JPH09293561A - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JPH09293561A
JPH09293561A JP15503996A JP15503996A JPH09293561A JP H09293561 A JPH09293561 A JP H09293561A JP 15503996 A JP15503996 A JP 15503996A JP 15503996 A JP15503996 A JP 15503996A JP H09293561 A JPH09293561 A JP H09293561A
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cam slide
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62905Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances comprising a camming member
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    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーの回動範囲が小さく、且つ倍力効果の
大きいレバー式コネクタを得ること。 【解決手段】 コネクタ1の前部ハウジング4内にはカ
ム溝36a、36bを有するカムスライド32が摺動可
能に配置される。レバー6はカムスライド32の長穴3
4と突起20でカムスライド32に連結され、ハウジン
グ4には枢着部14bと長穴22を係合させて直線的に
摺動可能に取り付けられる。レバー6を右側に移動させ
るとカムスライド32はコネクタ1、及び相手方のコネ
クタ150、170の端子間の距離を接近させ、しかる
後大きい嵌合力が必要な端子同士の接触をレバー6の回
動によってコネクタ1及び150、170を互いに接近
させて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレバー式コネクタに
関し、特にカムスライドとレバーを併用したレバー式コ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタの多極化に伴いコネクタ同士を
嵌合させる際の嵌合力が増大してきている。これに対処
する為、コネクタには種々の倍力機構が設けられてい
る。例えばカムスライドを用いたコネクタとして実開平
3−74483号公報に記載されたコネクタが知られて
いる。これはカム従動子を有するカムスライドを一方の
コネクタに摺動自在に取り付け、嵌合する相手方のコネ
クタのカムスロットとカム従動子を係合させて、カムス
ライドの挿抜によりコネクタの嵌合を行うものである。
【0003】また他の従来例として、例えば実開平6−
79080号公報に開示されたレバー付きコネクタが知
られている。これは一方のコネクタに設けたカムスロッ
トを有するレバーを回動させることにより、カムスロッ
トと係合するカム従動子を有する相手方のコネクタの挿
抜を行うものである。
【0004】またカムスライドを用いる方式のものにあ
っては、手動によりカムスライドを挿抜するのが一般的
であるが、レバー、或いはラック及びピニオンによりカ
ムスライドを駆動するものが知られている。レバーを使
用するものは固定した支点の回りに回動するレバーによ
りカムスライドを摺動させるように構成される。ラッ
ク、ピニオンにより駆動するものは図8に示す如く、特
開平6−295766号公報に開示されたコネクタ組立
体が知られている。このコネクタ組立体200はカムス
ライド202を有するコネクタ204、及びこのコネク
タ204と嵌合する他方のコネクタ220を有してい
る。カムスライド202にはカムスロット206及びラ
ック208が設けられている。他方のコネクタ220に
はカムスロット206と係合するカム従動子222が設
けられている。カムスライド202のラック208はピ
ニオン210により駆動され、カムスライド202はそ
の長手方向に沿って摺動する。これによりカム従動子2
22はカムスロット206により引き込まれ、コネクタ
同士の嵌合がなされる。
【0005】
【発明が解決すべき課題】実開平3−74483号公報
に開示されたカムスライドを有するコネクタにあっては
カムスライドを手動で駆動する力はカムスロットの傾斜
によって決まりカムスライドの移動量と操作力は反比例
する。即ち小さい操作力にする為にはカムスライドの移
動量を大きくし、カムスライドを操作する為の周囲のス
ペースを確保する必要がある。また移動量を小さくする
場合は操作力は大きなものになる。
【0006】同様に実開平6−79080号公報に開示
されたレバー式コネクタもレバーの操作力とレバーの移
動量は反比例する。低操作力にする為にはレバーを回動
する為の周囲のスペースを多くとる必要がある。
【0007】また特開平6−295766号公報に開示
された、カムスライドを他の部材(ピニオン)で駆動す
るものは、ピニオンを回す為の他の手段が必要となる。
またレバーによりカムスライドを摺動させるものは倍力
効果は大きいもののレバーの大きい移動量を必要とし、
周囲のスペースもそれに応じて大きくしなければならな
いという問題が生じる。
【0008】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、レバーの移動量が少なく、しかも倍力効果が大き
いレバー式コネクタを提供することを目的とする。
【0009】またレバーの操作の為のスペースをあまり
必要としないレバー式コネクタを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のレバー式コネク
タは端子を有するハウジングと、相手方のコネクタとカ
ム係合すると共に前記ハウジング内で摺動するカムスラ
イドと、枢着部で前記ハウジングに回動可能に取り付け
られたレバーとを具え、該レバーの回動により前記カム
スライドを駆動して前記相手方のコネクタを挿抜するレ
バー式コネクタにおいて、前記レバーは、その回動前に
前記端子と前記相手方のコネクタの端子が接近するまで
前記カムスライドと共に直線的に摺動するよう前記枢着
部が前記ハウジングに直線的に摺動可能に取り付けられ
ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図を参照して本発明の
好適実施形態について説明する。図1は本発明のレバー
式コネクタ1(以下、単にコネクタという。)の本体2
の平面図である。図2は、図1に示す本体2の正面図で
ある。図3は図1に於いて矢視Xから見た本体2の側面
図である。以下、図1乃至図3を参照してコネクタ1の
本体2について説明する。
【0012】本体2はプラスチック等の樹脂で成形され
た絶縁性の前部ハウジング(以下、単にハウジングとい
う)4及びこのハウジング4に回動可能に取り付けられ
たレバー6から構成される。レバー6は、一端側に設け
た押圧部8が互いに連結部10で連結されて略コ字状と
なっており、ハウジング4の反対側にも同様形状に延び
ている。レバー6の他端側の側縁12a近傍には、円柱
状の突起14a、及び14bが間隔をおいて突設されて
いる。突起14bはレバー6の枢着部となる。また、他
端側の側縁12bには側方に延出した鎖線で示す延長部
16が形成されている。延長部16の先端部18に紙面
の反対側に向かう円柱状の突起20が一体に突設されて
いる。
【0013】図1に於いて、ハウジング4の端部には長
穴22及び長穴24が形成されている。長穴22、24
はハウジング4の長手方向に略同じ長さを有している。
また長穴24にはハウジング4の長手方向と略直交する
方向に、短開口24aが形成され略L字状となってい
る。この短開口24aは突起14bを中心にして突起1
4aが回動できるよう円弧状とすることが望ましい。レ
バー6の他端側はハウジング4の上面28及び下面29
の内側に配置され開口26を経て一端側は上面28及び
下面29に沿って延びる。ハウジング4の上面28には
レバー6に沿って斜めに延びる段差30が形成される。
レバー6の突起14a、14bは長穴24、22に夫々
配置されてハウジング4に取り付けられる。レバー6は
これによりハウジング4の長手方向に長穴24、22に
相当する距離だけ直線的に摺動可能となる。
【0014】図1中、ハウジング4の長手方向に沿って
延びる鎖線で示す部材はカムスライド32である。カム
スライド32は略矩形であり、端部に矩形の突出片32
aを有する。カムスライド32はハウジング4内を長手
方向に摺動する様構成される。カムスライド32の運動
については後述する。突出片32aには、突起20に対
応する位置に、ハウジング4の長手方向と直交する方向
に延びる長穴34が形成されている。レバー6の突起2
0は、この長穴34に挿入され、レバー6の運動がカム
スライド32に伝達される。またカムスライド32に
は、所定間隔で配置されたカム溝36a,36bが設け
られている。本体2の後端38の両側にはラッチアーム
40、40’が形成されている。このラッチアーム4
0、40’は後述する如く後部ハウジング100(図
4)を係止する為のものである。またハウジング4の上
面28には略コ字状のスロット42により画成された、
レバー6を係止する為のロックアーム44が形成されて
いる。レバー6は図1に示す位置ではハウジング4の前
肩46に連結部10が当接しているので矢印A方向に回
動することはできない。また矢印Aと逆方向へは段差3
0により回動が阻止される。
【0015】本体2は図2に示す如く正面から見て枠状
を呈しており、嵌合面48から後端面38に貫通してい
る内側のキャビティ50には相手方のコネクタ150、
170(図4)が挿入される。
【0016】図3の側面図には後部ハウジング100と
係合するラッチアーム40、40がハウジング4の長手
方向の片側に2個設けられている状態が示されている。
即ち本実施形態ではラッチアーム40、40、40’、
40’は合計4個形成されている。図中52、52はハ
ウジング4の側壁54に設けられた貫通穴を示す。この
貫通穴52は外側に溝56を有する凸形となっており、
相補形の断面を有するカムスライド32を摺動可能に受
容する。
【0017】次に図4乃至図7を参照してコネクタ同士
の嵌合の手順について説明する。図4はハウジング4に
後部ハウジング100を取り付けた状態を、相手方のコ
ネクタ150、170と共に示す平面図である。図中1
02は後部ハウジング100に取り付けられたタインプ
レートを、110はコネクタ1が取り付けられる筐体の
外形を夫々示す。後部ハウジング100とラッチアーム
40、40’は後部ハウジング100と凹凸係合して両
ハウジング4、100が連結される。相手方のコネクタ
150、170は夫々寸法の異なるプラグハウジング1
52、172を有している。夫々のプラグハウジング1
52、172はカム溝36a、36bに嵌入する略円柱
状の突起、即ちカム従動子154、174を有する。図
中156、176はプラグハウジング152、172に
夫々取り付けられるワイヤカバーを示す。プラグハウジ
ング150、170は図4に示す位置からハウジング4
に挿入される。
【0018】次に、図5にプラグハウジング152、1
72がハウジング4に挿入されて仮係止された、図4と
同様の平面図を示す。コネクタ150、170は、カム
従動子154、174がカムスライド32のカム溝36
a、36bの直線部分36a’、36b’に着座した時
点でハウジング4と、図示しない凹凸係合部と係止して
ハウジング4に仮係止される。この時、後部ハウジング
100の端子とコネクタ150、170の端子とは夫々
の先端が離れた状態となっている。従ってコネクタ15
0、170は極めて容易にハウジング4に仮係止させる
ことができる。
【0019】図6はコネクタ150、170が更に内方
即ち挿入方向に移動した状態を示す、図5と同様の平面
図である。これは、コネクタ150、170が図5に示
す仮係止位置にあるときに、レバー6の連結部をハウジ
ング4の長手方向の矢印B方向に直線的に引っ張ること
により可能となる。レバー6の突起14a、14bは長
穴24、22内を摺動して、図6に示す如く長穴24、
22の端部に衝接して停止する。この際、カムスライド
32も、レバー6の突起20とカムスライド32の長穴
34を介して矢印Bの方向に駆動される。このカムスラ
イド32の移動量は長穴24、22内で突起14a、1
4bが移動する距離と同じである。このカムスライド3
2の移動によってカム従動子154、174は内方に押
圧されるので、コネクタ150、170は内方に引込ま
れる。この引込まれる距離は前述のコネクタ100とコ
ネクタ150、170の端子間の間隔の寸法に相当す
る。この端子同士が接触するまではコネクタ150、1
70の挿入にはほとんど抵抗がないのでレバー6を引っ
張る際の操作力は小さく容易に操作できる。レバー6が
図6に示す位置で停止すると連結部10は本体2の外側
に突出するので回動可能となる。このとき端子同士は接
触を開始するか或いは接触直前の状態となる。これにつ
いては図7で説明する。
【0020】図7はコネクタ同士が完全に嵌合された状
態を示す図5と同様の平面図である。レバー6は図6に
示す引き出し位置から図7に示す如くC方向に回動させ
ると、枢着部である突起14bを回動中心として回転す
る。レバー6の、突起14aはL字形の長穴24の短開
口24aに沿って移動する。また突起20はカムスライ
ド32の長穴34の中を移動しながらカムスライド32
をB方向に摺動させる。これによりカム溝36a、36
bは、コネクタ150、170のカム従動子154、1
57を押圧してコネクタ150、170を更に内方に押
圧する。この時、コネクタ1とコネクタ150、170
の端子同士は接触しているので嵌合させる為には力を要
するが、レバー6とカムスライド32の倍力機構の相乗
効果により小さな力で円滑に嵌合させることができる。
レバー6が完全に回動を完了すると両コネクタ1、及び
150、170は完全に嵌合する。この時突起14aは
短開口24aのほぼ端部に位置する。この短開口24a
によりレバー6が嵌合の抵抗により方向Bと逆方向に戻
ろうとする力に抗することができ、レバー6の作動を確
実ならしめる。またレバー6は回転の完了位置では、ロ
ックアーム44と係合して方向Cと逆の方向へ戻ること
が阻止される。
【0021】以上本発明のレバー式コネクタについて詳
細に説明したが、本発明の範囲内において適宜変形、変
更が可能であることはいうまでもない。例えば、レバー
6が初期位置に保たれる為には、レバー6とハウジング
4との間にレバー6がB方向に移動しないように適宜の
凹凸係合手段を設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明のレバー式コネクタは、レバーの
回動前に端子同士が接近するまでカムスライドとレバー
とが直線的に摺動可能にハウジングに取り付けられてい
るので次の効果を奏する。
【0023】即ち、力を要しない範囲をレバーの引き出
しにより駆動する為、レバー回動範囲が小さくてすみ、
周囲のスペースも最小でよい。従ってコネクタの取付場
所が狭くても取付可能であり応用範囲が広い。
【0024】更に、レバーとカムスライドを併用してい
ることと相候って極めて小さい作動範囲で大きな倍力効
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のレバー式コネクタの前部ハウジン
グの平面図である。
【図2】 図1の前部ハウジングの正面図である。
【図3】 図1の前部ハウジングの、矢印Xから見た
側面図である。
【図4】 本発明のレバー式コネクタ及び相手方のコ
ネクタの平面図である。
【図5】 相手方のコネクタを係止させた状態の、図
4と同様な平面図である。
【図6】 レバーを引き出した状態の、図5と同様な
平面図である。
【図7】 レバーを回動させて完全に嵌合が完了し
た、図5と同様な平面図である。
【図8】 従来例のコネクタ組立体を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
4 ハウジング 6 レバー 14b 枢着部 32 カムスライド 150、170 相手方のコネクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子を有するハウジングと、相手方のコ
    ネクタとカム係合すると共に前記ハウジング内で摺動す
    るカムスライドと、枢着部で前記ハウジングに回動可能
    に取り付けられたレバーとを具え、該レバーの回動によ
    り前記カムスライドを駆動して前記相手方のコネクタを
    挿抜するレバー式コネクタにおいて、 前記レバーは、その回動前に前記端子と前記相手方のコ
    ネクタの端子が接近するまで前記カムスライドと共に直
    線的に摺動するよう前記枢着部が前記ハウジングに直線
    的に摺動可能に取り付けられることを特徴とするレバー
    式コネクタ。
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