JPH0336571Y2 - - Google Patents

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JPH0336571Y2
JPH0336571Y2 JP1985114396U JP11439685U JPH0336571Y2 JP H0336571 Y2 JPH0336571 Y2 JP H0336571Y2 JP 1985114396 U JP1985114396 U JP 1985114396U JP 11439685 U JP11439685 U JP 11439685U JP H0336571 Y2 JPH0336571 Y2 JP H0336571Y2
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dust
brush
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は走行しつつ床,路面等の掃除を行う掃
除機に関し、特に、その清掃能力の向上に関する
ものである。
従来の技術 走行しながら床,路面等の掃除を行う掃除機に
は、第4図に示すものがある。図において10は
機体であり、機体10の左右方向、すなわち掃除
機の走行方向に対して直角な方向の側壁にはそれ
ぞれ車輪12が取り付けられる一方、機体10の
後部には上記車輪12よりも径の小さい2個の車
輪14が取り付けられており、機体10の後部に
取り付けられた手押しバー16を作業者が押すこ
とにより走行させられるようになつている。
機体10の中央部にはメインブラシ室32が形
成されており、モータ18によつて水平な軸線の
まわりに回転させられるメインブラシ20が取り
付けられている。メインブラシ20はその毛先が
ちようど床に接触する位置に取り付けられてお
り、第4図において時計方向に回転することによ
り床,路面上のごみを前方に掃き上げて、機体1
0の車輪12の間に取り付けられたダストボツク
ス22内に掃き込む。24は機体10のメインブ
ラシ20の左右および後ろ側の部分に取り付けら
れたスカートであり、メインブラシ20によつて
掃き上げられるごみの飛散を防止する。また、2
6はサイドブラシであつて、機体10から前方に
延び出させられており、コーナ部,道路の側溝の
清掃や平坦路での実清掃幅を広く取るためなどに
使用される。
メインブラシ20の真上にはブロア28が配設
されている。ブロア28のロータ29はケース3
0内においてメインブラシ20の回転軸心と平行
な軸心のまわりに回転可能とされ、前記モータ1
8によつて回転させられる。ケース30はメイン
ブラシ室32に連通させられる一方、通路34に
よつてフイルタ室36に連通させられており、メ
インブラシ20の回転により巻き上げられて浮遊
している塵埃を含んだメインブラシ室32内の空
気がブロワ28により吸い込まれ、フイルタ室3
6へ送られるようになつている。
フイルタ室36は機体10の後端に取り付けら
れたボツクス38により形成されており、内部に
はフイルタ40が組み込まれている。フイルタ4
0は濾過面積をより広く得るために波状に折り込
まれており、ブロワ28からフイルタ室36に送
り込まれた空気がフイルタ40により濾過された
後、機体10に設けられた図示しない排気口から
前方側に排出される。
フイルタ40の上側の折り曲げ部にはそれぞれ
シヤフト42が取り付けられており、それらシヤ
フト42は互に連結されてボツクス38により支
持される一方、下側の折り曲げ部に取り付けられ
たシヤフト44は自由な状態とされている。ま
た、フイルタ40の下側にはフイルタ40に付着
した塵埃を振るい落とすためのシエーカ46が取
り付けられている。シエーカ46は、ボツクス3
8により機体10の前後方向に延びる姿勢で支持
されるとともにボツクス38から機体後方側に延
び出たハンドル48にプレート50が取り付けら
れたものであり、ハンドル48を回転させるとプ
レート50がシヤフト44に当たり、フイルタ4
0の下部が上下に揺動させられてフイルタ40に
付着した塵埃がダストパン42内に振るい落とさ
れるようになつている。
ダストパン52は、フイルタ40の下方に、フ
イルタ室36と連通して設られており、断面形状
が矩形の容器状を成し、ボツクス38の下部に取
り外し可能に取り付けられている。54はカバー
であり、機体10にその左右方向に延びる水平な
軸線のまわりに回動可能に取り付けられ、常には
前記ケース30、モータ18等、ボツクス38以
外の部分を覆つている。
この掃除機においては、掃除中あるいは掃除機
の停止時等、適宜の時期にシエーカ46を操作し
てフイルタ40に付着した塵埃のダストパン52
への振るい落としを行うことが必要である。
考案が解決しようとする課題 しかし、掃除中に掃除機を移動させながらシエ
ーカ46を操作することは面倒であり、忘れるこ
ともあつて、塵埃の振るい落としを長時間行わず
にいるとフイルタ40に付着した塵埃の量が増
え、フイルタ40に目詰まりが生じて濾過効率が
低下し、ブロア28の吸込み力が低下する。そし
て、この状態ではメインブラシ20によつて巻き
上げられた塵埃がメインブラシ20の回転により
後方に送られて落下し、掃き残しが生ずる問題が
あつた。
本考案はこの問題に鑑み、ブロアの吸込み力が
低下した場合に、ブラシにより巻き上げられた塵
埃をダスト受によつて受けることにより掃き残し
の発生を防止し得、しかもその受けた塵埃を自動
的にダストパンに移動させ得る走行掃除機を得る
ことを課題として為されたものである。
課題を解決するための手段 そして、本発明の要旨は、前述のような走行掃
除機において、前記ブラシ室に設けられ、底壁
が前記ブラシ側に向かうに従つて上昇する向きに
傾斜させられるとともに、上方およびブラシ側と
前記ダストパン側とに開口するダスト受と、そ
のダスト受の前記ダストパン側開口に設けられ、
前記ブラシ室と前記フイルタ室とを遮断する閉位
置と連通させる開位置とに移動可能な仕切り部材
と、その仕切り部材を常には開位置に保つが、
前記ブロワの作動に基づいて前記ブラシ室と前記
フイルタ室とに圧力差が生じたときにはその圧力
差によつて閉じることを許容する付勢手段とを設
けたものである。
作 用 上記のように構成された走行掃除機において、
ダスト受のブラシ側開口とダストパン側開口とは
常には連通しているが、ブロワが作動させられて
ブラシ室とフイルタ室とに圧力差が生じればダス
トパン側開口が仕切り部材により閉塞され、ブラ
シ室とフイルタ室とが遮断される。したがつて、
フイルタ室からブラシ室へ向かう空気の流れが遮
断され、ダストパン内に溜められた塵埃がダスト
受からブラシ室へ流れ出ることが防止される。
フイルタに付着した塵埃の量が増え、フイルタ
に目詰まりが生じてブロアの吸込み力が低下しブ
ラシ室内の圧力が大気圧に近くなつても、フイル
タ室のフイルタより上流側の圧力がフイルタの目
詰まりによつて大気圧より相当高くなるため、ブ
ラシ室とフイルタ室との圧力差は殆ど変わらず、
仕切り部材は閉状態に保たれる。したがつて、ブ
ラシにより巻上げられる塵埃が、フイルタ室から
ブラシ室へ向かう空気の流れによつて妨げられる
ことなく良好にダスト受に受けられ、溜まる。
ブロワの作動が停止させられれば両室の圧力差
がなくなるため、付勢手段の付勢力により仕切り
部材が開位置に移動し、ダスト受のブラシ側開口
とダストパン側開口とが連通する。ダスト受の底
壁はブラシ側に向かうに従つて上昇する向きに傾
斜させられているため、ダスト受に溜まつた塵埃
がダストパン内に滑り落ちる。
考案の効果 上記のように、本考案の走行掃除機によれば、
ブロワ作動時に仕切り部材が閉位置にあつてブラ
シ室とフイルタ室とを遮断するため、ダストパン
内の塵埃がダスト受のブラシ側開口から流れ出る
ことが防止されるとともに、ブロワの吸込み力低
下時にはブラシ室の塵埃が確実にダスト受に受け
られ、掃き残しが生ずることなく、よりきれいに
清掃を行うことができる。
また、ブロアが停止させられれば、ダスト受に
溜まつた塵埃が自動的にダストパンへ移動するた
め、ダスト受を小形のものとすることが可能とな
るとともに、作業者がいちいちダスト受内の塵埃
を排除せずに済み、清掃作業の能率が向上する。
さらに、仕切り部材がブラシ室とフイルタ室と
の圧力差により開閉されるため、アクチユエータ
やセンサ等を設ける必要がなく、装置コストが低
くて済む効果が得られる。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本考案の一実施例である走行掃除機を
示す図であるが、本実施例の走行掃除機は第4図
に示した走行掃除機に対してダストパン近傍の構
造が異なつているのみであるため、対応する部分
