JPH0930640A - 被搬送物駆動装置 - Google Patents

被搬送物駆動装置

Info

Publication number
JPH0930640A
JPH0930640A JP17978095A JP17978095A JPH0930640A JP H0930640 A JPH0930640 A JP H0930640A JP 17978095 A JP17978095 A JP 17978095A JP 17978095 A JP17978095 A JP 17978095A JP H0930640 A JPH0930640 A JP H0930640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
cylinder
shaft
ball screw
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17978095A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2686245B2 (ja
Inventor
Masashi Morita
正志 森田
Akio Kikuchi
章夫 菊地
Kazunori Tamura
一紀 田村
Takashi Tokuoka
隆 徳岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANSEIDOU INSATSU KK
Original Assignee
SANSEIDOU INSATSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANSEIDOU INSATSU KK filed Critical SANSEIDOU INSATSU KK
Priority to JP17978095A priority Critical patent/JP2686245B2/ja
Publication of JPH0930640A publication Critical patent/JPH0930640A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2686245B2 publication Critical patent/JP2686245B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被搬送物の大きさに応じて被搬送物の横移動
する位置を変更するために、被搬送物をボールねじを利
用して駆動する場合、ボールねじに衝撃が加わる問題が
あった。 【解決手段】 案内シャフト1とブレーキシャフト2を
平行に配設し、案内シャフト1を摺動可能なシリンダ台
4に、指定した量だけ回転するモータ9によって回転駆
動されるボールねじ13を有する位置決め装置7を連結
し、シリンダ台4に固着されるシリンダ18の運動子1
9に被搬送物を押動する駆動片を設け、シリンダ台4
に、ブレーキシャフト2を挟持或いは挟持を開放するク
ランプ21を設け、位置決め装置7,シリンダ18,ク
ランプ21を制御する制御部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種サイズの被搬
送物の中心が、搬送面上の一定の位置に位置決めされる
ように押動する駆動位置が調整可能な被搬送物駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、書籍のケース等を搬送するライ
ンでは、1つの搬送ラインL1 上のケース(被搬送物)
WをプッシャPで矢印方向に押動して次の搬送ラインL
2 の搬送中心に横移動させる場合がある(図6参照)。
プッシャPが被搬送物Wを押動するストロークSは、搬
送ラインL1 ,L2 間の距離Dに等しいが、被搬送物W
の大きさが異なると、押動ストローク位置が相違する。
すなわち、被搬送物Wの大きさに合わせてプッシャPの
押動終了位置を調整しなければならない。
【0003】プッシャPの押動終了位置を調整するに
は、モータによって回転駆動されるボールねじに、移動
台に固定したにボールナットを螺合し、移動台にプッシ
ャPを設けて被搬送物Wを横移動する駆動装置を構成
し、被搬送物が所定に位置に到達したときにモータのブ
レーキ装置を働かせる方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記の方法で
は、装置内で発生した衝撃がボールねじに加わるので、
より強度の高いボールねじを使用しなければならず、ボ
ールねじの寿命を縮めるたり、停止精度の劣化をもたら
す等の問題があった。
【0005】又、被搬送物の最大寸法と最小寸法の差だ
けストロークを長くした大型のエアシリンダと、ボール
ねじによって位置を調整可能なショックアブソーバとを
設け、被搬送物の大きさに応じて位置決めしたショック
アブソーバによってエアシリンダのストロークを加減す
る方法では、ボールねじの寿命を縮める問題と、長大な
