JPH09300246A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH09300246A
JPH09300246A JP8124540A JP12454096A JPH09300246A JP H09300246 A JPH09300246 A JP H09300246A JP 8124540 A JP8124540 A JP 8124540A JP 12454096 A JP12454096 A JP 12454096A JP H09300246 A JPH09300246 A JP H09300246A
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JP
Japan
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feed
feed nut
nut
rotation
fall prevention
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JP8124540A
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English (en)
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Yusuke Shimizu
裕介 清水
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、物体の昇降に使用される昇降装置
に関し、昇降部材を支持する送りナットが落下すること
を容易,確実に防止することを目的とする。 【解決手段】 基台上に回転可能に立設される送り螺子
軸に、送りナットを螺合するとともに、前記送りナット
に昇降部材を連結し、前記昇降部材を案内部材により上
下方向に案内してなる昇降装置において、前記送り螺子
軸の前記送りナットの下方に間隔を置いて螺合される落
下防止部材と、前記落下防止部材の回転を阻止する回転
阻止機構とを有して構成する。また、前記回転阻止機構
が、前記昇降部材に固定されるピン部材を、前記落下防
止部材に形成される穴部に挿入して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体の昇降に使用
される昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種製造設備では、物体の昇降
に昇降装置が広く使用されている。図4は、この種の昇
降装置を示すもので、この昇降装置では、装置本体11
の基台13の中央に送り螺子軸15が回転自在に立設さ
れている。送り螺子軸15には、送りナット17が螺合
され、送りナット17に昇降部材19が連結されてい
る。
【0003】そして、基台13の送り螺子軸15の両側
には、一対の案内部材21が立設され、この案内部材2
1が昇降部材19に挿通されている。装置本体11の上
部には、天井部23が形成され、この天井部23に送り
螺子軸15の上端が回転自在に支持され、また、案内部
材21の上端が固定されている。
【0004】天井部23の上面には、回転伝達機構25
およびモータ27が配置され、回転伝達機構25とモー
タ27とが継手29を介して連結されている。このよう
な昇降装置では、モータ27の回転が継手29を介して
回転伝達機構25に伝達され送り螺子軸15が回転され
る。そして、昇降部材19が案内部材21により上下方
向に案内されているため、送り螺子軸15の回転により
ナット17および昇降部材19が昇降される。
【0005】従来、この種の昇降装置では、図5に示す
ように、例えば、台形螺子からなる自止まり性のある送
りナット17と送り螺子軸15とが使用されている。ま
た、送りナット17と送り螺子軸15には、かじりを防
止するために異種材料が使用されている。そして、特
に、螺子山15a,17aの磨耗を考慮して、メンテナ
ンスを容易にするため、送りナット17には送り螺子軸
15より柔らかい材質が選択され、磨耗時には送りナッ
ト17を交換するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
昇降装置では、送りナット17の螺子山17aが、送り
螺子軸15の螺子山15aとの接触回転で磨耗により痩
せていくため、特に重量物を昇降させる場合にはこの傾
向が著しくなり、ある程度送りナット17の螺子山17
aが痩せると強度的に弱くなり螺子山17aが破断を起
こし、昇降部材19が落下し被昇降物を破壊する虞があ
るという問題があった。
【0007】なお、一般に、送りナット17の螺子山1
7aの磨耗を引き起こす因子は非常に多く、定量的に磨
耗の進行を予想することは困難である。本発明は、かか
る従来の問題を解決するためになされたもので、昇降部
材を支持する送りナットが落下することを容易,確実に
防止することができる昇降装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の昇降装置は、
