JPH09295679A - ハンバーガー用容器と容器収容ハンバーガー - Google Patents

ハンバーガー用容器と容器収容ハンバーガー

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JPH09295679A
JPH09295679A JP11068896A JP11068896A JPH09295679A JP H09295679 A JPH09295679 A JP H09295679A JP 11068896 A JP11068896 A JP 11068896A JP 11068896 A JP11068896 A JP 11068896A JP H09295679 A JPH09295679 A JP H09295679A
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JP
Japan
Prior art keywords
hamburger
container
convex portion
container body
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP11068896A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihiko Tanaka
幹彦 田中
Kazuo Tajima
一雄 田島
Masatoshi Ishibashi
正敏 石橋
Tetsuharu Hirota
徹治 広田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
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  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】製造した直後のハンバーガーのおいしさを保っ
たハンバーガー容器を提供する。 【解決手段】全体が熱可塑性樹脂の発泡シートにより形
成され、ヒンジ部3にて一体的に連接された互いに嵌合
可能な容器本体1と蓋体2とを具備し、容器本体及び蓋
体のいずれか一方の側部に嵌合係止用の係合孔4を形成
すると共に、他方の側部に対応する位置に、係合孔に貫
通係止される舌状の係合片5を突設してなる容器におい
て、容器本体の底面にはハンバーガー支持用の凸部7が
設けられ、凸部の高さが5〜15mmであるハンバーガ
ー用容器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【本発明の属する技術分野】本発明は、ハンバーガーを
収容するハンバーガー用容器と、この容器に収容したハ
ンバーガーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハンバーガー等を収容できる
容器として、発泡シートにより形成され、ヒンジ部にて
一体的に連接された互いに嵌合可能な容器本体と蓋体と
を具備し、容器本体及び蓋体のいずれか一方の側部に嵌
合係止用の係合孔を形成すると共に、容器本体と蓋体と
の嵌合時、他方の側部の対応する位置に、上記係合孔に
貫通係止される舌状の係合片を突設してなる容器は、断
熱性等に優れることから好適に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハンバーガーは、通常
上記の容器に収納して供給されるが、ハンバーガーのお
いしさは製造後の時間の経過と共に低下する。製造した
直後のハンバーガーのおいしさが低下していく原因の1
つとして、ハンバーガーに使用しているパン、特に下層
のパンがハンバーガーからでる水蒸気に起因する水滴に
よって過度に湿ることに基づくことが判った。そこで、
これらの水滴によって過度に湿ることを防止するため
に、例えば実開平2−99751号、実開昭57−71
013号には複数の凸部を設けることが記載されてい
る。
【0004】しかし、実開平2−99751号の図3に
記載されるようにその高さが充分高くなく、また、幅広
の凸部を設けた容器では柔らかいハンバーガーのパン、
特に複数の板状ハンバーグを挟んだ場合には、該パンの
底面と容器の底面との間に連続する空気層を形成できな
