JPH09306180A - 連想メモリ - Google Patents

連想メモリ

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JPH09306180A
JPH09306180A JP14224996A JP14224996A JPH09306180A JP H09306180 A JPH09306180 A JP H09306180A JP 14224996 A JP14224996 A JP 14224996A JP 14224996 A JP14224996 A JP 14224996A JP H09306180 A JPH09306180 A JP H09306180A
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JP
Japan
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comparison
circuit
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JP14224996A
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Inventor
Yasushi Wakayama
康司 若山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】連想メモリ回路の低消費電力化を実現する。 【解決手段】データを読み書き保持することができるメ
モリ回路に、メモリ回路が保持するデータと外部から入
力される比較用データとが一致した場合に、比較結果線
を導通させ、それ以外は、高抵抗状態とする比較回路を
付加し、該比較回路を付加したメモリ回路をMワード×
Nビットに並べ、ワード単位に比較結果線を直列に接続
して、M本の比較結果線を構成し、それぞれの比較結果
線の一端を第1の電位を持つ電源に固定し、他方を比較
動作をしていない時には、第2の電位に充電する充電回
路に接続し、該充電回路と接続される比較結果線をワー
ド単位の比較出力とし、比較動作を行う際に充放電を繰
り返す比較結果線をNビットすべてのデータが一致した
場合のみとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連想メモリに関
し、特に消費電力を小さくすることができる連想メモリ
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】検索データを入力し、これと記憶データ
の内容が一致する記憶セルを探し出し、このワードに属
する記憶データを読み出す連想メモリセルの従来技術と
して、例えば図3に示すように、ソース電極をデータ書
き込み線1102に接続し、ドレイン電極を第1のイン
バータ回路1104の入力端に接続し、ゲート電極をデ
ータ書き込み制御線1113に接続した第1のNチャネ
ルMOSトランジスタ(「NMOS」という)1101
と、ソース電極を第1のインバータ回路1104の出力
端に接続し、ドレイン電極を反転データ書き込み線11
11に接続し、ゲート電極をデータ書き込み制御線11
13に接続した第2のNMOS1110と、を備え、第
2のインバータ回路1105の入力端を第1のインバー
タ回路1104の出力端に接続し、出力端を第1のイン
バータ回路1104の入力端に接続している。
【0003】さらに、ソース電極を比較データ線110
3に、ゲート電極を第1のインバータ回路1104の出
力端に接続した第3のNMOS1106と、ゲート電極
を第3のNMOS1106のドレイン電極に接続しソー
スを負電源1114に接続しドレイン電極を比較結果線
に接続した第4のNMOS1108と、ソース電極を第
4のNMOS1108のゲート電極に接続しドレイン電
極を反転比較データ線1109に接続し、ゲート電極を
第2のインバータ回路1105の出力端に接続した第5
のNMOS1107と、を備えて構成される。なお、こ
の種の従来の連想メモリセルの構成としては例えば特開
昭62−9594号公報の記載が参照される。
【0004】この従来の連想メモリセルでは、データ書
き込み制御線1113が“1”(Highレベル)の時
に、データ書き込み線1102および反転データ書き込
み線1111のデータを第1のインバータ1104およ
び第2のインバータ1105からなるメモリ回路に書き
込み、比較を行っていない状態では、比較データ線11
12は、ある電位に充電され、比較を行う場合には、比
較データ線1103および反転比較データ1109のデ
ータと、第1および第2のインバータ回路1104、1
105からなるメモリ回路に書き込まれたデータと、が
異なると、第3のNMOS1106又は第5のNMOS
1107がオン状態となり、第4のNMOS1108を
オン状態として、比較結果線1112を負電源1114
と同じ電位に固定する。
【0005】この従来の連想メモリセルを例えばMワー
ド×Nビットに並べ、ビット方向のN個の連想メモリセ
ルの比較結果線1112を互いに接続し、比較動作を行
わない時に、比較結果線1112をある電位に充電する
よう構成すると、ビット方向のいずれかの連想メモリセ
ルにおいて、比較データ線1103および反転比較デー
タ1109のデータと、第1及び第2のインバータ回路
1104、1105からなるメモリ回路に書き込まれた
データと、が異なると、比較結果線1112の電位は、
負電源1114の電位に固定されることになる。
【0006】したがって、上記従来の連想メモリセルを
Mワード×Nビットに配置することにより、M本の比較
結果線が出力され、M本の比較結果線は、ワードごとの
N個の連想メモリセルに書き込まれたデータと、比較デ
ータ線および反転比較データ線のデータとが、全て一致
している場合にのみ、充電された電位と同じ電位にとど
まることになり、連想メモリ回路を構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来の連想メモリ
