JPH0927308A - 挿入ピンを備えた電池ホルダー - Google Patents
挿入ピンを備えた電池ホルダーInfo
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- JPH0927308A JPH0927308A JP7174525A JP17452595A JPH0927308A JP H0927308 A JPH0927308 A JP H0927308A JP 7174525 A JP7174525 A JP 7174525A JP 17452595 A JP17452595 A JP 17452595A JP H0927308 A JPH0927308 A JP H0927308A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
移送に際し、電池50を収納したままで機器の作動をさせ
ないように容易に行えるようにする。 【解決手段】 平板状とした本体部31の上方にツマミ部
45を有し、本体部31の略中央には下端からU字状とされ
る凹欠部33を有し、この本体部31の厚みを電池突起部51
の突出量よりも小さな厚みとし、本体部31の両端には本
体部31の一方に突出する突出片41を各々有する形状の挿
入ピン30と、挿入ピン30に形成した突出片41相互間の間
隙に合わせた幅の基台部15を収納部19の端部壁11に有
し、この基台部15に+電極板21を取り付け、収納部19の
他端端部壁11に−電極板25を取り付け、基台部15に挿入
ピン30を嵌合固定した挿入ピン30を備えた電池ホルダ
ー。
Description
どの電池を用いる機器に組み込まれる電池ホルダーに関
するものである。
子機器が多用されている。これらの機器に組み込まれる
電池ホルダーは、多くの場合、図7に示すように、電池
50の幅に略一致させた間隙を形成する側壁部17を設け、
電池50の長さよりも僅かに長い間隙を形成する端部壁11
を設けて側壁部17や端部壁11に囲まれた収納部19を形成
し、この電池50を収納する収納部19の一端である端部壁
11には+電極板21としての金属平板が取り付けられ、収
納部19の他端の端部壁11には、平板状の固定部26とこの
固定部26から突出して弾性変形が可能とされる可動片27
とによる−電極板25が設けられた電池ホルダー10とされ
るものが多い。
池50の+電極である突起部51に合わせて突出部23を設け
たものもあり、収納部19の形成に際しては、側壁部17を
用いる場合のみでなく、電池50の幅に合わせて適宜の支
持具を用いて電池50を収納部19の位置に固定できるよう
にするものもある。更に、電池50を複数本収納する電池
ホルダー10は、収納部19の長さを電池50の本数に合わせ
て長くし、収納部19の一端となる端部壁11に固定部26と
可動片27とによる−電極板25を、他端となる端部壁11に
+電極板21としての金属平板を設けたものや、図8に示
すように、収納部19の幅を電池50の本数に合わせて広く
した収納部19とし、収納部19の一端となる端部壁11に固
定部26と可動片27とによる−電極板25と、金属平板であ
る+電極板21とを並べて配置し、又、収納部19の他端と
なる端部壁11には板状体の一方を+電極板21として平板
状又は平板に突出部23を形成した金属板を配置し、この
金属板の他方に−電極板25とする可動片27を形成した金
具を取り付けたものもある。
電気製品では、移送中に電池ホルダー10から電池50を抜
き取って移送する場合のみでなく、電池50を電池ホルダ
ー10に収納したままで移送することがある。このよう
に、電池50を電池ホルダー10に収納したままで電気製品
の移送を行う場合、図9に示すように、絶縁樹脂製の薄
肉キャップ61を電池50の−電極側に被せ、このキャップ
61を被せた電池50を電池ホルダー10に挿入することや、
図10に示すように、絶縁シート63を−電極側に挿入す
るようにして電池50の−電極と電池ホルダー10の可動片
27とが接触しないようにすることが行われており、更
に、図11に示すように、L字状の絶縁ピン65を用いて
電池ホルダー10の可動片27が電池50の−電極に接触しな
いようにするものもある。
び、絶縁ピン65は、電池50の+電極と電池ホルダー10の
金属平板との間に配置するようにして使用されることも
あるが、+電極側は、電池50の肩部53から+電極として
