JP2824570B2 - 大型掃除車 - Google Patents
大型掃除車Info
- Publication number
- JP2824570B2 JP2824570B2 JP11872896A JP11872896A JP2824570B2 JP 2824570 B2 JP2824570 B2 JP 2824570B2 JP 11872896 A JP11872896 A JP 11872896A JP 11872896 A JP11872896 A JP 11872896A JP 2824570 B2 JP2824570 B2 JP 2824570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- dust storage
- dust
- casing
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
を利用して押進する大型掃除車に関する。
する大型掃除車としては図6に示すようなものがあっ
た。すなわち掃除車本体を構成するフレーム(1)にエ
ンジン(2)とブロア(3)を搭載し、フレーム(1)
の前部両側にフレーム(1)の中央部へ塵埃をかき寄せ
る円錐台形状の回転ブラシ(4)をそれぞれ下向きに装
着し、ブロア(3)及び回転ブラシ(4)をエンジン
(2)で駆動する。ブロア(3)のダクト部(5)と連
通するホッパ(6)をブロア(3)の後方においてフレ
ーム(1)上に設けホッパ(6)の後部下方に塵埃取り
出し口(7)を設け、さらにホッパ(6)内にフィルタ
(8)を設ける。ホッパ(6)の側壁に可撓管(9)を
下向きに嵌挿すると共に可撓管(9)の下端を吸込み口
(10)に形成し、且つ、フレーム(1)の適所に可撓
管(9)を吊り下げる。フォークリフト車のリフトブラ
ケットに係止する係止部材(11)をフレーム(1)の
後部に設け、フレーム(1)後部を吊り上げ、回転ブラ
シを地面から離隔して移動し、ホッパ(6)の内部上方
にフィルタ(8)を設けて吸い込まれた細塵を捕集す
る。
エンジンを使ってブロア及び回転ブラシを回転させてい
たため、掃除車の重量、体積とも大型化し過ぎていた。
また、コストの面でも問題がある。更には小回りもきき
づらかった。そこで、本発明に係る大型掃除車ではエン
ジンを用いずに回転ブラシや掻き上げブラシ、ファンを
回転させ得ることが可能であり、しかも小回り可能であ
り、更には塵埃収納箱に収集された塵埃の排出をフォー
クリフト操縦者がフォークリフト運転席に座ったまま行
うことが可能であり、また、凹凸面のある地面で使用す
る場合でも塵埃収納箱に設けられた爪や底面を傷めるこ
とのない大型掃除車を提供することを目的とする。
ではエンジンを用いずに回転ブラシや掻き上げブラシ、
ファンを回転させることが可能である。これは車軸の回
転を利用して回転ブラシ、掻き上げブラシ、ファンを回
転させるということを意味する。
ォークリフト車で押進し、それに伴って回転する大型掃
除車の後輪の回転を、ギヤの噛み合わせによって掻き上
げブラシの回転軸に伝え、掻き上げブラシを回転させ
る。さらに、該掻き上げブラシの回転軸の回転をベルト
を使って大型掃除車前方に設けられた回転軸に伝え、該
回転軸の回転をさらにベルトを使って、ファン及び回転
ブラシの回転軸に伝え、ファン及び回転ブラシを回転さ
せるのである。
のである。これは該大型掃除車の上面に揺動可能なフォ
ークはめ込み部材を設けるということで達成される。
緩挿することが可能な形状を有するフォークはめ込み部
材を本発明に係る大型掃除車の上面に接して揺動するよ
う取り付ける。フォークリフト車のフォークを該フォー
クはめ込み部材に緩挿して大型掃除車を押進すると、該
フォークはめ込み部材の揺動に伴って該大型掃除車が左
右に揺動し、よって該大型掃除車は小回り可能となるの
である。
集された塵埃の排出をフォークリフト操縦者がフォーク
リフト運転席に座ったまま行うことが可能なものであ
る。これは該大型掃除車の車体を構成するフレームに上
下動可能なラチェットを取り付け、該ラチェットの鍵の
部分を塵埃収納箱の下部に懸吊すると共にラチェットの
他方端にワイヤをつなぎ、該ワイヤをフォークリフト操
縦席で操作することで塵埃収納箱に収集された塵埃を排
出するということを意味する。
及び側壁の内の一壁が開放された塵埃収納箱をフレーム
と揺動自在に連結する。そして該開放された一壁と反対
側の壁面の下面でラチェットの鍵形部により懸吊するの
である。これによりフォークリフト操縦者がワイヤを引
くとラチェットが引き上げられ、よってラチェットの鍵
形部に懸吊された塵埃収納箱が揺動し、塵埃収納箱に収
納された塵埃が開放された一壁から外部に排出されるの
である。
面で使用する場合でも塵埃収納箱に設けられた爪や該塵
埃収納箱の底面を傷めることのないものである。これは
塵埃収納箱の側面に設けられたキャスタが該塵埃収納箱
の爪や底面より先に地面に接して該塵埃収納箱の爪や底
面を保護するということを意味する。
を揺動可能に取り付けると共に、引張コイルバネで塵埃
収納箱側面と連結する。そして、キャスタの下縁を塵埃
収納箱の爪及び底面より若干地面よりにある位置で保持
すべく塵埃収納箱側面にストッパを設けるということで
ある。これにより、常にキャスタが塵埃収納箱の爪及び
底面より地面よりにある状態を維持でき、よって凹凸面
