JPH09298527A - シリアルデータの連続一致検出方式 - Google Patents

シリアルデータの連続一致検出方式

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JPH09298527A
JPH09298527A JP11334596A JP11334596A JPH09298527A JP H09298527 A JPH09298527 A JP H09298527A JP 11334596 A JP11334596 A JP 11334596A JP 11334596 A JP11334596 A JP 11334596A JP H09298527 A JPH09298527 A JP H09298527A
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JP
Japan
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data
bit
output
shift register
terminal
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Application number
JP11334596A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kuroiwa
宏 黒岩
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路構成及び動作制御内容が簡素で、設計難
度が低いN連一致検出回路を提供する。 【解決手段】 M段のシフトレジスタ1(-1),…1(-n),
1(-N)と、Nビットの一致/不一致を判定する判定部2
と、端子Aまたは端子Bからのデータのうちのいずれか
一方を出力端子QからdDとして出力するデータセレク
タ3とにより構成される。M段のシフトレジスタ1(-1)
は、シリアルデータdIをデータと同期したクロックに
より順次シフトする。各シフトレジスタの出力は、判定
部2に入力され、これらがすべて一致する場合には、デ
ータセレクタ3では、端子Bに入力される、シフトレジ
スタ1(-n)からのデータを出力し、その他の場合には、
端子Aに入力される、連続一致検出済みのデータを出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、接続装置
の制御や状態監視を目的とした制御データの送受信機能
を有し、それらの制御データについてN回の連続一致を
検出することで、制御データの状態変化の正否を判定す
るためのディジタルデータの伝送技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所定数のビットから構成されるデ
ータを連続的に受信するディジタル回路において、N組
の受信データが連続して一致するどうかを検出すること
で、受信データが正常であることを判定する手法があ
る。このようなN組の受信データの一致を検出するため
の回路は、N連一致検出回路として知られている。この
N連一致回路においては、シリアル・データとして入力
された制御データについて個々のデータ毎にN回の連続
一致保護をとり、一致したデータに関しては、その値を
新正規データとし、一致しないデータに関しては、その
データの前値を正規データとする。
【0003】従来のN連一致回路においては、Mビット
から構成されるデータをN組比較するためには、各組の
データを記憶するために、記憶容量Mビットの記憶部が
少なくともN組必要であり、さらに各記憶部に記憶され
たデータを比較するための比較手段も必要となる。従っ
て、N連一致検出回路の回路構造が大型となっていた。
また、特開平4−185028号には、N連一致検出回
路の回路構成を小型化するために、最新に入力された一
組のデータを蓄積する第一の蓄積手段、第一の蓄積手段
に蓄積されるデータの直前に入力された一組のデータを
蓄積するための第二の蓄積手段、比較手段、判定手段を
それぞれ有する構成のN連一致検出回路が開示されてい
る。このN連一致検出回路においては、第一の蓄積手段
と第二の蓄積手段とのデータを比較し、一致した場合、
一致回数を計数するN進カウンタに1を加算する(カウ
ンタの初期値は"0")。N進カウンタの値がNとなる
と、データがN回連続して一致したことを検出し、対象
データが正常であると判定する。この構成によれば、二
組のデータを蓄積するだけでよいので、回路規模が小型
化されるという効果が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術においては、Mビットからなる直列データをM段の
シフトレジスタに蓄積するためのM進カウンタ、一致回
数を計数するN進カウンタ、記憶部にシフトレジスタか
らの一組のデータを格納するためのロード信号を発生す
る転送部等を有しており、これらの間には、複数の制御
動作が存在する。また、Mビットからなる一組の直列デ
ータについて、個々のビット毎にN回の一致を回数を計
数するN進カウンタをM個必要とする。それに伴い、判
定部の制御もM個のN進カウンタに対して行なわねばな
らず、その制御は更に複雑となり、実際の回路設計にお
ける難度は高くなってしまうおそれがある。そこで本発
明の課題は、回路構成及び動作制御内容が簡素で、設計
難度が低いN連一致検出回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、同一クロックで動作するM(Mは自然
数)ビットシフトレジスタをN(Nは自然数)段シリア
ル接続するとともに、各段シフトレジスタに入出力され
るMビットシリアルデータの個々のビットの一致性を前
記クロックのタイミングで判定する判定部を備え、この
判定部の判定結果により前記Mビットシリアルデータの
連続一致を検出することを特徴とする。上記構成によれ
ば、各Mビットシフトレジスタはシリアル接続されてお
り、これらの各出力は、それぞれMビットだけずれてい
る。従って、Mビットを繰り返し単位とするデータを上
記構成の回路に入力すると、各シフトレジスタから出力
されるデータは、常に、それぞれ互いに対応したデータ
となる。従って、各シフトレジスタの入出力がすべて等
しいか否かを判定することにより、特定のデータに対し
てデータが一致しているか否かが容易に検出される。こ
の際、Mビットデータの先頭ビットから最終ビットに至
るまでデータシフトを行い、各ビット毎に、上記判定部
によってデータ一致検出を行うことで、Mビットデータ
の連続一致検出が簡素な構成で容易に行われる。さら
に、N進カウンタやロード信号の転送部等を用いる必要
もない。特に、シリアル接続されたシフトレジスタにお
いて、先頭段のシフトレジスタへの入力データをも上記
判定手段に入力し、このデータを加えたうえで、判定部
における各入力ビットがすべて一致することを検出する
ことで、シフトレジスタの段数よりも一段多い回数だけ
データが一致しているか否かを検出することが可能とさ
れる。
【0006】本発明では、また、前記Mビットシリアル
データの個々のビットをMビット周期で蓄積するデータ
蓄積手段を更に備え、前記判定部で個々のビットの一致
が検出された場合は当該ビットの前記データ蓄積手段へ
の蓄積を許容するとともに、個々のビットの一致が検出
されない場合は前周期のMビットシリアルデータの対応
ビットを前記データ蓄積手段より取り出すようにする。
この構成によれば、常に、連続一致が確認されたデータ
のうち最新のデータが出力されるようになる。
【0007】なお、前記データ蓄積手段は、例えば、2
入力のいずれか一方を前記判定部の出力に応じて選択的
に出力するデータセレクタと、このデータセレクタの出
力段に接続されたMビットシフトレジスタとを含み、こ
のMビットシフトレジスタの出力データ及び前記Mビッ
トシリアルデータが前記データセレクタに入力されるよ
うに構成する。この構成によれば、メモリデバイス等を
特に設けることなく、シフトレジスタのみで、連続一致
確認データを前記データ選択手段に入力することが可能
となり、構成が簡素となる。
【0008】このように、本発明は、シフトレジスタの
データ透過性に着目し、対象となる制御データのビット
数Mと同じビット数のシフトレジスタを複数個シリアル
接続することで、データの一致比較は各シフトレジスタ
の出口(または入口)でそのままなされる。従って、従
来技術で必要とされたM進カウンタ、N進カウンタ、お
よび転送部は不用とされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。この実施形態では、N連一致
を検出するだけでなく、N連一致保護をも行う回路を提
示する。この回路は、図1に示すように、M段のシフト
レジスタ1(-1),1(-2),…1(-n),1(-N)と、Nビット
の一致/不一致を判定する判定部2と、端子Aまたは端
子Bからのデータのうちのいずれか一方を出力端子Qか
