JPH09308050A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH09308050A
JPH09308050A JP8124937A JP12493796A JPH09308050A JP H09308050 A JPH09308050 A JP H09308050A JP 8124937 A JP8124937 A JP 8124937A JP 12493796 A JP12493796 A JP 12493796A JP H09308050 A JPH09308050 A JP H09308050A
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Koichi Okada
浩一 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続箱に挿入するタブの挿入を容易とす
る。 【解決手段】 内部にバスバー10を収容し、該バスバ
ーのタブ10aを、ケース20の外面に形成した外部端
子嵌合部に形成した端子孔より突出して外部端子と接続
するものであって、上記タブには一方向へ突出し係止爪
10bを設けている一方、上記ケース20の各端子孔2
0cに連通する各タブ挿入孔20aの周壁の前後両側
に、対向して上記係止爪10bと係止する一対の被係止
部20d、20eを形成し、上記バスバーの挿入方向が
前後逆となってもバスバーの係止爪が一対の被係止部の
いずれか一方と係止できる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスバーを収容す
ると共に、リレー、ヒューズ、電子部品等を搭載して分
岐接続を行う電気接続箱に関し、特に、ケースに形成し
たタブ挿入孔に対して、バスバーのタブの挿入方向およ
び挿入位置を規制せずに、バスバーの取付作業を容易と
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車ワイヤハーネスにおいて使
用されている電気接続箱は、その内部にバスバーを収容
し、該バスバーに形成したタブを、ケース外面に設ける
コネクタ、リレー、ヒューズ等の嵌合部に嵌合して搭載
する電気部品の各端子と電気接続させて、電気回路の分
岐、接続を行っている。
【0003】例えば、図7(A)(B)(C)に示す電
気接続箱では、バスバー1(1ー1〜1ー3)をケース
2に下方Xより挿入し、各バスバー1に形成したタブ1
aをケース2内に形成したタブ挿入孔2aを通して、ケ
ース2の上面に形成したコネクタ嵌合部2bの底壁に開
口した各端子孔2cへと突出させ、コネクタ嵌合部2b
に嵌合するコネクタ(図示せず)の各端子と電気的に接
続させている。
【0004】上記各バスバー1はタブ1aに一方向へ切
り起こした形状の係止爪1bを形成しており、該係止爪
1bをタブ挿入孔2aの内面に形成した被係止部2dに
係止してケース2に固定している。
【0005】また、コネクタ嵌合部2bの端子孔2cの
ピッチP1はコネクタ側のピッチと一致させているが、
ケース2に収容するバスバー1のピッチP2と相違し、
ピッチP1がP2よりも大きい(P1>P2)場合に
は、図示のように、中央のバスバー1ー2はバスバー軸
線L1とタブ軸線L2とは同一線上に一致させた形状と
しているが、左右のバスバー1ー1と1ー3とは軸線L
1とL2とを相違させ、タブ1aを屈折させて形成し、
よって、ピッチP1にタブのピッチP3とを一致させて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成からなる場
合、バスバー1は、タブ1aの係止爪1bをケース2側
の被係止部2dと同一側(後部側)となるように挿入す
る必要がある。よって、誤って、バスバー1の前後方向
を逆にすると、中央のバスバー1ー2はタブ挿入孔2a
に挿入できるが係止爪1bが被係止部2dに係止できな
い。また、左右のバスバー1ー1と1ー3とは、タブ1
aの屈折方向が逆になるため、前後方向を間違えずに左
右方向のみ間違えて挿入した場合は、タブ挿入孔2aに
も挿入できない一方、前後方向および左右方向を間違え
て挿入した場合は、タブ挿入孔2aの挿入はできるが、
係止爪1bが被係止部2dに係止できない。
【0007】このように、バスバーの挿入方向および挿
入位置は規定されるため、バスバーをケースに挿入する
作業時に、係止爪の突出方向およびバスバーの挿入位置
に細心の注意を払う必要がある。特に、バスバーが小さ
い場合は、係止爪の突出量も小さく、その突出方向を確
認するのに手数がかかり、かつ、バスバーが多数である
場合は、非常に作業手数がかかることとなる。
【0008】さらに、バスバーが同じ形状の場合も、ケ
ース側に設けた被係止部の位置により、タブに形成する
係止爪の突出方向を前方側にするものと、後方側にする
ものと、ロック方向に対応して別に形成していたため、
バスバーの部品点数が増加し、それだけ、コストアップ
となっていた。
【0009】本発明は上記した問題に鑑みて、バスバー
の挿入方向および挿入位置を規制せずに、バスバー挿入
作業が容易にできるようにすることを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、内部にバスバーを収容し、
これらバスバーの外部端子接続用のタブを、ケース外面