のある地面で本発明に係る大型掃除車を使用する場合で
も塵埃収納箱の爪や底面を傷めることがないのである。
につき図面を参照しながら述べる。図1は本発明に係る
大型掃除車の正面図であり、図2は同平面図である。大
型掃除車の上部を形成するフレーム(12)は一対の後
輪(18)と一輪の前輪キャスタ(19)で三点支持さ
れている。
部左右端にはそれぞれ回転ブラシ支持板(13)が下方
に向け取り付けらており、該回転ブラシ支持板(13)
の先端には回転ブラシ(14)が取り付けられている。
フレーム(12)には塵埃収納箱(15)を収納する略
直方体のケーシング(16)が接合されている。このケ
ーシング(16)は天井面及び側壁の内の掻き上げブラ
シ(17)と対をなす面が開放されている。
クス(20)内に収納されたギヤと連結されており、該
ギヤと噛み合わされたギヤが掻き上げブラシ(17)の
回転軸と連結されている。これにより後輪(18)の回
転はギヤを介して掻き上げブラシ(17)に伝えられ、
該掻き上げブラシ(17)を回転させることになる。
尚、ギヤの噛み合わせ方は後輪(18)の回転と掻き上
げブラシ(17)の回転が逆方向となるように噛み合わ
してある。
にはプーリ(23)が取り付けられており、該プーリ
(23)に掛けられたベルト(24)は大型掃除車の前
方でフレーム(12)により支持されている回転軸(2
5)に設けられたプーリ(26)に掛架してある。該回
転軸(25)は大型掃除車の左右の側面にわたる長さを
有するものであり、プーリ(26)を含めて4個のプー
リが取り付けられている。
り付けられたプーリ(27)は回転ブラシ(14)を回
転させる動力を伝えるためのものである。このプーリ
(27)とフレーム(12)前方に設けられた回転ブラ
シ支持板(13)に取り付けられたプーリ(28)とに
ベルト(29)が掛架されている。プーリ(28)の回
転はギヤによって回転ブラシ(14)の回転軸に伝えら
れ、これにより回転ブラシ(14)が回転することにな
る。
が取り付けられており、フレーム(12)で支持される
ファン回転軸(31)に取り付けられたプーリ(32)
との間でベルト(33)が掛架されている。これにより
回転軸(25)の回転がファン回転軸(31)に伝えら
れ、該ファン回転軸(31)と連結されたファン(3
4)を回転させるのである。
ォークリフト車で押進することで生じる後輪(18)の
回転により左右の回転ブラシ(14)を回転させる。該
回転ブラシ(14)の回転で大型掃除車中央部へ寄せ集
められた塵埃を同じく後輪(18)の回転により回転す
る掻き上げブラシ(17)で掻き上げる。そして、後輪
(18)の回転により回転するファン(34)で掻き上
げられた塵埃を塵埃収納箱(15)に引き寄せるのであ
る。尚、ケーシング(16)には塵埃収納箱(15)の
上面に当たる位置でフィルタ(47)が取り付けられて
いる。ファン(34)で引き寄せられた塵埃を含んだ空
気はフィルタ(47)で浄化され、塵埃は塵埃収納箱
(15)に落ち、浄化された空気はフィルタ(47)か
らケーシング(16)の開放された天井面を通り外部へ
放出される。
左側面図であり、図3bは同正面図である。フォークは
め込み部材(35)はフォークリフト車のフォークをは
め込む直方体状で側面の一壁が開放された箱体(36)
と箱体(36)を載置する支持板(37)からなり、支
持板(37)の前方とフレーム(12)の前方とはピン
等で揺動自在に連結されている。フォークはめ込み部材
(35)はフレーム(12)の左右辺にわたされた側板
上を揺動するものであり、また、フォークはめ込み部材
(35)が上方に反ることを防止するためにフォークは
め込み部材(35)上にはフレーム(12)の左右辺に
わたり支持板(38)がわたしてある。
拡大正面図である。塵埃収納箱(15)は略直方体であ
り、天井面及び側面のうちの掻き上げブラシ(17)側
の面が開放されており、且つ、掻き上げブラシ(17)
側に開放された面には爪(45)が設けられている。該
塵埃収納箱(15)はケーシング(16)内に該ケーシ
ング(16)とピン(40)を支点として揺動可能に取
り付けられている。塵埃収納箱(15)の下面は鍵形の
ラチェット(39)で懸吊されており、該ラチェット
(39)の上下動により塵埃収納箱(15)が揺動する
ことになる。
の左右の間隙にはそれぞれキャスタ(41)が緩挿され
ている。該キャスタ(41)は塵埃収納箱(15)とピ
ン(42)を軸として揺動可能に取り付けられている。
キャスタ(41)と塵埃収納箱(15)は引張コイルバ
ネ(43)でキャスタ(41)が上方に引き上げられる
引張力が係るように連結されている。そして、キャスタ
(41)が上方に引き上げられるのを一定位置で保つた
めに塵埃収納箱(15)にはストッパ(44)が設けら
れている。このストッパ(44)はキャスタ(41)の
下縁が塵埃収納箱(15)の爪(45)及び底面よりも
若干下方すなわち地面よりにくる位置で停止する位置に
設ける。塵埃収納箱(15)をラチェット(39)で引
き上げるとストッパ(44)でキャスタ(41)が下方
に押される。塵埃収納箱(15)をラチェット(39)
で引き上げていない場合にはキャスタ(41)には引張
コイルバネ(43)で上方に引き上げる力、図4で言え
ば時計回りに回転する力が及ぼされている。ところが、
ストッパ(44)でキャスタ(41)を一定位置、すな
