JPH09280902A - 可動磁石式計器 - Google Patents

可動磁石式計器

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JPH09280902A
JPH09280902A JP9437296A JP9437296A JPH09280902A JP H09280902 A JPH09280902 A JP H09280902A JP 9437296 A JP9437296 A JP 9437296A JP 9437296 A JP9437296 A JP 9437296A JP H09280902 A JPH09280902 A JP H09280902A
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JP
Japan
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circuit board
case
instrument
shield case
instrument body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9437296A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Nakagawa
忠夫 中川
Tomoyuki Tanaka
智幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
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Publication of JPH09280902A publication Critical patent/JPH09280902A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
    • H05K3/308Adaptations of leads

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  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高価な設備や工具を使用することなく簡単に
計器本体を回路基板に固定することができるとともに、
計器本体の交換作業を容易に行える可動磁石式計器を提
供する。 【解決手段】 計器本体Mに設けられたシールドケース
7の回路基板10との対向部に、シールドケース7から
一体に複数個の脚部12を設ける。この脚部12はシー
ルドケース7の底面部の一部を回路基板10側に向けて
折り曲げ形成したものであり、回路基板10の孔部13
に挿入されると脚部12に設けられた係合部Fの自己弾
性によって計器本体Mを回路基板10上にワンタッチで
固定支持するものである。また、脚部12を変形させる
ことにより脚部12の孔部13への係止状態が解除され
計器本体Mが取り外し可能な状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車,オートバ
イ,農耕車両や船舶等に装備される燃料計,温度計,回
転計,速度計,電圧計等に用いられる可動磁石式計器に
関しその取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の可動磁石式計器は、上ケー
スと下ケースとから成るボビンケースを設け、このボビ
ンケースの内側にS極及びN極が着磁形成された円盤状
の磁石を収納し、この磁石の上下に貫挿した指針軸の上
部及び下端部をそれぞれ前記上ケース及び下ケースで軸
支することにより、前記磁石を前記ボビンケース内に回
動可能に収納支持している。また、前記ボビンケースの
外周には交互に交差してコイルが巻回され、このコイル
に流れる電流の量に応じて発生する合成磁界方向に前記
磁石を追従動作させ、磁石と一体に動作する指針軸の先
端に設けた指針により指示を行うようにした計器本体を
設けている。
【0003】このような計器本体のコイルに対して駆動
電流を供給するために、例えば、1987年11月15日発行の
「日本電装公開技報」(整理番号56-113)の交差コイル
式計器では、計器本体の下方に、駆動回路が形成された
回路基板を設け、この回路基板の表面に雄端子を立設
し、計器本体側には一端側かコイルの端部に接続された
雌端子を設け、回路基板側に設けられた雄端子に対応さ
せて計器本体側の雌端子を差し込むことにより電気的導
通を図るように構成するものである。また、前記計器本
体には外部磁界からの影響を防止するためのシールドケ
ースが設けられていて、このシールドケースの回路基板
との対向部である底面部に爪部を設ける一方、回路基板
側には孔部を設けておき、この孔部に爪部を差し込んだ
後、折曲げかしめることにより両者の機械的固定を行う
ものであり、こうすることにより、計器本体とその駆動
用の回路基板とが組み付けられ、可動磁石式計器のユニ
ットとして構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した計器
本体の回路基板への組み付け構造にあっては、前記シー
ルドケースの爪部を回路基板に対して折曲げかしめるも
のであったので、このかしめ作業に特別な治具や工具が
必要となり設備費用が嵩むといった問題点があった。
【0005】また、例えば計器本体の故障等により計器
本体を交換する必要が生じた場合、この折曲げられたか
しめ部分を工具等を用いて外すものであり、面倒な作業
となるばかりでなくこの工具によって回路基板の配線を
痛めてしまう虞があった。
【0006】本発明は、高価な設備や工具を使用するこ
となく簡単に計器本体を回路基板に固定することができ
るとともに、計器本体の交換作業を容易に行える可動磁
石式計器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボビンケース
内に磁石を有し、この磁石に指針軸を固定し、前記ボビ
ンケースの外周にコイルを巻回し、前記ボビンケースの
少なくとも下端側を覆うシールドケースを配設し、前記
コイルに流れる電流に応じて発生する合成磁界により前
記磁石を角度回動させる計器本体を設け、前記計器本体
を載置して前記コイルに駆動用の電流を供給する回路基
板を設け、前記シールドケースには前記回路基板との対
向部に前記シールドケースから一体に複数個の脚部を設
け、前記回路基板には前記脚部を挿通可能な孔部を設
け、前記脚部には前記回路基板に対し着脱可能に設けた
係合部を設けたものである。
【0008】また、前記脚部は前記シールドケースの底
面部の一部を前記回路基板側に向けて折曲げ形成してな
るものである。
【0009】また、前記係合部は、前記脚部の一部を切
り起こし形成した抜け止め片からなるものである。
【0010】また、前記係合部は、前記脚部を屈曲形成
した引掛部からなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】計器本体に設けられたシールドケ
ースの回路基板との対向部に、シールドケースから一体
に複数個の脚部を設ける。この脚部はシールドケースの
底面部の一部を回路基板側に向けて折り曲げ形成したも
のであり、回路基板の孔部に挿入されると脚部に設けら
れた係合部の自己弾性によって計器本体を回路基板上に
ワンタッチで固定支持するものである。また、前記脚部
または前記係合部を弾性変形させることにより前記脚部
の孔部への係止状態が解除され計器本体が取り外し可能
な状態となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を示し、計器
本体Mは、上ケース1と下ケース2とからなる合成樹脂
製のボビンケース3を設け、このボビンケース3の内側
にS極及びN極が形成された円盤状の磁石4を収納し、
この磁石4の上下に貫挿した指針軸5の上部及び下端部
をそれぞれ上ケース1及び下ケース2で軸支し、指針軸
5を上ケース1の筒部から挿出することにより、磁石4
をボビンケース3内に回動可能に収納支持している。ま
た、ボビンケース3の外周には交互に交差してコイル6
が巻回され、このコイル6に流れる電流の量に応じて発
生する合成磁界方向に磁石4を追従動作させ、磁石4と
一体に動作する指針軸5の先端に設けた図示しない指針
により指示表示を行うようにしている。そして、コイル
6の巻回されたボビンケース3には下ケース2側から地
磁気や外部の磁気的影響を防止するための例えば鉄製の
シールドケース7が被嵌されており、前記ボビンケース
3の下端側を覆って設けられている。
【0013】また、計器本体Mの周縁部には上ケース1
から下ケース2に貫通して圧入された端子8を設けてお
り、この端子8は、上端部がコイルボビン3から突出し
て保持されコイル6の端部が接続されるとともに、下端
部には対向する接触片8aを有した雌端子9を形成して
いる。
【0014】前述の計器本体Mは、測定信号を所定の駆
動信号に変換などをするための図示しない各種電子部品
や配線パターンが形成された回路基板10の上面に取付
固定されるものであり、この回路基板10には、この回
路基板10の回路パターンと半田付け接続された雄端子
11が上面側に立設されている。そして、計器本体M側
の雌端子9に雄端子11が挿入され接触片8aにより圧
接されることにより、計器本体Mと回路基板10との電
気的接続が行われるようになっている。
【0015】また、本発明にあっては前述したシールド
ケース7の底面部に前記シールドケース7から一体に複
数個の脚部12を設ける一方、前記回路基板10には前
記脚部12を挿通可能な孔部13を設けている。脚部1
2は、シールドケース7の回路基板10との対向部にシ
ールドケース7から一体に設けられるものであり、この
場合シールドケース7の底面部の一部を回路基板10側
に向けて切り起こして折曲げ形成されている。
【0016】そして、更にこの脚部12の先端側にはこ
の脚部12の中央部をシールドケース7の底面部に向け
て切り起こして形成された抜け止め片14からなる係合
部Fを設けている。この抜け止め片14は回路基板10
の孔部13への挿入に際し、挿入過程においては抜け止
め片14の弾性に抗して脚部12が挿入され、挿入後に
あっては抜け止め片14の自己弾性を利用して先端部が
孔部13の径方向に開き回路基板10の下面部に当接し
て抜け止め作用をなすものである。
【0017】このようにして、計器本体Mを回路基板1
0に対して組み付ける場合、計器本体M側の雌端子9に
雄端子11が挿入され、接触片8aにより圧接されるこ
とにより、計器本体Mと回路基板10との電気的接続が
行われるとともに、計器本体M側の脚部12が回路基板
10側の孔部13に挿入され、脚部12の自己弾性によ
って係止する抜け止め片14が回路基板10の下面部に
当接して計器本体Mと回路基板10との機械的接続が行
われることになり、回路基板10への計器本体Mの組付
けを何等工具や設備を用いること無くワンタッチに行う
ことが可能となる。
【0018】また、計器本体Mを回路基板10から取り
外す場合、シールドケース7の脚部12またはその抜け
止め片14を変形させて抜け止め片14の回路基板10
への係止を解除することにより簡単に取り外しが可能と
なり、計器本体Mの交換作業が簡単に行えるものであ
る。
【0019】図4は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、シールドケース7の底面部の一部を回路基板10
側に向けて切り起こした脚部12を形成し、更にこの脚
部12を、くの字状に屈曲形成して水平方向に突出した
引掛部15からなる係合部Fを設けている。この引掛部
15は回路基板10に隔てて設けられた孔部13の間隔
寸法に対し拡幅する方向に突出する方向に形成されてお
り、孔部13への挿入に際し、挿入過程においては引掛
部15の形状及び、孔部13間隔に対する脚部12間隔
の寸法設定により生ずる弾性に抗して脚部12が挿入さ
れ、挿入後にあってはくの字状に屈曲形成した引掛部1
5の自己弾性により互いの脚部12の間隔寸法を拡幅す
る方向に開き、引掛部15が回路基板10の下面部に常
時付勢して抜け止め作用をなすものである。
【0020】さらに、この第2実施例にあっては、計器
本体Mの回路基板10への組み付け後において、突出部
からなる引掛部15の自己弾性により互いの脚部12の
間隔寸法を拡幅する方向に開き、回路基板10の下面部
に常時付勢して抜け止め作用をなすものであるので、例
えば回路基板10の厚さ,回路基板10に形成される孔
部13の間隔寸法,シールドケース7に形成される脚部
12の間隔寸法にばらつきがあったとしても脚部12と
孔部13の隙間を吸収し、計器本体Mを回路基板10に
対してがたつくことなく安定的に固定することができる
ものである。
【0021】このようにして、計器本体Mを回路基板に
対して組み付ける場合、計器本体M側の雌端子9に雄端
子11が挿入され接触片8aにより圧接されることによ
り、計器本体Mと回路基板10との電気的接続が行われ
るとともに、計器本体M側の脚部12が回路基板10側
の孔部13に挿入されることにより、引掛部15が回路
基板10の下面部に当接して抜け止めし、計器本体Mと
回路基板10との機械的接続が行われることになり、回
路基板10への計器本体Mの組付けを何等工具や設備を
用いること無くワンタッチに行うことが可能となる。
【0022】また、計器本体Mを回路基板10から取り
外す場合、シールドケース7の脚部12またはその引掛
部15を弾性変形させて引掛部15の回路基板10への
係止を解除することにより簡単に取り外しが可能とな
り、計器本体Mの交換作業が簡単に行えるものである。
【0023】なお、本発明は、計器本体M側に雌端子9
を設け、回路基板10側に雄端子11を設け、前記雌端
子9を前記雄端子11に差し込み固定することにより計
器本体Mと回路基板10とを電気的接続する構造を基に
して説明したが、例えば図5に示すように、計器本体M
にコイル6の一端と接続された端子8を設け、この端子
8の下端部にナット部8bを設け、このナット部8bに
回路基板10の裏面側から通電用のビス16を締め付け
固定し、回路基板10の裏面側に形成される図示しない
ランド部とビス16とを接触させることにより計器本体
Mと回路基板10との電気的接続及び機械的接続を行う
場合にも適用可能である。
【0024】また、図示しないが回路基板に対し計器本
体に設けられる端子を直接半田付け固定するタイプの計
器本体にも適用可能であり、この場合本発明の取付構造
を仮止め固定手段として設けてもよい。
【0025】また、前記脚部12の形状は、前記計器本
体Mを前記回路基板10に対し着脱可能に設けてあれば
よく、その個数並びに形成位置等においても適宜選択す
ればよい。
【0026】
【発明の効果】以上本発明によれば、高価な設備や工具
を使用することなく簡単に計器本体を回路基板に固定す
ることができるとともに、計器本体の交換作業を容易に
行える可動磁石式計器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の電気接続構造を示す断面
図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す要部の斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図5】他の実施例における電気接続構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
3 コイルボビン 4 磁石 5 指針軸 6 コイル 7 シールドケース 10 回路基板 12 脚部 13 孔部 14 抜け止め片 15 引掛部 M 計器本体 F 係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンケース内に磁石を有し、この磁石
    に指針軸を固定し、前記ボビンケースの外周にコイルを
    巻回し、前記ボビンケースの少なくとも下端側を覆うシ
    ールドケースを配設し、前記コイルに流れる電流に応じ
    て発生する合成磁界により前記磁石を角度回動させる計
    器本体を設け、前記計器本体を載置して前記コイルに駆
    動用の電流を供給する回路基板を設け、前記シールドケ
    ースには前記回路基板との対向部に前記シールドケース
    から一体に複数個の脚部を設け、前記回路基板には前記
    脚部を挿通可能な孔部を設け、前記脚部には前記回路基
    板に対し着脱可能に設けた係合部を設けたことを特徴と
    する可動磁石式計器。
  2. 【請求項2】 前記脚部は前記シールドケースの底面部
    の一部を前記回路基板側に向けて折曲げ形成してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の可動磁石式計器。
  3. 【請求項3】 前記係合部は、前記脚部の一部を切り起
    こし形成した抜け止め片からなることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の可動磁石式計器。
  4. 【請求項4】 前記係合部は、前記脚部を屈曲形成した
    引掛部からなることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の可動磁石式計器。
JP9437296A 1996-04-16 1996-04-16 可動磁石式計器 Pending JPH09280902A (ja)

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