JPH09294249A - 走査線変換装置 - Google Patents

走査線変換装置

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JPH09294249A
JPH09294249A JP8107736A JP10773696A JPH09294249A JP H09294249 A JPH09294249 A JP H09294249A JP 8107736 A JP8107736 A JP 8107736A JP 10773696 A JP10773696 A JP 10773696A JP H09294249 A JPH09294249 A JP H09294249A
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JP
Japan
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scanning
scanning lines
read
lines
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Application number
JP8107736A
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English (en)
Inventor
Hideo Morita
秀男 森田
Takeshi Ono
武司 大野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で良好な走査線数の変換を行う。 【解決手段】 入力端子1に供給される映像信号はライ
ンメモリ21、22を通じてフィールドメモリ23〜2
6に書き込まれる。これらのメモリ21、22、23〜
26の書き込みと読み出しは制御回路27によって任意
に制御される。そしてこれらのメモリ23〜26から読
み出された信号が乗算回路28〜31に供給され、それ
ぞれ係数が乗算されて加算回路32で加算される。ま
た、マイクロコンピュータ5では、入力信号の方式と出
力信号の方式から走査線変換部2での変換の比率が算出
され、この算出された比率が変換のテーブルの記憶され
たリードオンリーメモリ8に供給される。そしてこのリ
ードオンリーメモリ8から上述の比率に従って、各走査
線の変換ごとに、乗算回路28〜31で乗算される係数
とメモリ23〜26から読み出される走査線のシフト量
が読み出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンピュー
タからの映像信号を任意のモニターで表示したり、VT
R等に記録したり、再生された映像信号を任意のモニタ
ーで表示する際に使用して好適な走査線変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンピュータからの映像信号を任
意のモニターで表示したり、VTR等に記録する場合に
は、コンピュータからの映像信号をモニターやVTRで
使用される方式に合わせて走査線数等を変換する必要が
ある。そのため従来から数多くの走査線変換装置が実施
されているが、従来の装置は構成が複雑であり、装置自
体も高価なものであった。また、簡易形の装置も提案さ
れているが、変換される走査線数が限定されていたり、
解像度等が不充分である場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来の装置は構成が複雑で高価なものであり、
また簡易形の装置では解像度等が不充分であったという
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、画面ごとの走査線を記憶したメモリから複数の走査
線を所定の順序で読み出し、読み出された走査線にそれ
ぞれ係数を乗算して加算を行うと共に、判別された比率
に基づいて、メモリから所定の順序で読み出される走査
線のシフト量と走査線に乗算される係数とを定めるもの
であって、これによれば、簡単な構成で良好な走査線数
の変換を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、複数の走査線
から重み付け加算によって走査位置の異なる走査線を形
成する走査線変換装置において、画面ごとの走査線を記
憶したメモリから複数の走査線を所定の順序で読み出
し、この読み出された走査線にそれぞれ係数を乗算して
加算を行うと共に、画面を構成する全走査線数と形成さ
れる走査線の1画面を構成する走査線数との比率を判別
し、この判別された比率に基づいて、任意の走査線が形
成されるごとに、メモリから所定の順序で読み出される
走査線のシフト量と走査線に乗算される係数とを定めて
なるものである。
【0006】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明を適用した走査線変換装置の一例の要
部の構成を示すブロック図である。