わちキャスタ(41)と引張コイルバネ(43)が平行
に重なる位置を越える位置まで押し下げると、キャスタ
(41)には引張コイルバネ(43)によって下方に引
き下ろされる力、図4で言えば反時計回りに回転させる
力が及ぼされる。この力によりキャスタ(41)が下方
に引き下ろされるのをキャスタ(41)が地面と略垂直
位置になる状態で止めるべくストッパ(46)を塵埃収
納箱(15)に設ける。これによりキャスタ(41)の
下端が塵埃収納箱(15)の底面や爪(45)よりも常
に地面よりにくることになり、塵埃収納箱(15)の底
面や爪(45)を傷めることがないのである。
構成されているのでエンジンを用いずに回転ブラシや掻
き上げブラシ、ファンを回転させ得ることが可能であ
り、しかも小回り可能であり、更には塵埃収納箱に収集
された塵埃の排出をフォークリフト操縦者がフォークリ
フト運転席に座ったまま行うことが可能であり、また、
凹凸面のある地面で使用する場合でも塵埃収納箱に設け
られた爪や底面を傷めることのない大型掃除車を提供す
ることが可能となる。
面図。
転軸 23、26、27、28、30、32・・・プーリ 24、29、33・・・ベルト 31・・・ファン回
転軸 34・・・ファン 35・・・ファークはめ込み部材 36・・・箱体 37、38・・・支持板 39・・・ラチェット 40、42・・・ピン 41・・・キャスタ 43・・・引張コイルバネ 44、46・・・ストッパ 45・・・爪 47・・・フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】フォークリフト車等で押進して使用する大
型掃除車において、略直方形のフレーム前部両側に回転
ブラシをそれぞれ下向きに取り付けると共に、該フレー
ムを後輪と前輪で支持する。該フレームに略直方体で天
井面及び側壁の内の後部の一壁を開放したケーシングを
取り付ける。該ケーシングの天井面にフィルタを取り付
けると共にケーシングの内部に略直方体形状であり、天
井面及び側壁内の後部の一壁を開放した塵埃収納箱を揺
動自在に取り付ける。後輪の回転をベルトを用いて大型
掃除車前部に設けられた一対の回転ブラシに伝え、該回
転ブラシを回転させ、塵埃を大型掃除車中央部後方へ掻
き込む。後輪の回転をギヤ等の伝動部材を用いて大型掃
除車後方に設けられた掻き上げブラシに伝え、該掻き上
げブラシを回転させ大型掃除車前方に設けられた回転ブ
ラシによって掻き込まれた塵埃を該掻き上げブラシを用
いて掻き上げる。後輪の回転をベルトを用いてファンに
伝え該ファンを回転させる。このファンの回転により掻
き上げられた塵埃をケーシング内のフィルタ方向に吸い
寄せる。フィルタによって浄化された空気はケーシング
天井面から外部に排出され、一方塵埃はフィルタの下部
にある塵埃収納箱に集められる。以上のように構成され
る大型掃除車。 - 【請求項2】ケーシングに鍵形のラチェットを上下動可
能に取り付ける。ラチェットの鍵形部で塵埃収納箱の下
面を懸吊すると共に、ラチェットの上端にワイヤを取り
付けワイヤを引くことで塵埃収納箱を揺動させることが
できるようにする。塵埃収納箱とケーシングの左右の間
隙にそれぞれキャスタを緩挿し、塵埃収納箱と揺動可能
に取り付けると共に引張コイルバネで塵埃収納箱とキャ
スタを連結する。塵埃収納箱の爪や底面を傷めないよう
キャスタの下縁が常に塵埃収納箱の爪や底面より下位置
すなわち地面に近い位置にあるようストッパを取り付け
る。以上のように構成される請求項1記載の大型掃除
車。 - 【請求項3】直方体状で側面の一壁が開放された2つの
箱体と該箱体を載置し接合された支持板から成るフォー
クはめ込み部材をフレーム前方でフレームと揺動可能に
連結した請求項1または請求項2記載の大型掃除車。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11872896A JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
TW086105984A TW418273B (en) | 1996-05-14 | 1997-05-06 | Large-sized cleaning vehicle |
KR1019970018471A KR100212377B1 (ko) | 1996-05-14 | 1997-05-13 | 대형청소차와 이것에 장착되는 회전브러시간폭변경기구와 회전브러시들어올림푸트레버 및 대형쓰레기제거장치 및 살수장치와 음성발생장치 |
US08/856,458 US5987699A (en) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Large-scale cleaning vehicle |
EP97107835A EP0807716B1 (en) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Large-scale cleaning vehicle |
DE69723614T DE69723614T2 (de) | 1996-05-14 | 1997-05-14 | Grossformatige Reinigungsvorrichtung |
