JPH09289U - ラジエータ装置 - Google Patents

ラジエータ装置

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JPH09289U
JPH09289U JP004829U JP482996U JPH09289U JP H09289 U JPH09289 U JP H09289U JP 004829 U JP004829 U JP 004829U JP 482996 U JP482996 U JP 482996U JP H09289 U JPH09289 U JP H09289U
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JP
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radiator
oil cooler
hydraulic
cooling
oil
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JP004829U
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Inventor
諭 宮岡
一弥 宮武
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設・作業機械のラジエータとオイルクーラ
の内外面を調節清掃が出来るようにするために、ラジエ
ータとオイルクーラの上方が所定の角度だけ開閉口し、
閉口時には両者の関係位置が確実に保持され、そのうえ
開閉口の操作が容易なラジエータ装置を提供する。 【解決手段】 ラジエータとオイルクーラとを並立して
配置した強制通風式ラジエータ装置であって、両者の上
方が所定角度だけ開閉口できるよう下方底面に蝶番を設
けるとともに、両者の左右両側面の上方寄りにワンハン
ド掛け外し自在の連結装置を固着し、該連結装置でもっ
て上記ラジエータとオイルクーラとの並立状態を保持さ
せる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、油圧作動装置を有する建設・作業機械のラジエータとオイルクーラ の清掃を容易にすることが出来るラジエータ装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
油圧作動装置を備え、各種の油圧アクチュエータを作動させて土砂の掘削、積 込、運搬あるいは荷役などをする例えば油圧ショベルまたはそれに類似の建設・ 作業機械は、その作業中における多くが定置的に使用され、作業装置には間欠的 または連続的に重負荷が加わるので、作動油の温度は上昇しがちとなり機器に悪 影響をもたらす。これを回避する目的で作動油用の放熱器、いわゆるオイルクー ラが採用され、その占有体積を最小にして、しかも、その放熱容量を最大限にす るため、従来からエンジンの冷却ファンで発生する冷却風を利用した強制通風形 式のラジエータ装置が利用されてきた。また、この種機械の原動機の殆んどは水 冷式ディーゼルエンジンを搭載しており、エンジンで駆動される冷却ファンの直 近の位置には冷却水放熱用のラジエータが設けられている。
【0003】 従って、該ラジエータと前述のオイルクーラとは互いに直近の位置にあって、 同時に冷却ファン付近に並立して配置されている。そうして、それらの配置には いろいろの形式のものがあり、その例を図2,3に示す。図2に示すものは、エ ンジン1により駆動される冷却ファン2で外気をオイルクーラ4、ラジエータ3 の冷却ファンの隙間を通って強制的に通過させ、主として冷却ファンと外気の間 で熱交換をさせて内部を通過する作動油または冷却水の温度を降下させるのであ るが、この図に示す配置では、外気はオイルクーラ4、ラジエータ3、冷却ファ ン2の順序で流れる。いわゆる吸込式ラジエータ装置に採用される配置形式であ り、機械の形状、装備の状況その他により冷却ファン2による外気の流れる方向 が上記と逆方向となる。いわゆる押出式ラジエータ装置が採用されることもある 。この押出式ラジエータ装置では、図3に示すように、オイルクーラ4、ラジエ ータ3の配置を冷却ファン2’に対し、上記吸込式ラジエータ装置の逆の配置に するのが通常である。
【0004】 一方、建設・作業機械はその作業中、常時、土砂や各種繊維物質が飛来する機 会の多い環境下にあり、作業の種類によっては土礫、木層、油脂の飛沫などが冷 却ファン2,2’による外気の流れに混ざってオイルクーラ、ラジエータ3の冷 却フィンの隙間を通過しようとする。 一般に、オイルクーラ、ラジエータは同一外形寸法に対しその放熱面積を大き くし、冷却能力を向上させるため、冷却フィン間の隙間は非常に狭くなっており 、運転時間の経過とともに冷却フィンの表面に塵埃が推積する以外に、通過しよ うとする外気中に粒径の大きい砂礫、木層、繊維物質、土砂などが混ざっている と、たちまち、冷却フィンは目づまりを起し、冷却効果が低下してしまうので、 定期的または突発的にも洗浄などによる清掃作業が必要となる。 また、劣悪な作業条件では、大粒径の傷害物が吸入空気とともに飛来してきて 冷却フィンに激突し、冷却フィンを変形させるので、これを防止する目的で、図 2,3に例示するように、オイルクーラ4の風上側に傷害物の侵入を防止する金 網11,12を設けることもなされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ラジエータ装置の風上側に前述の金網を設けたにしても粒径の大きい障害物の 侵入を防止することができるのみで、細径の土砂、塵埃、油脂などを取除くこと はできず、これらがオイルクーラおよびラジエータの冷却フィンに堆積し、つい には目づまりを起すので定期的に、あるときは突発的に清掃をしなければならな いが、従来のラジエータ装置はオイルクーラとラジエータとが相対する様に一体 的に組付けられ、その全厚さは大きく、清掃用の洗浄水も内部まで有効ではなく 、完全な清掃をするには両者を分離して行う以外にはなく、また、洗浄水の効果 を上げるため、高圧水を使用するとオイルクーラやラジエータの冷却フィンを損 傷させるなど、この清掃作業は長時間の手間と細かい配慮が必要であった。
【0006】 上述のように困難な内部清掃作用を容易にする従来技術のこころみとして、実 開昭54−31755号公報ならびに実開昭53−72031号公報に見られる ように、農業用作業機のラジエータとオイルクーラの片方の横側部の間にヒンジ を設け、該ヒンジの垂直ピンを軸心としてオイルクーラをラジエータに対し、前 方に開閉可能に支持し、通常の作業時には固定装置により両者を並立、閉口する 位置で止めつけるようにしたラジエータ装置が提案されているが、かかるラジエ ータ装置を定置的に使用される機械の多い建設・作業機械に適用することはオイ ルクーラの放熱効果が十分でなかったり、上記ヒンジ、すなわち、開閉軸心位置 の如何によっては内部の清掃が難しくなったり、オイルクーラへの接続ホースの 配置が複雑になったりすることもあった。また、ラジエータ装置を開口して内部 を洗浄するとき、開口角度を所定値に維持するためには、別途、止め金装置を設 けてそれを操作するか、または他の人の手を借りねばならないなどの不工合があ るほか、前記ラジエータ装置閉口時に使用する固定装置の締付け、緩めなどの操 作に手間取ることが多い。 また、一般的に言って、ラジエータやオイルクーラは、製造上の問題から寸法 精度が高くない。さらにラジエータは上面に注水口を設けなくてはならないし、 また冷却水循環用のチューブがむき出しになったり、あるいは冷却水タンクが取 付けられたものが一般的であり、その為上面に加工を加えることは容易でなくコ スト高となる。対して、側方は一般に強度部材によりサポートされたものが多く 、この強度部材については容易にねじ穴加工,溶接加工等が可能である。また、 上述の理由により固定装置の取付けを考えると、上面は強度的に問題があるとい え、その点側面は強度的に有利である。 こういった背景から実開昭54−31755号公報では、一側面に回転軸を設 けて他側面に連結金具を設けている。しかしながら、この公報に記載された装置 では上述のように清掃性の面で問題があった。また、実開昭53−72031号 公報には、ラジエータとオイルクーラを連結する連結装置がないので、この両者 を安定かつ確実に固定することはできなかった。 そこで、本考案は、上記の諸点を同時に、かつ、容易・確実に解決できるラジ エータ装置を提供することを解題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
定地的に使用する建設・作業機械に搭載の水冷式エンジンの冷却水用ラジエー タと油圧作動装置用オイルクーラとを並立させて配置した強制通風式のラジエー タ装置において、該上記冷却水用ラジエータに対し上記油圧作動装置用オイルク ーラが、所定角度だけ外周四辺のうちの下辺を軸に開閉口可能にするとともに、 上記油圧作動装置用オイルクーラの両側面の上方寄りに掛け外し自在の連結装置 を設け、上記冷却水用ラジエータと上記油圧作動装置用オイルクーラとの閉口状 態を保持できるようにした。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の実施形態を吸込式ラジエータ装置である図1に基づいて説明する。 図において、2はエンジン1の回転にともない駆動される冷却ファンであり、 該冷却ファン2の前方に近接してラジエータ3、さらにラジエータ3の前方直近 の位置には、オイルクーラ4が並立して配置してある。 このラジエータ3、オイルクーラ4の外周四辺のうちの下辺の下面側には蝶番 5が、両者の間にかけ渡して固設してあり、オイルクーラ4はラジエータ3に対 し開閉角度α゜まで蝶番5の回転軸を中心に回動できる。また、必要に応じては 図示のようにラジエータ3とオイルクーラ4とが閉口状態、すなわち、開閉角度 α=0゜の状態にしたときのオイルクーラ4の外縁部には弾発性を有するパッキ ン7を介装することにより、該パッキン7の弾発力の作用でオイルクーラ4の外 縁部における内外気密が保たれ、冷却効果の向上に一層役立つものである。
