JPH09284360A - 通信装置における障害処理装置 - Google Patents

通信装置における障害処理装置

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JPH09284360A
JPH09284360A JP8086599A JP8659996A JPH09284360A JP H09284360 A JPH09284360 A JP H09284360A JP 8086599 A JP8086599 A JP 8086599A JP 8659996 A JP8659996 A JP 8659996A JP H09284360 A JPH09284360 A JP H09284360A
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JP
Japan
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signal
failure
fault
abnormal
count value
Prior art date
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Application number
JP8086599A
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English (en)
Inventor
Toshihide Fujio
俊秀 藤尾
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冗長構成を有した通信装置において、頻繁に
発生した障害によって攪乱された信号を後段の装置に供
給しないようにする。 【解決手段】 障害検出手段により予備系の入力信号の
断或いはルール違反等を検出し、その回数が計数され
る。その計数値が予め定めた値よりも大きくなった場合
には、異常状態とみなし、異常信号が出力される。異常
信号が出力された場合には、現用系が障害となっても予
備系に切り替えないように制御する。これによって、頻
繁に発生した障害によって攪乱された信号が後段の装置
に供給される事が防止でき、あるいはシステム全体に攪
乱された信号の影響が波及するのを防止できる。したが
って、障害発生時においても被害を最小限にとどめ、通
信システムにおける安定性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冗長構成を有する
通信装置における障害処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、同期端局装置等で使用されるク
ロック切り替え回路の構成を示すブロック図である。図
5において、N系のクロック入力は分岐されて周知の位
相同期ループ(Phase Locked Loop
以下PLLと称する)51に入力されると共に、クロッ
ク断検出回路53に入力される。同様に、E系のクロッ
ク入力も分岐されてE系のPLL52及びクロック断検
出回路54に入力される。正常時は、N系のPLL51
で生成される入力クロックに同期したクロックf(N)
が選択回路56で選択されて出力される。
【0003】今、N系のクロック入力に障害が発生しP
LL51への入力が途絶えた時、クロック断検出回路5
3はクロック断を検出し制御回路55に通知する。
【0004】制御回路55はN系クロック断検出信号を
受け、E系に切り替えるための制御信号を選択回路56
に送出する。選択回路56は、該制御信号を受けて、N
系PLL51からE系PLL52に切り替え、E系PL
L52から出力されるクロックf(E)を選択して出力
する。従来はこのようにして、現用系(N系)の障害発
生時には、予備系(E系)に系を切り替え、後段の通信
装置に対する障害の影響が最小限となるような構成とな
っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来の同期
端局装置等で使用されるクロック切り替え回路の構成を
例にして説明する。例えば、図5において、N系にて運
用している状態でN系のクロック入力に障害が発生しP
LL51への入力が途絶えた時、装置の動作は前述の通
りE系に運用系を切り替える。その後、N系入力クロッ
クが復旧(正常)、その後再度障害、再度復旧(正常)
…と、N系入力クロックが正常/障害を頻繁に繰り返し
ている状態にあるとする。このような状態において、万
一、N系入力クロックが正常な場合に、現在の運用系で
あるE系のクロック入力に障害が発生すると、上記N系
からE系に切り替わった時と逆に、今度はE系からN系
に切り替わることになる。この時、N系のPLL51
は、頻繁に発生した障害によって攪乱された不安定なク