基台上に回転可能に立設される送り螺子軸に、送りナッ
トを螺合するとともに、前記送りナットに昇降部材を連
結し、前記昇降部材を案内部材により上下方向に案内し
てなる昇降装置において、前記送り螺子軸の前記送りナ
ットの下方に間隔を置いて螺合される落下防止部材と、
前記落下防止部材の回転を阻止する回転阻止機構とを有
することを特徴とする。
【0009】請求項2の昇降装置は、請求項1記載の昇
降装置において、前記回転阻止機構は、前記昇降部材に
固定されるピン部材を、前記落下防止部材に形成される
穴部に挿入してなることを特徴とする。請求項3の昇降
装置は、請求項1または2記載の昇降装置において、前
記落下防止部材は、ナットからなることを特徴とする。
【0010】請求項4の昇降装置は、請求項1ないし3
のいずれか1項記載の昇降装置において、前記送りナッ
トと前記落下防止部材との前記間隔を検出する検出手段
を有することを特徴とする。
【0011】(作用)請求項1の昇降装置では、昇降部
材が案内部材により上下方向に案内されているため、送
り螺子軸の回転により送りナットおよび昇降部材が昇降
される。
【0012】一方、送り螺子軸の送りナットの下方に間
隔を置いて螺合される落下防止部材の回転が回転阻止機
構により阻止されるため、落下防止部材が送りナットに
追従して移動される。
【0013】そして、落下防止部材には、被昇降物の荷
重が作用しないため、落下防止部材の螺子山の磨耗は、
送りナットの螺子山の磨耗に比較して非常に少ないもの
となる。請求項2の昇降装置では、昇降部材に固定され
るピン部材が落下防止部材に形成される穴部に挿入さ
れ、落下防止部材が回転することが阻止される。
【0014】請求項3の昇降装置では、落下防止部材
が、ナットにより形成される。請求項4の昇降装置で
は、検出手段により送りナットと落下防止部材との間隔
が検出され、この間隔が予め定められた間隔より小さく
なった時に、例えば、警報手段により警報が出力され
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面を用い
て説明する。
【0016】図1は、本発明の昇降装置の第1の実施形
態を示すもので、この昇降装置では、装置本体31の基
台33の中央に送り螺子軸35が回転自在に立設されて
いる。送り螺子軸35には、送りナット37が螺合さ
れ、送りナット37に昇降部材39が連結されている。
基台33の送り螺子軸35の両側には、一対の案内部材
41が立設され、この案内部材41が昇降部材39に挿
通されている。
【0017】装置本体31の上部には、天井部43が形
成され、この天井部43に送り螺子軸35の上端が回転
自在に支持され、また、案内部材41の上端が固定され
ている。天井部43の上面には、回転伝達機構45およ
びモータ47が配置され、回転伝達機構45とモータ4
7とが継手49を介して連結されている。
【0018】そして、この実施形態では、送り螺子軸3
5の送りナット37の下方に間隔を置いて、ナットから
なる落下防止部材51が螺合されている。図2は、送り
ナット37,落下防止部材51およびこの近傍の詳細を
示すもので、送り螺子軸35に送りナット37が螺合さ
れている。送りナット37は、昇降部材39に形成され
る貫通穴39aに挿入されている。
【0019】そして、送りナット37の下部に形成され
るフランジ部37aに昇降部材39が固定されている。
送り螺子軸35の送りナット37の下方には、所定間隔
を置いて落下防止部材51が螺合されている。この落下
防止部材51は、回転阻止機構53により回転を阻止さ
れている。
【0020】この回転阻止機構53は、昇降部材39の
穴部39bに圧入固定されるピン部材55を有してい
る。そして、ピン部材55を、送りナット37のフラン
ジ部37aに形成される切欠状の貫通穴37b、および
落下防止部材51に形成されるフランジ部51aの切欠
状の穴部51bに挿通して構成されている。
【0021】上述した昇降装置では、モータ47の回転
が継手49を介して回転伝達機構45に伝達され送り螺
子軸35が回転される。そして、昇降部材39が案内部
材41により上下方向に案内されているため、送り螺子
軸35の回転により送りナット37および昇降部材39
が昇降される。一方、送り螺子軸35の送りナット37
の下方に間隔Lを置いて螺合される落下防止部材51の
回転が回転阻止機構53により阻止されるため、落下防
止部材51が送りナット37に追従して移動される。
【0022】そして、落下防止部材51には、被昇降物
の荷重が作用しないため、落下防止部材51の螺子山の
磨耗は、送りナット37の螺子山の磨耗に比較して非常
に少ないものとなる。以上のように構成された昇降装置
では、送り螺子軸35の送りナット37の下方に間隔を
置いて落下防止部材51を螺合したので、送りナット3
7が落下することを容易,確実に防止することができ
る。
【0023】すなわち、送りナット37および落下防止
部材51の螺子山の磨耗を引き起こす因子として、送り
ナット37および落下防止部材51に作用する荷重,送
り螺子軸35の回転速度,送り螺子軸35の表面粗さ等
が考えられるが、本発明では、落下防止部材51に作用
する荷重を低減し、送りナット37と落下防止部材51
の螺子山の磨耗度を変化したので、落下防止部材51に
より送りナット37を確実に支持することができる。
【0024】また、上述した昇降装置では、昇降部材3
9に固定されるピン部材55を、落下防止部材51に形
成される穴部51bに挿入して回転阻止機構53を構成
したので、回転阻止機構53を簡易な構造にすることが
できる。さらに、上述した昇降装置では、落下防止部材
51をナットにより形成したので、落下防止部材51を
簡易な構造にすることができる。
【0025】図3は、本発明の昇降装置の第2の実施形
態の要部を示すもので、この実施形態では、送りナット
37と落下防止部材51との間隔Lを検出する接触式の
検出器57が、落下防止部材51のフランジ部51aに
形成される貫通穴51cに装着されている。そして、こ
の検出器57が警報装置59に接続されている。
【0026】この昇降装置では、送りナット37の螺子
山が磨耗し、送りナット37が下方に移動すると、送り
ナット37が検出器57の先端に接触し接触信号が警報
装置59に出力され、警報装置59が作動し、音,光等
による警報が発せられる。従って、送りナット37の螺
子山の磨耗状態を確実に知ることができる。なお、上述
した送り螺子軸35は、自止まり性を有するものであれ
ば良く、例えば、台形螺子,三角螺子,角螺子等が使用
できる。
【0027】また、上述した案内部材41は、直線移動
可能なものであれば良く、軸受部材には、すべり軸受,
ころ軸受,ボール軸受等が使用できる。さらに、送りナ
ット37の磨耗量を検出する検出器57は、送りナット
37と落下防止部材51との間隔が所定間隔になった時
に信号を出力するものであれば良く、接触式以外の光電
式,磁気式等でも良く、±0.1mm程度の検出精度を有
するものが望ましい。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の昇降装置
では、送り螺子軸の送りナットの下方に間隔を置いて落
下防止部材を螺合したので、送りナットが落下すること
を容易,確実に防止することができる。請求項2の昇降
装置では、昇降部材に固定されるピン部材を、落下防止
部材に形成される穴部に挿入して回転阻止機構を構成し
たので、回転阻止機構を簡易な構造にすることができ
る。
【0029】請求項3の昇降装置では、落下防止部材を
ナットにより形成したので、落下防止部材を簡易な構造
にすることができる。請求項4の昇降装置では、検出手
段により送りナットと落下防止部材との間隔が検出さ
れ、この間隔が予め定められた間隔より小さくなった時
に、例えば、警報手段により警報が出力されるため、送
りナットの螺子山の磨耗状態を確実に知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降装置の第1の実施形態を示す正面
図である。
【図2】図1の要部の詳細を示す断面図である。
【図3】本発明の昇降装置の第2の実施形態の要部を示
す断面図である。
【図4】従来の昇降装置を示す正面図である。
【図5】図4の送りナットと送り螺子軸の螺合状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
33 基台 35 送り螺子軸 37 送りナット 39 昇降部材 41 案内部材 51 落下防止部材 51b 穴部 53 回転阻止機構 55 ピン部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に回転可能に立設される送り螺子
    軸に、送りナットを螺合するとともに、前記送りナット
    に昇降部材を連結し、前記昇降部材を案内部材により上
    下方向に案内してなる昇降装置において、 前記送り螺子軸の前記送りナットの下方に間隔を置いて
    螺合される落下防止部材と、 前記落下防止部材の回転を阻止する回転阻止機構と、 を有することを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の昇降装置において、 前記回転阻止機構は、前記昇降部材に固定されるピン部
    材を、前記落下防止部材に形成される穴部に挿入してな
    ることを特徴とする昇降装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の昇降装置におい
    て、 前記落下防止部材は、ナットからなることを特徴とする
    昇降装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    昇降装置において、 前記送りナットと前記落下防止部材との前記間隔を検出
    する検出手段を有することを特徴とする昇降装置。
JP8124540A 1996-05-20 1996-05-20 昇降装置 Pending JPH09300246A (ja)

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