【0007】この図1において、入力端子1に供給され
る映像信号は走査線変換部2を通じて出力端子3に取り
出される。そしてこの走査線変換部2において、供給さ
れた映像信号は奇数番の走査線(ライン)を記憶するラ
インメモリ21と、偶数番の走査線(ライン)を記憶す
るラインメモリ22とに書き込まれる。
【0008】このメモリ21から読み出された信号が、
奇数フィールドの奇数番の走査線(ライン)を記憶する
フィールドメモリ23と、奇数フィールドの偶数番の走
査線(ライン)を記憶するフィールドメモリ24に書き
込まれる。また、メモリ22から読み出された信号が、
偶数フィールドの奇数番の走査線(ライン)を記憶する
フィールドメモリ25と、偶数フィールドの偶数番の走
査線(ライン)を記憶するフィールドメモリ26に書き
込まれる。
【0009】また、これらのメモリ21、22、23〜
26の書き込みと読み出しは、それぞれ制御回路27に
よって任意に制御される。そしてこれらのメモリ23〜
26から読み出された信号が乗算回路28〜31に供給
され、それぞれ後述する係数が乗算されて加算回路32
で加算される。さらにこの加算回路32で加算された信
号が切り換えスイッチ33を通じて外部に取り出され
る。
【0010】さらに、入力端子1に供給される映像信号
が同期分離回路4に供給され、分離された水平及び垂直
の同期信号H、Vが走査線変換部2に供給されて、上述
のメモリ21、22、23〜26への書き込み等の制御
が行われる。
【0011】また、この分離された水平同期信号Hがマ
イクロコンピュータ(μ−COM)5に供給される。そ
してこのマイクロコンピュータ5で水平同期信号Hの周
波数等が判別され、この判別された周波数等の情報がメ
モリ等に記憶された方式データ6と比較されて、入力端
子1に供給される映像信号の方式が判別される。さらに
設定入力7からは、使用者が求める変換後の映像信号の
方式がマイクロコンピュータ5に入力される。
【0012】そしてマイクロコンピュータ5では、判別
された入力信号の方式と設定された出力信号の方式か
ら、走査線変換部2での変換の比率が算出され、この算
出された比率が変換の係数の記憶されたリードオンリー
メモリ(ROM)8に供給される。また、マイクロコン
ピュータ5から出力信号の方式に従った制御信号が同期
発生回路9に供給され、発生された水平及び垂直の同期
信号H、Vが走査線変換部2に供給されて、上述のメモ
リ23〜26の読み出し等の制御が行われる。
【0013】すなわち、マイクロコンピュータ5では、
判別された方式から入力信号の1画面を構成する走査線
数が求められ、また設定された方式から出力信号の1画
面を構成する走査線数が求められ、これらの比率が算出
される。そしてリードオンリーメモリ8では、この比率
から、走査線変換時の乗算回路28〜31にそれぞれ供
給される係数と、1本の走査線が形成されるごとに、次
の変換に用いられる走査線までのシフト量が決定され
る。
【0014】例えば図2において、入力信号の走査線1
〜10から出力信号の走査線〜を形成する場合を考
える。ここで走査線の形成には走査線1〜4が用いら
れ、これらの走査線1〜4にそれぞれ走査線との距離
に応じた係数が乗算されて加算されることにより、走査
線が形成される。
【0015】また、走査線の形成には走査線3〜6が
用いられ、これらの走査線3〜6にそれぞれ走査線と
の距離に応じた係数が乗算されて加算されることによ
り、走査線が形成される。さらに、走査線の形成に
は走査線4〜7が用いられ、これらの走査線4〜7にそ
れぞれ走査線との距離に応じた係数が乗算されて加算
されることにより、走査線が形成される。以下同様に
して走査線、・・・が形成される。
【0016】ここで、乗算回路28〜31にそれぞれ供
給される係数と、次の変換に用いられる走査線までのシ
フト量は、1本の走査線が形成されるごとに逐次変化さ
れるものであるが、この値は入力信号の1画面を構成す
る走査線数と出力信号の1画面を構成する走査線数との
比率によって一義的に定まるものである。
【0017】そこで上述のリードオンリーメモリ8にお
いては、例えばこの比率の±0.7%の変化ごとに、例
えば512通りの係数とシフト量が予め求められてテー
ブルとして設けられる。そしてマイクロコンピュータ5
で算出された比率に基づいてこれらの値が順次読み出さ
れ、読み出された係数が乗算回路28〜31に供給され
ると共に、読み出されたシフト量が制御回路27に供給
されて、メモリ23〜26から読み出される走査線が制
御される。
【0018】こうして走査線の変換が行われ、変換され
た映像信号がスイッチ33を通じて出力端子3に取り出
される。そしてこの場合に、変換に用いられる係数とシ
フト量を、変換の比率に基づいたテーブルにしてリード
オンリーメモリ8に設けることによって、極めて広い範
囲での変換を行うことができると共に、回路構成も簡略
化することができる。また、解像度もメモリ23〜26
の容量を多くすることによって必要充分に高くすること
