JPH09283775A - 光受信器 - Google Patents

光受信器

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JPH09283775A
JPH09283775A JP8089651A JP8965196A JPH09283775A JP H09283775 A JPH09283775 A JP H09283775A JP 8089651 A JP8089651 A JP 8089651A JP 8965196 A JP8965196 A JP 8965196A JP H09283775 A JPH09283775 A JP H09283775A
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light receiving
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tape fiber
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Masaaki Hayata
征明 早田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光インターコネクシヨン用光受信器のチヤン
ネル間のクロストークの低減を行い、高感度な光受信器
を構成する。 【解決手段】 受光素子13がパッケージ11に実装さ
れたアレーIC12の表面の中央部に配置され、テープ
ファイバ16からの出射光が受光素子13に入射される
ように、テープフアイバ16をパッケージ11に固定で
きる手段を備える。また、アレイIC12では中央部に
配置された受光素子12を中心に、それぞれが受光素子
と接続する回路ブロック14a〜14dが受光素子12
の両側に交互に配置されている。以上の構成により、回
路ブロック間の距離が増加し、アレイICの基板を伝わ
ることで生じたクロストークが低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光信号を電気信号に
変換する光受信器に関し、特に光インタコネクシヨン用
光受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】光インタコネクシヨン用光受信器はボー
ド間の信号伝送等に使われており、複数のファイバをま
とめたテープフアイバからの信号光を、複数の受光素子
で受光し電気信号に変換する機能を持つ。一般にテープ
フアイバのフアイバ数と同じ数の受光素子と電気回路で
構成されている。ボード間の信号伝送レートが増えるに
つれて、従来の伝送手段である同軸ケープルがテープフ
ァイバに置き換えられており、近年、益々その重要性が
増化している。
【0003】図5は、従来の光インタコネクシヨン用光
受信器の構造を示す説明図であり、(a)は斜視図、
(b)はアレーICの上面図である。図中符号51はパ
ッケージ、52はアレーIC、53は受光素子、54は
回路ブロック、55は出力端子、56はテープファイ
バ、58は受光素子基板、59は入力端子である。
【0004】光受信器は、パッケージ51、アレイIC
52、受光素子基板58、受光素子53、テープフアイ
バ56から構成される。受光素子53はテープフアイバ
56のフアイバの間隔と等しく配置された複数の受光部
から構成され、受光素子基板58に実装される。受光素
子基板58には配線パターンがひきまわされており、ワ
イヤポンディング等でアレイIC52の入力端子59と
接続される。また、アレイIC52と受光素子基板58
とを実装するためのパツケージ51は横からテープフア
イバ56を挿入できるように一部の枠を削り取った構造
になっている。図5(b)は、従来のアレイIC52の
構造を示しており、入力端子59、回路ブロック54、
出力端子55から構成される。アレイIC52の一辺に
入力端子59が集中しており、実装のし易さを考えて、
他の端子は残りの3辺に配置される。また回路ブロツク
54は互いに平行にチヤンネル数分配置される。アレイ
IC54のような複数の回路が同じチツプに集積される
ときは、各回路ブロツク間でのクロストークの低減が重
要になってくる。この方法として、例えば、特開平5−
41509公報で開示された技術には、各回路ブロツク
毎に独立して電源端子を設けて、クロストークの低減を
図る技術が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の光受信器の構造
では、アレイIC52の入力端子59はアレイIC52
の受光素子基板58側の一方の縁部に配置しなければな
らず、それと共に回路ブロツク54も平行に配置しなけ
れなならない。アレイIC52の特性として、各回路ブ
ロツク間のクロストークによる感度劣化が間題になる
が、上述の従来技術のように、各回路ブロツク毎に電源
を分離しても、ある回路ブロックに対して、他の回路ブ
ロックから、アレイIC52の基板を伝わって信号が漏
れ込んできて、クロストークを生じてしまう。また、従
来のアレイIC52の配置だと、隣接チヤンネルの回路
ブロツク54の間隔が狭くなり、さらにクロストークが
生じやすくなる。
【0006】本発明の目的は、各チャンネル間のクロス
トークが低減され、高感度な光インタコネクシヨン用光
受信器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光受信器は、テ
ープファイバからの出射光を受光素子で受信して電気信
号に変換する光受信器において、受光素子が光受信器内
に実装されたICの表面に配設され、テープファイバか
らの出射光が受光素子に入射するように、光受信器のパ
ッケージとテープフアイバとを固定できる手段を備えて
いる。
【0008】また、光受信器内に実装されたICの中心
部に複数の受光素子を備え、光信号を電気信号に変換す
るためにそれぞれの受光素子と接続したICの複数の回
路ブロックが、受光素子の両側に互い違いに配置されて
いてもよく、光受信器内に実装されたICの中心部に受
光素子を圧着するための複数の入力端子を備え、該入力
端子にはそれぞれ受光素子が圧着され、光信号を電気信
号に変換するためにそれぞれの入力端子と接続したIC
の回路ブロックが、入力端子の両側に互い違いに配置さ
れていてもよい。
【0009】さらに、テープファイバの先端には、出射
光と光受信器の受光素子とを整合させるための、複数の
位置決めピンを有するテープファイバ固定器が固着され
ており、光受信器のパッケージのICを挟んだ位置に
は、ピンと係合する複数の穴が設けられていてもよく、
テープファイバの先端には、出射光と光受信器の受光素
子とを整合させるための、複数の位置決めピンを有する
テープファイバ固定器が固着されており、光受信器のパ
ッケージのICを挟んだ位置には、ピンと係合し、ピン
を調整可能に保持する複数の溝が設けられていてもよ
い。
【0010】光受信器のICの表面には、それぞれが接
続された1組の受光素子及び回路ブロックを独立して取
り囲む溝が設けられていることが望ましい。
【0011】アレイICの中心部に光信号が入射するよ
うに、テープフアイバをバッケージに固定できる構造と
なっている。このために、アレイICの中心部に回路の
入力端子を設けることができ、隣接チヤンネルの回路プ
ロツクを、それそれ、入力端子の両側に交互に配置する
ことができるようになる。この結果、回路ブロツク間の
間隔を広げることができ、チヤンネル間のクロストーク
を低減することができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第
1の実施の形態の光受信器の構成を示す説明図であり、
(a)は模式的斜視図、(b)は(a)のA−A断面の
模式的断面図、(c)はアレーICの模式的上面図であ
る。図中、符号11はパッケージ、12はアレーIC、
13は受光素子、14a〜14dは回路ブロック、15
は出力端子、16はテープファイバ、17はテープファ
イバ固定器、18は穴、19はピンである。
【0013】アレイIC12が実装されたパッケージ1
1には、テーブフアイバ16を固定するための穴18が
設けられている。この穴18の位置は、テープフアイバ
16を固定したときに、テープフアイバ16からの出射
光がアレイIC12上の受光素子13に当たるような位
置に設けられる。
【0014】テープフアイバ16は先端をテープフアイ
バ固定器17で固定され、テープフアイバ固定器17の
下部にテープフアイバ16の先端がくるようにして、こ
こから光が出射される。テープフアイバ固定器17に
は、パツケージ11の穴18に挿入して、テープフアイ
バ固定器17をパッケージ11に固定するためのピン1
9が付加されている。図1(b)で、ピン19が穴18
に挿入されて、テーブフアイバ16がバツケージ11に
固定されている様子が示されている。
【0015】アレイIC12の構成を示す図1(c)に
示すように、アレイIC12の中央には一列に受光素子
13が形成されている。各受光素子13には回路ブロッ
ク14a〜14dがそれぞれ接続されている。ここで、
隣接チヤンネルは、回路ブロツク14aと回路プロツク
14bの様に、受光素子の両側に交互に配置されてお
り、各回路ブロック14a〜14dはそれそれ受光素子
13に接続されている。出力端子15はアレイICの全
ての辺に配置することができ、場所が限定されずに任意
の適当な位置に配置することができる。この配置にする
ことで、回路ブロツク間の距離が増大し、基板を介して
のクロストークが低減される。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図2は本発明の第2の実施の
形態のアレーICの構成の説明図であり、(a)は模式
的上面図、(b)は模式的側面図である。図中、符号2
2はアレーIC、23は受光素子、24a〜24dは回
路ブロック、25は出力端子、29はフリップチップ実
装端子である。
【0017】アレイIC22の中央に、受光素子23の
フリップチツプ実装用の端子29が設けられて、そこに
受光素子23がフリツプチツプ実装されている。この実
施の形態により、アレイIC22上に受光素子23を作
成しなくても、本発明の光インタコネクシヨン用光受信
器が構成できる。
【0018】次に、本発明の第3の実施の形態について
図面を参照して説明する。図3は本発明の第3の実施の
形態の集積回路の構成を示す模式的斜視図である。図
中、符号31はパッケージ、32はアレーIC、33は
受光素子、36はテープファイバ、37はテープファイ
バ固定器、38は溝、39はピンである。
【0019】本実施の形態では、パツケージ31にアレ
イIC32の受光素子33の列の方向と直角に成るよう
にテープファイバ固定器37のピン39と係合可能な溝
38が設けられており、テープフアイバ固定器37のピ
ン39が溝38に沿って、アレイIC12の受光素子3
3の列と直角方向に動かせるようになっている。もし、
第1の実施の形態で、穴18とアレイIC12の受光素
子13の位置がずれると、光受信器が構成できないよう
になるが、この実施の形態により、テープファイバ固定
器37の位置をずらして、フアイバの出射光と受光素子
の位置を調整することができる。
【0020】次に、本発明の第4の実施の形態について
図面を参照して説明する。図4は、本発明の第4の実施
の形態のアレーICの模式的上面図である。図中、符号
42はアレーIC、43は受光素子、44a〜44dは
回路ブロック、45は出力端子、49はトレンチであ
る。
【0021】アレーIC42の相互に接続された1組の
受光素子43、回路ブロツク44a〜44d及び出力端
子45が独立して、溝状のトレンチ49を用いて囲まれ
た構造となっている。この実施の形態により、第1の実
施の形態より、さらにクロストークの軽減が図られる。
配置の関係で出力端子49はトレンチ49外の構造とし
てもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の効果は、光インタコネクシヨン
用光受信器を含む光受信器において、各チヤンネル間に
生じるクロストークが低減できることである。このため
に、良好な受信特性の受信器が構成できる。
【0023】その理由は、テープフアイバの出射光をI
Cの上部から当てるようなパッケージング構造にするこ
とにより、ICの信号入力部をICの中心に配置できる
ようになったからである。各回路ブロツクを信号入力部
の両側に互い違いに配置することにより、各回路ブロツ
ク間の距離が広がり、基板を介してのクロストークが低
減される。
【0024】また、アレイICの中央に、受光素子のフ
リップチツプ実装用の端子を設けて、そこに受光素子を
フリツプチツプ実装することにより、アレイIC上に受
光素子を作成しなくても、本発明の光インタコネクシヨ
ン用受信器が構成でき、製作工程が簡略化できる。パッ
ケージのピン受け用の穴を溝状にすればテープファイバ
の出射光と受光素子との位置の調整が容易となる。
【0025】さらに、アレーICの受光素子及び回路ブ
ロックをトレンチ(溝)を用いて取り囲むことにより、
さらにクロストークを軽減させることができる。
【0026】本発明を用いて、2.4Gb/sの動作速
度を持つ回路ブロツクによりアレイICを作成したとこ
ろ、従来のアレイICの配置では各回路ブロツク間の距
離は50μmであったが、本発明のアレイICの配置で
は回路ブロツク間の距離を300μmに増大させること
ができた。またこのアレイICを用いて光受信器を構成
した結果、従来の構成の光受信器に比ベ、本発明の光受
信器ではクロストークが約6dB減少した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の光受信器の構成を
示す説明図である。(a)は模式的斜視図である。
(b)は(a)のA−A断面の模式的断面図である。
(c)はアレーICの模式的上面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態のアレーICの構成
の説明図である。(a)は模式的上面図である。(b)
は模式的側面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の集積回路の構成を
示す模式的斜視図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態のアレーICの模式
的上面図である。
【図5】従来の光インタコネクシヨン用光受信器の構造
を示す説明図である。(a)は斜視図である。(b)は
アレーICの上面図である。
【符号の説明】
11、31、51 パッケージ 12、22、32、42、52 アレーIC 13、23、33、43、53 受光素子 14a〜14d、24a〜24d、44a〜44d、5
4 回路ブロック 15、25、45、55 出力端子 16、36、56 テープファイバ 17、37 テープファイバ固定器 18 穴 19、39 ピン 29 フリップチップ実装端子 38 溝 49 トレンチ 58 受光素子基板 59 入力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/13 10/12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープファイバからの出射光を受光素子
    で受信して電気信号に変換する光受信器において、 前記受光素子が前記光受信器内に実装されたICの表面
    に配設され、前記テープファイバからの出射光が前記受
    光素子に入射するように、前記光受信器のパッケージと
    前記テープフアイバとを固定できる手段を備えたことを
    特徴とする光受信器。
  2. 【請求項2】 前記光受信器内に実装された前記ICの
    中心部に複数の前記受光素子を備え、光信号を電気信号
    に変換するためにそれぞれの前記受光素子と接続した前
    記ICの複数の回路ブロックが、前記受光素子の両側に
    互い違いに配置されていることを特徴とする請求項1記
    載の光受信器。
  3. 【請求項3】 前記光受信器内に実装された前記ICの
    中心部に前記受光素子を圧着するための複数の入力端子
    を備え、該入力端子にはそれぞれ前記受光素子が圧着さ
    れ、光信号を電気信号に変換するためにそれぞれの前記
    入力端子と接続した前記ICの回路ブロックが、前記入
    力端子の両側に互い違いに配置されていることを特徴と
    する請求項1記載の光受信器。
  4. 【請求項4】 前記テープファイバの先端には、出射光
    と前記光受信器の前記受光素子とを整合させるための、
    複数の位置決めピンを有するテープファイバ固定器が固
    着されており、前記光受信器の前記パッケージの前記I
    Cを挟んだ位置には、前記ピンと係合する複数の穴が設
    けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれ
    か1項に記載の光受信器。
  5. 【請求項5】 前記テープファイバの先端には、出射光
    と前記光受信器の前記受光素子とを整合させるための、
    複数の位置決めピンを有するテープファイバ固定器が固
    着されており、前記光受信器の前記パッケージの前記I
    Cを挟んだ位置には、前記ピンと係合し、前記ピンを調
    整可能に保持する複数の溝が設けられていることを特徴
    とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光受信
    器。
  6. 【請求項6】 前記光受信器の前記ICの表面には、そ
    れぞれが接続された1組の前記受光素子及び前記回路ブ
    ロックを独立して取り囲む溝が設けられていることを特
    徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の光受信
    器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005165165A (ja) * 2003-12-05 2005-06-23 Suzuka Fuji Xerox Co Ltd レセプタクル及びレセプタクルの製造方法
JP2006201684A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Stanley Electric Co Ltd 多チャンネル光ファイバ受発光ユニットの素子配置構造

Cited By (2)

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