凹部分83の大きさ
が徐々に小さくなっていって図9(F)では消滅、すな
わち穴埋め作業を完了した状態を示している。
【0014】以上のようにして、最終的に得られる金属
面は、膜穴等がなくしかもゴミのような不純物が付着し
ていない無欠陥の金属膜となる。このような方法を取る
ことで、高確率で良質な無欠陥膜を形成することが可能
であり、また図8の状態で更に表面69に万が一傷が付
いたとしても、更にこのような工程を繰り返して表面6
9に付いた傷を穴埋めすることで再生をして、元の無欠
陥膜に戻すことができる。このような作業は一般に用い
られている通常のスパッタ装置を用いて行うこともでき
るが他の種類の装置を用いて行うことも勿論できる。い
ずれにしても、膜穴の発生した金属膜を不良膜とはせず
に、その金属膜の膜穴を穴埋めすることにより、無欠陥
の良質な金属膜として用いることができるので、たとえ
ば光ディスクのスタンパの製造時の歩留りを上げること
ができる。また従来必要とする高度な洗浄技術やクリー
ン度の非常に高い環境設備あるいはスパッタリング装置
内でゴミを発生させないような高価な構造を採用する必
要もないので、コストダウン化を図ることができる。
【0015】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れない。上述した実施の形態では、光ディスクを作製す
るためのたとえばエッチングスタンパを形成するため
に、無欠陥の金属膜を成膜する例について述べている
が、これに限らず他の分野において薄膜等を成膜するの
にも勿論本発明の成膜方法を適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
膜穴のような欠陥を生じない金属膜を成膜することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属膜の成膜方法を実施するための装
置としてスパッタ装置を一例として示す図。
【図2】被覆体である基板を光ディスクのスタンパとし
て用いる場合におけるスタンパの作成例を示す図。
【図3】基板の導電膜(対象物)の例を示す図。
【図4】図3の導電膜に対して第1の金属膜を形成した
状態を示す図。
【図5】第1の金属膜を所定厚みまで研磨した状態を示
す図。
【図6】第1の金属膜が所定厚みまで研磨された後の状
態を示す図。
【図7】第2の金属膜が第1の金属膜の上に積層して成
膜された状態を示す図。
【図8】第2の金属膜と第1の金属膜の境界まで研磨さ
れた状態を示す図。
【図9】図6〜図8に対応して示す膜穴および凹部分の
除去の一例を示す図。
【符号の説明】
10・・・スパッタ装置、OB・・・基板(対象物金型
母材)、50・・・材料欠陥、60・・・第1の金属
膜、62・・・ゴミ(不純物)、71・・・膜穴、80
・・・第2の金属膜、81・・・ゴミ(不純物)、90
・・・第1の金属膜と第2の金属膜の境界

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物の面に金属膜を成膜する金属膜の
    成膜方法において、 対象物の面に第1の金属膜を形成し、 この第1の金属膜を形成する際に、第1の金属膜に取り
    込まれる不純物を除去するために第1の金属膜を研磨
    し、 不純物が除去されたことによる第1の金属膜にできた穴
    を埋めるために第2の金属膜を、研磨済みの第1の金属
    膜上に形成し、 第2の金属膜を形成する際に取り込まれた不純物を除去
    するために、第2の金属膜を、研磨済みの第1の金属膜
    と第2の金属膜の境界まで研磨する、ことを特徴とする
    金属膜の成膜方法。
  2. 【請求項2】 第1の金属膜と第2の金属膜の成膜は、
    スパッタ法で行われる請求項1に記載の金属膜の成膜方
    法。
JP14671196A 1996-05-16 1996-05-16 金属膜の成膜方法 Pending JPH09310171A (ja)

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JP14671196A JPH09310171A (ja) 1996-05-16 1996-05-16 金属膜の成膜方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009045539A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 水素透過膜およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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