ができる。
【0019】従ってこの装置において、画面ごとの走査
線を記憶したメモリから複数の走査線を所定の順序で読
み出し、読み出された走査線にそれぞれ係数を乗算して
加算を行うと共に、判別された比率に基づいて、メモリ
から所定の順序で読み出される走査線のシフト量と走査
線に乗算される係数とを定めることにより、簡単な構成
で良好な走査線数の変換を行うことができる。
【0020】これによって、従来は構成が複雑で高価な
ものであり、また簡易形の装置では解像度等が不充分で
あったものを、本発明によれば簡単な構成で良好な走査
線数の変換を行うことができるものである。
【0021】なお、上述の説明では、奇数偶数のフィー
ルドを1画面に構成して走査線の変換を行うようにした
が、例えば動きの早い動画では奇数偶数のフィールド間
で、隣接する走査線の相関性が得られず、上述のような
変化を行うと良好な走査線が得られなくなる場合があ
る。
【0022】そこでそのような場合には、例えば図3に
示すように、乗算回路に供給される係数“m”を一つ置
きに“0”にすることによって、一方のフィールドのみ
から変換が行われるようにすることができる。この切り
換えは、例えば設定入力7からの信号に基づいてマイク
ロコンピュータ5の制御で行うことができる。
【0023】また、入力端子1に供給される映像信号が
いわゆるノンインターレースの場合においても、フィー
ルドメモリ23〜26に上述と同様に4本ごとの各走査
線が記憶されるようにメモリ21、22、23〜26の
制御を行うことによって、上述の装置を用いて変換を行
うことができる。
【0024】さらに、出力信号としてインターレース信
号が求められている場合には、例えば上述の変換が出力
信号の走査線で1本置きに行われるようにすればよい。
そこで上述のリードオンリーメモリ8に設けられるテー
ブルには、例えば図4に示すように係数a、b、c、d
と共に、インターレース用のシフト量Iと、ノンインタ
ーレース用のシフト量Nを設け、これらをマイクロコン
ピュータ5からの制御信号によって選択できるようにす
る。
【0025】このようにして、インターレース信号とノ
ンインターレース信号とを容易に形成することができ
る。なおこの場合に、インターレース用のシフト量I
は、次及びその次のノンインターレース用のシフト量N
の和(I1 =N1 +N2 、I2 =N2 +N3 )に等しい
ものである。
【0026】さらに、上述の装置において、走査線変換
部2には例えばテストパターン発生回路34を併設する
ことができる。ここでこのテストパターン発生回路34
は、例えば図5に示すように、例えばマイクロコンピュ
ータ5からの設定値が端子50を通じてレジスタ51〜
58にそれぞれ供給され、このレジスタ51〜58の値
がセレクタ59で、例えば制御回路60からの水平及び
垂直同期信号H、Vに同期して選択されて取り出される
ものである。
【0027】従って、例えばこのレジスタ51〜58に
8段階の値を順次設定し、このレジスタ51〜58を各
水平期間ごとに順次選択することによって、いわゆるグ
レースケールのテストパターンが発生される。またこの
テストパターン発生回路34をR、G、Bの3原色信号
ごとに設けてそれぞれレジスタ51〜58に所定の値を
設定して各水平期間ごとに順次選択することによって、
いわゆるカラーバーのテストパターンが発生される。
【0028】さらに任意のレジスタに白と黒の値を設定
して、垂直及び水平同期信号に従って順次選択すること
によって、いわゆるクロスハッチのテストパターンや、
ボックスのテストパターンを発生することもできる。そ
してこれらの発生されたテストパターンが切り換えスイ
ッチ33で選択されて、出力端子3に取り出されように
することができる。
【0029】こうして上述の走査線変換装置によれば、
複数の走査線から重み付け加算によって走査位置の異な
る走査線を形成する走査線変換装置において、画面ごと
の走査線を記憶したメモリから複数の走査線を所定の順
序で読み出し、この読み出された走査線にそれぞれ係数
を乗算して加算を行うと共に、画面を構成する全走査線
数と形成される走査線の1画面を構成する走査線数との
比率を判別し、この判別された比率に基づいて、任意の
走査線が形成されるごとに、メモリから所定の順序で読
み出される走査線のシフト量と走査線に乗算される係数
とを定めることにより、簡単な構成で良好な走査線数の
変換を行うことができるものである。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、画面ごとの走査線を
記憶したメモリから複数の走査線を所定の順序で読み出
し、読み出された走査線にそれぞれ係数を乗算して加算
を行うと共に、判別された比率に基づいて、メモリから
所定の順序で読み出される走査線のシフト量と走査線に
乗算される係数とを定めることにより、簡単な構成で良
好な走査線数の変換を行うことができるようになった。
【0031】これによって、従来は構成が複雑で高価な
ものであり、また簡易形の装置では解像度等が不充分で
あったものを、本発明によれば簡単な構成で良好な走査
線数の変換を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される走査線変換装置の一例の構
成図である。
【図2】その動作の説明のための図である。
【図3】その動作の説明のための図である。
【図4】そのリードオンリーメモリの説明のための図で
ある。
【図5】そのテストパターン発生回路の説明のための図
である。
【符号の説明】
1 入力端子、2 走査線変換部、3 出力端子、2
1,22 ラインメモリ、23〜26 フィールドメモ
リ、27 制御回路、28〜31 乗算回路、32 加
算回路、33 切り換えスイッチ、34 テストパター
ン発生回路、4同期分離回路、5 マイクロコンピュー
タ、6 方式データ、7 設定入力、8リードオンリー
メモリ、9 同期発生回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の走査線から重み付け加算によって
    走査位置の異なる走査線を形成する走査線変換装置にお
    いて、 画面ごとの走査線を記憶したメモリから上記複数の走査
    線を所定の順序で読み出し、 この読み出された走査線にそれぞれ係数を乗算して上記
    加算を行うと共に、 上記画面を構成する全走査線数と上記形成される走査線
    の1画面を構成する走査線数との比率を判別し、 この判別された比率に基づいて、任意の上記走査線が形
    成されるごとに、上記メモリから所定の順序で読み出さ
    れる走査線のシフト量と上記走査線に乗算される係数と
    を定めることを特徴とする走査線変換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の走査線変換装置におい
    て、 上記走査線のシフト量と上記走査線に乗算される係数と
    は、上記読み出される走査線数と上記形成される走査線
    数との比率ごとに、上記形成される走査線の位置に応じ
    て予め求められた値がテーブルとして設けられ、 上記判別された比率に基づいて、任意の上記走査線が形
    成されるごとに、上記テーブルから上記シフト量と係数
    とが取り出されることを特徴とする走査線変換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の走査線変換装置におい
    て、 上記複数の走査線の読み出しは、インターレースされた
    一方及び他方の画面ごとに行うか両方の画面について行
    うかを切り換える手段を有することを特徴とする走査線
    変換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の走査線変換装置におい
    て、 上記走査線に乗算される係数はノンインターレースの走
    査線を形成する値が設けられると共に、 この設けられた係数を一つ置きに用いてインターレース
    の走査線を形成することを特徴とする走査線変換装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の走査線変換装置におい
    て、 任意のテストパターンの発生手段が併設されることを特
    徴とする走査線変換装置。
JP8107736A 1996-04-26 1996-04-26 走査線変換装置 Pending JPH09294249A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6522339B1 (en) 1999-03-03 2003-02-18 Nec Corporation Resolution conversion method and device
US7228057B2 (en) 2001-04-25 2007-06-05 Victor Company Of Japan, Ltd Apparatus and method of reproducing moving picture at variable speed

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7228057B2 (en) 2001-04-25 2007-06-05 Victor Company Of Japan, Ltd Apparatus and method of reproducing moving picture at variable speed
US7466900B2 (en) 2001-04-25 2008-12-16 Victor Company Of Japan, Ltd Apparatus and method of reproducing moving picture at variable speed

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