エアシリンダを選択することによりコスト高になる問題
があった。本発明は、かかる課題を解決することを目的
とし、ケースその他の被搬送物の中心を所定位置に位置
決めすることができ、装置が大型にならず、寿命が長く
位置決め精度が劣化しない被搬送物駆動装置を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の被搬送物駆動装置は、案内シャフトの外周
面を摺動可能なシリンダ台に、指定された量だけ移動,
位置決めされる位置決め装置を連結し、上記シリンダ台
に固着されるシリンダの運動子に被搬送物を駆動する駆
動片を固着し、上記案内シャフトと平行にブレーキシャ
フトを配設し、上記シリンダ台に、ブレーキシャフトを
挟持或いは挟持を開放するクランプを設け、上記位置決
め装置が位置決めされた後に上記クランプによりブレー
キシャフトを挟持し、ブレーキシャフトが挟持されてい
る期間中にシリンダを往復動作させる制御部を設けた。
【0007】上記位置決め装置は、上記制御部からの指
令量だけ回転するモータと、該モータにより回転駆動さ
れるボールねじと、該ボールねじに螺合するボールナッ
トを有し上記シリンダ台に連結される連結部材とにより
構成することができる。上記シリンダはエア作動型のケ
ーブルシリンダであり、エアの作動によって移動する上
記駆動片が、上記被搬送物が載置された搬送面上を直線
移動するように構成することができる。
【0008】上記クランプは、上記ブレーキシャフトを
挟持或いは挟持を開放する一対のクランプハンドと、該
クランプハンドを挟持する方向に付勢するスプリング
と、ピストン棒の先端に上記クランプハンドを開放方向
に押動する開閉部材を固着したエアシリンダとにより構
成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の具体例につ
いて図面を参照して説明すると、図1は被搬送物駆動装
置の正面図、図2は図1のX矢視図、図3及び図4は挟
持状態及び挟持を開放した状態における図1のY矢視図
である。図1に示すように、細長い円柱状に形成され相
互の平行な2本の案内シャフト1の間に、案内シャフト
1と平行な細長い円柱状のブレーキシャフト2が配設さ
れる。2本の案内シャフト1及びブレーキシャフト2の
両端は、シャフトエンド3,3にねじ止めされる。
【0010】一対のシリンダ台4,4には、2本の案内
シャフト1の外周面を摺動可能なリニアスライド5,5
がそれぞれねじ6により固定される。一方(図1におい
て左側)のシリンダ台4の下端部に、位置決め装置7の
連結部材8が取付けられる。位置決め装置7は、制御部
(図示しない)からの指令で回転するモータ9の出力軸
9aにタイミングプーリ10と回転板11が固着され
る。
【0011】回転板11の外周縁に切欠部(図示しな
い)が設けられ、この切欠部はセンサ12によって検知
され、モータ9の回転数が検出されるようになってい
る。出力軸9aと平行なボールねじ13は、両端部が軸
受14,14によって支承され、左端に固着されたタイ
ミングプーリ15と上記のタイミングプーリ10にタイ
ミングベルト(図示しない)が掛けられる。連結部材8
には、ボールねじ13に螺合するボールナット16が設
けられる。
【0012】一対のシリンダ台4,4の相互に向かい合
った面に、それぞれ取付け枠17が固着され、両取付け
枠17には、エア作動型のケーブルシリンダ18の両端
が固着される。ケーブルシリンダ18に設けられた2つ
のポート(図示しない)に、電磁弁を介して空圧源に連
通するチューブ(いずれも図示しない)が接続する。
【0013】従って、電磁弁が作動すると、ケーブルシ
リンダ18の運動子19が図1において左或いは右方向
に移動し、運動子19に取付けられた駆動片(図示しな
い)が搬送面上の被搬送物(図示しない)を押動或いは
離隔する。運動子19は、両取付け枠17に位置調整可
能に取付けられたショックアブソーバ20によって往復
ストロークが制限され、且つ、衝撃が吸収される。ショ
ックアブソーバ20の位置を調整して運動子19のスト
ロークを加減することも可能である。
【0014】一対のシリンダ台4,4には、それぞれブ
レーキシャフト2を挟持或いは挟持を開放するクランプ
21が設けられる。クランプ21のケイシング22は、
図2及び図3に示すように、四角形の上壁22aと、上
壁22aの下方に設けられる4つの側壁22b,22
c,22d,22eとにより構成される。相対する側壁
22b,22eには、ブレーキシャフト2が隙間をもっ
て貫通する孔が設けられる。
【0015】側壁22bに設けられたねじ孔23には、
シリンダ台4を貫通するねじ(図示しない)がねじ込ま
れ、ケイシング22がシリンダ台4に締着される。上壁
22aのほぼ中央には、後述するナット29との干渉を
さけるためのぬすみ孔24が設けられ、ぬすみ孔24の
外側に複数のねじ孔25が設けられる。エアシリンダ2
6の先端に設けられる雄ねじ部26aを、シリンダ座2
7のほぼ中央に設けられた孔28に挿入した後に、雄ね