ロックを出力する可能性が有り、後段の装置への影響を
考えるならば切り替えるべきではない。同様にN系正常
時、E系入力クロックが正常/障害を頻繁に繰り返して
いる状態でN系が障害になった場合も、切り替え制御に
より後段の装置へ不安定なクロックを供給するという事
態が発生する。
【0006】従来の構成では、頻繁に発生した障害を考
慮する事ができず、他系が正常ならば切り替えを行って
しまい、後段の装置へ不安定なクロックを供給する虞が
あるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、例として挙げたクロック
供給装置のみならず上記問題に鑑み、冗長構成を有した
通信装置において、頻繁に発生した障害によって攪乱さ
れた信号を後段の装置に供給しないようにし、あるいは
システム全体に波及させないようにし、障害発生時にも
被害を最小限にとどめ、通信システムにおける安定性を
向上させる通信装置における障害処理装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置におけ
る障害処理装置は、現用系及び予備系を構成する2つの
信号処理部を有し、現用系がなんらかの原因で障害とな
った場合、予備系が正常ならば信号経路を切り替え、予
備系に処理を移して上記障害を救済すべく動作する冗長
構成を有する通信装置における障害処理装置に適用され
るものであり、次の特徴を有している。
【0009】すなわち、上記予備系の信号処理部の障害
及び現用系の信号処理部の障害を検出して、系別に障害
検出信号を出力する障害検出手段と、上記障害検出手段
から出力される予備系の障害検出信号を受け、予備系の
障害発生回数を計数する計数手段と、上記計数手段の計
数値と予め定めた値とを比較し、上記計数手段の計数値
が予め定めた値に達した時点で異常状態とみなし、異常
信号を送出する比較手段と、上記比較手段から出力され
る異常信号を受けた場合、現用系の障害検出信号が障害
検出手段から出力されても、現用系から予備系への切り
替えを実行しないように制御する選択手段とを具備する
ことを特徴としている。
【0010】また、上記計数手段の計数値を表示する表
示手段を具備させても良い。
【0011】また、上記計数手段の計数値が予め定めた
値に達した時、警告音を発生する手段を具備させても良
い。
【0012】本発明によれば、障害検出手段により予備
系の入力信号の断或いはルール違反等を検出し、その回
数が計数される。その計数値が予め定めた値よりも大き
くなった場合には、異常状態とみなし、異常信号が出力
される。異常信号が出力された場合には、現用系が障害
となっても予備系に切り替えないように制御する。これ
によって、頻繁に発生した障害によって攪乱された信号
が後段の装置に供給される事が防止でき、あるいはシス
テム全体に攪乱された信号の影響が波及するのを防止で
きる。したがって、障害発生時においても被害を最小限
にとどめ、通信システムにおける安定性を向上させるこ
とができる。
【0013】また、上記表示手段と警告音を発生する手
段は、視覚或いは聴覚によって、予備系に不安定な状態
が発生していることを通知し、保守者に点検、保守の注
意を促すものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を用いて本発明
の一実施の形態について説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図である。本図は、冗長構成を有する通信装置を示
す。本通信装置は現用系(以下0系と称す)及び予備系
(以下1系と称す)の二重化された信号処理部を有し、
一方の系がなんらかの原因で障害となった場合、他系が
正常ならば信号経路を切り替え、他系に処理を移し上記
障害を救済すべく動作するものである。
【0016】図1に示すように、0系信号入力は分岐さ
れ、信号処理部1に入力されると共に障害検出回路3に
入力されている。一方、1系信号入力も同様に分岐さ
れ、信号処理部2に入力されると共に障害検出回路4に
入力されている。信号処理部1,2はそれぞれの入力信
号を受け、所定の処理を行い、出力信号を選択回路6へ
送出する。障害検出回路3,4はそれぞれの信号入力を
監視し、信号断或いは信号規約違反等の障害が起こって
いないかどうかをチェックし、障害が発生した場合は制
御回路5に対して障害信号を送出する。制御回路5は、
装置立ち上げ時一義的に運用系と予備系を決定し、以後
該障害信号を受信した場合、該障害信号に基づいて信号
処理部1或いは信号処理部2の何れかの正常な系の信号
を選択回路6が選択して出力するように、選択回路6に
対して制御信号を送出するものである。
【0017】従来の冗長構成を有する通信装置では、頻
繁に発生した障害を考慮する事ができず、他系が正常な
らば切り替えを行ってしまい、後段の装置へ不安定なデ
−タを供給する虞があるという問題点があった。本実施
の形態では、上記問題点に鑑み以下の様に工夫がなされ
ている。
【0018】図2は、図1に示す制御回路5の一構成例
を示すブロック図である。図2において、制御回路5に
入力された0系障害信号は分岐され、一方は制御選択論
理部30へ入力され、もう一方はフリップフロップ10
へ入力されている。フリップフロップ10の出力は、第
二のフリップフロップ11の入力とアンドゲート12の
入力に接続され、第二のフリップフロップ11の負論理
出力はアンドゲート12のもう一方の端子に入力され、
該フリップフロップ10,11及びアンドゲート12に
より0系障害信号の立ち上がりを検出し、計数用クロッ
ク1クロック分のパルスを生成する。
【0019】このようにして得られたパルス信号を計数
手段であるカウンタ13のイネーブルEに入力し、障害
が検出され障害信号が立ち上がる毎にカウンタ13の計
数値を1つずつ更新していく。カウンタ13にて得た計
数値は、保守者に状態を知らせるために設けられた表示
回路15に入力されると共に、比較回路14に入力され
る。比較回路14は、計数値と予め定めた既定値”m”
(mは1以上の整数)とを比較し、計数値が既定値”
m”に達すると制御選択論理部30に異常信号を送出す
る。
【0020】また同様に、制御回路5に入力されたもう
一方の1系障害信号は、0系障害信号と同様に分岐さ
れ、一方は制御選択論理部30へ入力し、もう一方はフ
リップフロップ20へ入力される。フリップフロップ2
0の出力は第二のフリップフロップ21の入力とアンド
ゲート22の入力に接続され、第二のフリップフロップ
21の負論理出力はアンドゲート22のもう一方の端子
に入力され、該フリップフロップ20,21及びアンド
ゲート22により1系障害信号の立ち上がりを検出し、
計数用クロック1クロック分のパルスを生成する。
【0021】このようにして得られたパルス信号を計数
手段であるカウンタ23のイネーブルEに入力し、障害
が検出され障害信号が立ち上がる毎にカウンタ23の計
数値を1つずつ更新していく。カウンタ23にて得た計
数値は、保守者に状態を知らせるために設けた表示回路
25に入力されると共に、比較回路24に入力される。
比較回路24は、計数値と予め定めた既定値”m”(m
は1以上の整数)とを比較し、計数値が既定値”m”に
達すると制御選択論理部30に異常信号を送出する。
【0022】制御選択論理部30は、両方の系から送ら
れる0系障害信号と1系障害信号及び比較回路14,2
4から送られる2つの異常信号の状態によって、どちら
の系の信号処理部(1又は2)からの信号出力を選択す
るかを決定し、選択回路6へ選択信号を送出する。
【0023】制御選択論理部30は、予備系に障害が無
く、かつ計数値が既定値”m”に満たない通常状態にお
いて、現用系に障害が発生した場合は、予備系に切り替
えるように選択回路6へ選択信号を送出する。ところ
が、現用系に障害が発生する以前に予備系が障害・復旧
を繰り返し、予備系のカウンタの計数値が既定値”m”
に達していると、予備系が偶然にも正常状態と認識され
ても予備系信号処理部は、頻繁に発生した障害によって
攪乱された不安定な信号を出力する可能性が有り、後段
の装置への影響を考えるならば切り替えるべきではな
い。そのため本実施の形態では、現用系に障害が発生し
た場合であっても、予備系のカウンタの計数値が既定
値”m”に達している異常状態であるならば、切り替え
を行わないようにして、後段の装置に不適当な信号を送
信しないようにするものである。
【0024】図3は制御選択論理部30の一構成例を示
すブロック図であり、図4は制御選択論理部30の動作
真理値表を示す図である。
【0025】図3において、制御選択論理部30に入力
された0系障害信号は分岐され、一方はフリップフロッ
プ44のセット端子へ入力され、他方はアンドゲート4
1へ入力されている。また、1系障害信号は分岐され、
一方は上記アンドゲート41へ入力、他方はオアゲート
42へ入力されている。オアゲート42は、1系障害信
号とリセット信号のオア論理をとってフリップフロップ
44のリセット端子に接続されている。フリップフロッ
プ44の出力Qは、0系障害ならばレベルHを示し1系
を選択するように、また1系障害あるいはリセット時は
レベルLを示し0系を選択するように意味付けられてい
る。アンドゲート41は0系障害信号と1系障害信号の
アンド論理をとり、両系障害を検出しており、オアゲー
ト43に接続されている。オアゲート43は、前記比較
回路14、或いは比較回路24からの異常信号と、アン
ドゲート41の出力である両系障害信号とのオア論理を
とり、両系障害時あるいは異常信号受付時は選択信号を
変化させないようにするための信号を作成するものであ
る。反転論理45、アンドゲート46、ノアゲート47
は、フリップフロップ44の出力Qとオアゲート43の
出力からそれぞれJ−K型フリップフロップ48のJ入
力、K入力を作成する。J−K型フリップフロップ48
は、上記J、K入力に従いタイミング信号CLK49に
て系選択信号を出力する。
【0026】図4に示すように、J−K型フリップフロ
ップ48の出力Qは、リセット時及び1系障害時に0系
を選択するレベルLを出力し、0系障害時に1系を選択
するレベルHを出力する。また、両系障害時あるいは異
常信号受付時は、反転論理45、アンドゲート46、ノ
アゲート47によってJ、K両方の入力がレベルLとな
り、このため選択信号出力は変化せず前の状態を保持す
るものである。このようにして、障害時には逐次、正常
な系に切り替えを行い、異常時には系切り替えをしない
ように制御して、後段の装置へ不安定なデ−タが供給さ
れるのを防止するものである。
【0027】なお、上記した実施例においては、障害検
出回路3,4は、信号処理部1,2に入力される0系信
号入力と1系信号入力に異常があることを検出して障害
信号を出力するものとして説明したが(図1参照)、本
発明はこれに限定されるものではなく、信号処理部1,
2における障害を検出するように構成しても良い。
【0028】また、表示回路15,25の代わりにカウ
ンタ13,23の計数値が予め定めた既定値”m”に達
した時、警告音を発生するように構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冗長構成を有した通信装置において、頻繁に発生した障
害によって攪乱された信号を後段の装置、あるいはシス
テム全体に波及させないようにし、障害発生時にも被害
を最小限にとどめ、安定性の高い通信システムを提供す
ることが可能になるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロック
図。
【図2】図2は、図1に示す制御回路5の一構成例を示
すブロック図。
【図3】図3は、図2に示す制御選択論理部の一構成例
を示すブロック図。
【図4】図4は、図2に示す制御選択論理部の動作真理
値表を示す図。
【図5】図5は、同期端局装置等で使用されるクロック
切り替え回路の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1,2:信号処理部、3,4:障害検出回路、5:制御
回路、6:選択回路、7:表示回路、10,20,1
1,21,44:フリップフロップ、12,22,4
1,46:アンドゲート、13,23:カウンタ、1
4,24:比較回路、15,25:表示回路、30:制
御選択論理部、42,43:オアゲート、45:反転論
理、47:ノアゲート、48:J−K型フリップフロッ
プ、49:タイミング信号CLK。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系及び予備系を構成する2つの信号
    処理部を有し、現用系がなんらかの原因で障害となった
    場合、予備系が正常ならば信号経路を切り替え、予備系
    に処理を移して上記障害を救済すべく動作する冗長構成
    を有する通信装置における障害処理装置において、 上記予備系の信号処理部の障害及び現用系の信号処理部
    の障害を検出して、系別に障害検出信号を出力する障害
    検出手段と、 上記障害検出手段から出力される予備系の障害検出信号
    を受け、予備系の障害発生回数を計数する計数手段と、 上記計数手段の計数値と予め定めた値とを比較し、上記
    計数手段の計数値が予め定めた値に達した時点で異常状
    態とみなし、異常信号を送出する比較手段と、 上記比較手段から出力される異常信号を受けた場合、現
    用系の障害検出信号が障害検出手段から出力されても、
    現用系から予備系への切り替えを実行しないように制御
    する選択手段とを具備することを特徴とする通信装置に
    おける障害処理装置。
  2. 【請求項2】上記計数手段の計数値を表示する表示手段
    を具備することを特徴とする請求項1記載の通信装置に
    おける障害処理装置。
  3. 【請求項3】上記計数手段の計数値が予め定めた値に達
    した時、警告音を発生する手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の通信装置における障害処理装置。
JP8086599A 1996-04-09 1996-04-09 通信装置における障害処理装置 Pending JPH09284360A (ja)

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