JPH09289458A - 車載用受信機 - Google Patents

車載用受信機

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JPH09289458A
JPH09289458A JP10030296A JP10030296A JPH09289458A JP H09289458 A JPH09289458 A JP H09289458A JP 10030296 A JP10030296 A JP 10030296A JP 10030296 A JP10030296 A JP 10030296A JP H09289458 A JPH09289458 A JP H09289458A
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JP
Japan
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reception
power
clock
signal
receiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10030296A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sayama
正 佐山
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Publication of JPH09289458A publication Critical patent/JPH09289458A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】待受け時の消費電力を低減し全体としてより一
層の低消費電力化を図りうる「車載用受信機」を提供す
る。 【解決手段】制御部20をデュアルクロック方式のマイ
コンで構成し、間欠受信時(信号待受け時)において受
信オン時は高速クロック21で動作させ、受信オフ時は
低速クロック22で動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばリモコン
エンジンスタータに適用される低消費電力型の車載用受
信機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、リモコンエンジンスタータと
して、車両に搭載される受信機の待受け時の低消費電力
化を図るため、受信機を構成する高周波回路の電源を間
欠的にオンオフするようにしたものがある(いわゆる間
欠受信)。
【0003】図6は間欠受信動作の一例を示すタイミン
グ図である。同図に示すように、間欠受信では、高周波
回路の電源は所定の時間間隔を置いてオン(ON)、オ
フ(OFF)を繰り返しており、送信機からの送信信号
のレベル(電界強度)が所定の値を超えると、間欠受信
状態から連続受信状態へ移行するようになっている。な
お、同図中、符号「A」は間欠受信時における電源オフ
状態の期間または時間(つまり、受信動作を休止してい
る期間または時間)を示し、「B」は同じく間欠受信時
における電源オン状態の期間または時間(つまり、受信
可能な期間または時間)を示している。また、「C」は
実際の受信動作の状態を示し、「D」は送信機からのデ
ータ送出時間を示している。
【0004】また、長期間にわたってリモコンエンジン
スタータを使用しない場合には、省電力のため、受信機
のマイコン(CPU)のクロックを停止させ、スリープ
モードに入るようにしている。スリープモードに入る
と、送信機からデータを送信しても、受信機は機能しな
い。
【0005】図7はスリープモードを説明するためのタ
イミング図である。同図に示すように、スリープモード
に入る時間の計測は、たとえば、間欠受信の1サイクル
(受信休止時間Aと受信時間Bとからなる)の繰返し回
数をカウントすることによって行われる。連続受信状態
終了時からのカウント回数が所定値に達した時点で(図
中「E」は回数のカウント期間)、電源はオフされクロ
ックは停止されて上記スリープモードの期間Fに入る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の受信機にあっては、クロックを停止させるスリ
ープモード時以外においてマイコン(CPU)のクロッ
クは受信休止時間Aおよび受信時間Bを問わず常に高速
(数MHz)で作動しているため、マイコンの消費電流
が大きく、受信機の低消費電力化には一定の限界があっ
た。しかも、間欠受信時の受信時間Bを比較的長く(数
百msec)設定した場合には、その分高周波回路の消費電
力が増加するため、受信機全体の消費電力はますます大
きくなってしまう。いわゆるバッテリー上がりを防止す
るためにはもちろん受信機の消費電力は低ければ低いほ
ど良い。
【0007】このような問題点を考慮して、上記した従
来の受信機にあっては、省電力化のためスリープモード
を設けているが、このスリープモードの解除には所定の
操作が必要である。すなわち、スリープモードを解除す
る際には、たとえばエンジンキーによりイグニッション
をONして電源を入れてシステムをリセットさせるなど
の所定の操作を必要とするため、面倒であり、利便性や
商品性の点で問題がある。
【0008】本発明は、リモコンエンジンスタータなど
の車載用受信機における上記課題に着目してなされたも
のであり、信号待受け時における消費電力を低減し全体
としてより一層の低消費電力化を図ることができる車載
用受信機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、送信信号の待受け時に回路の電源を間欠的にオンオ
フする車載用受信機において、受信した信号を解析する
信号解析部に周波数の異なる二種類のクロックを設け、
前記信号解析部を、前記電源がオン状態の時はクロック
周波数の大きい方で動作させ、前記電源がオフ状態の時
はクロック周波数の小さい方で動作させることを特徴と
する。
【0010】この発明にあっては、信号解析部は、電源
がオン状態の時(つまり、受信オン時)には受信した信
号を解析する必要があるためクロック周波数の大きい方
(高速クロック)で動作されるが、電源がオフ状態の時
(つまり、受信オフ時)には、受信した信号の解析は行
われず送信された信号の入力の有無のみを判断できれば
よいので、クロック周波数の小さい方(低速クロック)
で動作される。信号処理部の消費電力はクロック周波数
が小さいほど低いので、電源がオフ状態の時(受信オフ
時)の信号処理部の消費電力は高速クロックで動作させ
る場合よりも低減され、その結果、間欠受信時における
信号待受け時の消費電力はより一層低減される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の車載用受信機の回路
構成の一例を示すブロック図である。この車載用受信機
は、たとえば、リモコンエンジンスタータの受信機であ
って、大別して、図示しない送信機からの電波信号をキ
ャッチして電気信号に変換するアンテナ1と、アンテナ
1で変換された電気信号を処理する高周波回路10と、
高周波回路10で処理された信号を入力しその解析など
行う制御部20とから構成されている。この受信機の電
源は車載バッテリーから供給される。この受信機では、
従来のものと同様、バッテリー上がりを防止するため、
信号待受け時において高周波回路10の電源を間欠的に
オンオフさせて(間欠受信動作)、低消費電力化を図っ
ている。
【0012】高周波回路10の構成は、従来のものと同
様であって、たとえば、入力回路11、増幅回路12、
混合回路13、局部発振器14、中間周波回路15、検
波回路16、復調回路17、および入力有無判断回路1
8からなっている。入力有無判断回路18は、復調回路
17の出力レベルを所定の基準値と比較して、送信機か
らの信号の有無を判断する機能を有している。入力有無
判断回路18によって入力有りと判断されると、受信機
は間欠受信状態から連続受信状態へ移行する。つまり、
高周波回路10の電源は連続的にオン状態に入り、実際
の受信動作が行われる。この受信動作が終了すると高周
波回路10は自動的に連続受信状態から間欠受信状態へ
復帰する。
【0013】制御部20は、受信機のシステム全体の制
御のほか、受信した信号を解析する信号解析部としての
機能を有するものであって、たとえば、マイコン(CP
U)で構成されている。ここでは、CPU20として、
高速クロック21と低速クロック22の二種類のクロッ
クを備えた、いわゆるデュアルクロック方式のCPUを
使用することにより、間欠受信時の受信オン時(電源オ
ン時)Bと受信オフ時(電源オフ時)Aとでクロック周
波数を切り替え、CPU20の処理速度を可変するよう
にしている。すなわち、図3のタイミング図に示すよう
に、受信オン時(電源オン時)Bは、受信動作が可能で
あり、受信した信号を解析しなければならないので、処
理速度の速い高い周波数のクロック(高速クロック)2
1を動作させ、一方、受信オフ時(電源オフ時)Aは、
受信動作を休止しており信号の解析を行う必要がなく、
送信された信号の入力の有無のみを判断できればよいの
で、省電力のため、低い周波数のクロック(低速クロッ
ク)22を動作させる。各クロックの周波数は低消費電
力化を図りつつシステム全体で最適に動作するように設
計すればよい。たとえば、IDコードを用いたリモコン
エンジンスタータの場合、高速クロック21の周波数
は、0.4〜6.0MHzの範囲内で適当に設定され、
低速クロック22の周波数は、0.03〜0.034M
Hzの範囲内で適当に設定される。
【0014】図2は制御部20の動作を示すフローチャ
ートである。システムが起動すると、制御部20は、当
該システムを間欠受信モードに設定する(ステップS
1)。上記したように、間欠受信モードは、待受け時の
省電力を図るべく、高周波回路10の電源を間欠的にオ
ンオフさせる動作モードであり、ここでは、高周波回路
10の電源のオンオフ状態に応じて自身のCPUのクロ
ック周波数を切り替えるようにしている。つまり、電源
オン時(受信オン時)Bは高速クロック21で動作し、
電源オフ時(受信オフ時)Aは低速クロック22で動作
する(図3参照)。
【0015】それから、入力有無判断回路18の出力に
より、送信機からの信号の入力が有るかどうかを判断し
(ステップS2)、入力が無ければ、ステップS1に戻
って、間欠受信モードを継続する。上記したように、入
力有無判断回路18は、復調回路17の出力レベルを所
定の基準値と比較して、送信機からの信号の有無を判断
し、その結果を制御部20に出力する。
【0016】これに対し、ステップS2の判断の結果と
して入力有りであれば(図3中の期間D参照)、受信機
を間欠受信モードから連続受信モード(図3中の状態C
参照)へ移行させるべく、高周波回路10の電源を連続
的にオン状態に設定するとともに、自身のCPUのクロ
ックを高速クロック21に切り替え、連続して高速クロ
ック動作に入る(ステップS3)。
【0017】ステップS3で高速クロック動作に入る
と、まず、受信した信号の中のIDコードの解析を行い
(ステップS4)、それがあらかじめ登録されているI
Dコードと一致するかどうかを判断する(ステップS
5)。この判断の結果としてIDコードが不一致であれ
ば、ただちにステップS1に戻って、間欠受信モードに
復帰し、次の入力を待つ。これに対し、IDコードが一
致していれば、引き続き、受信した信号の中の制御コー
ドの解析を行い、その解析結果により所定の制御信号を
生成し出力して各部を制御する(ステップS6)。
【0018】そして、ステップS6の終了によりステッ
プS1に戻って、間欠受信モードに復帰し、送信機から
の次の入力を待つ。
【0019】なお、図2に示すように、ここでは、従来
設けられていたスリープモードは廃止されている。それ
は、後述するように、制御部20をデュアルクロック方
式のマイコンで構成し、受信オフ時に低速クロック22
を使用することにより、低消費電力化に大きな効果を上
げることができるからである。
【0020】受信機の省電力化は、上記したように受信
オフ時に制御部20を低速クロック22で動作させて受
信オフ時の消費電力の低減を図ることに加え、さらに、
制御部20が高速クロック21で動作する受信オン時の
時間を短縮すれば、さらにより一層大きな効果が得られ
る。
【0021】具体例を挙げて説明する。図4は従来の間
欠受信動作における消費電流レベルの一例を示す図であ
る。ここでは、880msecの受信オフ(電源オフ)状態
と125msecの受信オン(電源オン)状態とで1サイク
ルの間欠受信が構成されており、制御部(マイコン)は
受信オフ時、受信オン時ともに高速クロックで動作して
いる。この場合において、間欠受信時の消費電流を低減
させる方策としては、同図に示すように、第1に、受信
オフ状態での消費電流を抑えること()、第2に、受
信オン時間の短縮を図ること()が考えられる。方策
は、上記した本発明によって達成される。
【0022】図5は本発明を適用して方策を施すとと
もに方策を施したときの間欠受信動作における消費電
流レベルの一例を示す図である。
【0023】たとえば、周波数が4MHzの高速クロッ
クを使用したときのマイコンの消費電流は約2mAであ
り、周波数が32.768KHzの低速クロックを使用
したときのマイコンの消費電流は約30μAであるか
ら、受信オフ時の消費電流は、マイコン消費電流と三端
子レギュレータ消費電流とを加算して、 30μA+0.6mA=0.63mA となる。この値を、図4に示す従来の場合と比べると、
受信オフ時の消費電流は約6mAの低減となっている。
【0024】また、受信オン時間を従来の場合よりも1
00.5msec短縮して24.5msecとしている(方策
)。このように、高速クロックを動作させる受信オン
時間を短縮することにより、受信オン時の消費電流が抑
えられる。なお、受信オン時間を短縮したことに伴い、
受信オフ時間を従来の880msecから990msecに延長
している。
【0025】したがって、受信オフ時の消費電流低減
(方策)に加えて受信オン時の消費電流低減(方策
)を図ることで、間欠受信時の消費電流が全体として
低減され、受信機のさらにより一層の低消費電力化が図
られている。
【0026】なお、ここでは、本発明をリモコンエンジ
ンスタータに適用した場合を例にとって説明したが、こ
れに限定されないことはもちろんである。本発明は、バ
ッテリー上がりの防止対策を必要とする車載用受信機の
すべてについて適用可能な省電力技術である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、信号
解析部に周波数の異なる二種類のクロック(高速クロッ
クと低速クロック)を設け、間欠受信時における電源オ
フ時に信号解析部をクロック周波数の小さい方(低速ク
ロック)で動作させるようにしたので、電源オフ時にも
高速クロックで動作させていた従来の場合に比べ電源オ
フ時の信号処理部の消費電力が低減され、待受け時の受
信機の消費電力のより一層の低減が図られる。
【0028】また、この省電力効果により、従来省電力
のため設けられていたスリープモードなるものを設定す
る必要がなくなるので、スリープモード解除のための面
倒な操作が不要となり、利便性および商品性が向上す
る。さらに、かかるスリープモードの廃止により、バッ
テリー上がりのおそれなくいつでも送信信号を受け付け
ることが可能となるので、この点からも商品性の向上が
図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用受信機の回路構成の一例を示す
ブロック図である。
【図2】図1の制御部の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明による受信時の動作のタイミング図であ
る。
【図4】従来の間欠受信動作における消費電流レベルの
一例を示す図である。
【図5】図4との対比において本発明を適用したときの
間欠受信動作における消費電流レベルの一例を示す図で
ある。
【図6】従来の間欠受信動作の一例を示すタイミング図
である。
【図7】従来のスリープモードを説明するためのタイミ
ング図である。
【符号の説明】
1…アンテナ 10…高周波回路 20…制御部(信号解析部) 21…高速クロック 22…低速クロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信信号の待受け時に回路(10)の電源
    を間欠的にオンオフする車載用受信機において、 受信した信号を解析する信号解析部(20)に周波数の
    異なる二種類のクロック(21、22)を設け、前記信
    号解析部(20)を、前記電源がオン状態の時はクロッ
    ク周波数の大きい方(21)で動作させ、前記電源がオ
    フ状態の時はクロック周波数の小さい方(22)で動作
    させることを特徴とする車載用受信機。
JP10030296A 1996-04-22 1996-04-22 車載用受信機 Withdrawn JPH09289458A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10030296A JPH09289458A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 車載用受信機

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JP10030296A JPH09289458A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 車載用受信機

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JPH09289458A true JPH09289458A (ja) 1997-11-04

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ID=14270383

Family Applications (1)

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JP10030296A Withdrawn JPH09289458A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 車載用受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009535933A (ja) * 2006-04-26 2009-10-01 クゥアルコム・インコーポレイテッド サブパケット・パルスベース通信

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009535933A (ja) * 2006-04-26 2009-10-01 クゥアルコム・インコーポレイテッド サブパケット・パルスベース通信
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701