【0009】 さらに、上記ラジエータ装置の両側面上方寄りには、連結金具8の基部を固設 し、オイルクーラ4の両側面には前記開閉角度α=0゜のときの上記連結金具6 の引掛環に対応する位置にフック9を固設し、この連結金具6とフック9とで連 結装置を形成しており、フック9への掛け外しが容易な形式となっている。
【0010】 なお、8はラジエータ3の下部に取付けてある取付脚であり、エンジンベッド または主フレーム(ともに図示省略)上に固設され、ラジエータ3を固定すると ともに、ファン効率向上のためのシュラウド10と冷却ファン2との間の良好な 関係位置を保たせている。
【0011】 以上の構成からなるラジエータ装置の清掃作業手順と、その時の作用について 説明する。 一般にオイルクーラ4、ラジエータ3は何れも高温の流体が内部を流れる複数 本の油管または水管と、それらの管が貫通する無数の放熱用の冷却ファンとから 構成され、これらフィンとフィンの障間を通り、冷却ファンにより外気を強制的 に流通させ熱交換するのであるが、オイルクーラ4を通過しようとする冷却風に 土砂などの塵埃が多量に含まれていると、オイルクーラ4の冷却フィンの表面に 塵埃が推積して目づまりを引起す他に、該オイルクーラ4を通過した冷却風には なお塵埃を多量に含んでおり、この塵埃が風下側のラジエータの冷却フィンの表 面に推積して目づまりを引起すこととなる。この推積した塵埃を取除くには、前 述したように高圧洗浄水を使用する以外の方法としては、それぞれの表裏両面か ら通常の低圧洗浄水でもって清掃することとなるが、本考案が対象とする機械の 如くラジエータ装置を可能な限りコンパクトにするためにはラジエータ3とオイ ルクーラ4とが直接または間接的に一体に組付けられている形式となるので、こ のときは分解し、それぞれ分離したうえで清掃作業をしなければならないので手 間がかかる。
【0012】 ところが、本考案では、ラジエータ装置の側面に固設してある連結金具6を、 オイルクーラ4の側面に固設してあるフック9から外し、しかる後、オイルクー ラ4をラジエータ3に対し、蝶番5の回転軸を中心に開閉角度αだけ回動させて 上方を開口することにより、ラジエータ3、オイルクーラ4は、ともに、それぞ れの表裏両面が露出するので、この部分に通常の低圧洗浄水を流して清掃すれば よい。なお、オイルクーラ4への作動油配管としてフレキンブルホースを使用し ていないときは配管途中の接続部を予め緩め回動自在に準備しておく必要がある のは云うまでもない。 以上の方法によりラジエータ3、オイルクーラ4の清掃が完了すると、上述と は逆の手順により、オイルクーラ4を閉口し、要すれば該オイルクーラ4の外縁 部にパッキン7を介装したうえ、連結金具6をフック9に係合したのち、連結金 具6のレバーを回動してオイルクーラ4をラジエータ3側へと組付け、配管を整 えればラジエータ装置の清掃作業はすべて完了する。 この状態で通常の作業に従事すると、オイルクーラ4はラジエータ3に連結金 具6により組付け保持されているので、エンジン1の振動がラジエータ3及びオ イルクーラ4に伝播してきても、ラジエータ3とオイルクーラ4の相接する面が がたつき損傷をおこすことはないし、またラジエータ3とオイルクーラ4の相対 する面間から外側の吹返しの暖気された空気が吸込まれることもなく、さらには 、フック9に掛けた連結金具6が外れることもない。
【0013】 なお、以上の清掃作業において、オイルクーラ4の上方を開口状態にすると、 その開口角度は所定の角度となり、しかも、オイルクーラ4の自重の作用でもっ てその角度は安定的に保持されるので、清掃作業中にも、オイルクーラ4の開口 固定装置や他の人の手を借りるなどの必要はなく、容易な作業ができる。
【0014】 上述の実施態様は吸込式ラジエータ装置の場合について説明したが、押出式ラ ジエータ装置の場合でラジエータ3とオイルクーラ4の位置が逆に設置されると きにおいても同様の手段で両者が相互に開閉口し、閉口時に連結装置を作用させ るようにすることは可能である。 また、オイルクーラ4あるいはラジエータ3を、冷却風とともに外方より飛来 する傷害物から保護するためには従来技術の実施例を示す図2,図3の金網11 ,12を設けることは当然可能であり、その機械の作業環境に応じて適宣選択し て実施することが好ましい。
【0015】
【考案の効果】
空気中に土砂、砂礫、繊維物質などの塵埃を多く含む環境下で運転することの 多い建設・作業機械のラジエータ装置として、本考案の装置を採用すると、ラジ エータまたはオイルクーラの一方を他方に対して所定角度だけ、外周四辺のうち の下辺で開閉口できるようにしたので、ラジエータ装置の清掃を開口側からも直 接、通常の洗浄水で容易に行うことができるほか、ラジエータ装置開口時には、 その開口角度は清掃に適した所定の角度となり、かつ、オイルクーラまたはラジ エータの自重でもって開口角度は安定的に保持されるので、清掃作業中の開口角 度固定装置を別途設ける必要もなく、また、他の人の手を借りることを要しない ので作業は簡単である。 さらに、オイルクーラまたはラジエータを閉口状態に保持する連結装置は連結 金具とフックとで構成したワンハンド操作式となっているので、清掃作業に当っ てのラジエータ装置の開閉口は容易である。 さらにまた、本考案では、連結装置をオイルクーラの両側面の上方よりに設け たので、ラジエータとオイルクーラとを安定かつ確実に連結することができる。 すなわち、ラジエータとオイルクーラの強度の高い側面で固定しているので、建 設機械に加わる衝撃や振動に抗してラジエータとオイルクーラの連結状態を安定 的に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるラジエータ装置を示す側面図で
ある。
【図2】従来の吸込式ラジエータ装置を示す側面図であ
る。
【図3】従来の押出式ラジエータ装置を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
2 冷却ファン 3 ラジエータ 4 オイルクーラ 5 蝶番 6 連結金具 7 パッキン 9 フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定地的に使用する建設・作業機械に搭載
    の水冷式エンジンの冷却水用ラジエータと油圧作動装置
    用オイルクーラとを並立させて配置した強制通風式のラ
    ジエータ装置において、該上記冷却水用ラジエータに対
    し上記油圧作動装置用オイルクーラが、所定角度だけ外
    周四辺のうちの下辺を軸に開閉口可能にするとともに、
    上記油圧作動装置用オイルクーラの両側面の上方寄りに
    掛け外し自在の連結装置を設け、上記冷却水用ラジエー
    タと上記油圧作動装置用オイルクーラとの閉口状態を保
    持できるようにしたことを特徴とするラジエータ装置。
JP004829U 1996-04-22 1996-04-22 ラジエータ装置 Pending JPH09289U (ja)

Priority Applications (1)

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JP004829U JPH09289U (ja) 1996-04-22 1996-04-22 ラジエータ装置

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JP004829U JPH09289U (ja) 1996-04-22 1996-04-22 ラジエータ装置

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JPH09289U true JPH09289U (ja) 1997-05-20

Family

ID=18527040

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JP004829U Pending JPH09289U (ja) 1996-04-22 1996-04-22 ラジエータ装置

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JP (1) JPH09289U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002264665A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Komatsu Ltd クーリングユニットのチルト構造
KR101074221B1 (ko) * 2004-08-09 2011-10-14 히다찌 겐끼 가부시키가이샤 건설 기계의 열교환기 부착 구조

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