JPH09302636A - 大型掃除車 - Google Patents
大型掃除車Info
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- JPH09302636A JPH09302636A JP8118728A JP11872896A JPH09302636A JP H09302636 A JPH09302636 A JP H09302636A JP 8118728 A JP8118728 A JP 8118728A JP 11872896 A JP11872896 A JP 11872896A JP H09302636 A JPH09302636 A JP H09302636A
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Abstract
ラシ、ファンを回転させ得ることが可能であり、しかも
小回り可能であり、更には塵埃収納箱に収集された塵埃
の排出をフォ−クリフト操縦者がフォ−クリフト運転席
に座ったまま行うことが可能であり、また、凹凸面のあ
る地面で使用する場合でも塵埃収納箱に設けられた爪や
底面を傷めることのない大型掃除車を提供すること。 【解決手段】 後輪の回転をベルト等の伝動部材を用い
て回転ブラシ、掻き上げブラシ、ファンに伝え該回転ブ
ラシ・掻き上げブラシ・ファンを回転させる。塵埃収納
箱の下面をラチェットで懸吊する共に該ラチェットにワ
イヤを取り付ける。手押し車本体の上面にフォ−クはめ
込み部材を揺動自在に取り付ける。
Description
を利用して押進する大型掃除車に関する。
する大型掃除車としては図6に示すようなものがあっ
た。すなわち掃除車本体を構成するフレ−ム(1)にエ
ンジン(2)とブロア(3)を搭載し、フレ−ム(1)
の前部両側にフレ−ム(1)の中央部へ塵埃をかき寄せ
る円錐台形状の回転ブラシ(4)をそれぞれ下向きに装
着し、ブロア(3)及び回転ブラシ(4)をエンジン
(2)で駆動する。ブロア(3)のダクト部(5)と連
通するホッパ(6)をブロア(3)の後方においてフレ
−ム(1)上に設けホッパ(6)の後部下方に塵埃取り
出し口(7)を設け、さらにホッパ(6)内にフィルタ
(8)を設ける。ホッパ(6)の側壁に可撓管(9)を
下向きに嵌挿すると共に可撓管(9)の下端を吸込み口
(10)に形成し、且つ、フレ−ム(1)の適所に可撓
管(9)を吊り下げる。フォ−クリフト車のリフトブラ
ケットに係止する係止部材(11)をフレ−ム(1)の
後部に設け、フレ−ム(1)後部を吊り上げ、回転ブラ
シを地面から離隔して移動し、ホッパ(6)の内部上方
にフィルタ(8)を設けて吸い込まれた細塵を捕集す
る。
エンジンを使ってブロア及び回転ブラシを回転させてい
たため、掃除車の重量、体積とも大型化し過ぎていた。
また、コストの面でも問題がある。更には小回りもきき
づらかった。そこで、本発明に係る大型掃除車ではエン
ジンを用いずに回転ブラシや掻き上げブラシ、ファンを
回転させ得ることが可能であり、しかも小回り可能であ
り、更には塵埃収納箱に収集された塵埃の排出をフォ−
クリフト操縦者がフォ−クリフト運転席に座ったまま行
うことが可能であり、また、凹凸面のある地面で使用す
る場合でも塵埃収納箱に設けられた爪や底面を傷めるこ
とのない大型掃除車を提供することを目的とする。
ではエンジンを用いずに回転ブラシや掻き上げブラシ、
ファンを回転させることが可能である。これは車軸の回
転を利用して回転ブラシ、掻き上げブラシ、ファンを回
転させるということを意味する。
ォ−クリフト車で押進し、それに伴って回転する大型掃
除車の後輪の回転を、ギヤの噛み合わせによって掻き上
げブラシの回転軸に伝え、掻き上げブラシを回転させ
る。さらに、該掻き上げブラシの回転軸の回転をベルト
等の伝動部材を使って大型掃除車前方に設けられた回転
軸に伝え、該回転軸の回転をさらにベルト等の伝動部材
を使って、ファン及び回転ブラシの回転軸に伝え、ファ
ン及び回転ブラシを回転させるのである。
のである。これは該大型掃除車の上面に揺動可能なフォ
−クはめ込み部材を設けるということで達成される。
緩挿することが可能な形状を有するフォ−クはめ込み部
材を本発明に係る大型掃除車の上面に接して揺動するよ
う取り付ける。フォ−クリフト車のフォ−クを該フォ−
クはめ込み部材に緩挿して大型掃除車を押進すると、該
フォ−クはめ込み部材の揺動に伴って該大型掃除車が左
右に揺動し、よって該大型掃除車は小回り可能となるの
である。
集された塵埃の排出をフォ−クリフト操縦者がフォ−ク
リフト運転席に座ったまま行うことが可能なものであ
る。これは該大型掃除車の車体を構成するフレ−ムに上
下動可能なラチェットを取り付け、該ラチェットの鍵の
部分を塵埃収納箱の下部に懸吊すると共にラチェットの
他方端にワイヤをつなぎ、該ワイヤをフォ−クリフト操
縦席で操作することで塵埃収納箱に収集された塵埃を排
出するということを意味する。
及び側壁の内の一壁が開放された塵埃収納箱をフレ−ム