い場合が多く、上記の水滴によって過度に湿り触感が著
しく低下する問題を生じていた。従って、パンの底面と
容器の底面との間に充分な空間部が出来ず(例えば図4
参照)、殊に最近のハンバーガーの傾向として挾む内容
物が多くなるためその傾向は一層大きい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの問題
点を解決するため鋭意検討した結果、断熱性等に優れる
発泡シートにより形成したハンバーガー用容器におい
て、容器本体の底面にハンバーガー支持用の凸部とし
て、その高さを5〜15mmとすることによって、下層
のパンと容器の底面との間に充分な空間部を形成するこ
とができるので、ハンバーガーからでる水蒸気に起因す
る水滴によって過度に湿らないことを見いだし解決した
ものである。
【0006】すなわち、本発明は、全体が熱可塑性樹脂
の発泡シートにより形成され、ヒンジ部にて一体的に連
接された互いに嵌合可能な容器本体と蓋体とを具備し、
容器本体及び蓋体のいずれか一方の側部に嵌合係止用の
係合孔を形成すると共に、他方の側部に対応する位置
に、上記係合孔に貫通係止される舌状の係合片を突設し
てなる容器において、容器本体の底面にはハンバーガー
支持用の凸部が設けられ、該凸部の高さが5〜15mm
であることを特徴とするハンバーガー用容器である。さ
らに、容器本体の底面に設けられる凸部の断面形状が、
凸部の底辺長さをL、凸部の高さをHとした場合に下記
の関係式(1) L<H (1) を満たすことを特徴とするハンバーガー用容器である。
また、容器本体の底面に設けられる凸部の平面形状が文
字、サービスマーク、ロゴマークもしくはこれらを複数
組み合わることで、過度に湿らない機能に加えて優れた
意匠性を発現させることができる。本発明において、凸
部の高さが5mm以下ではハンバーガーの底面のパンが
湿った状態となり、味が低下し、また、15mmを超え
る高さの凸部では収容するハンバーガーが崩れ易くなる
ので好ましくない。そして、本発明にかかる容器に収納
したハンバーガーは、底面のパンが湿った状態となるこ
となく、製造時の美味を保つことが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面によって詳細に説明す
る。図1において、ハンバーガー用容器(A)は、ハン
バーガーの販売に好適に使用できる容器であって、発泡
ポリスチレンからなるシートの成形品である。この容器
(A)は、ヒンジ部3にて一体的に連接された互いに嵌
合可能な容器本体1と蓋体2とを具備し、容器本体1に
は嵌合係止用の係合孔4が形成されており、蓋体2に
は、容器本体1と蓋体2との嵌合時、上記係合孔4に貫
通係止される舌状の係合片5が突設されている。また、
容器本体の底面6にはハンバーガー支持用の凸部7が設
けられ、この凸部7の高さは5〜15mmとなるよう
に、また、凸部7の平面形状が英文字Mをデザインした
ように設けられる。この凸部7は、図3からも分かるよ
うに、特にその高さを5〜15mmと従来より高く設け
ているので、ハンバーガーの最下層のパンと容器本体の
底面6との間には充分通気可能な空間部8を形成するこ
とができる。
【0008】また、この凸部7は、断面形状が、凸部の
底辺長さをL、凸部の高さをHとした場合に下記の関係
式(1) L<H (1) を満たすよう鋭角に設けることが好ましい。即ち、従来
のハンバーガー用容器(B)の凸部の断面形状では、図
4からも分かるように、 L≧H となっているため、ハンバーガーの最下層のパンがハン
バーガーの自重によって変形し、パンと容器本体の底面
6との間に通気可能な空間部8が形成できない、といっ
た問題が生じたが、本発明のような関係式(1)を満足
する凸部とすることによってハンバーガーの自重によっ
て変形する虞がない。したがって、この容器に収納した
ハンバーガーは、長時間経過しても下層のパンがハンバ
ーガーからでる水蒸気に起因する水滴によって過度に湿
ることがなく、製造した直後のハンバーガーのおいしさ
を維持することが出来る。
【0009】本発明に使用する発泡シートとなる熱可塑
性樹脂は、スチレン系樹脂やポリオレフィン系樹脂、ま
た、これらを混合したものを使用することができるが、
これらに限定されない。スチレン系樹脂としては、スチ
レン、メチルスチレン、ジメチルスチレン等のスチレン
