JPH09274577A - 保守運用システム - Google Patents

保守運用システム

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JPH09274577A
JPH09274577A JP8106332A JP10633296A JPH09274577A JP H09274577 A JPH09274577 A JP H09274577A JP 8106332 A JP8106332 A JP 8106332A JP 10633296 A JP10633296 A JP 10633296A JP H09274577 A JPH09274577 A JP H09274577A
Authority
JP
Japan
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data
unit
management
maintenance operation
compressed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8106332A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Arakawa
勤 荒川
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守運用のデータの格納エリアの使用効率を
向上させる。 【解決手段】 管理データファイル部60に格納するデ
ータ毎に、そのデータが圧縮可であるか否かを定義し、
この定義をデータ制御定義部20に設定する。任意のデ
ータを管理データファイル部60に書き込む場合は、デ
ータ制御定義部20の定義に基づき、そのデータが圧縮
可であるか否かによって、対応した書き込み処理を行
う。一方、管理データファイル部60から任意のデータ
を読み出す場合も、データ制御定義部20を参照して、
そのデータが圧縮されているかを判定し、圧縮されてい
た場合は、伸長処理を行ってデータ読み出し要求元に応
答する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の保
守運用を行う保守運用システムに関し、特に、情報処理
装置に対する保守運用データを格納する場合に、格納エ
リアを効率的に使用するための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の保守運用機能を実行する
保守運用システムでは、管理対象とする情報処理装置の
保守運用に関する管理データを、一般的にはデータベー
スシステムやファイルシステムを用いて管理している。
この管理データを格納するには、管理対象とする情報処
理装置毎に管理する上で、必要な最大のエリアを確保し
ておく必要がある。即ち、管理対象である情報処理装置
の装置構成、装置規模等で管理する情報量が変化する場
合、考えられる最大の管理データ領域を予め確保してお
くよう、データ管理構成を設計しておく必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、保守運
用システムでは、データの管理を行う場合、管理上必要
とされる最大のデータエリアを確保しておく必要があ
る。一方、管理データには、アクセス頻度が低く、アク
セスに多少時間を要しても良いようなデータと、アクセ
ス頻度が高く、アクセスを速やかに行う必要があるデー
タが存在する。しかしながら、従来の保守運用システム
では、このようなアクセス頻度は考慮されず、アクセス
頻度が低いデータも、アクセス頻度が高いデータと同様
なデータエリアを確保するよう構成しており、その結
果、格納エリアの有効利用がなされず、その使用効率が
悪いという問題点があった。
【0004】このような点から、格納エリアの使用効率
を向上させることのできる保守運用システムの実現が望
まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉情報処理装置の保守運用業務を実行
する保守運用業務部と、情報処理装置のデータ管理を行
うデータ管理部とを備え、データ管理部は、情報処理装
置の保守運用に関する管理データを格納する管理データ
ファイル部と、各管理データ毎に、管理データファイル
部に圧縮して格納するか否かを定義したデータ制御定義
部と、管理データファイル部に対して任意のデータの書
き込み要求があった場合は、データ制御定義部を参照
し、圧縮して格納するであった場合は、そのデータを圧
縮して書き込み、管理データファイル部に格納されてい
るいずれかのデータに対して読み出し要求があった場合
は、データ制御定義部を参照し、圧縮して格納するであ
った場合は、そのデータを伸長して読み出すデータ格納
制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】〈請求項1の説明〉情報処理装置とは、例
えば、通信制御を行う通信制御装置であり、また、保守
運用システムとは、この情報処理装置の保守運用業務を
行う装置であるが、情報処理装置としては種々の装置に