と揺動自在に連結する。そして該開放された一壁と反対
側の壁面の下面でラチェットの鍵形部により懸吊するの
である。これによりフォ−クリフト操縦者がワイヤを引
くとラチェットが引き上げられ、よってラチェットの鍵
形部に懸吊された塵埃収納箱が揺動し、塵埃収納箱に収
納された塵埃が開放された一壁から外部に排出されるの
である。
面で使用する場合でも塵埃収納箱に設けられた爪や該塵
埃収納箱の底面を傷めることのないものである。これは
塵埃収納箱の側面に設けられたキャスタが該塵埃収納箱
の爪や底面より先に地面に接して該塵埃収納箱の爪や底
面を保護するということを意味する。
を揺動可能に取り付けると共に、引張コイルバネで塵埃
収納箱側面と連結する。そして、キャスタの下縁を塵埃
収納箱の爪及び底面より若干地面よりにある位置で保持
すべく塵埃収納箱側面にストッパを設けるということで
ある。これにより、常にキャスタが塵埃収納箱の爪及び
底面より地面よりにある状態を維持でき、よって凹凸面
のある地面で本発明に係る大型掃除車を使用する場合で
も塵埃収納箱の爪や底面を傷めることがないのである。
につき図面を参照しながら述べる。図1は本発明に係る
大型掃除車の正面図であり、図2は同平面図である。大
型掃除車の上部を形成するフレ−ム(12)は一対の後
輪(18)と一輪の前輪キャスタ(19)で三点支持さ
れている。
部左右端にはそれぞれ回転ブラシ支持板(13)が下方
に向け取り付けらており、該回転ブラシ支持板(13)
の先端には回転ブラシ(14)が取り付けられている。
フレ−ム(12)には塵埃収納箱(15)を収納する略
直方体のケ−シング(16)が接合されている。このケ
−シング(16)は天井面及び側壁の内の掻き上げブラ
シ(17)と対をなす面が開放されている。
クス(20)内に収納されたギヤと連結されており、該
ギヤと噛み合わされたギヤが掻き上げブラシ(17)の
回転軸と連結されている。これにより後輪(18)の回
転はギヤを介して掻き上げブラシ(17)に伝えられ、
該掻き上げブラシ(17)を回転させることになる。
尚、ギヤの噛み合わせ方は後輪(18)の回転と掻き上
げブラシ(17)の回転が逆方向となるように噛み合わ
してある。
にはプ−リ(23)が取り付けられており、該プ−リ
(23)に掛けられたベルト(24)は大型掃除車の前
方でフレ−ム(12)により支持されている回転軸(2
5)に設けられたプ−リ(26)に掛架してある。該回
転軸(25)は大型掃除車の左右の側面にわたる長さを
有するものであり、プ−リ(26)を含めて4個のプ−
リが取り付けられている。
り付けられたプ−リ(27)は回転ブラシ(14)を回
転させる動力を伝えるためのものである。このプ−リ
(27)とフレ−ム(12)前方に設けられた回転ブラ
シ支持板(13)に取り付けられたプ−リ(28)とに
ベルト(29)が掛架されている。プ−リ(28)の回
転はギヤによって回転ブラシ(14)の回転軸に伝えら
れ、これにより回転ブラシ(14)が回転することにな
る。
が取り付けられており、フレ−ム(12)で支持される
ファン回転軸(31)に取り付けられたプ−リ(32)
との間でベルト(33)が掛架されている。これにより
回転軸(27)の回転がファン回転軸(31)に伝えら
れ、該ファン回転軸(31)と連結されたファン(3
4)を回転させるのである。
ォ−クリフト車で押進することで生じる後輪(18)の
回転により左右の回転ブラシ(14)を回転させる。該
回転ブラシ(14)の回転で大型掃除車中央部へ寄せ集
められた塵埃を同じく後輪(18)の回転により回転す
る掻き上げブラシ(17)で掻き上げる。そして、後輪
(18)の回転により回転するファン(34)で掻き上
げられた塵埃を塵埃収納箱(15)に引き寄せるのであ
る。尚、ケ−シング(16)には塵埃収納箱(15)の
上面に当たる位置でフィルタ(47)が取り付けられて
いる。ファン(34)で引き寄せられた塵埃を含んだ空
気はフィルタ(47)で浄化され、塵埃は塵埃収納箱
(15)に落ち、浄化された空気はフィルタ(47)か
らケ−シング(16)の開放された天井面を通り外部へ
放出される。
左側面図であり、図3bは同正面図である。フォ−クは
め込み部材(35)はフォ−クリフト車のフォ−クをは
め込む直方体状で側面の一壁が開放された箱体(36)
と箱体(36)を載置する支持板(37)からなり、支
持板(37)の前方とフレ−ム(12)の前方とはピン
等で揺動自在に連結されている。フォ−クはめ込み部材
(35)はフレ−ム(12)の左右辺にわたされた側板
上を揺動するものであり、また、フォ−クはめ込み部材
(35)が上方に反ることを防止するためにフォ−クは
め込み部材(35)上にはフレ−ム(12)の左右辺に
わたり支持板(38)がわたしてある。
拡大正面図である。塵埃収納箱(15)は略直方体であ
り、天井面及び側面のうちの掻き上げブラシ(17)側
の面が開放されており、且つ、掻き上げブラシ(17)
側に開放された面には爪(45)が設けられている。該