らdDとして出力するデータセレクタ(2→1データセ
レクタ)3とにより構成される。
【0010】M段のシフトレジスタ1(-1)は、シリアル
データdIをデータと同期したクロックにより順次シフ
トする。従って、M段のシフト後、先頭のデータは、M
段のシフトレジスタ1(-1)のSO端子に現れ、シフトレジ
スタ1(-2)に渡される。以降、dIは同様にしてシフト
レジスタ1(-3)〜1(-n)を通過する。N回の連続一致保
護をとる場合、直列接続されたN個のシフトレジスタが
必要となり、最後段のレジスタ1(-N)と最後段の一つ前
段のレジスタとの間に2-1データセレクタ3が設けられ
る。図1では、最後段のシフトレジスタを符号1(-N)、
最後段の一つ前段のレジスタ、即ちN−1段目のシフト
レジスタを符号1(-n)で示している。従って、符号1(-
n)のnの値はN-1となる。
【0011】その具体的な動作を、図2において、N組
のMビットデータ列を用いて説明する。なお、ここでい
う一致保護とは、ビットが変化した場合、変化後の値が
N回連続して一致したときのみ、その値を真の新値とし
て変化後の値を出力し、N回連続一致しなかったとき
は、変化を許可せず、変化前の値を真の値として出力す
るものである。Mビットデータ列は、N連一致が確認さ
れた最新のMビットデータ値(またはMビットデータの
初期値)に続いて入力されるものである。
【0012】このMビットデータ列を図1のN連一致検
出回路に入力し、M段のシフトを行うと、シリアルデー
タdIにおける最初のMビットデータ列の先頭ビットD1
1は、シフトレジスタ1(-1)の端子SOに達する。また、
2×M段のシフトを行うと、D11は、シフトレジスタ
1(-2)の端子SOに達する。同様に、M×(N−1)段の
シフトが行われたとき、シリアルデータdIにおける一番
目のMビットデータ列の先頭ビットD11は、N−1段
目のシフトレジスタ1(-n)の端子SOに達している。この
ビットは、データセレクタ3の端子Bに入力されるだけ
でなく、d1として判定部2の端子I1にも入力され
る。また、上記N連一致が確認された最新のMビットデ
ータ値の先頭ビットは、N段目のシフトレジスタ1(-N)
のSOに達している。図1に示されるように、このビット
は、dHとして、データセレクタ3の端子Aに入力され
ている。
【0013】このとき、シフトレジスタ1(-2)の端子SO
には、N−2番目のMビットデータ列の先頭ビットD(N
-2)1が現れ、このビットはdN−2として判定部2の端
子IN−2に入力されている。また、シフトレジスタ1
(-1)の端子SOには、N−1番目のMビットデータ列の先
頭ビットD(N-1)1が、dN−1として判定部2の端子I
N−1に入力されている。さらに、シフトレジスタ1(-
1)のSIには、N番目のMビットデータ列の先頭ビットD
N1がきており、このビットは、dNとして判定部2の端
子INに入力されている。
【0014】以上のように、M×(N−1)段のシフト
が行われたとき、N連一致が確認された最新のMビット
データ値の先頭データは、dHとして端子Aに到達して
いる。一方、各dIにおける各Mビットデータ列の先頭デ
ータは、それぞれd1〜dNとして判定部2に与えられ
る。判定部2に与えられたデータが全部一致する場合、
判定部2はその出力dsとして論理値"1"を、1つでも
不一致があれば、その出力dsとして論理値"0"を出力
する。
【0015】この出力dsは、選択信号としてデータセ
レクタ3に与えられ、端子Sに与えられる論理値が"1"
であるならばデータセレクタ3の入力端子Bのデータ、
即ちd1をdDとして出力し、論理値が"0"であるとき
は、入力端子Aのデータ、即ちdHをdDとして出力す
る。従って、出力dsの論理値が1、0のいずれの場合
においても、出力dDは、N回の連続一致が確認された
最新の値となる。この値を最終出力dOとするととも
に、次回比較時の選択データとしてシフトレジスタ1(-
N)に送る。
【0016】その後、さらに一段シフトすると、シリア
ルデータdIにおける一番目のMビットデータ列の二番目
のビットD12は、N−1段目のシフトレジスタ1(-n)
の端子SOに達している。上記D11における処理と同様
に、このビットD12は、データセレクタ3の端子Bに
入力されるだけでなく、d1として判定部2の端子I1
にも入力される。また、上記N連一致が確認された最新
のMビットデータ値の二番目のビットは、N段目のシフ
トレジスタ1(-N)のSOに達している。図1に示されるよ