じ部26aにナット29を螺合すると、シリンダ座27
がエアシリンダ26に固着される。
【0016】シリンダ座27を上壁22aに載せ、シリ
ンダ座27に設けられた孔30に挿入されるねじ(図示
しない)を、上壁22aのねじ孔25に螺合する。かく
して、ピストン棒26bを下に向けたシリンダ26がケ
イシング22に取付けられる。ピストン棒26bの先端
には、下方に向かって狭くなるテーパを形成した開閉部
材31が取付けられる。
【0017】ケイシング22の相対する側壁22b,2
2eに、開閉軸32の両端が固着され、ほぼL字形状に
形成された一対のクランプハンド33の一端部が開閉軸
32に枢着される。クランプハンド33の他端に二股状
の突起34が形成され、二股状の突起34のうち一方
(図2の部分拡大図である図5において右側)の突起3
4にボルト挿通孔35が設けられ、他方の突起34に
は、ボルト挿通孔35と同心のねじ孔36が設けられ
る。
【0018】ボルト挿通孔35に挿入されるボルト37
は、中央に軸部37aが設けられ一方に頭部37b、他
方にねじ部37cが設けられる。ねじ部37cはねじ孔
36に螺合し、中央の軸部37aには、ニードルベアリ
ングより成り、開閉部材31に滑り接触する開閉ローラ
38が装着される。クランプハンド33には、ブレーキ
シャフト2に接離可能なホールドゴム39が取付けられ
る。
【0019】クランプハンド33を隙間をもって貫通す
る支持軸40の両端が、側壁22c及び22dに固着さ
れ、クランプハンド33と側壁22cの間、クランプハ
ンド33と側壁22dの間には、支持軸40に巻回され
るスプリング41が挿入される。従って、クランプハン
ド33は、開閉ローラ38が開閉部材31に圧接し、ホ
ールドゴム39がブレーキシャフト2を挟持する方向に
付勢される。
【0020】次に、以上のように構成された本発明の被
搬送物駆動装置の作用を、駆動片に連結された運動子1
9の位置調整,待機状態、駆動動作の順に説明する。被
搬送物の大きさに合わせて押動終了位置を調整するに
は、先ず、エアシリンダ26のピストン棒26bを突出
して開閉部材31をクランプハンド33に押しつけ、ブ
レーキシャフト2を挟持していたクランプハンド33を
開放する。
【0021】次に、被搬送物の大きさに応じた量だけモ
ータ9を回転し、シリンダ台4の位置を調整する。この
調整により、運動子19が左側のショックアブソーバ2
0に当たるまで移動したストローク端に到達したとき
に、運動子19に取り付けられた駆動片(プッシャ)が
被搬送物Wを図6のW′の位置まで移動するようにな
る。
【0022】以上のようにして位置調整が終わると、エ
アシリンダ26のピストン棒26bを没入させ、クラン
プハンド33でブレーキシャフト2を挟持する。従っ
て、シリンダ台4はブレーキシャフト2に固定され、ブ
レーキシャフト2に衝撃が加わっても、位置決め装置7
には衝撃が伝わらない。
【0023】押動開始前の待機状態では、運動子19が
右側のショックアブソーバ20に当たる待機位置にあ
り、被搬送物Wが図6の位置に到達する都度、制御部か
らの指令で電磁弁が作動し、ケーブルシリンダ18の運
動子19は左側のショックアブソーバ20に当たるまで
移動する。従って、駆動片(プッシャ)に押された被搬
送物WがW′(図6参照)の位置に移動する。次に、電
磁弁が作動し、運動子19は右側のショックアブソーバ
20に当たる待機位置に戻る。
【0024】以上のようにして、被搬送物Wが横移動位
置に到達する度に、運動子19が直線往復動動作を行
い、被搬送物Wを横移動する。同じサイズの被搬送物W
の搬送が終了し、新たなサイズの被搬送物を流す場合に
は、新たな被搬送物のサイズに合わせて運動子19の位
置調整を行う。
【0025】以上の本発明の具体例では、被搬送物の横
移動について述べたが、本発明の被搬送物駆動装置は被
搬送物Wを横方向以外にも駆動することができる。又、
被搬送物Wの駆動方法も押動に限定されるものではな
く、例えば、被搬送物Wを吸着したりクランプして移動
することも考えられる(かかる意味で、運動子19に連
結されるものをプッシャとしないで駆動片と表現し
た)。シリンダとしてケーブルシリンダを使用したが、
ピストン棒を備えた一般のシリンダを使用することも可
能である。又、被搬送物Wは書籍のケース以外のもので
あってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 本発明の被搬送物駆動装置は、被搬送物の大きさに
合わせてシリンダ台の位置を調整する簡単な操作で搬送
位置を容易に調整することができる。 (2) 位置の調整は、回転量が調整可能なモータにより回
転駆動されるボールねじで行われるので、正確に且つ微
調整することができる。 (3) クランプを設けたことによりボールねじが衝撃から
保護されるので、位置決め装置の精度が劣化することな
く、寿命が長くなった。 (4) 本発明の搬送物駆動装置は構造が簡単であり、小型
にして軽量であり、且つ故障する虞が少ないので、搬送
ラインに組み込むことが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】被搬送物駆動装置の正面図である。
【図2】図1のX矢視図である。
【図3】挟持状態を示す図1のY矢視図である。
【図4】挟持を開放した状態を示す図1のY矢視図であ
る。
【図5】図2の部分拡大図である。
【図6】被搬送物の横移動を説明する略図である。
【符号の説明】
1 案内シャフト 2 ブレーキシャフト 4 シリンダ台 5 リニヤスライド 7 位置決め装置 9 モータ 9a 出力軸 12 センサ 13 ボールねじ 16 ボールナット 17 取付け枠 18 ケーブルシリンダ 19 運動子 20 ショックアブソーバ 21 クランプ 22 ケイシング 26 エアシリンダ 31 開閉部材 33 クランプハンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳岡 隆 東京都八王子市石川町2951番地9 三省堂 印刷株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内シャフトの外周面を摺動可能なシリ
    ンダ台に、指定された量だけ移動,位置決めされる位置
    決め装置を連結し、上記シリンダ台に固着されるシリン
    ダの運動子に被搬送物を駆動する駆動片を固着し、上記
    案内シャフトと平行にブレーキシャフトを配設し、上記
    シリンダ台に、ブレーキシャフトを挟持或いは挟持を開
    放するクランプを設け、上記位置決め装置、上記クラン
    プ及びシリンダを駆動指令する制御部を設けて成る被搬
    送物駆動装置。
  2. 【請求項2】 上記位置決め装置は、上記制御部からの
    指令量だけ回転するモータと、該モータにより回転駆動
    されるボールねじと、該ボールねじに螺合するボールナ
    ットを備え上記シリンダ台に連結される連結部材とによ
    り構成されることを特徴とする請求項1記載の被搬送物
    駆動装置。
  3. 【請求項3】 上記シリンダはエア作動型のケーブルシ
    リンダであり、エアの作動によって移動する上記運動子
    に固着される上記駆動片が、搬送面上の上記被搬送物を
    押動可能な位置にあることを特徴とする請求項1記載の
    被搬送物駆動装置。
  4. 【請求項4】 上記クランプは、上記ブレーキシャフト
    を挟持或いは挟持を開放する一対のクランプハンドと、
    該クランプハンドを挟持する方向に付勢するスプリング
    と、ピストン棒の先端に上記クランプハンドを開放方向
    に押動する開閉部材を固着したエアシリンダとにより構
    成されることを特徴とする請求項1記載の被搬送物駆動
    装置。
JP17978095A 1995-07-17 1995-07-17 被搬送物駆動装置 Expired - Fee Related JP2686245B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17978095A JP2686245B2 (ja) 1995-07-17 1995-07-17 被搬送物駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17978095A JP2686245B2 (ja) 1995-07-17 1995-07-17 被搬送物駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0930640A true JPH0930640A (ja) 1997-02-04
JP2686245B2 JP2686245B2 (ja) 1997-12-08

Family

ID=16071768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17978095A Expired - Fee Related JP2686245B2 (ja) 1995-07-17 1995-07-17 被搬送物駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2686245B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103722316A (zh) * 2013-11-14 2014-04-16 苏州昌飞自动化设备厂 一种电子元件的双侧边脚焊接机的壳体纵向推料机构
CN103721896A (zh) * 2013-11-15 2014-04-16 苏州昌飞自动化设备厂 一种耳机共振腔点胶机的共振腔推料装置
CN104071559A (zh) * 2014-06-24 2014-10-01 武汉克莱美特环境设备有限公司 一种定量间断加尘装置
CN104609167A (zh) * 2015-02-04 2015-05-13 吴中经济技术开发区越溪斯特拉机械厂 上料机x方向驱动机构