塵埃収納箱(15)はケ−シング(16)内に該ケ−シ
ング(16)とピン(40)を支点として揺動可能に取
り付けられている。塵埃収納箱(15)の下面は鍵形の
ラチェット(39)で懸吊されており、該ラチェット
(39)の上下動により塵埃収納箱(15)が揺動する
ことになる。
の左右の間隙にはそれぞれキャスタ(41)が緩挿され
ている。該キャスタ(41)は塵埃収納箱(15)とピ
ン(42)を軸として揺動可能に取り付けられている。
キャスタ(41)と塵埃収納箱(15)は引張コイルバ
ネ(43)でキャスタ(41)が上方に引き上げられる
引張力が係るように連結されている。そして、キャスタ
(41)が上方に引き上げられるのを一定位置で保つた
めに塵埃収納箱(15)にはストッパ(44)が設けら
れている。このストッパ(44)はキャスタ(41)の
下縁が塵埃収納箱(15)の爪(45)及び底面よりも
若干下方すなわち地面よりにくる位置で停止する位置に
設ける。塵埃収納箱(15)をラチェット(39)で引
き上げるとストッパ(44)でキャスタ(41)が下方
に押される。塵埃収納箱(15)をラチェット(39)
で引き上げていない場合にはキャスタ(41)には引張
コイルバネ(43)で上方に引き上げる力、図4で言え
ば時計回りに回転する力が及ぼされている。ところが、
ストッパ(44)でキャスタ(41)を一定位置、すな
わちキャスタ(41)と引張コイルバネ(43)が平行
に重なる位置を越える位置まで押し下げると、キャスタ
(41)には引張コイルバネ(43)によって下方に引
き下ろされる力、図4で言えば反時計回りに回転させる
力が及ぼされる。この力によりキャスタ(41)が下方
に引き下ろされるのをキャスタ(41)が地面と略垂直
位置になる状態で止めるべくストッパ(46)を塵埃収
納箱(15)に設ける。これによりキャスタ(41)の
下端が塵埃収納箱(15)の底面や爪(45)よりも常
に地面よりにくることになり、塵埃収納箱(15)の底
面や爪(45)を傷めることがないのである。
構成されているのでエンジンを用いずに回転ブラシや掻
き上げブラシ、ファンを回転させ得ることが可能であ
り、しかも小回り可能であり、更には塵埃収納箱に収集
された塵埃の排出をフォ−クリフト操縦者がフォ−クリ
フト運転席に座ったまま行うことが可能であり、また、
凹凸面のある地面で使用する場合でも塵埃収納箱に設け
られた爪や底面を傷めることのない大型掃除車を提供す
ることが可能となる。
面図。
転軸 23、26、27、28、30、32・・・プ−リ 24、29、33・・・ベルト 31・・・ファン回
転軸 34・・・ファン 35・・・ファ−クはめ込み部材 36・・・箱体 37、38・・・支持板 39・・・ラチェット 40、42・・・ピン 41・・・キャスタ 43・・・引張コイルバネ 44、46・・・ストッパ 45・・・爪 47・・・フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】フォ−クリフト車等で押進して使用する大
型掃除車において、略直方形のフレ−ム前部両側に回転
ブラシをそれぞれ下向きに取り付けると共に、該フレ−
ムを後輪と前輪で支持する。該フレ−ムに略直方体で天
井面及び側壁の内の後部の一壁を開放したケ−シングを
取り付ける。該ケ−シングの天井面にフィルタを取り付
けると共にケ−シングの内部に略直方体形状であり、天
井面及び側壁内の後部の一壁を開放した塵埃収納箱を揺
動自在に取り付ける。後輪の回転をベルト等の伝動部材
を用いて大型掃除車前部に設けられた一対の回転ブラシ
に伝え、該回転ブラシを回転させ、塵埃を大型掃除車中
央部後方へ掻き込む。大型掃除車の回転をギヤ等の伝動
部材を用いて大型掃除車後方に設けられた掻き上げブラ
シに伝え、該掻き上げブラシを回転させ大型掃除車前方
に設けられた回転ブラシによって掻き込まれた塵埃を該
掻き上げブラシを用いて掻き上げる。後輪の回転をベル
ト等の伝動部材を用いてファンに伝え該ファンを回転さ
せる。このファンの回転により掻き上げられた塵埃をケ
−シング内のフィルタ方向に吸い寄せる。フィルタによ
って浄化された空気はケ−シング天井面から外部に排出
され、一方塵埃はフィルタの下部にある塵埃収納箱に集
められる。以上のように構成される大型掃除車。 - 【請求項2】ケ−シングに鍵形のラチェットを上下動可
能に取り付ける。ラチェットの鍵形部で塵埃収納箱の下
面を懸吊すると共に、ラチェットの上端にワイヤを取り
付けワイヤを引くことで塵埃収納箱を揺動させることが
できるようにする。塵埃収納箱とケ−シングの左右の間
隙にそれぞれキャスタを緩挿し、塵埃収納箱と揺動可能
に取り付けると共に引張コイルバネで塵埃収納箱とキャ
スタを連結する。塵埃収納箱の爪や底面を傷めないよう
キャスタの下縁が常に塵埃収納箱の爪や底面より下位置
すなわち地面に近い位置にあるようストッパを取り付け
る。以上のように構成される請求項1記載の大型掃除
車。 - 【請求項3】直方体状で側面の一壁が開放された2つの
