JPH09285584A - ゴルフ練習機のティーアップ装置 - Google Patents

ゴルフ練習機のティーアップ装置

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JPH09285584A
JPH09285584A JP12642796A JP12642796A JPH09285584A JP H09285584 A JPH09285584 A JP H09285584A JP 12642796 A JP12642796 A JP 12642796A JP 12642796 A JP12642796 A JP 12642796A JP H09285584 A JPH09285584 A JP H09285584A
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JP
Japan
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tee
cam
motor
arm
ball
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Pending
Application number
JP12642796A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Yuto
竜男 湯藤
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WADA KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
WADA KINZOKU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小形で、作動の確実な、ゴルフ練習機のティ
ーアップ装置を提供する。 【解決手段】 ティー1は受光センサー3を有し、スラ
イド2に付いている。スライド2は、モーター6からの
ベルト伝動によって、案内ロッド4に沿って昇降する。
ボール供給部の袋カム13はモーター6からのベルト伝
動によって回動する。アーム16に付いたカムフォロア
ー15が袋カム13のカム溝14に嵌入係合していて、
カムの回動に伴ってアーム16は揺動し、アーム16の
両端に付いた2枚のシャッター板18、19がボール供
給路に出没する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打ち放し用ゴルフ
練習機に於ける、ゴルフボールを1個づつ自動的にティ
ーアップする為の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動ティーアップ装置は、従来から様々
の形態のものが既に提案されている。これらの従来装置
に於けるティーアップ機構の一般的な形態は、ティーを
レバーの先端に取付け、レバーを傾動させることによっ
てティーを昇降移動させる方式である。また、ボール供
給部には1枚のシャッターが取付けられていて、空のテ
ィーが降下した際に、このシャッターが開き、ボールを
ティーの上に供給するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
ティーアップ装置では、レバーの傾動でティーを昇降さ
せる方式である為、ティーの必要昇降量(10〜15c
m)を得るには、かなり長尺のレバーが必要となり、装
置が大形化する難点がある。ティーアップ装置は練習場
の床面に埋込設置するものであるから、小形化は重要
で、特に装置の高さを小さく(薄く)することは、設計
時における大きな要求事項である。しかし、従来装置
は、前記の如くレバー方式である為、この要求を充分に
満たすことができない。更に、従来の装置では、ボール
供給部のシャッターが1枚で、単純に供給口を開閉する
だけのものである為、ボールを1個づつ正確にティー上
に供給することができず、時に供給不良が発生する難が
あり、その上、ティーの昇降と、シャッターの開閉とを
別個の動力源で行う為、タイミングのズレによって作動
不良が起るなどの問題があった。
【0004】本発明は、このような点に鑑み、小形で、
特に厚さが薄く、かつ、作動が確実で、誤作動のないテ
ィーアップ装置を提供せんとするものである。また、本
発明は、動力源を一つにして、作動のタイミングのズレ
を防止したティーアップ装置を提供せんとするものであ
る。更に、本発明は、シャッターの開閉を短時間で、確
実に行わせることにより、ティーアップの高さ調節を、
大幅に、かつ、作動に支障なく行えるようにしたティー
アップ装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のティーアップ装
置の技術的手段は、ボール感知機能を持ったティーと、
ティーを支持する昇降移動自在なスライドと、スライド
に連結された循環移動ベルトと、ベルトを移動させる正
逆回転自在なモーターと、ボール供給部に位置し、該モ
ーターによって回動されるカムと、カムに係合してシー
ソー状に揺動するアームと、アームの両端に取付けられ
た2枚のシャッター板とからなり、モーターの回転によ
ってベルトが移動して、スライドと一体になったティー
が昇降移動し、また、モーターの回転に連動してカムが
回動し、カムに係合したアームの揺動によって、ボール
供給路にボール1個分の間隔を隔てて位置する2枚のシ
ャッター板が逆方向に昇降して、ボール供給路を開閉
し、降下したティー上にボールを1個づつ供給するよう
になっていることにある。
【0006】また、スライドは、立設した案内ロッドに
沿わせて昇降移動させるようにすることができる。更
に、カムを、モーターからのベルト伝動によって回動さ
せるようにしてもよい。
【0007】更に、カムを袋カムとなし、カムに設けた
カム溝に、アームに取付けたカムフォロアーを嵌入係合
させ、カムの回動に伴うカムフォロアーの強制案内移動
によって、アームを揺動させるようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面の実
施例に基ずいて説明する。図1に示されるように、ティ
ー1はゴム製で、スライド2に一体に取付けられてい
る。また、ティー1は筒形で、内部は中空になってい
て、その底部には受光センサー3が取付けられていて、
ティー1上のボールAの存在の有無を光学的に感知可能
である。
【0009】スライド2は、案内ロッド4に沿って、昇
降移動可能である。このスライド2は循環移動ベルト5
に取付けられている。従って、ベルト5がモーター6に
よって、移動させられると、スライド2は昇降移動し、
これと一体になったティー1も昇降する。なお、動力源
であるモーター6は正逆回転自在のものを使用する。
【0010】また、モーター6には、他に、ボール供給
部駆動用のベルト7が掛かっていて、2本のベルト5、
7は同時に移動させられる。即ち、図2に示されるよう
に、モーター6の軸に直結された駆動側回転軸8に2個
のプーリー9、10が取付けられ、これにそれぞれベル
ト5、7が掛かっているのである。
【0011】ボール供給部には従動回転軸11が設けら
れ、これにプーリー12が取付けられていて、ここにベ
ルト7が掛かっている。従って、駆動回転軸8の回転に
連動して従動回転軸11が回転する。この従動回転軸1
1の他端には袋カム13が一体に取付けられていて、そ
のカム溝14にカムフォロアー15が嵌入している。そ
して、このカムフォロアー15は揺動アーム16に取付
けられているので、袋カム13の回転により、カムフォ
ロアー15が強制案内され、アーム16はシーソーのよ
うに揺動させられる。
【0012】なお、カム溝14の設計に際しては、アー
ム16の揺動が、袋カム13の回動行程の内の小区間で
生ずるように配慮されている。即ち、図示例では、袋カ
ム13の全行程は360゜であるが、その内の約90゜
の間でアーム16が揺動させられるようになっている。
【0013】揺動アーム16はボール供給路の左右両側
に設けられ、両アーム16は軸17で連結されていて、
一体に揺動する。この揺動アーム16の両端には、シャ
ッター板18、19が取付けられていて、アーム16の
揺動に伴ってシャッター板18、19は昇降移動し、ボ
ール移動路面20に出没する。ただし、シャッター板1
8、19は揺動アーム16の両端に取付けられている
為、一方が上昇すると、他方が降下するようになる。即
ち、両シャッターは前方が開くと、後方は閉まり、前方
が閉じると、後方が開くのである。
【0014】なお、シャッター板18、19には別にス
ライド案内機構が付いていて、この両シャッター板は垂
直状態を保持したままで昇降する。また、2枚のシャッ
ター板18、19の間隔は、ゴルフボールAが1個丁度
嵌り込む大きさに設定されている。またボール移動路面
20は、図示例では単なる平板面になっているが、これ
をボール送り用のコンベアー面とすることも可能であ
り、また、僅かな傾斜面にしてもよい。
【0015】次に、前記ティーアップ装置の作動につい
て説明する。ティー1が降下して、図1のように、下限
位置に来た時には、前方のシャッター板18は降下し
て、開で、後方のシャッター板19は上昇して閉となる
ので、両シャッター板の間で待機していたボールは転が
り出て、ティー1の上に載る。このボールの載り移りは
受光センサー3によって感知され、ボールが載ったこと
が確認されると、モーター6に信号が送られ、モーター
は回転を始める。
【0016】モーター6が回転始動すると、ベルト5が
動き、スライド2は上昇し、これと連動して、ティー1
はボールAを載せたままで上昇する。他方、モーター6
の回転によって、ベルト7も移動し、袋カム13が回動
し、そのカム溝14に嵌入しているカムフォロアー15
は強制移動させられ、アーム16は揺動して、傾斜が逆
になり、前方のシャッター板18が上昇して閉となり、
後方のシャッター板19は降下して開となる。そして、
路面20上のボールAは1個分だけ送られ、空の待機位
置に新たなボールが送り込まれる。
【0017】上昇したティー1は上限位置で停止する。
この時、ティー1上にはボールAが載っているので、テ
ィーアップ状態となる。なお、このティーアップ時の高
さは、モーター6の回転量の調節で、変えることができ
る。図3は最大上昇状態である。モーター6の回転量を
少なくして、早目に停止させれば、ティーアップ時の高
さは低くなる。実施例では50mm程度まで低くでき
る。シャッター板の昇降は回転初期の間に生ずるので、
モーター6を早目に停止させても、シャッター板18、
19の昇降作動に支障はない。
【0018】ティーアップされたボールが打たれ、ティ
ー1が空になると、受光センサー3がこれを感知し、信
号を送ってモーター6を逆転始動させる。モーター6の
逆転によってスライド2及びティー1は降下し、袋カム
13は逆回動する。そしてアーム16が逆傾斜となり、
前方のシャッター板18が降下して開となり、後方のシ
ャッター板19が上昇して閉となって、両シャッター板
間に待機していたボールが、降下したティー1上に乗り
移る。そして、再びティー1が上昇して、ティーアップ
される。
【0019】なお、本発明は前記の実施例に限定される
ものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に
変形実施可能である。特に、スライド2の案内方式、カ
ム13の種類及び形状、シャッター板18、19の昇降
作動方式は図示例に限定されず、自由に設計変更可能で
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明のティーアップ装置は、ティーを
スライドに取付け、ベルト伝動によって昇降させる方式
であるので、従来のレバー方式に比べて装置を小形化で
きる。また、ボール供給部にはシャッター板を2枚設
け、両シャッター板を逆に開閉作動させてボール供給を
行うので、ボールを1個づつ確実に供給できて、供給不
良を起こさない。更に、2枚のシャッター板は揺動アー
ムの両端に取付けて、ボール供給路に出没させる方式で
あるので、機構が簡単で、かつ作動が確実で、誤動作の
おそれがない。また、1個のモーターで、ティーの昇降
作動と、シャッター板の開閉作動とを、同時に、かつ互
いに連動させて行うので、タイミングのズレが無く、テ
ィーアップ作動がスムーズ、かつ、確実である。
【0021】請求項2のものでは、スライドを案内ロッ
ドに沿って移動させるので、ティーアップ作動を、スム
ーズかつ正確に行える。
【0022】請求項3のものでは、カムをベルト伝動で
回動させるので、モーターからの回転力の伝達を小スペ
ースで行える。
【0023】請求項4のものでは、カムが袋カムである
ので、シャッター板の開閉作動を瞬時に、かつ確実に行
わせることができ、ティーアップの高さ調節を、ボール
の供給に支障なく、大きな範囲で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のティーアップ装置の実施例の側面図。
【図2】平面図。
【図3】ティー上昇状態の側面図。
【符号の説明】
1 ティー 2 スライド 3 受光センサー 4 案内ロッド 5 ベルト 6 モーター 7 ベルト 13 袋カム 14 カム溝 15 カムフォロアー 16 揺動アーム 18、19 シャッター板 20 ボール供給路面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール感知機能を持ったティーと、ティ
    ーを支持する昇降移動自在なスライドと、スライドに連
    結された循環移動ベルトと、ベルトを移動させる正逆回
    転自在なモーターと、ボール供給部に位置し、該モータ
    ーによって回動されるカムと、カムに係合してシーソー
    状に揺動するアームと、アームの両端に取付けられた2
    枚のシャッター板とからなり、モーターの回転によって
    ベルトが移動して、スライドと一体になったティーが昇
    降移動し、また、モーターの回転に連動してカムが回動
    し、カムに係合したアームの揺動によって、ボール供給
    路にボール1個分の間隔を隔てて位置する2枚のシャッ
    ター板が逆方向に昇降して、ボール供給路を開閉し、降
    下したティー上にボールを1個づつ供給するようになっ
    ているゴルフ練習機のティーアップ装置。
  2. 【請求項2】 スライド2が、立設された案内ロッド4
    に沿って昇降移動するようになっている請求項1記載の
    ゴルフ練習機のティーアップ装置。
  3. 【請求項3】 カム13が、モーター6からのベルト伝
    動によって回動されるようになっている請求項1記載の
    ゴルフ練習機のティーアップ装置。
  4. 【請求項4】 カム13が袋カムで、カムに設けられた
    カム溝14に、アーム16に取付けられたカムフォロア
    ー15が嵌入係合していて、カム13の回動に伴うカム
    フォロアー15の強制案内移動によって、アーム16が
    揺動されるようになっている請求項1記載のゴルフ練習
    機のティーアップ装置。
JP12642796A 1996-04-22 1996-04-22 ゴルフ練習機のティーアップ装置 Pending JPH09285584A (ja)

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