JPH09301419A - 容器及び該容器に用いる蓋部材 - Google Patents

容器及び該容器に用いる蓋部材

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JPH09301419A
JPH09301419A JP8120421A JP12042196A JPH09301419A JP H09301419 A JPH09301419 A JP H09301419A JP 8120421 A JP8120421 A JP 8120421A JP 12042196 A JP12042196 A JP 12042196A JP H09301419 A JPH09301419 A JP H09301419A
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Yukio Isoda
幸男 磯田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、乾燥麺等の主物品及び粉末
スープ、薬味、液体スープ等の添加物品を隔離して包装
することができ、しかも蓋部材に隔離して包装した物品
を容器本体内に簡便に導入することができ、更にゴミの
発生をも最小限に止めることができる容器及び該容器に
用いる蓋部材を提供することにある。 【解決手段】 容器本体と、該容器本体の開口に冠着さ
れる蓋部材とからなる容器であって、上記蓋部材が、密
閉される1又は2以上の収容部と、密閉された収容部を
容器本体内に対して開放し得る開放手段とを備えてなる
ことを特徴とする容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器及び該容器に用
いる蓋部材、更に詳細には所望の物品を蓋部材において
隔離して包装する共に、この隔離して包装された各物品
を容器本体内に簡便に導入し得る容器及び蓋部材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば食器としての用途を兼
ね備え、インスタント食品を包装する容器としては、図
9に示されるように、上方向に拡開した容器本体50の
開口に平板状の蓋部材60を冠着するものが一般に知ら
れている。特に、包装目的である乾燥麺(A”)等の主
物品A”及び該主物品A”に添加される粉末スープ
(B”)、薬味(C”)、液体スープ(D”)等の添加
物品B”〜D”を包容する包装容器としては、添加物品
B”,C”を主物品A”と共に容器本体50に直接包容
する態様のものや(図10(a))、添加物品B”〜
D”をそれぞれの袋体71〜73に収容した後、主物品
A”と共に容器本体50に包容する態様のもの(図10
(b))が知られている。また、図9並びに図10
(a)及び(b)に示される従来の容器にあっては、蓋
部材60は、その外周に設けられたフランジ60aが容
器本体50の外周に設けられた係合縁51によって係止
され、容器本体50の開口に冠着できるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、添加物
品B”,C”を主物品A”と共に容器本体50に直接包
容する前者の態様にあっては(図10(a))、主物品
A”としての乾燥麺と、添加物品B”,C”としての粉
末スープ及び薬味とが長期間に亘って接触することとな
り、所期の風味が損なわれたり、主物品A”(乾燥麺)
が変色してしまう等といった欠点がある。
【0004】他方、添加物品B”〜D”をそれぞれの袋
体71〜73に収容した後、主物品A”と共に容器本体
50に包容する後者の態様にあっては(図10
(b))、上記態様のような風味の損失や主物品A”
(乾燥麺)の変色等については防止できるものの、実際
に上記インスタント食品を調理するにあたり、先ず蓋部
材60を開放した後、容器本体50に包容した各袋体7
1〜73を取り出す。次いで各袋体71,72を裂開し
て、各添加物品B”,C”を容器本体50に包容された
主物品A”に添加する。そして空になった各袋体71,
72を廃棄した後、容器本体50に熱湯を注ぎ入れ、再
び蓋部材60を容器本体50の開口に冠着する。所定時
間経過後、袋体73を裂開して、添加物品D”を容器本
体50に包容された主物品A”に添加し、空になった袋
体73を廃棄するといった手順が採られており、各袋体
71〜73を容器本体50内から一々取り出し、添加物
品B”〜D”を主物品A”に添加しなければならないと
いった上記手順が面倒であるうえ、その周囲に添加物品
B”〜D”が散乱してしまうことが度々あり、更に調理
の度に複数個のゴミが発生してしまう等といった問題が
ある。
【0005】本発明は上述の従来の技術の欠点に着目
し、これを解決せんとしたものであり、その目的は、乾
燥麺等の主物品及び粉末スープ、薬味、液体スープ等の
添加物品を隔離して包装することができ、しかも蓋部材
に隔離して包装した物品を容器本体内に簡便に導入する
ことができ、更にゴミの発生をも最小限に止めることが
できる容器及び該容器に用いる蓋部材を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的に鑑
みてなされたものであり、その要旨とするところは、容
器本体と、該容器本体の開口に冠着される蓋部材とから
なる容器であって、上記蓋部材が、密閉される1又は2
以上の収容部と、密閉された収容部を容器本体内に対し
て開放し得る開放手段とを備えてなることを特徴とする
容器にある。この態様によれば、密閉される1又は2以
上の収容部が蓋部材に備えられており、開放手段によっ
て収容部が容器本体内に対して開放することができるの
で、主物品及び添加物品を隔離して包装することがで
き、しかも蓋部材に隔離して包装した物品を容器本体内
に簡便に導入することができ、更にゴミの発生をも最小
限に止めることができる。
【0007】本発明の他の要旨は、上記容器において用
いる蓋部材であって、密閉される1又は2以上の収容部
と、密閉された収容部を容器本体内に対して開放し得る
開放手段とを備えてなることを特徴とする蓋部材にあ
る。この態様によれば、上記同様に、密閉される1又は
2以上の収容部が蓋部材に備えられており、開放手段に
よって収容部が容器本体内に対して開放することができ
るので、主物品及び添加物品を隔離して包装することが
でき、しかも蓋部材に隔離して包装した物品を容器本体
内に簡便に導入することができ、更にゴミの発生をも最
小限に止めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の容器及び蓋部材におい
て、容器本体としては、包容される主物品、及びその調
理等に応じた要件、例えば物理的強度、耐熱性等を満足
し得る適当な材質のものから、任意の形状に形成したも
のを採用することができる。
【0009】添加物品を収容するために蓋部材に備えら
れる収容部としては、蓋部材に凹状部を形成したものの
ほか、蓋部材の裏面(内側面)に貼着した袋体であって
もよい。ここで、収容部を密閉する手段としては、各々
の収容部を個々に密閉するもの、若しくは複数の収容部
を一体的に密閉するもの、又はそれらを組み合わせたも
の等、任意の手段を採用することができる。
【0010】また、収容部を開放するための開放手段と
しては、上述した凹状部を密閉した封止膜を剥離するこ
とによって該凹状部を開放し得るものや、上述した袋体
の一部を切り裂くことによって開放し得るもの等、適当
な手段を採用することができる。特に、収容部が上方側
から順次開放し得る開放手段であって、且つその開放し
た部分を再度密閉し得るような開閉手段を採用すれば、
所望量の添加物品のみを主物品に簡便に添加することが
できるといった効果が得られる。
【0011】本発明の容器において包容される主物品と
してはインスタント食品用の乾燥麺、納豆等を掲げるこ
とができ、主物品を乾燥麺とする場合にあっては粉末ス
ープ、薬味、液体スープをその添加物品として、また主
物品を納豆とする場合にあっては辛子、垂れをその添加
物品として掲げることができる。尚、本発明の容器にお
いて、容器本体には調理に先立って予め何らかの物品が
必ずしも包容されている必要はなく、蓋部材に備えられ
る収容部に収容される物品は、主物品及び添加物品にこ
だわらず、その用途に応じて任意に決定することができ
る。具体的には、上述した主物品及び添加物品のほか、
プリン、アイスクリーム等を主物品として採用すると共
に、カラメルソース等を上記プリンの添加物品として、
また液状チョコレート或いは粒状チョコレートを上記ア
イスクリームの添加物品として採用することもできる。
容器本体に物品を予め包容しない態様としては、蓋部材
の各収容部にインスタントコーヒー粉末、クリーム(粉
状又は液状)、及砂糖をそれぞれ収容する態様を掲げる
ことができる。更に、食品以外の物品、例えば展色剤を
主物品として採用すると共に、複数種の顔料を添加物品
として採用すれこともでき、この態様によれば、添加物
品として採用された複数種の顔料の中から所望の顔料を
任意に選択して主物品としての展色剤に添加することに
より、複数色の中から任意の色のペイントが選択使用可
能な容器及び蓋部材を提供することができる。
【0012】蓋部材は、蝶番状の態様において中央部で
開閉するように、ミシン目状の切目を設けるなどして折
り目をつけておくこともでき、また外周にフランジを設
けると共に、上記折り目の延長線上のフランジに切込み
を設ければ、容器本体内での主物品の調理後に、蓋部材
を取り外して裏返しに載置した際においても、滴等が蓋
部材が流れだすといった恐れがない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は本発明の容器の一実施例を示す概略斜視図、図2
は図1の概略平面図、図3は図2の3−3線に沿う概略
縦断面図、また図4は図2の4−4線に沿う概略縦断面
図である。
【0014】図1〜図4に示す本発明にかかる容器は、
乾燥麺(A)を主物品Aとして包容するための容器本体
10と、容器本体10の開口に冠着される蓋部材20と
からなるものであり、上記蓋部材20が、上記容器本体
10に包容される主物品Aに添加するための粉末スープ
(B)、薬味(C)、及び液体スープ(D)を添加物品
B〜Dとして収容する収容部21〜23と、該収容部2
1〜23に収容する添加物品B〜Dを主物品Aに添加す
るために上記収容部21〜23を容器本体10内に対し
て開放し得る開放手段としての剥離可能な封止膜24,
25とを備えてなる。
【0015】容器本体10は、包容される主物品A、及
びその調理等に応じた要件、例えば物理的強度、耐熱性
等を満足し得る適当な材質のものから形成され、その外
周には蓋部材20と相互に係合するための係合縁11が
設けられている。
【0016】本発明の他の要旨に相当する上記蓋部材2
0には、直径方向にミシン目状の切目が設けられ、その
表面に谷折り目20aが設けられると共に、その裏面に
山折り目20bが設けられており、その外周に設けられ
たフランジ20cには谷折り目20a及び山折り目20
bの延長線上に切込み20dが設けられている。また、
該蓋部材20の面上には添加物品B〜Dを収容する収容
部21〜23を形成するために下方向(内側面方向)に
没入した突出部20eが設けられている(図3〜図
5)。蓋部材20の突出部20eには、収容部21〜2
3を密閉するための封止膜24,25が貼着されている
(図7)。詳細には、封止膜24は収容部21,22を
密閉するようにその外周に水密に貼着されており、封止
膜25は収容部23を密閉するようにその外周に水密に
貼着されている。各封止膜24,25には、着色された
目立つ摘み片24a,25aが設けられており、簡単に
剥離或いは裂開できるようにしている。特に摘み片25
aの根元には切目が入れられており、封止膜25の裂開
を確実に行うことができるようになっている。尚、剥離
された封止膜24及び裂開された封止膜25(摘み片2
4a,25aを含む)は、上記蓋部材20に付着した状
態で、調理後に蓋部材20と共に廃棄される。
【0017】上記容器において、容器本体10に包容さ
れた主物品Aを調理するにあたっては、図5(a)及び
図6(a)に示されるように、先ず収容部21,22が
設けられた蓋部材20の一方側を開けて封止膜24を剥
離し、収容部21,22に収容された添加物品B,Cを
容器本体10内に導入する。次いで容器本体10内に熱
湯を注ぎ入れ(図示せず)、所定時間経過後、図5
(b)及び図6(b)に示されるように、収容部23が
設けられた蓋部材20の他方側を開けて封止膜25を剥
離し、収容部23に収容された添加物品Dを容器本体1
0内に導入する。そして容器本体10内に包容された主
物品A、添加物品B〜D、及び熱湯を混ぜ合わせること
によりその調理が完了する。
【0018】図8(a)〜(c)に示す本発明にかかる
他の実施例は、納豆(A’)を主物品A’として包容す
るための容器本体30と、容器本体30の開口に冠着さ
れる蓋部材40とからなるものであり、上記蓋部材40
が、上記容器本体30に包容される主物品Aに添加する
ための辛子(B’)、及び垂れ(C’)を添加物品
B’,C’として収容する袋体41,42と、該袋体4
1,42に設けられ、袋体41,42に収容する添加物
品B’,C’を主物品A’に添加するために上記袋体4
1,42を容器本体30内に対して開放し得る開放手段
としての裂開可能な摘み片41a,42aとを備えてな
る。
【0019】容器本体30は、包容される主物品A’、
及びその調理等に応じた要件、例えば物理的強度、耐熱
性等を満足し得る適当な材質のものから形成され、その
外周には蓋部材40と相互に貼着するための貼着縁31
が設けられている。
【0020】本発明の他の要旨に相当する蓋部材40に
は、直径方向にミシン目状の切目が設けられ、その表面
に谷折り目40aが設けられると共に、その裏面に山折
り目40bが設けられている。また、該蓋部材40の裏
面(内側面)には添加物品B’,C’を収容した袋体4
1,42が貼設されている。蓋部材40が開放された状
態における袋体41,42の下端に相当する部分には、
着色された目立つ摘み片41a,42aが設けられてお
り、その根元の切目に沿って簡単に裂開できるようにし
ている。尚、裂開された袋体41,42(摘み片41
a,42aを含む)は、上記蓋部材40に付着した状態