US09/395,949 US6230363B1 (en) | 1996-05-14 | 1999-09-14 | Large-scale cleaning vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11872896A JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09302636A JPH09302636A (ja) | 1997-11-25 |
JP2824570B2 true JP2824570B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14743615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11872896A Expired - Lifetime JP2824570B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 大型掃除車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824570B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3426568B2 (ja) | 2000-07-17 | 2003-07-14 | 株式会社スイデン | 大型掃除車用押進具 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108668859B (zh) * | 2018-04-25 | 2020-04-21 | 贵州黔峰百草科技发展有限公司 | 地肤子栽培浇灌装置 |
CN109235340A (zh) * | 2018-10-28 | 2019-01-18 | 广东嘉得力清洁科技股份有限公司 | 一种紧凑的侧刷组件 |
CN115749272B (zh) * | 2022-09-09 | 2023-05-23 | 杭州市城建设计研究院有限公司 | 一种节能环保的建筑施工场地除尘装置及其除尘方法 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP11872896A patent/JP2824570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3426568B2 (ja) | 2000-07-17 | 2003-07-14 | 株式会社スイデン | 大型掃除車用押進具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09302636A (ja) | 1997-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7013528B2 (en) | Floor cleaner with dusting | |
US6230363B1 (en) | Large-scale cleaning vehicle | |
CN103195006A (zh) | 一种新型扫地车 | |
EP0807716B1 (en) | Large-scale cleaning vehicle | |
JP2824570B2 (ja) | 大型掃除車 | |
GB2389035A (en) | Carpet cleaner incorporating suction means and dustcloth | |
US2823411A (en) | Vacuum cleaner | |
US2227104A (en) | Disposable dust receptacle for brush type carpet sweepers | |
JPH11253377A (ja) | 掃除車 | |
JPH11280034A (ja) | 掃除車の制動装置 | |
CN211022468U (zh) | 收纳盒、清洁机器人及清洁系统 | |
JPH1077613A (ja) | 清掃車 | |
JPH0237852Y2 (ja) | ||
JPH0518455U (ja) | 床面清掃車 | |
JPS6040653Y2 (ja) | 動力走行式掃除機 | |
JPH07119446B2 (ja) | 大型掃除車 | |
JPH063847Y2 (ja) | 走行式動力掃除機 | |
JP2532667Y2 (ja) | 走行式清掃車用ダストシュート装置 | |
JPH0723606B2 (ja) | 動力走行式スイーパ | |
JPH0739936Y2 (ja) | スイーパのダストボックス | |
JPH0118660Y2 (ja) | ||
JP4129405B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS5835177Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2560450B2 (ja) | スイーパのダストボックス支持装置 | |
JPH0336571Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070911 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |