JPH09291489A - 連結ループ及び連結ループの製造方法 - Google Patents

連結ループ及び連結ループの製造方法

Info

Publication number
JPH09291489A
JPH09291489A JP8267455A JP26745596A JPH09291489A JP H09291489 A JPH09291489 A JP H09291489A JP 8267455 A JP8267455 A JP 8267455A JP 26745596 A JP26745596 A JP 26745596A JP H09291489 A JPH09291489 A JP H09291489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
stitches
seam
loop
series
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8267455A
Other languages
English (en)
Inventor
Petzl Paul
ポール、ペツル
Jean Marc Hede
ジャン、マルク、エデ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZEDERU
Zedel SAS
Original Assignee
ZEDERU
Zedel SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=9483531&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH09291489(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by ZEDERU, Zedel SAS filed Critical ZEDERU
Publication of JPH09291489A publication Critical patent/JPH09291489A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/18Grommets
    • D07B1/185Grommets characterised by the eye construction
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62BDEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B35/00Safety belts or body harnesses; Similar equipment for limiting displacement of the human body, especially in case of sudden changes of motion
    • A62B35/04Safety belts or body harnesses; Similar equipment for limiting displacement of the human body, especially in case of sudden changes of motion incorporating energy absorbing means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B29/00Apparatus for mountaineering
    • A63B29/02Mountain guy-ropes or accessories, e.g. avalanche ropes; Means for indicating the location of accidentally buried, e.g. snow-buried, persons
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B9/00Binding or sealing ends, e.g. to prevent unravelling
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/10Rope or cable structures
    • D07B2201/1004General structure or appearance
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2501/00Application field
    • D07B2501/20Application field related to ropes or cables
    • D07B2501/2069Climbing or tents

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的強度の改良された可撓性ロープの縫合
された連結ループの提供。 【解決手段】 可撓性ロープの縫合連結ループ10は、
継ぎ目18によってロープの伸びた第2の部分16と、
それにしっかりと固定されたロープの短い第1の部分1
4とによって形成される。継ぎ目18は、ループが張力
がかかった状態のときに結合ストランド26,30に機
械的な応力を一様に配分することができるように張力が
かかっていない状態で非対称形を形成している。ロープ
の第1の部分14に沿って配置されたステッチ20A,
22Aは、ロープ12が張力がかかっていない状態でロ
ープの第2の部分16のステッチ20B,22BにL1
がL2より大きくなるように長手方向に互い違いになる
ような形状で伸びている。前記ステッチの互い違いの配
列の変形は、継ぎ目18に沿って結合ストランド26,
30を次第に傾斜させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、細長い継ぎ目で固
定装置によってロープの第2の部分に適用されしっかり
と固定されると共に、第2の部分が伸長した場合の長さ
より短い長さを有するロープの第1の部分と、前記継ぎ
目を形成し、結合ストランドによって互いに結合された
一連のステッチを有するスレッドの複数の第1の巻き部
とを有する円形の断面及び長手方向の弾性を有する動的
ロープの縫合された連結ループに関する。
【0002】
【従来の技術】可撓性ロープの試験、例えばユーザが登
山中に、ユーザが落下するような場合、伸張した第2の
部分の水準で大きな張力F2がロープに加えられるが、
この力F2は、ロープの短い第1の部分に加えられるF
1よりも大きい。力の一部分は、ロープの2つの部分の
間のスナップフックにロープの摩擦によって吸収され
る。
【0003】図8のグラフは、力による伸びの変化を示
し、ロープの第2の部分の伸びd2は、ロープの第1の
部分の伸びd1よりも大きいことを示している。ロープ
の2つの部分の伸びの差はロープがぴんと張った状態に
あるとき、ステッチ及び結合ストランドに機械的応力の
非一様な配分を生じる。従って、従来のシームを有する
このような種類の連結部分の破壊強度は制限される。
【0004】本発明の第1の目的は、可撓性ロープの縫
合された連結ループの機械的強度を改良することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による連結ロープ
は、継ぎ目が引っ張り状態においてループに張力が加え
られたときに結合ストランドの機械的な応力を一様に配
分することができるように張力が加えられない状態で非
対照的な構造を有することを特徴とする。
【0006】本発明による実施例によれば、ロープの第
1の部分に沿って配置されたステッチは、ロープに張力
がかからない状態でL1がL2より大きくなるように長
手方向に互い違いにロープの第2の部分のステッチに割
り当てられて伸びており、前記ステッチの段違いの変形
によって、継ぎ目に沿って結合ストランドを漸進的に傾
斜させることを特徴とする。
【0007】本発明の第2の実施例によれば、継ぎ目
は、一連の複数のステッチを有し、各々は同じ数のステ
ッチを有し、1つの連なりから他方の連なりへの可変の
側方の分離距離とを有し、最も小さい分離距離は、ルー
プに接近して配置され、最も大きな分離距離はロープの
第1の部分の端部に接近して配置される。
【0008】本発明の第2の目的は、縫合された連結部
材の製造工程の実施に関する。順送り継ぎ目は、ロープ
の第1の部分のステッチの間の分離距離を変化させ、ロ
ープの第2の部分のステッチの分離距離を保持すること
によって達成することができる。
【0009】本発明の直線的な継ぎ目を製造する方法
は、縫合工程中に長手方向に前記ロープの第1の部分を
圧縮する工程と、前記工程中に前記ステッチの間の分離
ピッチをロープの各部分にわたって一定に保持する工程
と、前記縫合工程の最後で圧縮力を解放してロープの第
1の部分をゆるめて張力がかかっていない状態で前記非
対称的な構造を形成する工程とからなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。図1乃至図4を参照すると、
円形の断面の可撓性ロープ12の連結ループ10は、細
長い継ぎ目18によってロープの第2の部分16に対し
て適用されしっかりと固定されるロープの第1の部分1
4から形成される。ロープの第1の部分14はロープの
伸びた第2の部分16より短いターミナル部分を構成す
る。
【0011】可撓性ロープ12は、長手方向に所定の弾
性を有し、張力が生じた場合には、ロープの伸びた第2
の部分16に作用する引っ張り力の成分F2はロープの
短い第1の部分14が受ける成分F1より大きい。ロー
プの隣接する2つの部分14,16の間の過剰な異なる
伸びの有害な効果を防止するために、継ぎ目18は、ス
テッチの順送り配分を利用する特定の長手方向の構成に
よって達成される。
【0012】ロープの部分14は、長手方向の距離L1
上に規則的に間隔をおいて互い違いに配置されたステッ
チ20A,22Aを有する。ロープ16の他の部分は、
距離L2にわたって互い違いに配置された同じ数のステ
ッチ20B,22Bを備えている。ロープに張力がかか
っていない状態において、距離L2は、距離L1より小
さい。継ぎ目18のステッチ20A,22A;20B,
22Bは連結部10の上面及び下面にそれぞれ配置され
たストランド26,30を連結することによって互いに
結合されている。
【0013】図1に示すような張力がかかっていない休
止状態において、互い違いの構成の変形によって、第1
の部分14の端部の方向に結合ストランド26,30が
漸進的に傾斜している。ロープ12が引っ張り動作によ
る負荷を受けるとき、連結部10のロープの第2の部分
16は、ロープの第1の部分14よりさらに伸びる。図
2において、第1の部分14のステッチ20A,22A
は、第2の部分16のステッチ20B,22Bに面して
いる。
【0014】図3に示されている張力がかかった状態に
おいて、たとえ、ロープの第2の部分16に適用される
力F2がロープの第1の部分14の力F1より大きくて
も継ぎ目18の機械的な応力の一様な配分を得るように
結合ストランド26は、ほぼ平行である。図8は、ロー
プ14,16の2つの部分の伸びによる引っ張り力を表
すグラフであり、F1より力F2が大きい場合、最終的
に同じ長さL1+d1及びL2+d2を得ることができ
る。継ぎ目18の結合ストランド26,30はわずかに
傾斜し、互いに平行なままである。連結ループ10が登
山、特にアブザイレンロープまたはつなぎ止め締めなわ
として使用されるときに特に安全上有利な機械的な破壊
強度が改善される。
【0015】図1の場合において暫時的に縫合された継
ぎ目を形成する代わりに、矢印F3の方向にロープの第
1の部分14の圧縮後に直線的な継ぎ目18(図5参
照)を製造することが可能である。ロープの第1の部分
14の端部は縫合中に位置Aから位置Bに移動し、その
途中において、結合ストランド26.30は、ロープの
2つの部分14,16の間の長手方向の接合部32に直
角な方向に互いに平行に伸びている。すべてのステッチ
は、距離L2で規則的な間隔で互い違いに配置されてい
る。ゆるんだロープ(図6参照)は、図1によるように
ステッチが展開した構成をとる。
【0016】図9において、継ぎ目を製造するとき伸び
はゼロである。第1の部分14は、圧縮状態で縫合され
(F3負)ロープの他の部分16は、力F0なしで縫合
される。ロープが張力にかかった状態において、力F2
はF1より大きいが、ロ−プ14,16の2つの部分の
伸びd3は同一である。これによって、傾斜して平行な
結合ストランド26,30(図7)における応力を一様
に配分することができる。
【0017】ロープの各部分14のステッチの数及び場
所を適当に選択することによって継ぎ目18の構造を変
更することができる。図10及び図11を参照すると、
ループ100はロープ114,116の2つの部分の間
で一部が重複する複数の一連のステッチA1,A2,A
3を有する。2つの縫合部分の伸びの差は、縫合された
長さが長くなればなる程大きくなる。シリーズA1は、
結合ストランドが最小限の分離距離において最も長くな
る。シリーズA2は、シリーズA1より短いが、大きな
分離距離を呈する。第3のシリーズA3はシリーズA2
より短いが大きな分離距離を有する。3つの重なったシ
リーズのステッチの間の非対称形は、継ぎ目の有効長さ
を低減することができる。
【0018】継ぎ目18,118を達成するために使用
されるスレッドは、大きな機械的強度を有する合成繊維
ベースの織物糸である。織物ロープ12はロッククライ
ミングまたは落下時のエネルギーを吸収するために高度
な高さで使用する従来のオフザシェル型つな止めロープ
である。図1乃至図7の継ぎ目18によれば、ロープの
各部分のステッチは、ロープの2つの部分が隣接する長
手方向の接合面32に平行なラインに従って伸びてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピンと張られた状態ではない状態の本発明によ
る縫合された連結部の概略図である。
【図2】負荷状態及びロープを張った状態の図1と同様
の図面である。
【図3】負荷状態及びロープを張った状態の図1と同様
の図面である。
【図4】図1の線4−4に沿った断面図である。
【図5】ロープの短い部分の圧縮の前後に本発明による
継ぎ目の実施例を表す図面である。
【図6】ロープの圧縮部分がゆるんだ後の図5と同一の
図面である。
【図7】連結部分がゆるんだ状態の図6と同一の図面で
ある。
【図8】図1乃至図3の可撓性ロープの力による伸びの
変化を示すグラフである。
【図9】図5乃至図7によるロープの継ぎ目領域の伸び
による力のグラフを示す。
【図10】別の実施例の図5と同一の図面である。
【図11】図10の線11−11に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
10 縫合連結ループ 14 第1の部分 16 第2の部分 18 継ぎ目 20A,20B,22A,22B ステッチ 26,30 ストランド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細長い継ぎ目(18,118)を有する固
    定装置によってロープの第2の部分(16,116)に
    適用されしっかりと固定されると共に、第2の部分が伸
    長した場合の長さより短い長さを有するロープの第1の
    部分(14,114)と、前記継ぎ目を形成し、結合ス
    トランド(26,30)によって互いに結合された一連
    のステッチ(20A,22A,20B,22B)を有す
    るスレッドの複数の第1の巻き部とを有する円形の断面
    の可撓性ロープの縫合された連結ループにおいて、前記
    継ぎ目は、引っ張り状態においてループに張力が加えら
    れたときに結合ストランド(26,30)の機械的な応
    力を一様に配分することができるように張力が加えられ
    ない状態で非対照的な構造を有することを特徴とする縫
    合された連結ループ。
  2. 【請求項2】ロープの第1の部分(14)に沿って配置
    されたステッチ(20A,22A)は、ロープに張力が
    かからない状態でL1がL2より大きくなるように長手
    方向に互い違いにロープ(16,116)の第2の部分
    のステッチ(20B,22B)に割り当てられて伸びて
    おり、前記ステッチの段違いの変形によって、継ぎ目に
    沿って結合ストランド(26,30)を漸進的に傾斜さ
    せることを特徴とする請求項1に記載の可撓性ロープの
    連結ループ。
  3. 【請求項3】ロープの各部分(14,16)のステッチ
    は、ロープの2つの部分を隣接するために長手方向の接
    合面(32)に平行なラインに沿って伸びていることを
    特徴とする請求項2に記載の可撓性ロープの連結ルー
    プ。
  4. 【請求項4】前記継ぎ目(118)は、一方のシリーズ
    から他方のシリーズに種々の長さと側方の分離複距離を
    呈する複数の重複したシリーズ(A1,A2,A3)を
    有し、最も長い第1のシリーズは最小限の分離距離を有
    することを特徴とする請求項1に記載の可撓性ロープの
    連結ループ。
  5. 【請求項5】前記継ぎ目(18)は、前記ロープ(1
    4)の第1の部分のステッチ(20A,22A)の間の
    分離距離を変化させ、ロープ(16)の第2の部分のス
    テッチ(20B,22B)と同じ分離距離を維持するこ
    とによって形成されることを特徴とする請求項1に記載
    のループを製造する製造方法。
  6. 【請求項6】縫合工程中に長手方向に前記ロープの第1
    の部分(14,114)を圧縮する工程と、前記工程中
    に前記ステッチの間の分離ピッチをロープの各部分にわ
    たって一定に保持する工程と、前記縫合工程の最後で圧
    縮力を解放してロープの第1の部分(14,114)を
    ゆるめて張力がかかっていない状態で前記対称的な構造
    を形成する工程とからなることを特徴とする請求項1に
    記載のループ製造方法。
JP8267455A 1995-10-10 1996-10-08 連結ループ及び連結ループの製造方法 Pending JPH09291489A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9512071A FR2739567B1 (fr) 1995-10-10 1995-10-10 Boucle d'attache cousue pour une corde elastique, et procede de fabrication de la boucle
FR9512071 1995-10-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09291489A true JPH09291489A (ja) 1997-11-11

Family

ID=9483531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8267455A Pending JPH09291489A (ja) 1995-10-10 1996-10-08 連結ループ及び連結ループの製造方法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5829374A (ja)
EP (1) EP0768100B1 (ja)
JP (1) JPH09291489A (ja)
KR (1) KR970021506A (ja)
AU (1) AU703695B2 (ja)
DE (1) DE69614334T2 (ja)
ES (1) ES2161339T3 (ja)
FR (1) FR2739567B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1465713B1 (de) * 2002-01-18 2008-04-02 mamutec AG Schlinge
EP1735228A1 (de) 2004-03-30 2006-12-27 Mamutec AG Endverbindung
SE530356C2 (sv) * 2004-11-15 2008-05-13 Poly Produkter Ab Statiskt rep, användning av ett statiskt rep samt mast- eller bombkonstruktioner innefattande ett statiskt rep
AT512185B1 (de) * 2011-11-28 2013-06-15 Teufelberger Gmbh Gespleisstes seilende
USD733525S1 (en) * 2012-08-07 2015-07-07 Zedel Quickdraw
US11793169B2 (en) 2018-06-09 2023-10-24 Barttron Inc. Animal wearable device adjustment mechanisms and methods

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2122526A (en) * 1937-12-08 1938-07-05 Swiss Knitting Company Connection between two edges of textile material
FR2565112A1 (fr) * 1984-01-23 1985-12-06 Frechin Jean Paul Sangle d'assurance avec amortisseur pour l'alpinisme
US5205803A (en) * 1992-04-06 1993-04-27 Zemitis Martin S Elastic cord apparatus
US5244280A (en) * 1992-05-27 1993-09-14 Megasack Corporation Flexible intermediate bulk containers
FR2713097B3 (fr) * 1993-11-29 1996-02-16 Frechin Jean Paul Sangle amortissante pour l'escalade et l'alpinisme.

Also Published As

Publication number Publication date
KR970021506A (ko) 1997-05-28
FR2739567A1 (fr) 1997-04-11
EP0768100A1 (fr) 1997-04-16
AU703695B2 (en) 1999-04-01
EP0768100B1 (fr) 2001-08-08
ES2161339T3 (es) 2001-12-01
US5829374A (en) 1998-11-03
AU6806596A (en) 1997-04-17
DE69614334T2 (de) 2002-04-25
DE69614334D1 (de) 2001-09-13
FR2739567B1 (fr) 1997-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6728998B2 (en) Woven hook and loop fastening
US6513210B1 (en) Draw-tight elastic cordage
EP2830453B1 (en) Elastic cord having tapered protruding portions
US20050217748A1 (en) Shock absorbing rope
US6165586A (en) Flat strip, in particular for the reinforcing ducts, method for making same, and ducts reinforced therewith
KR950013197B1 (ko) 기계펠트 및 그 제작방법
US20160367845A1 (en) Tearing strap and corresponding manufacturing method
JPH09291489A (ja) 連結ループ及び連結ループの製造方法
JPH038974B2 (ja)
JPS5932123B2 (ja) スライドフアスナ−
JP2002115193A (ja) フェルト
CN111319913A (zh) 作为连续的牵引机构的皮带以及用于制造这种皮带的方法
KR20200119295A (ko) 엘리베이터 로프
JPH038973B2 (ja)
JP2722335B2 (ja) エネルギー吸収ユニット
JP4272198B2 (ja) 製紙用シーム付きフェルト
JP3841629B2 (ja) 組ひも組織のループ付きコード及びその製造方法
RU2762643C1 (ru) Канат синтетический
JP3685666B2 (ja) ウエビングの製織方法
KR100380977B1 (ko) 모노사를 이용한 매직벨트
JP2004036020A (ja) 製紙用シーム付きフェルト及びその製造方法
SU1147789A1 (ru) Ткана лента и способ ее изготовлени
JP3445548B2 (ja) 鳩目部材及び鳩目付きシート
JP3044743U (ja) 墜落防止用移動ロープ
JPS5858458B2 (ja) 漁網の結節構造