回路では、Mワード×Nビットの構成をした場合に、M
本の比較結果線が出力され、これらが比較動作前に、あ
る電位に充電される。
【0008】通常、連想メモリの場合、メモリセルに記
憶されたデータと、外部から入力される比較データと
が、Nビット方向について全て一致する場合は、Mワー
ド中1本であり、一致しないM−1本の比較結果線は、
負電源電位に固定(放電)されることになる。
【0009】このため、比較動作ごとに、M−1本の比
較結果線は、充電、放電を繰り返すことになり消費電力
を大きくする原因となっていた。
【0010】この問題に対処するため、図3において、
負電源1114に接続されている第4のNMOS110
8のソース電極を選択されたワードにおいてのみ負電源
電位に固定するようにした連想メモリ回路の構成もあ
る。例えば特開昭62−293595号公報には、比較
動作時に低消費電力化を図る連想メモリセルの構成が提
案されている。すなわち、同公報には、非選択状態のワ
ード単位の比較結果出力(比較結果線)は、一致・不一
致にかかわらずHighレベルとする構成が記載されて
いる。
【0011】このような従来の構成は、比較すべきデー
タがどのワードに書き込まれているか分かっている場合
には、有効であるが、入力したデータと同じデータがど
こかのワード線に書き込まれているか、あるいは、入力
したデータがどのワードに書き込まれたデータと一致し
ているかを知りたいような場合には、適用することがで
きないという問題点を有している。
【0012】従って、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、上記従来技術の問題点
を解消すると共に低消費電力化を図る連想メモリセルを
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の連想メモリセルは、データを読み書き保持する
メモリ回路に、該メモリ回路が保持するデータと外部か
ら入力される比較用データとが一致した場合に、比較結
果線を導通させ、これ以外は、高抵抗状態とする比較回
路を付加し、該比較回路を付加したメモリ回路をMワー
ド×Nビットに配設し、ワード単位に前記比較結果線を
直列に接続してM本の比較結果線を構成し、それぞれの
比較結果線の一端を第1の電位の電源に固定し、他端を
比較動作をしていない時には、第2の電位に充電する充
電回路に接続し、該充電回路と接続される比較結果線を
ワード単位の比較出力とした、ことを特徴とする。
【0014】上記のように連想メモリ回路を構成したこ
とにより、本発明によれば、第2の電位に充電された比
較結果線のうち、第1の電位に放電されるものは、M本
中Nビットのデータが全て一致した場合のみであり、残
りの比較結果線は放電されず、連想メモリの低消費電力
を達成している。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態を説
明するための図である。
【0016】図1を参照すると、本発明の実施の形態に
係る連想メモリセルは、データを読み書き保持すること
ができるメモリ回路1と、メモリ回路1が保持するデー
タと外部から入力される比較用データとが一致した場合
に、比較結果線5を導通させ、これ以外は、高抵抗状態
にする比較回路3と、を備え、この比較回路を付加した
メモリ回路(比較回路付メモリ)を、Mワード×Nビッ
トに並べ、それぞれ611、612、…、61N、62
1、622、…、62N、…、6M1、6M2、…、6
MNとする。
【0017】ワード単位に、比較結果線を直列に接続し
て、M本の比較結果線を構成し、それぞれの比較結果線
の一端を第1の電位を持つ電源71、72、…、7Mに
接続し、他方を比較動作をしていない時には、第2の電
位に充電する充電回路81、82、…、8Mに接続し、
充電回路と接続される比較結果線をワード単位の比較出
力91、92、…、9Mとして構成している。
【0018】本発明の実施の形態に係る比較回路3を付
加したメモリ回路について図2を参照して以下に説明す
る。図2は、本発明の実施の形態に係る連想メモリセル
回路の構成を示したものである。
【0019】図2を参照すると、連想メモリセル回路
は、ソース電極をデータ書き込み線1201に接続し、
ドレイン電極を第1のインバータ回路1204の入力端
に接続し、ゲート電極をデータ書き込み制御線1213
に接続した第1のNMOS1202と、ソース電極を第
1のインバータ回路1204の出力端に接続し、ドレイ
ン電極を反転データ書き込み線1211に接続し、ゲー
ト電極をデータ書き込み制御線1213に接続した第2
のNMOS1210と、を備え、第2のインバータ回路
1205はその入力端を第1のインバータ回路1204
の出力端に接続し、その出力端を第1のインバータ回路
1204の入力端に接続している。
【0020】さらに、ソース電極を比較データ線120
3に接続し、ゲート電極を第2のインバータ回路120
5の出力端に接続した第3のNMOS1206と、ゲー
ト電極を第3のNMOS1206のドレイン電極に接続
し、ソース電極及びドレイン電極をそれぞれ比較結果線
1212に接続した第4のNMOS1208と、ソース
電極を第4のNMOS1208のゲート電極に、ドレイ
ン電極を反転比較データ線1209に、ゲート電極を第
1インバータ回路1204の出力端に接続した第5のN
MOS1207と、を備えて構成されている。
【0021】図2を参照して、本発明の実施の形態に係
る連想メモリセル回路の動作を説明すると、データ書き
込み線1213が、“1”(Highレベル)の時は、
第1のNMOS1202と第2のNMOS1210がと
もにオン状態となり、データ書き込み線1201および
反転データ書き込み線1211のデータが、第1及び第
2のインバータ1204、1205からなるメモリ回路
に書き込まれる。
【0022】この状態で、比較データ線1203および
反転比較データ線1209に、メモリ回路に書き込まれ
たデータと同じデータが入力されると、第4のNMOS