で、調理後に蓋部材40と共に廃棄される。
【0021】上記容器において、容器本体30に包容さ
れた主物品A’を調理するにあたっては、先ず袋体4
1,42が設けられた蓋部材40の一方側を開けて摘み
片41a,42aを引くことによって各袋体41,42
を裂開し、袋体41,42に収容された添加物品B’,
C’を容器本体30内に導入する。そして容器本体30
内に包容された主物品A’、及び添加物品B’,C’を
混ぜ合わせることによりその調理が完了する。
【0022】本発明にかかる容器及び該容器に用いる蓋
部材では、所望の物品を蓋部材において隔離して包装す
る共に、この隔離して包装された各物品を容器本体内に
簡便に導入することができる。また外周にフランジを設
けると共に、上記折り目の延長線上のフランジに切込み
を設けたことによって、容器本体内での主物品の調理後
に、蓋部材を取り外して裏返しに載置した際において
も、滴等が蓋部材が流れだすといった恐れがない。
【0023】尚、本発明においては、収容部が上方側か
ら順次開放し得る開放手段であって、且つその開放した
部分を再度密閉し得るような開閉手段を採用することも
でき、この態様によれば所望量の添加物品のみを主物品
に簡便に添加することができる。また、容器本体には調
理に先立って予め何らかの物品が必ずしも包容されてい
る必要はなく、蓋部材に備えられる収容部に収容される
物品は、主物品及び添加物品にこだわらず、その用途に
応じて任意に決定することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の容器及び蓋部材では、密閉され
る1又は2以上の収容部を蓋部材に備え、開放手段によ
って収容部を容器本体内に対して開放する態様を採用し
たことにより、主物品及び添加物品を隔離して包装する
ことができ、しかも蓋部材に隔離して包装した物品を容
器本体内に簡便に導入することができ、更にゴミの発生
をも最小限に止めることができるといった顕著な効果を
奏する。
【0025】また本発明の蓋部材は、上記同様に、密閉
される1又は2以上の収容部を蓋部材に備え、開放手段
によって収容部を容器本体内に対して開放する態様を採
用したことにより、主物品及び添加物品を隔離して包装
することができ、しかも蓋部材に隔離して包装した物品
を容器本体内に簡便に導入することができ、更にゴミの
発生をも最小限に止めることができるといった顕著な効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の一実施例を示す概略斜視図であ
る。
【図2】図1の概略平面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う概略縦断面図である。
【図4】図2の4−4線に沿う概略縦断面図である。
【図5】(a)及び(b)は図4に示す容器の使用方法
を示す概略縦断面図である。
【図6】(a)は図5(a)の概略斜視図であり、
(b)は図5(b)の概略斜視図である。
【図7】(a)及び(b)は図1〜図5の蓋部材を裏返
して示す概略斜視図である。
【図8】(a)は本発明の容器の他の実施例を示す概略
斜視図であり、(b)は(a)を蓋部材を開放して示す
概略斜視図であり、(c)は(a)の8−8線に沿う蓋
部材の概略縦断面図である。
【図9】従来の容器を示す概略斜視図である。
【図10】(a)は図9の9−9線に沿う破断態様の一
例を示す概略縦断面図であり、(b)は図9の9−9線
に沿う破断態様の他の例を示す概略縦断面図である。
【符号の説明】
10,30,50 容器本体 11,51 係合縁 20,40,60 蓋部材 21〜23 収容部 24,25 封止膜 31 貼着縁 41,42,71〜73 袋体 A,A’,A” 主物品 B〜D,B’,C’,B”〜D” 添加物品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、該容器本体の開口に冠着さ
    れる蓋部材とからなる容器であって、 上記蓋部材が、密閉される1又は2以上の収容部と、密
    閉された収容部を容器本体内に対して開放し得る開放手
    段とを備えてなることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 上記容器において用いる蓋部材であっ
    て、 密閉される1又は2以上の収容部と、密閉された収容部
    を容器本体内に対して開放し得る開放手段とを備えてな
    ることを特徴とする蓋部材。
JP8120421A 1996-05-15 1996-05-15 容器及び該容器に用いる蓋部材 Pending JPH09301419A (ja)

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