JPH0928054A - 磁性流体シールを備えたスピンドルモータ - Google Patents

磁性流体シールを備えたスピンドルモータ

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JPH0928054A
JPH0928054A JP20828495A JP20828495A JPH0928054A JP H0928054 A JPH0928054 A JP H0928054A JP 20828495 A JP20828495 A JP 20828495A JP 20828495 A JP20828495 A JP 20828495A JP H0928054 A JPH0928054 A JP H0928054A
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JP
Japan
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elastic body
peripheral surface
outer peripheral
annular elastic
magnetic fluid
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JP20828495A
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English (en)
Inventor
Noboru Yamasumi
昇 山角
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FUEROOTEC KK
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FUEROOTEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール部分の組立を簡単にし、しかもシール
性を確保すること。 【解決手段】 まず下側のポールピース7の上面にリン
グ状の環状弾性体8を載置して一体成形し、永久磁石5
をポールピース7の上に、永久磁石5の上にポールピー
ス6をそれぞれ配設して、これらを相互に装着する。そ
してベアリング2の上面にスペーサー10を配設し、そ
の上から上記部材5〜8で構成されるシールユニット4
を配設する。環状弾性体8の外径をモータハブ3の内径
よりも大きくしてあるので、環状弾性体8はモータハブ
3内に圧入する形で装着される。これによりシールユニ
ット4のモータハブ3内への固定、密封が行なえ、さら
にシール部分のシール性を確保することができる。この
結果、シール部分の組立が短時間で行なえる。したがっ
て結果的にも組立コストの削減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はハードディスクド
ライブ用のスピンドルモータのような磁性流体シールを
備えたスピンドルモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりハードディスクドライブ用のス
ピンドルモータのシール部には磁性流体が用いられてお
り、図9はその磁性流体シールを備えたスピンドルモー
タの断面図(スピンドルモータの要部断面図)を示して
いる。図のように、ステータ側となるシャフト51の周
りにベアリング52を介してモータハブ53が回転自在
に装着されている。54はシールユニットであり、この
シールユニット54はリング円板状の永久磁石57と、
この永久磁石57を両側から挟持しているリング円板状
の一対のポールピース55、56とで構成されている。
またこのシールユニット54とベアリング53との間の
クリアランスを確保するためにリング円板状のスペーサ
ー58を介装させている。そしてシールユニット54を
モータハブ53の内側に装着する場合に紫外線硬化型の
接着剤59をポールピース55の外周縁とモータハブ5
3の内周面にわたって塗布することで、シールユニット
54のモータハブ53への固定及び密封を行なってい
た。なお60は磁性流体である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが接着剤59を
用いてシールユニット54をモータハブ53に装着する
方法は、接着工数が非常にかかり、また接着剤59を硬
化するための紫外線照射を行なう紫外線ランプの寿命が
短く、結果的に組立工程において多くの手数を要すると
共にコスト高になるという問題があった。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、シール部分の組
立を簡単にし、しかもシール性を充分に確保することが
可能な磁性流体シールを備えたスピンドルモータを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の磁性流
体シールを備えたスピンドルモータは、シャフト1と、
この外周面に装着される軸受部2と、この軸受部2の外
周面にその内周面が嵌合されるモータハブ3と、上記シ
ャフト1の軸方向の外側に対面して上記モータハブ3の
内周面に装着される永久磁石5及びポールピース6、7
と、このポールピース6、7の内面と上記軸受部2の外
面との間に介装されるポールピース6、7のクリアラン
ス確保用のスペーサー10と、上記ポールピース6、7
の内周面とシャフト1の外周面との間に磁気的に保持さ
れる磁性流体11とを有する磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータにおいて、外径がモータハブ3の内径よ
り大きい環状弾性体8を設け、この環状弾性体8を永久
磁石5の外周部に配設して該環状弾性体8の外周面をモ
ータハブ3の内周面に弾接していることを特徴としてい
る。
【0006】上記請求項1の磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータによれば、外径がモータハブ3の内径よ
り大きい環状弾性体8を設け、この環状弾性体8を永久
磁石5の外周部に配設して該環状弾性体8の外周面をモ
ータハブ3の内周面に弾接することで、環状弾性体8の
外周面とモータハブ3の内周面とが圧入嵌合される。し
たがって環状弾性体8を備えたポールピース6、7及び
永久磁石5をモータハブ3側へ圧入するだけで、シール
性を容易に確保できる。
【0007】また請求項2の磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータは、上記スペーサー10と環状弾性体8
とを同一材料にて一体に形成していることを特徴として
いる。
【0008】上記請求項2の磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータによれば、スペーサー10を環状弾性体
8と一体に形成しているので、部品点数を削減すること
ができると共に、組立工程が削減できるので、全体とし
てコストダウンを図ることができる。
【0009】さらに請求項3の磁性流体シールを備えた
スピンドルモータは、上記環状弾性体8を導電性を有す
るゴムにて構成していることを特徴としている。
【0010】上記請求項3の磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータによれば、環状弾性体8をアース部材と
しても活用できるので、上記同様にコストダウンを図る
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次にこの発明の磁性流体シールを
備えたスピンドルモータの具体的な実施の形態につい
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は図9と対
応させた本発明の磁性流体シールを備えたスピンドルモ
ータの断面図(スピンドルモータの要部断面図)を示し
ている。一般にステータ側となるシャフト1の基部はブ
ラケット(図示せず)に固着されており、磁性体のシャ
フト1の上下の部分には軸受部であるベアリング2が装
着されている。なお図1では上側のベアリング2のみを
図示している。上記上下のベアリング2の外周部には略
椀型で非磁性体のモータハブ3がシャフト1に対して回
動自在に装着されるようになっている。そして図示して
いないがモータハブ3内であってシャフト1の外周部に
はステータコア及びコイルが配設されており、またモー
タハブ3の内周面には上記ステータコアの外周面に対向
して円筒状のロータヨーク及びロータマグネットが装着
されている。
【0012】上記モータハブ3の内周面側であってベア
リング2の上方にはシールユニット4が圧入嵌合により
配設されるようになっている。このシールユニット4は
図1〜図5に示すように永久磁石5、この永久磁石5を
上下から挟持する一対のポールピース6、7及び環状弾
性体8で構成されている。上記永久磁石5はリング円板
状に形成されており、また下側のボールピース7は図3
及び図5に示すように、偏平なリング円板状に形成され
ている。上側のポールピース6は図1及び図5に示すよ
うに、厚さとしては下側のポールピース7と同じである
が、内側の部分を下側のポールピース7側に折曲形成し
ている。リング状の環状弾性体8は、永久磁石5の外周
面と上下のポールピース6、7の外周縁との間に形成さ
れる環状溝9に納まるような形で配設される。また環状
弾性体8の内径は永久磁石5の外径よりもやや大きく形
成され、環状弾性体8の外径はモータハブ3の上部の内
周面よりもやや大きく形成されている。このようにして
構成されるシールユニット4はベアリンク2の上面にリ
ング円板状のスペーサー10を介して装着されるもので
あり、このスペーサー10はシールユニット4のベアリ
ング2に対するクリアランスを確保するためのものであ
る。一対のポールピース6、7の内周面とシャフト1の
外周面との間の全周にわたって磁性流体11が磁気的に
保持されている。つまり永久磁石5、ポールピース6、
シャフト1、ポールピース7及び永久磁石5を経由する
磁気回路により磁性流体11が保持されているものとす
る。
【0013】次に磁性流体シールを備えたスピンドルモ
ータの組立工程について説明する。先ず図3に示す下側
のポールピース7の上面に、図2及び図4に示すように
環状弾性体8を載置した状態のものを一体成形してお
き、さらに図5に示すように永久磁石5をポールピース
7の上に配設し、その永久磁石5の上に上側のポールピ
ース6を配設し、これらを相互に装着しておく。そして
ベアリング2の上面にスペーサー10を配設し、その上
からシールユニット4を配設する。シールユニット4を
モータハブ3内に挿入する時、環状弾性体8の外径はモ
ータハブ3の内径より大きいので、環状弾性体8をモー
タハブ3内に圧入する形で装着される。したがって環状
弾性体8を備えたシールユニット4をモータハブ3内に
装着するだけで、シールユニット4のモータハブ3内へ
の固定、密封が行なえ、さらにシール部分のシール性を
確保することができる。これによりシール部分の組立が
非常に短時間で行なえる。したがって結果的にも組立コ
ストの削減が可能となる。
【0014】ところで上記のような環状弾性体8を用い
た磁性流体シールユニット4を固定、密封するのに、モ
ータハブの内周面に環状弾性体8の装着用の環状溝を周
設することが考えられる。しかしながらこのような構造
は、加工が面倒であり、その加工工程が増加することに
なる。またこの種の磁性流体シールを備えたスピンドル
モータは非常に小型のものであるので、環状溝の加工は
非常に困難であるという問題を有している。またシール
ユニットの組立時にポールピースと永久磁石の同軸度を
非常に小さくしなければならないという不具合がある。
しかし上記実施形態のようなシールユニット4の構成と
することで、モータハブ3の内周面にわざわざ環状溝を
形成する必要がなく、加工コストを低減できる。またポ
ールピース6、7に環状弾性体8を樹脂等で一体成形し
ておくことにより、シール部は径方向だけとなり、より
確実なシール性を得ることができる。
【0015】ここで図1に示す実施の形態ではシールユ
ニット4とは別部品としてクリアランス確保用のスペー
サー10を設けている。そのため、スペーサー10の分
だけ部品数が増加してコストアップになる。そこで次に
示す実施の形態では図6〜図8に示すような構成として
いる。すなわち、スペーサー10と環状弾性体8とを同
一材料にて一体化したものである。ここで環状弾性体8
の下部周縁に全周にわたってスペーサー片13を一体に
形成し、スペーサー片13の基部側に環状溝12を全周
にわたって形成している。この環状溝12は図7に示す
ように下側のポールピース7の外周縁を嵌合している
が、具体的には、下側のポールピース7の外周部に、環
状弾性体8とスペーサ片13とを一体成形により付設し
た構造のものである。そしてさらに図8に示すように永
久磁石5、上側のポールピース6を配設し、これらの部
材を樹脂等で装着してシールユニット4を形成してい
る。そして図6に示すように、スペーサー片13を一体
形成した環状弾性体8を備えたシールユニット4をモー
タハブ3の内側に圧入嵌合するだけで、シール部の固
定、密封が容易に行なえると共に、環状弾性体8に一体
形成したスペーサー片13によりシールユニット4のベ
アリング2とのクリアランスも容易に確保ができるもの
である。特にこの実施の形態では先の実施の形態におけ
るスペーサー10という部品を削除したので、部品点数
が減少すると共に、組立工程も削減できるので、全体と
してコストダウンを図ることができる。
【0016】なお、上記ではシャフト1側を固定側と
し、モータハブ3側を回転側として説明したが、シャフ
ト1側を回転側、モータハブ3側を固定側としても本発
明を適用できるものである。また上記における環状弾性
体8は、フッ素ゴムによって構成してもよいが、炭素粉
を含有させた導電性ゴムにて構成しておけば、静電気ア
ース用部材としての機能を付加し得ることから、このよ
うに構成して部品点数、組立工程の削減によるコストダ
ウンを図るのが好ましい。
【0017】
【発明の効果】請求項1の磁性流体シールを備えたスピ
ンドルモータによれば、外径がモータハブの内径より大
きい環状弾性体を設け、この環状弾性体を永久磁石の外
周部に配設して該環状弾性体の外周面をモータハブの内
周面に弾接することで、環状弾性体の外周面とモータハ
ブの内周面とが圧入嵌合される。したがって環状弾性体
を備えたポールピース及び永久磁石をモータハブ側へ圧
入するだけで、シール性を容易に確保できる。また従来
のように接着剤を使用しないので、シール部の組立工程
を大幅に削減でき、コストダウンを図ることができる。
【0018】また請求項2の磁性流体シールを備えたス
ピンドルモータによれば、スペーサーを環状弾性体と一
体に形成しているので、部品点数を削減できると共に、
組立工程が削減できるので、全体としてコストダウンを
図ることができる。しかもスペーサーを環状弾性体と一
体に形成していることで、環状弾性体によるモータハブ
への圧入によりシール部の固定、密封が行なえると同時
に、軸受部とのクリアランスも容易に確保することがで
きる。
【0019】さらに請求項3の磁性流体シールを備えた
スピンドルモータによれば、環状弾性体をアース部材と
しても活用できるので、上記同様にコストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の要部断面図である。
【図2】上記において用いる下側のポールピースに環状
弾性体を一体成形した状態の断面図である。
【図3】上記において用いる下側のポールピースの片側
断面図である。
【図4】上記において用いる下側のポールピースに環状
弾性体を一体成形した状態の片側断面図である。
【図5】上記シールユニットの片側断面図である。
【図6】この発明の他の実施の形態の要部断面図であ
る。
【図7】上記において用いる下側のポールピースに環状
弾性体を成形した状態の片側断面図である。
【図8】上記シールユニットの片側断面図である。
【図9】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 ベアリング(軸受部) 3 モータハブ 4 シールユニット 5 永久磁石 6 ポールピース 7 ポールピース 8 環状弾性体 10 スペーサー 11 磁性流体 13 スペーサー片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト(1)と、この外周面に装着さ
    れる軸受部(2)と、この軸受部(2)の外周面にその
    内周面が嵌合されるモータハブ(3)と、上記シャフト
    (1)の軸方向の外側に対面して上記モータハブ(3)
    の内周面に装着される永久磁石(5)及びポールピース
    (6)(7)と、このポールピース(6)(7)の内面
    と上記軸受部(2)の外面との間に介装されるポールピ
    ース(6)(7)のクリアランス確保用のスペーサー
    (10)と、上記ポールピース(6)(7)の内周面と
    シャフト(1)の外周面との間に磁気的に保持される磁
    性流体(11)とを有する磁性流体シールを備えたスピ
    ンドルモータにおいて、外径がモータハブ(3)の内径
    より大きい環状弾性体(8)を設け、この環状弾性体
    (8)を永久磁石(5)の外周部に配設して該環状弾性
    体(8)の外周面をモータハブ(3)の内周面に弾接し
    ていることを特徴とする磁性流体シールを備えたスピン
    ドルモータ。
  2. 【請求項2】 上記スペーサー(10)と環状弾性体
    (8)とを同一材料にて一体に形成していることを特徴
    とする請求項1記載の磁性流体シールを備えたスピンド
    ルモータ。
  3. 【請求項3】 上記環状弾性体(8)を導電性を有する
    ゴムにて構成していることを特徴とする請求項1又は請
    求項2の磁性流体シールを備えたスピンドルモータ。
JP20828495A 1995-07-11 1995-07-11 磁性流体シールを備えたスピンドルモータ Pending JPH0928054A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000051598A (ko) * 1999-01-23 2000-08-16 이형도 스핀들 모터

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