うに、このビットは、dHとして、データセレクタ3の
端子Aに入力されている。以下、同様に、シフトレジス
タ1(-2)の端子SOには、N−2番目のMビットデータ列
の二番目のビットD(N-2)2が現れ、このビットはdN−
2として判定部2の端子IN−2に入力される。
【0017】このように、M×(N−1)段のシフトが
行われたとき、N連一致が確認された最新のMビットデ
ータ値の二番目のデータは、dHとして端子Aに到達し
ている。一方、各シリアルデータdIにおける各Mビット
データ列の二番目のデータは、それぞれd1〜dNとし
て判定部2に与えられる。判定部2は、最初のビット列
に対する処理と同様の処理を行い、データが一致する場
合はその出力dsとして論理値"1"を、1つでも不一致
が有れば、その出力dsとして論理値"0"を出力する。
【0018】データセレクタ3は、端子Sに与えられる
論理値が"1"であるならば、データセレクタ3の入力端
子Bの入力、即ちd1をdDとして出力し、論理値が"
0"であるときは、入力端子Aのデータ、即ちdHをdD
として出力する。この値を最終出力dOとするととも
に、次回比較時の選択データとしてシフトレジスタ1(-
N)に送る。
【0019】以上の処理をM回繰り返し行うことで、シ
リアルデータdIの最初のMビットデータ列は、それぞ
れ個々にN回の連続一致が確認された最新の値となった
うえで、dOとして出力されるだけでなく、シフトレジ
スタ1(-N)に格納される。
【0020】このように、上記処理を繰り返し行うと、
シフトレジスタ1(-N)には、常にN回の連続一致が確認
された最新の値が格納される。従って、シリアルデータ
dIがN×Mビットの固定長ではなく十分に長い場合
は、上述した処理を繰り返すことで、常にN回の連続一
致保護をとることができる。また、判定部2の具体的構
成としては、N個の"1"と"0"に対する論理積と、それ
ら2つの論理積の論理和をとるものであり、この判定部
2に対する制御は特に必要とされない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来技術で問題となる設計難度が低くされ、
その構成が極力単純なものとなる。データの一致比較
は、各シフトレジスタの出口でそのまま行うことがで
き、従って、従来技術で必要とされたM進カウンタ、N
進カウンタ、および転送部は不用となり、回路制御も非
常に単純化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る連続一致検出回路の
概略構成図。
【図2】図1の連続一致検出回路におけるタイムチャー
トの説明図。
【符号の説明】
1 シフトレジスタ 2 判定部 3 データセレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一クロックで動作するM(Mは自然
    数)ビットシフトレジスタをN(Nは自然数)段シリア
    ル接続するとともに、各段シフトレジスタに入出力され
    るMビットシリアルデータの個々のビットの一致性を前
    記クロックのタイミングで判定する判定部を備え、この
    判定部の判定結果により前記Mビットシリアルデータの
    連続一致を検出することを特徴とする方式。
  2. 【請求項2】 前記Mビットシリアルデータの個々のビ
    ットをMビット周期で蓄積するデータ蓄積手段を更に備
    え、前記判定部で個々のビットの一致が検出された場合
    は当該ビットの前記データ蓄積手段への蓄積を許容する
    とともに、個々のビットの一致が検出されない場合は前
    周期のMビットシリアルデータの対応ビットを前記デー
    タ蓄積手段より取り出すことを特徴とする請求項1記載
    の方式。
  3. 【請求項3】 前記データ蓄積手段は、2入力のいずれ
    か一方を前記判定部の出力に応じて選択的に出力するデ
    ータセレクタと、このデータセレクタの出力段に接続さ
    れたMビットシフトレジスタとを含み、このMビットシ
    フトレジスタの出力データ及び前記Mビットシリアルデ
    ータが前記データセレクタに入力されることを特徴とす
    る請求項2記載の方式。
JP11334596A 1996-05-08 1996-05-08 シリアルデータの連続一致検出方式 Pending JPH09298527A (ja)

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