系ビニルモノマーを主構成単位とする重合体で、本発明
で使用する発泡スチレン系樹脂シートとしてはスチレン
系モノマーを50重量%以上含有する共重合体で構成さ
れ、スチレン系モノマーと共重合体し得るモノマーとし
てはアクリル酸、メタクリル酸もしくはこれらのエステ
ル、アクリロニトリル、メタクリルニトリル、無水マレ
イン酸等が挙げられる。ポリオレフィン系樹脂として
は、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−カルボン酸エステ
ル共重合体、エチレン−カルボン酸金属塩共重合体、結
晶性プロピレンホモポリマー、結晶性プロピレン−エチ
レン共重合体、結晶性プロピレン−エチレン−ジエン3
元共重合体等挙げることができる。これらの樹脂の中で
も、使用後に回収再利用し易いことから単一の樹脂を使
用した発泡シートを使用することが好ましい。さらに好
ましくは、発泡シートとしたときの強度が強い点から、
スチレン系樹脂、なかでもポリスチレンが最も好ましく
使用できる。
【0010】(実施例1)ハンバーガー用容器の製造
は、発泡シートととして厚み約2mmで、発泡倍率約8
倍の商標名:エスレンシート(積水化成品工業株式会社
製)を使用した。上記の発泡シートを、間接加熱式の加
熱炉にて発泡、軟化させた後、図1に示すハンバーガー
用容器(A)の外形状に対応する凹凸形状が形成してあ
る上型、下型からなる一対の雄雌成形型が装備されたプ
レス成形装置を使用して、プレス成形し、所定形状のハ
ンバーガー用容器(A)を成形した(図1、2参照)。
上記の容器成形後、容器本体1の嵌合係止用の係合孔4
を打ち抜き、同時にトリミングしてハンバーガー用容器
(A)を得た。
【0011】得られた容器は、ヒンジ部3にて一体的に
連接された互いに嵌合可能な容器本体1と蓋体2とを具
備し、容器本体1には嵌合係止用の係合孔4が形成され
ており、蓋体2には、容器本体1と蓋体2との嵌合時、
上記係合孔4に貫通係止される舌状の係合片5が突設さ
れ、容器本体の底面6にはハンバーガー支持用の凸部7
が設けられ、この凸部7の高さは5〜15mmとなるよ
うに、また、凸部7の平面形状が英文字Mをデザインし
たように設けられている。また、この凸部7は、断面形
状が、凸部の底辺長さをL、凸部の高さをHとした場合
に下記の関係式(1) L<H (1) を満たすよう鋭角に設けられており、具体的には凸部の
底辺長さLは5mm以下に、凸部の高さHは5.5mm
に設けた。
【0012】(比較例1)図4に示すハンバーガー用容
器(B)の外形状に対応する凹凸形状が形成してある上
型、下型からなる一対の雄雌成形型を使用した以外は実
施例1と同様にしてハンバーガー用容器(B)を得た。
また、この容器の凸部7は、具体的断面形状が凸部の底
辺長さLは5mm以下に、凸部の高さHは3mmに設け
た。
【0013】(ハンバーガーの吸湿、触感テスト)ハン
バーガーとして、下から順次下パン、レタス、ミート、
オニオン、ソース、チーズ、ピクルス、ミート、マヨネ
ーズ、レタス、上パンを積層したものを使用して行っ
た。ハンバーガーの吸湿テストとしては、上記の構成の
ハンバーガーを製造後、すばやくハンバーガー用容器
(A)、(B)に収容し、約10分後にハンバーガーの
下パンのみを取り出し、その底面の表面中心部分を反射
式近赤外水分計、JE−100(JT−EOS社製)を
使用して水分測定し、製造直後のハンバーガーで同様に
測定した水分から増加した水分を算出した。
【0014】また、ハンバーガー触感テストとしては、
上記の構成のハンバーガーを製造後、すばやくハンバー
ガー用容器(A)、(B)に収容し、約10分後と、製
造直後との対比を下記の基準で、10人のモニターに試
食テストした。結果は下記の表1の通りとなった。 触感テスト基準 ○:10人のモニターの内製造直後と変わらないと回答
したのが7人以上であった。 ×:10人のモニターの内製造直後と変わらないと回答
したのは5人以下であった。
【0015】
【表1】 水分増加量 触感テスト ハンバーガー用容器(A) 2.3% ○ ハンバーガー用容器(B) 3.4% ×
【0016】また、ハンバーガー用容器(A)の凸部7
は、図3に示すように、ハンバーガーの最下層のパンと
容器本体の底面6との間には充分通気可能な空間部8を