の突起部51が突出しているのに対し、−電極側は平坦な
−電極が設けられた単純形状であるため、この電池50の
端部形状が単純な−電極側にキャップ61やシート63など
を使用することが多い。
プやシート、又は絶縁ピンを用いて電池ホルダーの電極
板と電池の電極との間を絶縁することは、電池を電気製
品から取り外した状態で製品と一組として移送する必要
がなく、且つ、電気製品の移送中に電気製品が作動する
ことや電池が消耗することを防止できる利点を有する
も、キャップやシートはその取り付け及び取り外しに際
して一旦電池ホルダーから電池を抜き取らなければなら
ず、キャップやシートの使用及び除去に手数を要する不
便があった。又、絶縁ピンも、電池の電極と電池ホルダ
ーの電極板との間に挿入することや抜き取りに多少の力
が要求され、指先での取り扱いには困難があった。
は、その大きさが小さく、不使用時に紛失しやすいた
め、電気製品の移送に際して再使用を行う必要が生じた
とき、手軽にもう一度使用することができないことが多
い欠点があった。本発明は、上記の欠点を排し、紛失す
ることが無く、必要に応じて手軽に使用できる絶縁ピン
に相当する部材を備えた電気製品用の電池ホルダーを提
供するものである。
備えた電池ホルダーは、平板状の本体部の上方にツマミ
部を有し、本体部の略中央には下端からU字状に切り欠
いた凹欠部を形成し、又、この本体部の厚みを電池突起
部の突出量よりも薄くし、本体部の両端又は両端近くに
は本体部の一方に突出する突出片を各々設けた形状の挿
入ピンと、この挿入ピンに形成した突出片相互間の間隙
に合わせた幅の基台部を電池収納部の一端の端部壁に形
成し、この基台部に+電極板を取り付け、又、収納部を
形成する他端の端部壁に−電極板を取り付け、基台部の
両側に突出片を位置させるようにして挿入ピンを基台部
に嵌合させた電池ホルダーとする。
し、本体部の略中央にU字状の凹欠部を設けている故、
突出片を基台部の両側に位置させる向きとして挿入ピン
を電池の+電極位置に差し込むと、この挿入ピンは、凹
欠部に電池の+電極を挿入するように+電極である突起
部を凹欠部に位置させて電池の肩部と電池ホルダーの基
台部との間隙に挿入することができ、このとき、突出片
により基台部の両側から基台部を挟むようにして基台部
に挿入ピンを嵌合固定することができる。
ーの基台部に固定した状態で凹欠部に挿入された電池の
+電極である突起部電池ホルダーに取り付けた+電極板
である金属平板に接触させることができる。又、突出片
を電池側として電池ホルダーに挿入すれば、突出片によ
り電池の肩部を押し下げ、+電極である突起部と+電極
板である金属平板との間に間隙を生じさせることができ
る。
くに形成する各突出片を相互に平行とし、この突出片の
下端にテーパー部を形成し、本体部の先端方向は突出片
の突出高さを小さくすることもある。このように、突出
片の高さを先端方向で小さくすれば、突出片を電池側に
向けて電池ホルダーに挿入する際、挿入ピンの挿入を一
層容易とすることができる。
の態様は、図2に示すように、単一、単二、又は単三な
どの電池50の形状に合わせた収納部19を形成する一方の
端部壁11に固定部26と可動片27とからなる−電極板25を
取り付け、他方の端部壁11に+電極板としての金属平板
を取り付けることは従来と同様である。
部壁11には、垂直に二本の溝部13を平行に形成し、この
二本の溝部13に挟まれた部分を基台部15とし、この基台
部15に+電極板21を取り付けるものである。又、この電
池ホルダー10に取り付ける挿入ピン30は、図1に示すよ
うに、平板状の本体部31の両端から一側方に突出する突
出片41を有し、本体部31の中央には下方からU字状に本
体部31を切り欠いた凹欠部33を形成し、本体部31の上方
には水平方向に棒状とするツマミ部45を設けるものであ
る。
る突起部51を挿入し得るように突起部51よりも僅かに大
きな大きさとするものである。そして、この挿入ピン30
における本体部31の厚さL2は、図3に示すように、当
該電池ホルダー10に収納する電池50の規格に合わせ、突
起部51の突出量よりも小さな値の厚さとする。
間隔L1は、電池ホルダー10の基台部15の幅に合わせる
ものとし、この突出片41は電池ホルダー10の溝部13に挿
入し得る大きさとしておくものである。従って、この突
出片41を電池ホルダー10の溝部13に挿入するように電池
ホルダー10に取り付けると、本体部31の厚さの値を電池