箱体と該箱体を載置し接合された支持板から成るフォ−
クはめ込み部材をフレ−ム前方でフレ−ムと揺動可能に
連結した請求項1または請求項2記載の大型掃除車。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11872896A JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
TW086105984A TW418273B (en) | 1996-05-14 | 1997-05-06 | Large-sized cleaning vehicle |
KR1019970018471A KR100212377B1 (ko) | 1996-05-14 | 1997-05-13 | 대형청소차와 이것에 장착되는 회전브러시간폭변경기구와 회전브러시들어올림푸트레버 및 대형쓰레기제거장치 및 살수장치와 음성발생장치 |
DE69723614T DE69723614T2 (de) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Grossformatige Reinigungsvorrichtung |
EP97107835A EP0807716B1 (en) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Large-scale cleaning vehicle |
US08/856,458 US5987699A (en) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Large-scale cleaning vehicle |
US09/395,949 US6230363B1 (en) | 1996-05-14 | 1999-09-14 | Large-scale cleaning vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11872896A JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09302636A true JPH09302636A (ja) | 1997-11-25 |
JP2824570B2 JP2824570B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14743615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11872896A Expired - Lifetime JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824570B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108668859A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-19 | 凤冈县领益昕中药材种植有限公司 | 地肤子栽培浇灌装置 |
CN109235340A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-01-18 | 广东嘉得力清洁科技股份有限公司 | 一种紧凑的侧刷组件 |
CN115749272A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-03-07 | 杭州市城建设计研究院有限公司 | 一种节能环保的建筑施工场地除尘装置及其除尘方法 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP11872896A patent/JP2824570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108668859A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-19 | 凤冈县领益昕中药材种植有限公司 | 地肤子栽培浇灌装置 |
CN109235340A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-01-18 | 广东嘉得力清洁科技股份有限公司 | 一种紧凑的侧刷组件 |
CN115749272A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-03-07 | 杭州市城建设计研究院有限公司 | 一种节能环保的建筑施工场地除尘装置及其除尘方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2824570B2 (ja) | 1998-11-11 |
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