には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
本実施例の走行掃除機におけるダストパン70
は、ボツクス38の下部に取外し可能に取り付け
られた断面形状が矩形の容器状のものであり、第
3図に示すように、ブラシ室たるメインブラシ室
32に対向する側壁88にダスト受72が一体的
に形成されている。ダスト受72はメインブラシ
室32内に突出しており、ダストパン70の側壁
88に連続する底壁86はメインブラシ20側に
向かうに従つて上昇する向きに傾斜させられてい
る。また、ダスト受72の上方およびメインブラ
シ20側には開口73が、ダストパン70側には
開口75が形成されている。
ダスト受72のダストパン70側の開口75に
は仕切り部材74が設けられている。仕切り部材
74の、ダストパン70に取り付けられた状態で
左右方向に延びる姿勢となる上縁部には、第2図
に示すように円筒の軸受部76が形成されてお
り、ダストパン70の左右の側壁によつて両端を
支持された軸78が軸受ブラシ76に挿通される
ことにより、仕切り部材74が、第3図に二点鎖
線で示す閉位置と実線で示す開位置とに回動可能
とされている。仕切り部材74が閉位置にある状
態ではメインブラシ室32とダストパン70およ
びフイルタ室36とが遮断され、開位置にある状
態では両室32,36が連通するようになつてい
る。
仕切り部材74がダストパン70に取り付けら
れた状態において、仕切り部材74のダストパン
70側の面には一対の耳片80が設けられてお
り、両耳片80とダストパン70の左右の側壁に
それぞれ立設されたピン82との間には、付勢手
段たるばね84が配設されている。ばね84の付
勢力は、通常のブロワ28の非作動状態において
は仕切り部材74を開位置に保つとともに、ブロ
ワ28の作動に基づいてブラシ室32とフイルタ
室36とに圧力差が生じたときには、その圧力差
によつて仕切り部材74が閉位置に移動すること
を許容する大きさとされている。
以上のように構成された走行掃除機において、
作業者により清掃作業が行われれば、ブロア28
が回転させられ、ブロア28の吸込み力によつて
メインブラシ室32内が負圧となる一方、フイル
タ室36のフイルタ40より上流側の部分が正圧
となるため、両者の圧力差により仕切り部材74
がばね84の付勢力に抗してダスト受72側に回
動させられ、ダストパン70の側壁88に当接し
て停止した後、上記圧力差によつて側壁88に押
し付けられた状態に保たれる。したがつて、メイ
ンブラシ室32とフイルタ室36とが遮断され、
フイルタ室36からダストパン70を経てダスト
受72側へ向かう空気の流れによつてダストパン
70内の塵埃がダスト受72側に運ばれてしまう
恐れはない。
清掃作業を行ううちに、ブロア28の吸込み力
が低下してメインブラシ室32内の圧力が大気圧
に近くなつても、フイルタ室36のフイルタ40
より上流側の部分の圧力がフイルタ40の目詰ま
りにより大気圧よりも相当高くなるため、メイン
ブラシ室32とフイルタ室36との圧力差は殆ど
変わらず、仕切り部材74は側壁88に押し付け
られた状態に保たれる。したがつて、フイルタ室
36からメインブラシ室32へ向かう空気の流れ
が遮断されるため、メインブラシ20により巻き
上げられた塵埃が開口73から確実にダスト受7
2に受けられ、塵埃が落下して掃き残しとなるこ
とが防止される。
作業終了後、ブロア28の作動を停止させれ
ば、メインブラシ室32の圧力が高くなり、フイ
ルタ室36の圧力が低くなつて両者の圧力差がな
くなるため、仕切り部材74がばね84の付勢力
によつて第3図において反時計方向に回動させら
れ、ダスト受72のダストパン側開口75が開口
する。しがたつて、ダスト受72内に溜つた塵埃
がダストパン70内に滑り落ち、作業者がダスト
受72内の塵埃を排除するためにいちいちダスト
パン70を取り外す必要がない。
本実施例においては、仕切り部材74がダスト
パン70に取り付けられており、ダストパン70
を外すと同時に仕切り部材74、ばね84等を外
すことができるが、仕切り部材74、ばね84等
を機体10側に取り付けるようにしてもよい。
また、本実施例においてはダスト受72がダス
トパン70と一体に形成されていたが、別々に形
成した後、固定するようにしてもよく、ダスト受
72をメインブラシ室32を構成する機体10の
側壁に取り付けるようしてもよい。
さらに、本考案は動力で走行する掃除機に適用
することも可能であるなど、当業者の知識に基づ
いて種々の変形,改良を施した態様で実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である走行掃除機を
一部を断面にして概略的に示す図である。第2図
は第1図に示した走行掃除機の仕切り部材を示す
斜視図である。第3図は上記仕切り部材がダスト
パンに取り付けられた状態を示す図である。第4
図は従来の走行掃除機を一部を断面にして概略的
に示す図である。 18:モータ、20:メインブラシ、28:ブ
ロア、40:フイルタ、70:ダストパン、7
2:ダスト受、74:仕切り部材、84:ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブラシ室に設けられ、モータ等の駆動装置によ
    り一軸線のまわりに回転させられて床,路面等の
    ごみを掃き上げるブラシと、 そのブラシの回転によつて巻き上げられた塵埃
    を含んだブラシ室内の空気を吸い込み、フイルタ
    室へ送るブロアと、 前記フイルタ室に設けられ、前記ブロアにより
    送られた空気を濾過して外部に排出するフイルタ
    と、 そのフイルタの下方に前記フイルタ室と連通し
    て設けられ、塵埃を受ける容器状のダストパンと を含み、走行しつつ掃除を行う掃除機において、 前記ブラシ室に設けられ、底壁が前記ブラシ側
    に向かうに従つて上昇する向きに傾斜させられる
    とともに、上方およびブラシ側と前記ダストパン
    側とに開口するダスト受と、 そのダスト受の前記ダストパン側開口に設けら
    れ、前記ブラシ室と前記フイルタ室とを遮断する
    閉位置と連通させる開位置とに移動可能な仕切り
    部材と、 その仕切り部材を常には開位置に保つが、前記
    ブロワの作動に基づいて前記ブラシ室と前記フイ
    ルタ室とに圧力差が生じたときにはその圧力差に
    よつて閉じることを許容する付勢手段と を設けたことを特徴とする走行掃除機。
JP1985114396U 1985-07-25 1985-07-25 Expired JPH0336571Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985114396U JPH0336571Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985114396U JPH0336571Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226419U JPS6226419U (ja) 1987-02-18
JPH0336571Y2 true JPH0336571Y2 (ja) 1991-08-02

Family

ID=30997096

Family Applications (1)

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JP1985114396U Expired JPH0336571Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10939121B2 (en) 2013-06-05 2021-03-02 Sun Patent Trust Video encoding method, video decoding method, video encoding apparatus, and video decoding apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526015U (ja) * 1978-08-03 1980-02-20

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JPS49140963U (ja) * 1973-03-29 1974-12-04

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JPS6226419U (ja) 1987-02-18

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