1208のゲート電極が“1”(Highレベル)とな
り、第4のNMOS1208をオン状態とする。
【0023】すなわち、比較結果線1212は、比較回
路3を付加したメモリ回路内で導通する。
【0024】一方、比較データ線1203および反転比
較データ線1209に、メモリ回路に書き込まれたデー
タと異なるデータが入力されると、第4のNMOS12
08のゲート電極が“0”(Lowレベル)となり、第
4のNMOS1208をオフ状態とする。
【0025】すなわち、比較結果線1212は、比較回
路3を付加したメモリ回路内で高抵抗状態となる。
【0026】上記したように、比較回路3を付加したメ
モリ回路をMワード×Nビットに並べて構成されたM本
の比較結果の比較出力は、各ワードにおいてN個の比較
回路3を付加したメモリ回路がすべて導通状態となる時
に、第1の電位となり、一個でも高抵抗状態となると、
充電回路により充電された第2の電位を維持する。
【0027】したがって、各ワードにおいてN個の比較
回路3を付加したメモリ回路が全て導通状態となるの
が、Mワード中1個である場合には、M本の比較結果線
が充放電を繰り返すのは、1本のみである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データを読み書き保持することができるメモリ回路に、
メモリ回路が保持するデータと外部から入力される比較
用データが一致した場合に、比較結果線を導通させ、こ
れ以外は、高抵抗状態にすることができる比較回路を付
加し、該比較回路を付加したメモリ回路をMワード×N
ビットに並べ、ワード単位に比較結果線を直列に接続し
て、M本の比較結果線を構成し、それぞれの比較結果線
の一端を第1の電位を持つ電源に固定し、他方を比較動
作をしていない時には、第2の電位に充電する充電回路
に接続し、該充電回路と接続される比較結果線をワード
単位の比較出力とするような構成としたことにより、従
来は、M−1本の比較結果線が充放電を繰り返していた
ものを、M本中1本とすることが可能とされ、これによ
り消費電力を削減することができるとい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の連想メモリセルの構成を
示す図である。
【図3】従来の連想メモリセルの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 メモリ回路 2 メモリ回路出力 3 比較回路 4 比較回路入力 5 比較結果線 611、612、…、61N、…、621、622、
…、62N、…、6M1、6M2、…、6MN 比較回
路を付加したメモリ回路 71、72、…、7M 第1の電位をもつ電源 81、82、…、8M 第2の電位に充電する充電回路 1101 第1のNMOS 1102 データ書き込み線 1103 比較データ線 1104 第1のインバータ回路 1105 第2のインバータ回路 1106 第3のNMOS 1107 第5のNMOS 1108 第4のNMOS 1109 反転比較データ線 1110 第2のNMOS 1111 反転データ書き込み線 1112 比較結果線 1113 データ書き込み制御線 1114 負電源 1201 第1のNMOS 1202 データ書き込み線 1203 比較データ線 1204 第1のインバータ回路 1205 第2のインバータ回路 1206 第3のNMOS 1207 第5のNMOS 1208 第4のNMOS 1209 反転比較データ線 1210 第2のNMOS 1211 反転データ書き込み線 1212 比較結果線 1213 データ書き込み制御線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを読み書き保持するメモリ回路に、 該メモリ回路が保持するデータと外部から入力される比
    較用データとが一致した場合に、比較結果線を導通さ
    せ、これ以外は、高抵抗状態とする比較回路を付加し、 該比較回路を付加したメモリ回路をMワード×Nビット
    に配設し、ワード単位に前記比較結果線を直列に接続し
    てM本の比較結果線を構成し、 それぞれの比較結果線の一端を第1の電位の電源に固定
    し、他端を比較動作をしていない時には、第2の電位に
    充電する充電回路に接続し、該充電回路と接続される比
    較結果線をワード単位の比較出力とした、 ことを特徴とする連想メモリ回路。
  2. 【請求項2】前記比較回路が、ワード線を制御電極に接
    続したパストランジスタを介して互いに相補のデータ書
    き込み線に接続されるメモリ素子の入力端及び出力端に
    ゲート電極がそれぞれ接続され、互いに相補の比較デー
    タ線の間に挿入された第1及び第2のパストランジスタ
    と、比較結果線の間に挿入され、制御電極を前記第1及
    び第2のパストランジスタの接続点に接続した第3のパ
    ストランジスタと、からなることを特徴とする請求項1
    記載の連想メモリ回路。
JP14224996A 1996-05-13 1996-05-13 連想メモリ Pending JPH09306180A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308796A (ja) * 1987-06-10 1988-12-16 Hitachi Ltd 内容呼び出しメモリ
JPH0612882A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Kawasaki Steel Corp 内容アドレス式メモリ
JPH0612883A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 連想記憶装置
JPH07153280A (ja) * 1993-11-26 1995-06-16 Kawasaki Steel Corp 連想メモリのレイアウト構造

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980804