対して適用可能である。また、保守運用に関する管理デ
ータとは、情報処理装置への保守データや情報処理装置
の運用データといった種々のデータが対象となる。
【0007】このような管理データでは、アクセス頻度
が低く、アクセスに多少時間を要してもよいデータが存
在する。本発明は、この点に着目したもので、アクセス
頻度の低く、アクセスに多少時間を要してもよいデータ
に対しては、圧縮してデータベースに格納するようにし
たものである。そして、このような圧縮の可否を予めテ
ーブルとして登録したのがデータ制御定義部である。
【0008】データ管理部は、任意のデータの書き込み
要求があった場合は、先ず、データ制御定義部を参照す
る。その結果、圧縮する、であった場合、データ格納制
御部は、そのデータを圧縮して管理データファイル部に
格納する。一方、データ制御定義部において、圧縮しな
い、であった場合はそのまま管理データファイル部に格
納する。また、任意のデータの読み出し要求があった場
合は、データ制御定義部を参照して、圧縮の有無によっ
て、伸長処理を行って出力する。
【0009】このように構成されているため、データベ
ースのデータ量を削減することができ、データエリアの
使用効率を向上させることができる。また、データ管理
部を、保守運用業務部とは別に設けたため、例えば、デ
ータベース領域の変更に伴い、データ格納形態の変更が
生じた場合にも、保守運用業務部に対して影響を与えず
に変更が可能となる。更に、データ圧縮の可否を、デー
タ制御定義部の設定値を変更することによって、容易に
変更できるため、業務対応処理を変更することなく、デ
ータ格納形態を変更することができる。
【0010】〈請求項2の発明〉請求項1記載の保守運
用システムにおいて、データ格納制御部は、管理データ
毎に設けられ、各管理データに対して圧縮、伸長を行う
データ操作機能部を有することを特徴とするものであ
る。
【0011】〈請求項2の説明〉請求項2の発明は、そ
れぞれの管理データに対応させて、圧縮、伸長を行うデ
ータ操作機能部を設けたものである。従って、各データ
に適した圧縮処理を実現することができ、その結果、更
に、確保するデータ領域を削減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 〈構成〉図1は本発明の保守運用システムの具体例を示
す構成図である。図において、100は保守運用システ
ムであり、制御対象となる情報処理装置200と、保守
者からの操作の受付、メッセージの表示のための端末装
置300と接続されている。情報処理装置200は、例
えば、通信回線の制御等を行う通信制御装置といった情
報処理装置であり、保守運用システム100は、このよ
うな情報処理装置200が正常に動作しているか、ま
た、情報処理装置200へのメンテナンスといった操作
を行うために設けられている装置である。また、端末装
置300は、キーボードやディスプレイを備えた保守運
用システム100の入出力装置としての機能を有するも
のである。
【0013】保守運用システム100は、保守運用業務
部101、データ管理部102、通信制御部103、オ
ペレーティングシステム(OS)104を備えている。
保守運用業務部101は、情報処理装置200の保守運
用業務を実行する業務対応のアプリケーションであり、
管理対象となる情報処理装置200への操作、端末装置
300の画面制御機能を有している。
【0014】データ管理部102は、保守運用業務を実
行するために必要となるデータベースを管理する機能部
であり、その詳細については後述する。通信制御部10
3は、情報処理装置200および端末装置300とのメ
ッセージの通信を行う機能部である。また、オペレーテ
ィングシステム104は、保守運用システム100を動
作させるための基本ソフトウェアである。
【0015】データ管理部102は、データ格納制御部
10、データ制御定義部20、データベース管理部3
0、ファイル管理部40、データ構成定義部50、管理
データファイル部60からなる。
【0016】データ格納制御部10は、管理データファ
イル部60に対して任意のデータの書き込み要求があっ
た場合は、データ制御定義部20を参照し、“圧縮して
格納”であった場合は、データを圧縮して書き込み、管
理データファイル部60に格納されているいずれかのデ
ータに対して読み出し要求があった場合は、データ制御
定義部20を参照し、“圧縮して格納”であった場合
は、そのデータを伸長して読み出す機能を有しており、
データ操作制御部11、データ操作機能部12(12−
1、12−2、…、12−n)からなる。
【0017】データ操作制御部11は、管理データファ
イル部60にアクセスする際に、データ制御定義部20
を参照して、アクセスするデータに圧縮、伸長の操作が
必要か否かを判定すると共に、各データがどのデータ操
作機能部12(12−1、12−2、…、12−n)に
対応しているかを管理する機能部である。データ操作機
能部12(12−1、12−2、…、12−n)は、デ
ータ操作制御部11からの指示に従い、各データ対応に
