JPH09282919A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JPH09282919A
JPH09282919A JP8086580A JP8658096A JPH09282919A JP H09282919 A JPH09282919 A JP H09282919A JP 8086580 A JP8086580 A JP 8086580A JP 8658096 A JP8658096 A JP 8658096A JP H09282919 A JPH09282919 A JP H09282919A
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JP
Japan
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frame
light guide
flange
guide plate
backlight device
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Pending
Application number
JP8086580A
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English (en)
Inventor
Yoji Oki
庸次 沖
Koji Kawada
康二 川田
Kazushige Oota
数重 大田
Fumitoshi Isobe
文敏 磯辺
Tatsuo Fukui
達雄 福井
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のこの種のバックライト装置では導光板
とフレームとを一体化すると接合位置で光が反射し輝度
ムラを生じるので両者は別体とされ、これにより強度不
足を生じて、補強部材が必要となり大型化する問題点を
生じていた。 【解決手段】 本発明により、導光板3には表裏何れか
一方の面からこの導光板3の板厚の略半分の肉厚とした
板状のフランジ部31を突出させ、フレーム4にはフラ
ンジ部31に対応するフランジ受部41をフランジ部3
1とは夫々が対峙する面で間隙Dを有するように形成
し、フランジ部31とフランジ受部41とをお互いが対
峙するフランジ面に設けられたスポット状の溶着部42
で溶着し一体化したバックライト装置1としたことで、
導光板3とフレーム4とを両者に間隙Dを設けた状態で
一体化することを可能として強度を向上させ課題を解決
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯用コン
ピュータ、携帯用或いは車載用テレビジョン受像機など
表示部に液晶表示装置を採用したときに、前記液晶表示
装置を背面から照明する目的で使用されるバックライト
装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のバックライト装置90の
構成の例を示すものが図5、図6であり、函状に形成さ
れたケース91内には、冷陰極蛍光ランプなどの光源9
2、透明樹脂による導光板93、白色樹脂によるフレー
ム94が夫々に取付けられている。
【0003】このときに、前記導光板93とフレーム9
4とを接着などにより密着させると、第一には、図7に
示すように前記光源92からの光が導光板93とフレー
ム94との接触している部分で反射し、前記導光板93
の縁部が他の部分よりも明るくなる照明ムラを生じるも
のとなる。
【0004】また、第二には、導光板93とフレーム9
4とが一体化された場合、両者が同一の部材で形成され
るものとは限らないので、膨張係数の差、吸湿係数の差
などにより両者に寸法差を生じ、変形、破損などを生じ
るので、前記導光板93とフレーム94とには適宜な間
隙Dを設けるものとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成のバックライト装置90においては、導光
板93とフレーム94とが分離していることで、バック
ライト装置90全体としての強度が弱く、これを補強す
るためにはケース91を強固なものとするなどが必要と
なり、これにより、バックライト装置90に大型化、重
量増加、コストアップなどの問題点を生じ、この点の解
決が課題とされるものとなっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、光源と導光
板とフレームとから成るバックライト装置において、前
記導光板には表裏何れか一方の面からこの導光板の板厚
の略半分の肉厚とした板状のフランジ部を突出させ、前
記フレームには前記フランジ部に対応するフランジ受部
を前記フランジ部とは夫々が対峙する面で間隙を有する
ように形成し、前記フランジ部と前記フランジ受部とを
お互いが対峙するフランジ面に設けられたスポット状の
溶着部で溶着し一体化したことを特徴とするバックライ
ト装置を提供することで課題を解決するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に符号1で
示すものは本発明に係るバックライト装置であり、この
バックライト装置1は冷陰極蛍光ランプなどとした光源
2と、透明な樹脂で形成された導光板3と、例えば白色
に着色された樹脂で形成されたフレーム4とで構成され
るものである点は従来例のものと同様である。
【0008】ここで、本発明では前記導光板3にフラン
ジ部31を設け、前記フレーム4にはフランジ受部41
を設けるものであり、先ず、導光板3に設けられるフラ
ンジ部31は、導光板3の板厚tの略半分の肉厚とさ
れ、前記導光板3の表裏の何れかの面と一方の面を面一
として突出させて形成される。尚、この実施形態では、
前記フランジ部31は、前記導光板3の裏面側と面一と
して形成した例で示してある。
【0009】また、前記フレーム4に設けられるフラン
ジ受部41は、前記フランジ部31がフレーム4側に突
出するものであるので、両者が干渉する部分を除去する
ことで形成されるものであり、結果としては前記フラン
ジ部31とフランジ受部41とはお互いが設けられてい
ない部分に入り組む略対称な形状となる。
【0010】但し、このときには前記フランジ部31の
フランジ端面31a、フランジ面31b及びフランジ基
面31cと、フランジ受部41のそれらに対峙する面で
ある受部端面41a、受部フランジ面41b、受部基面
41cの間には適宜な間隔とした間隙Dが設けられるも
のとされている。
【0011】更に、前記前記フランジ部31のフランジ
面31bまたはフランジ受部41の受部フランジ面41
bの何れか一方、例えば、受部フランジ面41bには適
宜なピッチで前記間隙Dを高さとするボス状に溶着部4
2が複数個所に設けられている。
【0012】また、この実施形態においては、夫々の前
記溶着部42の中間となる位置には、導光板3とフレー
ム4との接合面側から接合線にほヾ直交するスリット4
3が外径に向かい設けられている。尚、前記スリット4
3は前記フレーム4の外径側から接合線に向かい設ける
ものとしても良く、この場合においても溶着部42の中
間となる位置に設けられる。そして、前記導光板3とフ
レーム4とは前記溶着部42で当接されて超音波溶着が
行われ一体化される。
【0013】次いで、上記の構成としたバックライト装
置1の作用及び効果について説明を行う。本発明によ
り、一方の導光板3にフランジ部31を設け、他方のフ
レーム4にはフランジ部31とは間隙Dを有するフラン
ジ受部41を設け、この両者を溶着部42で溶着して一
体化した構成としたことで、導光板3とフレーム4とを
間隙Dを有する状態での一体化を可能とし、バックライ
ト装置1の強度の向上を可能とする。
【0014】このときに、溶着部42で溶着が行われた
部分では導光板3とフレーム4とが密着するものとなる
が、前記溶着部42は小面積のものとして形成すること
が可能であり、実質的には、上記の密着部分による反射
量の増加により輝度ムラの発生などはないものとするこ
とが可能である。
【0015】また、前記溶着部42間にスリット43を
設けるものとしたことで、例え導光板3を形成する部材
と、フレーム4を形成する部材とに膨張係数、吸水係数
の差を有し、溶着後に両者に寸法差を生じる場合であっ
も、前記スリット43の変形により前記した寸法差を吸
収するものとなり、バックライト装置1全体としての変
形或いは破損は防止されるものとなる。
【0016】尚、前記した寸法差の緩和は導光板3とフ
レーム4とを形成する部材を選択することでも可能であ
り、例えば導光板3とフレーム4とを同一部材で形成す
ることで、原理的には溶着後に発生する寸法差をないも
のとすることが可能であり、この場合には導光板3の性
能を低下させないために、導光板3とフレーム4とを共
にアクリル樹脂により形成することが好ましい。
【0017】また、導光板3にアクリル樹脂を採用し、
フレーム4に強度特性に優れるポリカーボネート樹脂を
採用する場合においても、前記ポリカーボネート樹脂に
アクリル樹脂若しくはビニル樹脂を混和した重合体とす
ることで、吸水係数などをアクリル樹脂に近付け、前記
した寸法差の発生の緩和を可能とする。
【0018】図3に示すものは、本発明の別の実施形態
であり、前の実施形態では、フランジ部31は導光板3
の裏面側に面一として設けられていたが、この実施形態
ではフランジ部35は適宜なピッチで表面側からと裏面
側からとの交互に設けられ、フランジ受部45もこれに
対応する形状として設けられる。
【0019】尚、このときに前記フランジ部35とフラ
ンジ受部45とは導光板3とフレーム4とに対して間隙
Dを保持するものとして形成される点は前の実施形態と
同様であり、そして、前記溶着部42はフランジ部35
の一つに対し一個所が設けられるものとされている。
【0020】このようにすることで、例えばフレーム4
側に寸法の伸びを生じたときには、その応力は、導光板
3の表面側と裏面側とに分散されるものとなり、同様に
フレーム4側でも分散が行われ、これにより、導光板3
とフレーム4とに例えばバイメタル状に一方向の応力が
加わり反り返るなどを防止する。また、前記フランジ部
35が分割されたことで、前の実施形態で説明したスリ
ット43を設けたのと同様な作用が期待できるものとな
り、上記した寸法差による破損発生の可能性も低減させ
るものとなる。
【0021】図4に示すものは、本発明の更に別の実施
形態であり、この実施形態では前記フレーム4に、この
フレーム4の板厚方向に貫通する肉抜き部44を形成し
ている。このようにすることで、前記フレーム4の前記
肉抜き部44の貫通方向と直交する方向への剛性を低下
させ、導光板3とフレーム4とに寸法差を生じたときに
はフレーム4を歪ませて吸収するものである。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、導
光板には表裏何れか一方の面からこの導光板の板厚の略
半分の肉厚とした板状のフランジ部を突出させ、フレー
ムにはフランジ部に対応するフランジ受部をフランジ部
とは夫々が対峙する面で間隙を有するように形成し、フ
ランジ部とフランジ受部とをお互いが対峙するフランジ
面に設けられたスポット状の溶着部で溶着し一体化した
バックライト装置としたことで、導光板とフレームとを
両者に間隙を設けた状態で一体化することを可能として
強度を向上させ、もって、この種のバックライト装置の
軽量化、小型化を可能とするきわめて優れた効果を奏す
ると共に、コストダウンも可能とする効果を奏するもの
である。
【0023】また、フレームに導光板との接合線に略直
交する複数のスリットを設け、溶着部は各スリット間の
一個所として設けられている構成などとすることで、導
光板とフレームとが異なる部材で形成され、例えば膨張
係数の差などにより使用途上で両者に寸法差を生じたと
きにも、前記スリットなどにより寸法差を吸収させ、バ
ックライト装置に上記寸法差に起因する変形、破損など
を生じないものとして、この種のバックライト装置の信
頼性の向上にも併せて優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るバックライト装置の実施形態を
示す平面図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本発明に係るバックライト装置の別の
実施形態を要部で示す平面図である。
【図4】 同じく本発明に係るバックライト装置の更に
別の実施形態を要部で示す平面図である。
【図5】 従来例を示す平面図である。
【図6】 図5のB―B線に沿う断面図である。
【図7】 導光板とフレームとが密着した状態の作用を
示す説明図である。
【符号の説明】
1……バックライト装置 2……光源 3……導光板 31、35……フランジ部 31a……フランジ端面 31b……フランジ面 31c……フランジ基面 4……フレーム 41、45……フランジ受面 41a……受部端面 41b……受部フランジ面 41c……受部基面 42……溶着部 43……スリット 44……肉抜き部 D……間隙

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と導光板とフレームとから成るバッ
    クライト装置において、前記導光板には表裏何れか一方
    の面からこの導光板の板厚の略半分の肉厚とした板状の
    フランジ部を突出させ、前記フレームには前記フランジ
    部に対応するフランジ受部を前記フランジ部とは夫々が
    対峙する面で間隙を有するように形成し、前記フランジ
    部と前記フランジ受部とをお互いが対峙するフランジ面
    に設けられたスポット状の溶着部で溶着し一体化したこ
    とを特徴とするバックライト装置。
  2. 【請求項2】 前記フレームには前記導光板との接合線
    に略直交する複数のスリットが設けられ、前記溶着部は
    各スリット間の一個所として設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のバックライト装置。
  3. 【請求項3】 前記導光板の少なくとも一辺において前
    記フランジ部は適宜なピッチで前記導光板の前記表裏面
    から交互に突出する複数のものとされ、前記フレームの
    フランジ受部も対応する形状とされ、各フランジ部の夫
    々に一個所の溶着部が設けられていることを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のバックライト装置。
  4. 【請求項4】 前記フレームにはこのフレームの板厚方
    向に貫通する肉抜き部が設けられていることを特徴とす
    る請求項1、請求項2又は請求項3記載のバックライト
    装置。
  5. 【請求項5】 前記導光板とフレームとがアクリル樹脂
    であることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3
    又は請求項4記載のバックライト装置。
  6. 【請求項6】 前記導光板がアクリル樹脂であり、前記
    フレームがポリカーボネート樹脂とアクリル樹脂若しく
    はポリカーボネート樹脂とビニル樹脂との重合体である
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請
    求項4記載のバックライト装置。
JP8086580A 1996-04-09 1996-04-09 バックライト装置 Pending JPH09282919A (ja)

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