形成することができたのに対し、ハンバーガー用容器
(B)の凸部7は、図4に示すように、ハンバーガーの
最下層のパンがハンバーガーの自重によって変形し、パ
ンと容器本体の底面6との間に通気可能な空間部8が形
成できないことが観察された。さらに、凸部7が充分に
高く形成されているので、ハンバーガーの最下層のパン
と容器本体の底面6との間には充分通気可能な空間部8
を形成できるので、ハンバーガーが取り出し易いという
効果をも得ることができた。
【0017】
【発明の効果】本発明のハンバーガー用容器は、その容
器本体の底面にハンバーガー支持用の凸部が高さが5〜
15mmとなるように、及びまたは凸部の断面形状を、
凸部の底辺長さをLより大きくなるよう凸部の高さをH
を設けているので、ハンバーガーからでる水蒸気に起因
する水滴によって過度に湿ることで触感が著しく低下す
ることなく、製造した直後のハンバーガーのおいしさを
維持することができる。また、凸部7が充分に高く形成
されているので、ハンバーガーの最下層のパンと容器本
体の底面6との間には充分通気可能な空間部8を形成で
きるので、吸湿による食感の低下を防止し、さらにハン
バーガーが取り出し易いという効果をも得ることができ
る。加えて、容器本体の底面に設けられる凸部の平面形
状が文字、サービスマーク、ロゴマークもしくはこれら
を複数組み合わることで、過度に湿らない機能に加えて
優れた意匠性を発現させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンバーガー用容器の開放状態の上面
【図2】図1の側面図
【図3】本発明のハンバーガー用容器にハンバーガーを
入れて蓋を嵌合した状態の断面図
【図4】従来使用されているハンバーガー用容器にハン
バーガーを入れて蓋を嵌合した状態の断面図
【符号の説明】
(A):ハンバーガー用容器(A) (B):ハンバーガー用容器(B) 1:容器本体 2:蓋体 3:ヒンジ部 4:嵌合係止用の係合孔 5:係合片 6:容器本体の底面 7:凸部 8:空間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65D 85/50 B65D 85/50 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体が熱可塑性樹脂の発泡シートにより形
    成され、ヒンジ部にて一体的に連接された互いに嵌合可
    能な容器本体と蓋体とを具備し、容器本体及び蓋体のい
    ずれか一方の側部に嵌合係止用の係合孔を形成すると共
    に、他方の側部に対応する位置に、上記係合孔に貫通係
    止される舌状の係合片を突設してなる容器において、容
    器本体の底面にはハンバーガー支持用の凸部が設けら
    れ、該凸部の高さが5〜15mmであることを特徴とす
    るハンバーガー用容器。
  2. 【請求項2】容器本体の底面に設けられる凸部の断面形
    状が、凸部の底辺長さをL、凸部の高さをHとした場合
    に下記の関係式(1) L<H (1) を満たすことを特徴とする請求項1記載のハンバーガー
    用容器。
  3. 【請求項3】容器本体の底面に設けられる凸部の平面形
    状が文字、サービスマーク、ロゴマークもしくはこれら
    を複数組み合わせてなることを特徴とする請求項1記載
    のハンバーガー用容器。
  4. 【請求項4】請求項1〜3記載のハンバーガー用容器に
    ハンバーガーを収容したことを特徴とする容器収容ハン
    バーガー。
JP11068896A 1996-05-01 1996-05-01 ハンバーガー用容器と容器収容ハンバーガー Pending JPH09295679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006321505A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Nagata:Kk 流体輸送用容器
KR102015447B1 (ko) * 2018-12-20 2019-08-28 문수민 햄버거 포장용기

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