50の突起部51の突出量の値よりも小さくするように本体
部31を薄くしている故、電池50の肩部53と基台部15との
間の間隙に挿入ピン30を容易に挿入することがでる。
の間隙を基台部15の幅に合わせている故、両突出片41に
より基台部15を左右から挟むようにして溝部13に突出片
41を挿入し、凹欠部33に電池50の突起部51を位置させる
ようにして挿入ピン30を基台部15に嵌合固定させて取り
付けることができる。尚、挿入ピン30の先端35からツマ
ミ部45までの高さは、当該電池ホルダー10に収納する電
池50の直径とほぼ等しい値の高さとし、電池ホルダー10
に電池50を収納して蓋を閉じたとき、基台部15に固定し
た挿入ピン30を容易に収納部19に収納しておくことがで
きるようにしている。
突起部51の突出量よりも僅かに大きな値とし、図4に示
すように、突出片41を電池50の方向に向けて挿入ピン30
を挿入するとき、図5に示すように、突出片41が電池50
の肩部53に当接し、+電極である突起部51と+電極板21
である金属平板との間に僅かな間隙が生じるようにして
いる。
基台部15を両側から挟むようにして挿入ピン30を電池ホ
ルダー10に収納固定しておけば、電池50を当該電池ホル
ダー10に挿入する際、電池50の+電極である突起部51は
挿入ピン30の凹欠部33に挿入されるように−電極板25の
可動片27により+電極板21の方向に押圧されて突起部51
を+電極板21に圧接し、挿入ピン30の有無にかかわら
ず、電池50の電力を機器に供給することができる。
き出し、突出片41の向きを変えて基台部15と電池50との
間にこの挿入ピン30を差し込めば、突出片41により電池
50を−電極板25の方向に押し下げ、突起部51と+電極板
21との間に間隙を生じさせて機器への電力供給を停止
し、機器の作動を停止させて電池50の消耗を防止するこ
とができる。
ピン30の突出片41にテーパー部43を設けて挿入ピン30の
先端35は厚みL3を小さくすると共に、本体部31にも本
体傾斜部37を設け、電池50の肩部53と基台部15との間の
間隙に挿入ピン30を容易に差し込むことができるように
している。尚、突出片41を電池50の肩部53に当接して電
池50と基台部15との間に挿入ピン30を挿入するとき、本
体部31に凹欠部33を設け、この凹欠部33を電池50の突起
部51よりも僅かに大きくしている故、凹欠部33の内側に
突起部51を位置させて挿入ピン30の左右位置を規制して
電池50により挿入ピン30を基台部15に押圧し、挿入ピン
30を電池50と共に収納部19に収納しておくことができ
る。
えた電池ホルダー10は、電池50を電池ホルダー10に収納
したままでツマミ部45により電池ホルダー10から抜き出
し、向きを変えて電池ホルダー10に差し込むのみで電池
ホルダー10の+電極板21と電池の+電極との接触、絶縁
を切り換えることができ、又、挿入ピン30の突出片41に
より基台部15へ固定することが可能である故、紛失の虞
が少なく、必要に応じて使用することができるものであ
る。
に際しては、端部壁11に溝部13を設けて基台部15を形成
する場合に限ることなく、図6に示すように、単に端部
壁11から基台部15を突出させることもある。又、この電
池ホルダー10は、+電極板21を設ける端部壁11に基台部
15を形成し、挿入ピン30を基台部15に取り付けるもので
あり、電池50の収納本数は1本に限るものではない。
本体部31の両端に設ける場合のみでなく、本体部31の両
端近くに設け、基台部15を両側から挟んで挿入ピン30を
端部壁11に固定し得るようにし、又、電池50の突起部51
の両側で電池50の肩部53に接するようにすれば足りるも
のであり、挿入ピン30の上端から下端である先端35に至
る長さとして設ける場合は、両突出片41は相互に平行と
するものである。
なく、板状として本体部31から上方に突出させること
や、球状として本体部31の上方に取り付けることも可能
である。
部を形成し、この基台部に+電極板を設け、又、基台部
に挿入ピンを嵌着した電池ホルダーであり、挿入ピンは
本体部に凹欠部を有すると共にその厚みを+電極の突出
量よりも薄くし、且つ、本体部の一方に突出片を突出さ
せている故、突出片により基台部に固定しておけば、挿
入ピンを紛失することが無く、且つ、電池の+電極と電
池ホルダーの+電極板とを接触させることができ、向き
を変えて差し込めば、突出片を電池肩部に当接して+電