圧縮、伸長を実行する機能部である。即ち、各データ操
作機能部12−1、12−2、…、12−nは、それぞ
れ、各データに対応して、そのデータに適した圧縮/伸
長処理を行うよう構成されている。
【0018】データ制御定義部20は、それぞれの管理
データ毎に、圧縮して格納するか否かの定義を記述した
テーブルである。
【0019】図2はデータ制御定義部20の説明図であ
る。図示のように、データ制御定義部20のテーブル
は、各管理対象に対応するクラスを表すクラス名と、そ
の管理データ名と、各管理データが圧縮するか否かを示
す圧縮可否フラグで構成されている。ここで、圧縮する
データとは、アクセス頻度の低いデータであり、例え
ば、情報処理装置200が設定する通信パスの設定情報
といった、一度設定すると頻繁にはアクセスしないデー
タである。また、圧縮しないデータとは、例えば、情報
処理装置200の各部の設定状態のデータや障害の履歴
といったアクセス頻度の高いデータである。更に、デー
タ制御定義部20におけるクラス名とは、通信パスの設
定情報や各部の設定状態のデータといったように、各デ
ータのクラス分けした場合に付与した名称である。
【0020】図1に戻って、データベース管理部30
は、管理対象毎のデータを管理し、保守運用業務部10
1に対してデータアクセス機能を提供するデータベース
管理機能を実現するものである。ファイル管理部40
は、ファイル操作等のアクセス機能を有するものであ
る。データ構成定義部50は、データベース構成の定義
が記述されているテーブルである。
【0021】管理データファイル部60は、データベー
スのファイルであり、情報処理装置200の保守運用に
関する各種の管理データを格納している。
【0022】〈動作〉図3は、データ書き込み時の動作
フローチャートである。保守運用業務部101の業務ア
プリケーションからデータ書き込み要求がなされ、これ
がデータ管理部102で受信されると、データ格納制御
部10の動作が起動される。先ず、データ書き込み要求
受信(ステップS101)後、受信したパラメータから
クラス名、データ名を分析する(ステップS102)。
【0023】次いで、ステップS102で分析したクラ
ス名、データ名に基づき、データ制御定義部20を参照
し、対応したデータ制御定義内容を読み出し(ステップ
S103)、書き込みデータを圧縮するか否かを判定す
る(ステップS104)。このステップS104におい
て、圧縮すると定義されていた場合、データ操作制御部
11は、そのデータに対応したデータ操作機能部12を
起動し、このデータ操作機能部12が圧縮を実行し(ス
テップS105)、管理データファイル部60への書き
込みを行う(ステップS106)。一方、ステップS1
04において、圧縮否であった場合は、そのまま、対応
したデータ操作機能部12が管理データファイル部60
に書き込みを実行する(ステップS107)。
【0024】次に、管理データファイル部60からの読
み出し時の動作について説明する。図4は、データ読み
出し時の動作フローチャートである。データ管理部10
2は、保守運用業務部101からのデータ読み出し要求
を受信すると(ステップS201)、受信したパラメー
タからクラス名、データ名を分析する(ステップS20
2)。そして、分析したクラス名、データ名に基づき、
データ制御定義部20を参照して、対応したデータ制御
定義内容を読み出し(ステップS203)、読み出し対
象データが圧縮されているか否かを判定する(ステップ
S204)。
【0025】ステップS204において、圧縮して格
納、であった場合は、管理データファイル部60よりそ
のデータを読み出し(ステップS205)、このデータ
に対応したデータ操作機能部12が伸長処理を行い(ス
テップS206)、これをデータ読み出し要求元に返送
する(ステップS207)。一方、ステップS204に
おいて、圧縮されていなかった場合は、管理データファ
イル部60より読み出しを実行し(ステップS20
8)、読み出したデータをそのままデータ読み出し要求
元に応答する(ステップS209)。
【0026】〈効果〉以上のように、上記具体例では、
圧縮可能なデータに対しては、圧縮した形態で管理デー
タファイル部60に格納するため、データベースのデー
タ量を削減することができ、データエリアの使用効率を
向上させることができる。
【0027】また、データ管理部102を、情報処理装
置200の保守運用業務を行う保守運用業務部101と
は別に設けたため、例えば、データベース領域の変更に
伴い、データ格納形態の変更が生じた場合にも、保守運
用業務部101に対して影響を与えずに変更が可能とな
る。
【0028】データ管理部102において、各データの
圧縮/伸長処理をデータ格納制御部10とデータ制御定
義部20で行うようにしたため、データベース管理部3
0〜管理データファイル部60の構成に対して、汎用の
データベース機能を用いることが可能であり、従って、
開発コストを最小限に抑えることができる。しかも、保
守運用業務部101は、データ格納制御部10による圧
縮/伸長処理を意識する必要がなく、通常のデータベー