に形成した端子孔より突出して外部端子と接続するもの
であって、上記タブには一方向へ突出し係止爪を設けて
いる一方、上記ケースの各端子孔に連通する各タブ挿入
孔の周壁の前後両側に、対向して上記係止爪と係止する
一対の被係止部を形成し、上記バスバーの挿入方向が前
後逆となってもバスバーの係止爪が一対の被係止部のい
ずれか一方と係止できる構成としていることを特徴とす
る電気接続箱を提供している。
【0011】上記請求項1の構成とすると、バスバーを
ケースに挿入する時に、その係止爪の突出方法に注意を
はらわず、前後方向が逆転しても、係止爪をケース側の
被係止部に係止して、バスバーをケースに固定すること
ができる。また、上記ケースに設けた端子孔の左右方向
のピッチと、これら端子孔に突出するタブを備えたバス
バーをケース内部に並列して収容する並列ピッチとが相
違し、端子孔のピッチがバスバーピッチより大きく、上
記バスバーはタブを軸線方向をずらせて屈折させて形成
している場合においても、請求項1に記載のように、ケ
ース側の被係止部を前後両面に設けていると、上記バス
バーの挿入位置が左右逆転すると共に前後逆転しても、
屈折させたタブに設けている上記係止爪をケース側の被
係止部のいずれか一方と係止できる構成としている。
(請求項2)即ち、端子孔のピッチP1がバスバーのピ
ッチP2よりも大きく(P1>P2)で、タブのピッチ
P3を端子孔ピッチP1と同一(P1=P3)とするた
めに、タブを屈折させて形成している場合において、バ
スバーの挿入位置を間違えて左右逆転しても、前後方向
を逆転しておればタブ挿入孔への挿入が可能となり、か
つ、被係止部に係止爪を係止して固定できる。なお、前
後方向が逆転していなければタブ挿入孔への挿入すら出
来ないため、その時点で、前後方向を逆転すれば、挿入
可能となり、係止爪を被係止部に係止して固定できる。
【0012】上記ケースに設けた端子孔には、コネク
タ、ヒューズ、あるいはリレーを嵌合する外部端子嵌合
部の底壁に形成している。(請求項3)即ち、タブと接
続させる外部端子がコネクタ、ヒューズ、リレーのいず
れであっても、これら外部端子のピッチとタブのピッチ
さえ一致させておけば、該タブを設けたバスバーのケー
スへの挿入作業を容易にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0014】図1乃至図5は第1実施形態を示し、前記
従来例と同様に、導電性金属板から形成したバスバー1
0(10ー1、10ー2、10ー3)をケース20に下
方Xより挿入し、これらバスバー10の上部に形成した
タブ10aを、ケース20のタブ挿入孔20aに夫々挿
入して、ケース上面に形成したコネクタ嵌合部20bの
底壁に開口した端子孔20cにタブ上端を突出させるよ
うにしている。端子孔20cは、図示の実施形態では、
3個を端子孔20c−1、20c−2、20c−3をピ
ッチP1で並設し、該ピッチP1はコネクタ嵌合部20
bに嵌合するコネクタ(図示せず)のピッチと一致させ
ている。
【0015】上記各バスバー10は上下方向に長い平板
形状で、上記中央の端子孔20c−2に対応するバスバ
ー10ー2は、広幅の下側部10cの上に狭幅のタブ1
0aを形成し、下側部10cとタブ10aの中心軸線を
一致させた形状としている。図中、左側のバスバー10
ー1は広幅の下側部10cの上に狭幅のタブ10aを、
中心軸線L1とL2とをずらせて、タブ10aを左側に
屈折させて形成している。右側のバスバー10ー3は広
幅の下側部10cの上に狭幅のタブ10aを、中心軸線
L1とL2とをずらせて、タブ10aを右側に屈折させ
て形成している。これら3個のバスバー10にはタブ1
0aの略中心部に同一方向に切り起こした係止爪10b
を形成している。
【0016】一方、ケース20に設ける細幅で断面矩形
状の各タブ挿入孔20aには、前後内面で、上記タブの
係止爪10bと係止させる位置に、前後対向して一対の
被係止部20dと20eとを突設している。
【0017】上記構造としたケース20にバスバー10
を下方Xより挿入する時、図3に示すように、バスバー
10−1、10−2、10−3の係止爪10bを後方に
突出させた状態で、タブ挿入孔20a−1にバスバー1
0−1、20c−2に10−2、20c−3に10−3
を夫々挿入すると、タブ挿入孔の後面側の被係止部20
dに夫々係止して、バスバー10をケース20に固定で
きる。
【0018】また、図4に示すように、中央のバスバー
10−2の前後方向を逆にして、係止爪10bを前方に
突出させた状態でタブ挿入孔20c−2に挿入した場
合、係止爪10bはタブ挿入孔の前面側の被係止部20
eに係止して固定できる。即ち、挿入方向を前後逆転し
ても挿入係止できる。
【0019】さらに、図5(A)(B)に示すように、
左右のバスバー10−1と10−3とを左右逆として、
バスバー10−3をタブ挿入孔20c−1に、バスバー
10−1をタブ挿入孔20c−3に挿入して、図3と挿
入位置が変わっても、かつ、前後方向を逆として、係止
爪10bを前方に突出させた挿入方向とすると、係止爪
10bを前面側の被係止部20eに係止して固定でき
る。なお、バスバー10−1と10−3との左右方向の
挿入位置をかえて、前後方向を逆にしない場合は、タブ
10aをタブ挿入孔20aに挿入できないため、前後方
向を逆にして挿入をやり直すだけで、挿入係止ができる
こととなる。
【0020】図6(A)に示すように、左右一対の2個
のバスバー10’−1と10’−2図6(B)に示すよ
うに4個のバスバー10”−1〜10”−4を、それぞ
れ、タブのピッチP3とバスバーのピッチP2とを変え
てケースに挿入する場合も、タブを左右に屈折させたバ
スバーは左右方向の位置を間違えても、前後方向を変え
るだけでケース側の被係止部にタブの係止爪を係止固定
できる。また、タブを屈折させていないバスバーは前後
方向を間違えても、また、当然のことながら挿入位置を
互いに変えてもケース側の被係止部にタブの係止爪を係
止固定できる。
【0021】なお、上記実施形態では、タブはコネクタ
の端子と電気接続させる場合であるが、ケースにヒュー
ズ、リレーを搭載してバスバーのタブと電気接続させる
場合、さらに、これらヒューズ、リレーのピッチとバス
バーのピッチとが相違する場合にも、上記コネクタ接続
の場合と同様に、ケースのタブ挿入孔に前後一対の被係
止部を設けておくと、バスバーのタブの挿入方向、挿入
位置が規制させることなくケースに挿入することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ケース側のタブ挿入孔に前後一対の被係止部
を形成するだけで、バスバーの挿入方向、挿入位置が変
わっても、バスバーのタブに形成した係止爪をケース側
の上記被係止部と係止して、バスバーをケースに固定す
ることができる。
【0023】また、タブのピッチと、該タブを設けたバ
スバー本体のピッチとを相違させるために、タブを屈折
させて形成し場合においても、これらバスバーの挿入位
置を逆にしても、タブの係止爪をケース側の被係止部に
係止固定できる。
【0024】このように、バスバーの挿入方向および挿
入位置が規制されず、任意な方法および位置に挿入でき
るため、ケースに対するバスバーの挿入作業が従来と比
較して簡単となり、作業能率を高めてコストダウンを図
ることができる。
【0025】また、ケース側の被係止部を前後両面に形
成しているため、バスバーの係止爪の突出方向は一方側
にのみ突出させておけばよく、ケース側の被係止部の位
置に対応して係止爪の突出方向が相違するバスバーを設
けておく必要はない。よって、そのためバスバーの部品
点数を従来と比較して略半減でき、それだけ、コストダ
ウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の電気接続箱を示し、
(A)は一部平面図、(B)はAのB−B線断面図であ
る。
【図2】 上記電気接続箱に挿入するバスバーを示し、
(A)は正面図、(B)は側面図である。
【図3】 図2のバスバーを図1の電気接続箱に挿入す
る状態を説明する図面である。
【図4】 (A)は図3のバスバーの挿入方向と前後逆
にして挿入する状態を示す正面図、(B)は側面図であ
る。
【図5】 (A)は図3のバスバーの挿入位置を左右方
向で変えると共に前後逆にして挿入する状態を示す正面
図、(B)は側面図である。
【図6】 (A)(B)は変形例を示す概略図である。
【図7】 (A)(B)(C)は従来例を示す図面であ
る。
【符号の説明】
10(10−1、10−2、10−3) バスバー 10a タブ 10b 係止爪 20 ケース 20a タブ挿入孔 20b コネクタ嵌合部 20c 端子孔 20d、20e 被係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にバスバーを収容し、これらバスバ
    ーの外部端子接続用のタブを、ケース外面に形成した端
    子孔より突出して外部端子と接続するものであって、 上記タブには一方向へ突出し係止爪を設けている一方、
    上記ケースの各端子孔に連通する各タブ挿入孔の周壁の
    前後両側に、対向して上記係止爪と係止する一対の被係
    止部を形成し、上記バスバーの挿入方向が前後逆となっ
    てもバスバーの係止爪が一対の被係止部のいずれか一方
    と係止できる構成としていることを特徴とする電気接続
    箱。
  2. 【請求項2】 上記ケースの端子孔の左右方向のピッチ
    と、これら端子孔に突出するタブを備えたバスバーをケ
    ース内部に並列して収容する並列ピッチとが相違し、端
    子孔のピッチがバスバーピッチより大きく、上記バスバ
    ーはタブを軸線方向をずらせて屈折させて形成してお
    り、これらバスバーの挿入位置が左右逆転すると共に前
    後逆転しても、屈折させたタブに設けている上記係止爪
    をケース側の被係止部のいずれか一方と係止できる構成
    としている請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 上記ケースに設けた端子孔は、コネク
    タ、ヒューズ、あるいはリレーを嵌合する外部端子嵌合
    部の底壁に形成している請求項1または請求項2に記載
    の電気接続箱。
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WO2005011069A1 (ja) * 2003-07-29 2005-02-03 Advantest Corporation ソケット、及び試験装置
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