極と+電極板との間を離して絶縁することができるもの
であり、ツマミ部により挿入ピンの抜き取り差し込みを
容易に行って電池の接続絶縁を行うことができる電池ホ
ルダーである。
端にテーパー部を設けた挿入ピンとするときは、電池と
端部壁との間に挿入ピンを差し込むことを容易とし、電
池ホルダーに電池を収納したままで接続状態及び絶縁状
態とすることを一層容易に行うことができるものであ
る。
ンを示す斜視図。
ホルダー部分を示す平面図。
使用状態を示す平面図。
絶縁状態を示す平面図。
絶縁状態を示す要部側面断面図。
他のホルダー部分の形状を示す平面図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 平板状とされた本体部の上方にツマミ部
を有し、前記本体部の略中央には下端からU字状に切り
欠かれた凹欠部を有し、且つ、この本体部の厚みを電池
突起部の突出量よりも薄くし、更に、本体部の両端又は
両端近くには本体部の一方に突出する突出片を各々有す
る形状の挿入ピンと、この挿入ピンに形成した突出片相
互間の間隙に合わせた幅で突出する基台部を端部壁に有
し、この基台部に+電極板を有し、電池収納部を形成す
る他端の端部壁に−電極板を有し、前記基台部の両側を
突出片により挾持して挿入ピンを基台部に嵌着させたこ
とを特徴とする挿入ピンを備えた電池ホルダー。 - 【請求項2】 本体部の両端又は両端近くに形成した突
出片を相互に平行とし、この突出片の下端にテーパー部
を形成し、本体部の先端方向は突出片の突出高さを小さ
くした挿入ピンとしたことを特徴とする請求項1に記載
した挿入ピンを備えた電池ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17452595A JP3218165B2 (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 挿入ピンを備えた電池ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17452595A JP3218165B2 (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 挿入ピンを備えた電池ホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0927308A true JPH0927308A (ja) | 1997-01-28 |
JP3218165B2 JP3218165B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=15980055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17452595A Expired - Fee Related JP3218165B2 (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 挿入ピンを備えた電池ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3218165B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100357921B1 (ko) * | 1999-04-12 | 2002-10-25 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 편평형 전지의 전지 홀더 |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP17452595A patent/JP3218165B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100357921B1 (ko) * | 1999-04-12 | 2002-10-25 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 편평형 전지의 전지 홀더 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3218165B2 (ja) | 2001-10-15 |
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