JPH09297847A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

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JPH09297847A
JPH09297847A JP8109459A JP10945996A JPH09297847A JP H09297847 A JPH09297847 A JP H09297847A JP 8109459 A JP8109459 A JP 8109459A JP 10945996 A JP10945996 A JP 10945996A JP H09297847 A JPH09297847 A JP H09297847A
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JP
Japan
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user
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JP8109459A
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English (en)
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Masashi Okuhama
正支 奥浜
Masahito Fukushima
雅仁 福島
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納されている機密情報の機密保持機能を向
上させる。 【解決手段】 指紋情報入力回路3から入力された使用
者の指紋データと予め登録された使用者の指紋データを
指紋照合回路4で照合することによって、機密情報に対
する機密保持の解除可否を判定するようにした。指紋デ
ータは、個人に固有の情報であるので、不正な機密保持
解除を防止する能力が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報端末装置に係
り、特に、機密保持機能を備えた情報端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯用情報端末装置における機密情報の
保護は、入力タブレットから入力された暗証番号が予め
登録されている暗証番号と一致したときに機密保持を解
除して該機密情報をLCDに表示する暗証番号照合方式
で行なっている。このような機密情報保護方式は、
(株)日立製作所製の携帯情報通信端末(PMC−10
00)に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この暗証番号照合によ
る機密情報保護方式は、時間をかければ暗証番号を解読
して機密保持を解除することができる可能性が高く、盗
難に遭う機会がある携帯用情報端末装置においては、機
密保持機能を更に強化することが望ましい。
【0004】本発明の目的は、情報端末装置における機
密保持機能を強化することにある。本発明の他の目的
は、情報端末装置における機密保持機能の強化を経済的
に実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザ情報を
入力する入力手段と、ユーザ情報を格納するユーザ情報
格納手段と、ユーザ情報を表示する表示手段とを備えた
情報端末装置において、指紋または声紋またはサイン情
報を入力する入力手段と、使用者の指紋または声紋また
はサイン情報を予め登録して保持する手段と、指紋また
は声紋またはサイン情報入力手段から入力された指紋ま
たは声紋またはサイン情報を予め登録された指紋または
声紋またはサイン情報と照合してユーザ情報の機密保持
解除可否を判定する照合手段を設け、使用者に固有の情
報を照合することにより機密保持解除可否を判定するよ
うにすることで機密保持能力を向上させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明になる携帯用情報端末装置
における制御装置のブロック図である。図2は、本発明
になる携帯用情報端末装置の外観図である。図3は、本
発明になる携帯用情報端末装置における制御装置が実行
する制御フローチャートである。
【0008】本発明になる携帯用情報端末装置における
制御装置は、図1に示すように、プログラムメモリ6に
実装したプログラムに基づいて制御処理を行うCPU5
を中心にして構成され、前記プログラムに従った処理を
行うときのワークエリアとして使用されるDRAM8
と、指紋情報(指紋データ)や予定表、住所録等のユー
ザ情報(ユーザデータ)を格納するためのフラッシュメ
モリ7と、予定表、住所録等のユーザデータを表示する
ためのLCD2と、前記LCD2を駆動するためのLC
Dコントローラ10と、LCD2に表示させるための表
示データを格納するVRAM9と、使用者が該携帯用情
報端末装置に指示やデータを入力するためのタブレット
キー部と手書き文字入力部を備えた入力タブレット11
と、電話回線を使用してFAX、電子メール等のデータ
を送受信するためのFAX/MODEM回路13と、パ
ソコンあるいはプリンタ等の外部装置とデータの送受信
を行うためのRS232Cドライバ回路14と、赤外線
通信回路15と、指紋データの入力を行う指紋情報入力
回路3と、該指紋情報入力回路3から入力された指紋デ
ータと前記フラッシュメモリ7に予め格納(登録)され
ている使用者の指紋データを照合する指紋照合回路4
と、前記システム全体に電源を供給するための電源回路
12とを備えている。
【0009】前記制御装置は、図2に示すように、筐体
1内に実装され、入力タブレット11は、該筐体1の表
面に露出するように設置されたLCD2の表示画面上に
重合するように設置される。また、指紋情報入力回路3
における指紋読み取り部16は、指紋を読み取る指を照
明するための照明手段と指紋(光像)を光電変換するC
CDセンサによって構成され、指紋を読み取るための指
を当てる読み取り面が筐体1の表面に露出するように設
置される。
【0010】図示の実施形態では、指紋読み取り部16
を入力タブレット11の外側に配置したが、入力タブレ
ット11上に配置してもよい。
【0011】携帯用情報端末装置に保持するユーザデー
タとして代表的なものには、予定表、住所録、メモ、レ
ポート、電子メール、FAXデータ等があるが、これら
の情報の中には個人情報或いは業務情報等のように他人
には見られたくないユーザ機密データは、機密保持機能
を使用して保護するようにする。
【0012】機密保持機能を使用するために、使用者
は、前もって自分の指紋を指紋情報入力回路3に読み取
らせてフラッシュメモリ7に使用者の指紋データとして
登録しておく。そして、機密にしたいユーザデータに対
しては、これをユーザデータとして登録するときに、機
密データに指定してデータ登録を行なう。データ登録の
際に機密データとしての指定の有無を認識させる機密情
報認識手段としては、例えば住所録の場合には、住所録
入力画面の任意の位置に機密指定のチェックボックスを
設け、該チェックボックスにチェックマークを入力して
登録したときには該登録データをユーザ機密データとし
てフラッシュメモリ7に登録させる。このユーザ機密デ
ータは、通常の使用状態ではLCD2に表示しないよう
にする。
【0013】使用者がフラッシュメモリ7に登録された
ユーザ機密データを表示させる場合は、指紋読み取り部
16に指を当て指紋情報入力回路3に指紋を読み取らせ
る。制御装置は、該指紋データと予めフラッシュメモリ
7に登録されている指紋データとを指紋照合回路4にて
照合し、両指紋データが一致したときには機密保持を解
除することにより機密情報に指定して登録されているユ
ーザ機密データをLCD2の画面に表示する。
【0014】この指紋照合による機密保持機能と従来か
ら行なわれている暗証番号照合による機密保持機能を併
用することにより、機密保持能力を更に向上させること
ができる。
【0015】次に、このような指紋照合方式の機密保持
機能を実現するためにCPU5が実行する制御処理を図
3のフローチャートにより説明する。
【0016】ステップ100では指紋データを登録する
か否かの判断を行い、ステップ101にて指紋データを
登録する。次に、ステップ102でユーザデータを登録
するか否かの判断を行い、ステップ103にてユーザデ
ータを登録する。ステップ104にて機密保持機能を使
用するか否かの判断を行い、機密保持機能を使用する場
合は、ステップ105でユーザ機密データを非表示とす
る。ステップ106にて機密保持解除を行うか否かの判
断を行ない、機密保持解除を行う場合はステップ107
にて使用者の指紋データを読み取って検出し、ステップ
108にて既登録の指紋データと照合して一致したか否
かを判断し、一致した場合はステップ109にて機密保
持を解除し、すべてのユーザデータをLCD2に表示で
きるようにする。
【0017】この携帯用情報端末装置で扱うユーザデー
タのすべてを機密データとするようなシステムとする場
合には、システム電源立ち上げ時に前述したような指紋
照合を行い、指紋データが一致したときにのみLCDコ
ントローラ10に電源が投入されるようにすることも可
能である。
【0018】以上、指紋照合方式の機密保持機能につい
て説明したが、声紋照合やサイン照合による機密保持機
能を採用することもできる。
【0019】声紋照合方式を採用する場合には、指紋照
合方式を例示して説明した前記実施形態における指紋情
報入力回路3を音声情報入力回路に変更し、指紋読み取
り部16を音声入力部に変更してマイクロフォンの受音
面を筐体1の表面に露出するように設置し、指紋照合回
路4を前記声紋情報入力回路から入力された声紋データ
と前記フラッシュメモリ7に予め格納(登録)されてい
る使用者の声紋データを照合する声紋照合回路に変更す
る。そして、図3に開示したCPU5が実行する制御処
理における各種処理の「指紋」を「声紋」に変更するこ
とによって実現することができる。
【0020】サイン照合方式を採用する場合には、指紋
照合方式の例で説明した前記実施形態における指紋情報
入力回路3をサイン情報入力回路に変更し、指紋読み取
り部16をサイン入力部に変更して入力タブレット11
の手書き文字入力部を兼用し、指紋照合回路4を前記手
書き文字入力回路から入力された手書き文字(サイン)
データと前記フラッシュメモリ7に予め格納(登録)さ
れている使用者のサインデータを照合するサイン照合回
路に変更する。そして、図3に開示したCPU5が実行
する制御処理における各種処理の「指紋」を「手書き文
字(サイン)」に変更することによって実現することが
できる。
【0021】このサイン照合方式の実施形態は、従来の
携帯用情報端末装置のハードウェアを活用し、そのソフ
トウェアを変更することで経済的に実施できる。
【0022】そして、これらの実施形態も暗証番号照合
と併用して実施することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、機密情報を表示させる
ときに使用者に備わった固有の情報(指紋,声紋,サイ
ン)を照合することによって、機密保持の解除可否を判
定するようにしたので、機密情報の保護能力が向上す
る。
【0024】また、サイン照合方式の機密保持機能は、
ユーザ情報入力のための手書き文字入力部を利用するこ
とにより比較的経済的に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる携帯用情報端末装置における制御
装置のブロック図である。
【図2】本発明になる携帯用情報端末装置の外観図であ
る。
【図3】本発明になる携帯用情報端末装置における制御
装置が実行する制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 情報端末装置の筐体 2 LCD 3 指紋情報入力回路 4 指紋照合回路 5 CPU 6 プログラムメモリ 7 フラッシュメモリ 8 DRAM 9 VRAM 10 LCDコントローラ 11 入力タブレット 12 電源回路 13 FAX/MODEM回路 14 RS232C回路 15 赤外線通信回路 16 指紋読み取り部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ情報を入力する入力手段と、ユー
    ザ情報を格納するユーザ情報格納手段と、ユーザ情報を
    表示する表示手段とを有する情報端末装置において、 指紋情報入力手段と、 使用者の指紋情報を予め登録して保持する手段と、 指紋情報入力手段から入力された指紋情報を予め登録さ
    れた指紋情報と照合してユーザ情報の機密保持解除可否
    を判定する指紋照合手段と、を備えていることを特徴と
    する情報端末装置。
  2. 【請求項2】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記表示
    手段への電源投入によって行なうことを特徴とする請求
    項1記載の情報端末装置。
  3. 【請求項3】 ユーザ情報の機密保持解除は、機密情報
    に指定されたユーザ情報を表示可能にすることによって
    行なうことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
  4. 【請求項4】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記指紋
    照合手段によって指紋情報入力手段から入力された指紋
    情報と予め登録された指紋情報とが一致したときに実行
    されることを特徴とする請求項2または3記載の情報端
    末装置。
  5. 【請求項5】 ユーザ情報を入力する入力手段と、ユー
    ザ情報を格納するユーザ情報格納手段と、ユーザ情報を
    表示する表示手段とを有する情報端末装置において、 声紋情報入力手段と、 使用者の声紋情報を予め登録して保持する手段と、 声紋情報入力手段から入力された声紋情報を予め登録さ
    れた声紋情報と照合してユーザ情報の機密保持解除可否
    を判定する声紋照合手段と、を備えていることを特徴と
    する情報端末装置。
  6. 【請求項6】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記表示
    手段への電源投入によって行なうことを特徴とする請求
    項4記載の情報端末装置。
  7. 【請求項7】 ユーザ情報の機密保持解除は、機密情報
    に指定されたユーザ情報を表示可能にすることによって
    行なうことを特徴とする請求項4記載の情報端末装置。
  8. 【請求項8】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記声紋
    照合手段によって声紋情報入力手段から入力された声紋
    情報と予め登録された声紋情報とが一致したときに実行
    されることを特徴とする請求項6または7記載の情報端
    末装置。
  9. 【請求項9】 ユーザ情報を入力するユーザ情報入力手
    段と、ユーザ情報を格納するユーザ情報格納手段と、ユ
    ーザ情報を表示する表示手段とを有する情報端末装置に
    おいて、 サイン情報入力手段と、 使用者のサイン情報を予め登録して保持する手段と、 サイン情報入力手段から入力されたサイン情報を予め登
    録されたサイン情報と照合してユーザ情報の機密保持解
    除可否を判定するサイン照合手段と、を備えていること
    を特徴とする情報端末装置。
  10. 【請求項10】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記表
    示手段への電源投入によって行なうことを特徴とする請
    求項9記載の情報端末装置。
  11. 【請求項11】 ユーザ情報の機密保持解除は、機密情
    報に指定されたユーザ情報を表示可能にすることによっ
    て行なうことを特徴とする請求項9記載の情報端末装
    置。
  12. 【請求項12】 ユーザ情報の機密保持解除は、前記サ
    イン照合手段によってサイン情報入力手段から入力され
    たサイン情報と予め登録されたサイン情報とが一致した
    ときに実行されることを特徴とする請求項10または1
    1記載の情報端末装置。
  13. 【請求項13】 前記ユーザ情報入力手段は手書き文字
    入力部を備え、前記サイン情報入力手段は前記手書き文
    字入力手段からサイン情報を入力することを特徴とする
    請求項9記載の情報端末装置。
JP8109459A 1996-04-30 1996-04-30 情報端末装置 Pending JPH09297847A (ja)

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JP8109459A JPH09297847A (ja) 1996-04-30 1996-04-30 情報端末装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001236324A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Fujitsu Ltd バイオメトリクス情報による個人認証機能を有する携帯電子装置
JP2002351444A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Casio Comput Co Ltd 携帯表示装置及びプログラム
US6879710B1 (en) 1999-04-05 2005-04-12 Sharp Kabushiki Kaisha Authentication apparatus using a display/fingerprint reader

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