スのインタフェースを備えるだけで済むため、業務処理
プログラムの移植性を向上させることができる。
【0029】更に、データ圧縮/伸長処理を行うデータ
操作機能部12(12−1、12−2、…、12−n)
を、管理データ毎に設けたため、各データに適した圧縮
処理を実現することができ、その結果、更に、確保する
データ領域を削減することができる。
【0030】また、データ圧縮の可否を、データ制御定
義部20の設定値を変更することによって、容易に変更
できるため、業務対応処理を変更することなく、データ
格納形態を変更することができる。
【0031】〈利用形態〉上記具体例では、データ管理
部102を保守運用システム100内に設けた構成とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば、データ
管理専用の装置を外部に配置する構成で実現してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例による保守運用システムの構成
図である。
【図2】本発明の具体例による保守運用システムのデー
タ制御定義部の説明図である。
【図3】本発明の具体例による保守運用システムのデー
タ書き込み時の動作フローチャートである。
【図4】本発明の具体例による保守運用システムのデー
タ読み出し時の動作フローチャートである。
【符号の説明】
10 データ格納制御部 11 データ操作制御部 12 データ操作機能部 20 データ制御定義部 60 管理データファイル部 100 保守運用システム 101 保守運用業務部 102 データ管理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の保守運用業務を実行する
    保守運用業務部と、当該情報処理装置のデータ管理を行
    うデータ管理部とを備え、 前記データ管理部は、 前記情報処理装置の保守運用に関する管理データを格納
    する管理データファイル部と、 前記各管理データ毎に、管理データファイル部に圧縮し
    て格納するか否かを定義したデータ制御定義部と、 前記管理データファイル部に対して任意のデータの書き
    込み要求があった場合は、前記データ制御定義部を参照
    し、圧縮して格納するであった場合は、当該データを圧
    縮して書き込み、管理データファイル部に格納されてい
    るいずれかのデータに対して読み出し要求があった場合
    は、前記データ制御定義部を参照し、圧縮して格納する
    であった場合は、当該データを伸長して読み出すデータ
    格納制御部とを備えたことを特徴とする保守運用システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の保守運用システムにおい
    て、 データ格納制御部は、管理データ毎に設けられ、各管理
    データに対して圧縮、伸長を行うデータ操作機能部を有
    することを特徴とする保守運用システム。
JP8106332A 1996-04-03 1996-04-03 保守運用システム Pending JPH09274577A (ja)

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JP8106332A JPH09274577A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 保守運用システム

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JP8106332A JPH09274577A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 保守運用システム

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JP8106332A Pending JPH09274577A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 保守運用システム

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JP (1) JPH09274577A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146267A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Mitsubishi Electric Corp 発電プラントの運転履歴データ管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146267A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Mitsubishi Electric Corp 発電プラントの運転履歴データ管理装置

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