JPH0927917A - 色予測式の決定方法 - Google Patents
色予測式の決定方法Info
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- JPH0927917A JPH0927917A JP7176331A JP17633195A JPH0927917A JP H0927917 A JPH0927917 A JP H0927917A JP 7176331 A JP7176331 A JP 7176331A JP 17633195 A JP17633195 A JP 17633195A JP H0927917 A JPH0927917 A JP H0927917A
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Abstract
も、良好な色予測精度を保証する。 【解決手段】 色予測モデル7に対するパラメータ決定
部8は、第1のデバイス・データ2と第1の測色データ
5を使い、パラメータを最適化して求める。精度評価部
9は、最適化したパラメータを色予測モデルに適用して
色予測式を作り、第2のデバイス・データ3と第2の測
色データ6を使って、各色予測式毎に精度評価を行う。
色予測式の決定部10は、最適な予測精度が得られる色
予測式を最終的な色予測式として決定する。
Description
おける出力色を予測するための色予測式の決定方法に関
する。
ーモニタのような異なるカラー入出力機器間で簡単に正
確な色再現を実現するために、デバイス・インディペン
デント・カラーを用いたカラー・マッチング方式が研究
されている。この方式は、デバイスに独立な色信号を中
間的に用いることにより、様々なデバイス間で測色的に
一致した色再現を行うことを目的としている。一般に、
デバイス独立な色信号としては、CIE1931XYZ
信号やL*a*b*信号のような人間の視覚特性に合っ
た信号を用いる。
を行うためには、デバイス信号と測色値の関係を正確に
把握しなければならない。そこで、デバイス信号からX
YZ値やL*a*b*値を求めるために、種々の予測式
が提案されている。
記載された印刷再現色予測式決定方法及び装置では、プ
リンタへの出力信号C,M,Yから三刺激値XYZを予
測するために、重回帰モデルを適用している。重回帰モ
デルを決める方法としては、重回帰フルモデル式から1
つずつ説明変数を減らしながら、実測データに対する均
等色空間上での色差を計算することにより、目標色差以
下の精度で、かつ最も説明変数の数が少なくなる重回帰
係数を求めている。
色予測式の決定方法では、色予測のモデルを決定する際
に用いる参照データと色予測式のパラメータを決定する
際に用いる参照データが同一である。このため、参照デ
ータに対して高精度な色予測モデルおよび色予測パラメ
ータを求めたとしても、参照データに含まれない色デー
タに対しては、精度が著しく低下するという問題があっ
た。
色データに対しても、良好な色予測精度を保証できるよ
うな色予測式の決定方法を提供することにある。
に、請求項1記載の発明では、所定の出力パターンデー
タを用いて出力サンプルを出力する手段と、該出力サン
プルに含まれる色パッチを測色する手段と、該所定の出
力パターンに含まれる色パッチの出力値を記憶する手段
と、該測色値を記憶する手段とを備えたシステムにおい
て、カラー出力装置によって出力される色の測色値を予
測するための色予測式を決定する方法であって、第1の
出力パターンに対する第1の測色結果と第2の出力パタ
ーンに対する第2の測色結果とを求め、該第1の出力パ
ターンに含まれる色パッチの出力値と該第1の測色結果
の対応関係から複数の色予測モデルに対するパラメータ
を決定し、該パラメータを該色予測モデルに適用して色
予測式を求め、前記第2の出力パターンに含まれる色パ
ッチの出力値と前記第2の測色結果を用いて、該色予測
式の予測精度を計算し、最適な予測精度が得られる色予
測式を最終的な色予測式として決定することを特徴とし
ている。
を含むカラー原稿を入力する手段と、該入力された画像
中の色パッチの入力値を求める手段と、該カラー原稿中
の色パッチを測色する手段と、該色パッチの入力値を記
憶する手段と、該測色値を記憶する手段とを備えたシス
テムにおいて、カラー入力装置によって入力される色の
測色値を予測するための色予測式を決定する方法であっ
て、第1の入力原稿に対する第1の測色結果および第1
の入力値と、第2の入力原稿に対する第2の測色結果お
よび第2の入力値とを求め、該第1の入力値と第1の測
色結果の対応関係から複数の色予測モデルに対するパラ
メータを決定し、該パラメータを該色予測モデルに適用
して色予測式を求め、前記第2の入力値と第2の測色結
果を用いて、該色予測式の予測精度を計算し、最適な予
測精度が得られる色予測式を最終的な色予測式として決
定することを特徴としている。
値は、前記第1の出力値を補間するように設定し、前記
第2の入力値は、前記第1の入力値を補間するように設
定することを特徴としている。
の色成分をそれぞれ目的変数とする3種類の重回帰式に
よって色予測を行うとき、説明変数の種類が異なる複数
の重回帰モデルを想定し、各重回帰モデルを用いた場合
の測色値の予測結果と実測した測色値から、目的変数毎
に残差平方和を求め、該残差平方和を最小とする重回帰
モデルを、該目的変数に対する重回帰式とすることを特
徴としている。
的に説明する。図4は、本発明の色予測式が適用される
カラー・マッチングシステムの例を示す。このカラー・
マッチングシステムでは、例えばコンピュータにスキャ
ナ、モニタ、プリンタなどが接続されていて、それら異
なったデバイス同志の色再現を測色的に一致させる機能
を有している。そのために、ホストとなるコンピュータ
では、XYZ三刺激値のようなデバイス独立な色信号を
中間的に用いて、各デバイス間での色変換処理を行う。
場合には、図4に示すように、スキャナ信号をいったん
XYZ信号に変換し、同じXYZ三刺激値を再現するモ
ニタ信号に変換することによってスキャナ入力原稿とモ
ニタ表示画像の色再現を一致させる。
ときの画像をモニタ上で確認するこにより、校正刷りの
手間を簡略したいという場合がある。その場合には、色
分解されたCMY(K)画像から印刷時に再現される色
を予測してモニタ上に表示するという手法が採られる。
この例でもスキャナと同様に、プリンタ出力信号をXY
Z三刺激値に変換してから、モニタ信号に変換するとい
う方法が有効となる。
ムは、デバイス信号とデバイスに独立な測色的色信号間
の色変換が必要となる。一般的に、この色変換用のパラ
メータを作成するためには、種々のカラー・パッチの測
色結果に基づいた色予測式を作成し、この色予測式に基
づいてパラメータの最適化が行われる。従って、色予測
式の精度がカラーマッチング精度に大きな影響を及ぼす
ため、高精度で信頼性の高い色予測式を作成することが
重要となる。
測式の作成方法を示し、図6は、入力装置における、一
般的な色予測式の作成方法を示す。出力装置の場合に
は、まず、予めC,M,Yなどの出力データが分かって
いる色パッチを複数含んだ出力パターン21を用意す
る。C,M,Y出力データは、出力値の記憶装置22に
記憶しておく。
いる出力装置23で出力し、その出力サンプル24中の
色パッチ(図では、20個の色パッチ)を測色器25で
測色し、XYZ三刺激値やL*a*b*値などを求め、
測色値記憶装置26に記憶させる。そして、出力データ
と測色値を基に色予測式決定装置27で色予測式を構築
する。色予測式の作成に必要な色パッチ数は、プリンタ
や予測方式により異なるが、凡そ数百から数万パッチで
ある。本発明に係る色予測式決定装置の動作は、後で詳
述する。
作成方法は同じである。ただし、入力装置の場合には、
出力パターンの代わりに色パッチを多数含んだ入力原稿
31を予め用意し、それを対象となる入力装置34で入
力して入力画像35を出力する。計算装置36は、入力
信号の値を求める。すなわち、この入力画像中の各色パ
ッチの入力値、例えばR,G,B値の平均を求める。色
予測式の決定38は、出力装置の場合と同様である。
を示す。本実施例の色予測式決定装置は、図5または図
6で説明した色予測式の作成方法によって作成された、
同一のデバイスについて、2種類のデバイス・データの
セット2、3をデバイス・データ記憶装置1に用意し、
デバイス・データ2、3に対応する2種類の測色データ
のセット5、6を測色データ記憶装置4に用意する。
要数だけ用意する。そして、色予測モデルに対するパラ
メータ決定部8は、第1のデバイス・データ2と第1の
測色データ5を使って、各色予測モデルのパラメータを
最適化して求める。最適化の方法としては、例えば最小
自乗法などがある。
したパラメータを色予測モデルに適用して色予測式を作
り、第2のデバイス・データ3と第2の測色データ6を
使って、各色予測式毎に精度評価を行う。色予測式の決
定部10は、最適な予測精度が得られる色予測式を最終
的な色予測式として決定する。
ラメータを作成する場合と、モデルを決定する場合とで
異なる参照データを用いる。一般に、第1の参照データ
に対する精度は、複雑なモデルを使うほどその精度が向
上する。しかし、実際の装置の再現モデルとは必ずしも
一致していないため、その歪が参照データに含まれない
色に対する予測精度の低下となって現われる。
異なるデータを使うことにより、モデルの当てはめの妥
当性を検証することが可能になり、色予測モデルの信頼
性を向上させることができる。
は、上記したものに限定されず、例えば分割パターンの
異なる補間演算モデルを用いてもよいし、ニューロン数
の違うニューラルネットによる予測モデルを用いてもよ
い。
変数の異なる重回帰モデルを例にして、CMY信号から
XYZ信号への予測式を作成する場合について、以下説
明する。
処理フローチャートである。色予測モデルとして重回帰
モデルを考えたとき、その重回帰式は、 X=Fx(C,M,Y) Y=Fy(C,M,Y) Z=Fz(C,M,Y) で表され、Fは多次多項式の形で表される。本実施例で
は、この多次多項式をX,Y,Z(目的変数)それぞれ
について最適なものを求めている。従って、X,Y,Z
各々の予測式の決定に際し、図2、3の処理を独立に行
う。
ら3次式までの重回帰モデルを考える。なお、この次数
は一例であって、これに限定されない。3次式までを対
象にしたとき、重回帰モデルの説明変数の候補として
は、 C,M,Y,C2,M2,Y2,CM,MY,CY,C3,
M3,Y3,C2M,C2Y,CM2,CY2,M2Y,M
Y2,CMY となる19個の候補がある。
も良く表す説明変数を選ぶことによって最適な重回帰モ
デルを選択する。そして、この19個の説明変数の組み
合わせパターンを全てチェックすればよいが、組み合わ
せパターンが膨大な数となり、処理に大幅な時間を要す
る。そこで、処理時間を短縮するために、図2、3に示
すような、変換精度に対する効果が高い説明変数から1
つずつ加えていく、変数増加法を用いた方法を示す。
測式を求める場合、まず、最初に基本的な重回帰モデル
を仮定し、その重回帰モデルを用いた場合の変換誤差を
求める。基本的な重回帰モデルは、例えば、X=x1・
Cとする。
登録する(ステップ101、102)。第1のデバイス
・データと第1の測色データを使って、重回帰式の回帰
係数x1を最小自乗法で最適化し求める(ステップ10
3)。第2のデバイス・データ(C,M,Y)を、上記
ステップ103で求めた回帰式に代入し、三刺激値の予
測値X’iを求める(ステップ104)。予測値X’i
と第2の測色データXiとの残差平方和を変換誤差とし
て求め、PreErrに設定する(ステップ105)。
6)、基本重回帰モデルを基に、追加することが望まし
い説明変数があるか否かを探索する。すなわち、説明変
数の候補群Pの中から、1つずつ上記した重回帰モデル
Mに加えて新たな重回帰モデルNを作成する(ステップ
107)。例えば、Xに対する重回帰モデルNとして、 X=x1・C+x2・M を作成する。
デバイス・データと第1の測色データを使って、モデル
Nに対する重回帰式の回帰係数を求める(ステップ10
8)。第2のデバイス・データを、上記ステップ108
で求めた回帰式に代入し、予測値を求める(ステップ1
09)。モデルNに対する、予測値と第2の測色データ
との残差平方和Errを求める(ステップ110)。
eErrよりも小さい場合には(ステップ111でYE
S)、モデルNはモデルMより、予測式として適してい
るものと判定し、PreErrにErrをセットし、モ
デルNが加えた説明変数Piを追加説明変数Rにセット
し、フラグをオンにする(ステップ112)。
処理を繰返し(ステップ113)、全ての説明変数の中
から最も変換誤差を小さくすることができる説明変数を
1個モデルMに追加する。また、同時に該説明変数を説
明変数の候補の中から削除する(ステップ115)。
処理を繰返し、どの説明変数を加えても、変換精度が向
上しなくなったら処理を終え、モデルMを最終的な重回
帰モデルとして決定する(ステップ116)。
が、候補となるべきモデル数が比較的少ない場合には、
当然全てのパターンをチェックするようにしてもよい。
また、上記実施例では、精度の評価に、X,Y,Z各々
に対する残差平方和を使用した。一般には、色の変換誤
差を調べるために、均等色空間上での色差が用いられる
が、本発明では、色予測モデルに異常なモデルが選択さ
れることを防止することを主たる目的としているので、
X,Y,Zそれぞれの残差平方和を求めることで十分な
効果を得ることができる。そして、残差平方和の評価
は、モデルをX,Y,Z毎に独立に最適化できるので、
処理時間を大幅に短縮することが可能となる。さらに、
測色値データとして、X,Y,Zデータの他に、L*a
*b*データを用いて色予測モデルを作成することも可
能である。
ータセットは、第1のデバイス・データセットに含まれ
ない色での予測精度を検証できることが必要である。従
って、そのためにはできるだけ第1のデータセットを補
間したような色パッチの分布が望ましい。例えば、第1
のデータセット(出力データ)が、 ならば、第2のデータセットには、(C,M,Y)=
(16,16,16)近傍の色パッチが含まれているよ
うに設定する。また、入力装置の場合も同様に、第2の
入力値が第1の入力値を補間するようにデータを設定す
る。
発明によれば、第1の出力パターンに含まれる色パッチ
の出力値と第1の予測結果の対応関係から複数の色予測
モデルに対するパラメータを決定し、該パラメータを該
色予測モデルに適用して色予測式を求め、第2の出力パ
ターンに含まれる色パッチの出力値と第2の測色結果を
用いて、該色予測式の予測精度を計算し、最適な予測精
度が得られる色予測式を最終的な色予測式として用いて
いるので、参照データに含まれないような出力色に対し
ても信頼性が高く、出力装置に好適な色予測式を構築す
ることができる。
値と第1の測色結果の対応関係から複数の色予測モデル
に対するパラメータを決定し、該パラメータを該色予測
モデルに適用して色予測式を求め、第2の入力値と第2
の測色結果を用いて、該色予測式の予測精度を計算し、
最適な予測精度が得られる色予測式を最終的な色予測式
として用いているので、参照データに含まれないような
色を含む入力原稿に対しても信頼性が高く、入力装置に
好適な色予測式を構築することができる。
値および入力値は、第1の出力値および入力値を補間す
るように設定しているので、色予測式の信頼性がさらに
向上する。
3つの色成分をそれぞれ目的変数とする3種類の重回帰
式によって色予測を行う場合に、説明変数の種類が異な
る複数の重回帰モデルを想定し、各重回帰モデルを用い
た場合の測色値の予測結果と実測した測色値から、目的
変数毎に残差平方和を求め、該残差平方和を最小とする
重回帰モデルを該目的変数に対する重回帰式としている
ので、短時間で色差最小でかつ信頼性の高い色予測式を
作成することができる。
トである。
ングシステムの例を示す。
法を示す。
法を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の出力パターンデータを用いて出力
サンプルを出力する手段と、該出力サンプルに含まれる
色パッチを測色する手段と、該所定の出力パターンに含
まれる色パッチの出力値を記憶する手段と、該測色値を
記憶する手段とを備えたシステムにおいて、カラー出力
装置によって出力される色の測色値を予測するための色
予測式を決定する方法であって、第1の出力パターンに
対する第1の測色結果と第2の出力パターンに対する第
2の測色結果とを求め、該第1の出力パターンに含まれ
る色パッチの出力値と該第1の測色結果の対応関係から
複数の色予測モデルに対するパラメータを決定し、該パ
ラメータを該色予測モデルに適用して色予測式を求め、
前記第2の出力パターンに含まれる色パッチの出力値と
前記第2の測色結果を用いて、該色予測式の予測精度を
計算し、最適な予測精度が得られる色予測式を最終的な
色予測式として決定することを特徴とする色予測式の決
定方法。 - 【請求項2】 複数の色パッチを含むカラー原稿を入力
する手段と、該入力された画像中の色パッチの入力値を
求める手段と、該カラー原稿中の色パッチを測色する手
段と、該色パッチの入力値を記憶する手段と、該測色値
を記憶する手段とを備えたシステムにおいて、カラー入
力装置によって入力される色の測色値を予測するための
色予測式を決定する方法であって、第1の入力原稿に対
する第1の測色結果および第1の入力値と、第2の入力
原稿に対する第2の測色結果および第2の入力値とを求
め、該第1の入力値と第1の測色結果の対応関係から複
数の色予測モデルに対するパラメータを決定し、該パラ
メータを該色予測モデルに適用して色予測式を求め、前
記第2の入力値と第2の測色結果を用いて、該色予測式
の予測精度を計算し、最適な予測精度が得られる色予測
式を最終的な色予測式として決定することを特徴とする
色予測式の決定方法。 - 【請求項3】 前記第2の出力値は、前記第1の出力値
を補間するように設定し、前記第2の入力値は、前記第
1の入力値を補間するように設定することを特徴とする
請求項1または2記載の色予測式の決定方法。 - 【請求項4】 予測を行う3つの色成分をそれぞれ目的
変数とする3種類の重回帰式によって色予測を行うと
き、説明変数の種類が異なる複数の重回帰モデルを想定
し、各重回帰モデルを用いた場合の測色値の予測結果と
実測した測色値から、目的変数毎に残差平方和を求め、
該残差平方和を最小とする重回帰モデルを、該目的変数
に対する重回帰式とすることを特徴とする請求項1また
は2記載の色予測式の決定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17633195A JP3505278B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 色予測式の決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0927917A true JPH0927917A (ja) | 1997-01-28 |
JP3505278B2 JP3505278B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=16011728
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17633195A Expired - Fee Related JP3505278B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 色予測式の決定方法 |
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JP (1) | JP3505278B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002214118A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Toyota Motor Corp | 塗色の変退色評価方法 |
JP2007329544A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 色変換装置、方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17633195A patent/JP3505278B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2002214118A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Toyota Motor Corp | 塗色の変退色評価方法 |
JP2007329544A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 色変換装置、方法及びプログラム |
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