CN106865336A (zh) * 2017-04-18 2017-06-20 威海威高血液净化制品有限公司 一种空心纤维膜直线式收丝方法及装置
CN108609378A (zh) * 2018-04-28 2018-10-02 南京理工大学 用于测量矩形截面玻璃纤维的自动送料装置
CN110681842A (zh) * 2019-11-06 2020-01-14 巢湖宜安云海科技有限公司 一种铝、镁合金定量胚料压铸成型装置
CN113798209A (zh) * 2021-10-11 2021-12-17 常州市盛士达汽车空调有限公司 一种管件头部尺寸自动检测设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110550437B (zh) * 2019-09-11 2021-09-10 南京思达捷信息科技有限公司 一种智能型生产流水线

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103722316A (zh) * 2013-11-14 2014-04-16 苏州昌飞自动化设备厂 一种电子元件的双侧边脚焊接机的壳体纵向推料机构
CN103721896A (zh) * 2013-11-15 2014-04-16 苏州昌飞自动化设备厂 一种耳机共振腔点胶机的共振腔推料装置
CN104071559A (zh) * 2014-06-24 2014-10-01 武汉克莱美特环境设备有限公司 一种定量间断加尘装置
CN104609167A (zh) * 2015-02-04 2015-05-13 吴中经济技术开发区越溪斯特拉机械厂 上料机x方向驱动机构
CN106865336A (zh) * 2017-04-18 2017-06-20 威海威高血液净化制品有限公司 一种空心纤维膜直线式收丝方法及装置
CN106865336B (zh) * 2017-04-18 2023-02-28 山东威高血液净化制品股份有限公司 一种空心纤维膜直线式收丝方法及装置
CN108609378A (zh) * 2018-04-28 2018-10-02 南京理工大学 用于测量矩形截面玻璃纤维的自动送料装置
CN110681842A (zh) * 2019-11-06 2020-01-14 巢湖宜安云海科技有限公司 一种铝、镁合金定量胚料压铸成型装置
CN113798209A (zh) * 2021-10-11 2021-12-17 常州市盛士达汽车空调有限公司 一种管件头部尺寸自动检测设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2686245B2 (ja) 1997-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2686245B2 (ja) 被搬送物駆動装置
JP2007176494A (ja) ラベル貼付装置およびラベル貼付システム
US5263699A (en) Sheet feeder aligning apparatus
JPH0350438B2 (ja)
JP4073061B2 (ja) 圧電素子による衝撃力を用いた精密位置決め装置
JPH09216031A (ja) グリッパフィーダ
JP2002151890A (ja) 電子部品搭載装置
JP3089157B2 (ja) ワーク保持装置
JPH05229649A (ja) ワークの位置決め装置
JP3658496B2 (ja) 位置決め装置及び位置決め方法及びスクリーン印刷機
JPH0135811Y2 (ja)
JPH06164197A (ja) プリント基板の位置決め装置
JPH071704A (ja) 位置決め装置及びこれを利用したスクリーン印刷装置
KR200240058Y1 (ko) 반도체 디바이스 이송트레이 고정장치
JP3281937B2 (ja) ワークの位置決め機構付搬送装置
DE69214514D1 (de) Druckplattenspannvorrichtung für Druckmaschinen
JPH0536177B2 (ja)
JPH03111192A (ja) センタリング装置
JP3293492B2 (ja) 電子部品実装装置
JPH0738968Y2 (ja) 位置決め装置
JPS58205626A (ja) 板材の位置決め装置
US20010037564A1 (en) Circuit component mounting system and circuit component mounting method
JP2000182912A (ja) 電子部品等の搬送位置決め装置
JPH0410982Y2 (ja)
JPH0548299A (ja) チツプ状電子部品の位置決め用チヤツク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970708

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees