JPH09271980A - レーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法及びその装置 - Google Patents

レーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法及びその装置

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JPH09271980A
JPH09271980A JP8085231A JP8523196A JPH09271980A JP H09271980 A JPH09271980 A JP H09271980A JP 8085231 A JP8085231 A JP 8085231A JP 8523196 A JP8523196 A JP 8523196A JP H09271980 A JPH09271980 A JP H09271980A
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JP
Japan
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laser beam
shield
spatter
processing
work
Prior art date
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Application number
JP8085231A
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English (en)
Inventor
Komei Shioji
功明 塩地
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料表面に沿って飛散するスパッタやヒュー
ムの回収効率を向上させるレーザ加工機におけるスパッ
タ等吸引方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 加工ヘッド29のノズル27からレーザ
ビームLBを照射してワークWを加工するレーザ加工機
15であって、加工ヘッド29の全周におけるワーク上
面近傍から上側を囲う遮蔽物35、37を所定間隔をお
いて少なくとも二重に設け、遮蔽物35、37で囲まれ
た部分にある飛散物Sを集塵ダクトDにより吸引する。
従って、加工を行う際に発生する飛散物Sの大部分を加
工ヘッド29に最も近い遮蔽物35が遮蔽して集塵ダク
トDが吸引する。さらに、最も近い遮蔽物35をくぐっ
て外部に洩れる飛散物Sを次の遮蔽物37が遮蔽して集
塵ダクトDが吸引する。加工ヘッド29に最も近い遮蔽
物35の下を飛散物Sがくぐる際に、遮蔽物35の下端
部の柔軟材39の部分が飛散物Sの速度を低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレーザ加工機にお
けるスパッタ等吸引方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6を参照するに、レーザ加工機のノズ
ル1から照射されるレーザビームLBによりピアス加工
を行う際に発生するスパッタ3は、ワークW上面の四方
に飛び散リ、作業環境を悪化している。
【0003】また、図7を参照するに、レーザ加工機に
おける切断加工時に発生するスパッタ5は大部分がワー
クW下面まで通過するが、一部ワークW上面の四方へ飛
び散る。このスパッタ5の量は少ないがやはり作業環境
を悪化させている。
【0004】このため、図示省略の加工ヘッドの近傍に
集塵用のダクトを設置して、スパッタ3、5やこれより
も細かなヒューム等を吸引することが行なわれている
が、完全にスパッタ3、5やヒュームを回収することが
できなかった。すなわち、スパッタ3、5やヒュームは
ワークWの表面に沿って流れ出るためワークWの上方に
設けられたダクトではほとんど吸引できないからであ
る。
【0005】そこで、図8を参照するに、加工ヘッド7
の周囲をカーテン9等で囲い、スパッタ11及びヒュー
ム等の飛散を防止することが行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、以下のような問題が生じ
る。
【0007】(1) 図8を参照するに、加工部近傍ではス
パッタ11やヒュームがアシストガス13に混入して高
速で飛散するためカーテン9を押上げてしまう。このた
め、カーテン9を加工部よりもかなり離れた場所に設置
する必要があり、カーテン9で囲う範囲が広くなってし
まう。
【0008】(2) ワークWの板厚が変化するため、カー
テン9とワークW表面との隙間が変化して十分な飛散防
止ができない。
【0009】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、材料表面に沿って飛
散するスパッタやヒュームの回収効率を向上させるよう
なレーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法及びその装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のレーザ加工機におけるスパ
ッタ等吸引方法は、加工ヘッドに設けられたノズルから
レーザビームを照射してワークの加工を行うレーザ加工
機であって、前記加工ヘッドの全周におけるワーク上面
近傍から上側を囲う遮蔽物を所定間隔をおいて少なくと
も二重に設け、前記遮蔽物により囲まれた部分にあるス
パッタ等の飛散物を集塵ダクトにより吸引することを特
徴とするものである。
【0011】従って、ノズルからワークにレーザビーム
を照射して加工を行う際に発生するスパッタ等の飛散物
の大部分を加工ヘッドに最も近い遮蔽物が遮蔽し、この
遮蔽物の内側にある飛散物を集塵ダクトが吸引する。さ
らに、前記最も近い遮蔽物をくぐって外部に洩れる飛散
物を次の遮蔽物が遮蔽して、この遮蔽物の内側にある飛
散物を集塵ダクトが吸引する。
【0012】請求項2による発明のレーザ加工機におけ
るスパッタ等吸引装置は、加工ヘッドに設けられたノズ
ルからレーザビームを照射してワークの加工を行うレー
ザ加工機であって、前記加工ヘッドの全周におけるワー
ク上面近傍から上側を所定間隔で少なくとも二重に囲う
遮蔽物と、この遮蔽物に囲まれた各部分におけるスパッ
タ等の飛散物を吸引すべく設けられた集塵ダクトと、を
備えてなることを特徴とするものである。
【0013】従って、加工ヘッドに最も近い遮蔽物が、
ノズルからワークにレーザビームを照射して加工を行う
際に発生するスパッタ等の飛散物の大部分を遮蔽し、集
塵ダクトにより吸引する。また、次の遮蔽物が前記最も
近い遮蔽物をくぐって外部に洩れる飛散物を遮蔽して、
この遮蔽物の内側にある飛散物を集塵ダクトが吸引す
る。
【0014】請求項3による発明のレーザ加工機におけ
るスパッタ等吸引装置は、請求項2記載の遮蔽物のうち
最も加工ヘッド寄りに設けられているものの少なくとも
下端部が柔軟材で構成されていることを特徴とするもの
である。
【0015】従って、加工ヘッドに最も近い遮蔽物の下
をスパッタ等の飛散物がくぐる際に、遮蔽物の下端部の
柔軟材の部分が前記飛散物の速度を低下させる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
【0017】図3には、一般的なレーザ加工機15の全
体が示されているが、その構造はすでによく知られてい
るので概略を説明する。
【0018】このレーザ加工機15は、ワークWを載置
すべく水平に敷設された固定のワークテーブル17を有
しており、このワークテーブル17の上方にはワークW
を把持して移動・位置決めするキャレッジ19が設けら
れている。
【0019】前記ワークテーブル17の上方にはレーザ
発振器21から発振されるレーザビームLBを案内する
レーザ通路23を備えた上部フレーム25を有してお
り、この上部フレーム25の先端部には、レーザビーム
LBをワークWに照射するノズル27を備えた加工ヘッ
ド29が設けられている。
【0020】上部フレーム25及び加工ヘッド29には
ベンドミラー31や集光レンズ33等が設けられてお
り、レーザ通路23を通ってきたレーザビームLBはノ
ズル27から照射される。
【0021】従って、レーザ発振器21から発せられた
レーザビームLBは、レーザ通路23を通ってベンドミ
ラー31により方向を変えて加工ヘッド29に達し、先
端のノズル27からワークWに向かってレーザビームL
Bを照射することによりレーザ加工を行うものである。
【0022】図1および図2を参照するに、前記加工ヘ
ッド29の周囲には、加工ヘッド29の全周を覆う遮蔽
物としての第一のカーテン35が設けられており、この
第一のカーテン35から一定の間隔をおいて外側に全周
にわたって遮蔽物としての第二のカーテン37が設けら
れている。また、第一のカーテン35の内側及び第一の
カーテン35と第二のカーテン37の間には集塵ダクト
Dが各々設けられている。
【0023】前記第一のカーテン35には、やわらかい
材質あるいは下部が容易にめくれるような柔軟材39が
用いられており、加工ヘッド29の近傍に設けられてい
る。この第一のカーテン35は飛散するスパッタSやヒ
ューム等を遮ると共に集塵ダクトDによりこれを吸引す
るものであるが、ワークWの表面に沿って飛散するスパ
ッタSやヒュームの一部はこの第一のカーテン35の下
側をくぐってさらに外部に飛散する。
【0024】前記第一のカーテン35の下部は容易にめ
くれるためワークWの表面近くまで設けることができる
が、下側をくぐって外に飛散するスパッタSやヒューム
に対しては、速度を低下させ、さらにワークWの表面に
沿って飛散するスパッタSやヒュームをワークW表面か
ら引き離す役目もある。
【0025】前記第一のカーテン35の外側に設けられ
ている第二のカーテン37は、第一のカーテン35の下
側をくぐって飛散してきたスパッタSやヒュームを遮っ
て外部に飛散するのを防止すると共に集塵ダクトDによ
りこれを吸引している。
【0026】以上の結果から、レーザ加工における加工
部からのスパッタSやヒューム等の飛散物を第一のカー
テン35及び第二のカーテン37で確実に遮蔽すると共
に、集塵ダクトDがこれを吸引して回収するので、外部
に漏らさないようにすることができる。
【0027】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述の実施
の形態においては、第一のカーテン35及び第二のカー
テン37を用いたが、これに限らず、図4に示されるよ
うに第一のカバー41及び第二のカバー43を用いるよ
うにしても同様の作用効果を得ることができる。但し、
この場合においても第一のカバー41の下端部は柔軟材
39を用いて容易にめくれるようにしておくのがよい。
【0028】また、図5を参照するに、集塵ダクトDを
ワークWの端部に設ける場合には、この集塵ダクトD側
の第一のカーテン35及び第二のカーテン37の下端部
は必ずしもなくても良い。
【0029】さらに、前述の実施の形態においては、第
一のカーテン35及び第二のカーテン37から二重構造
としたが、これ以上例えば三重、四重等でも良い。
【0030】また、前述の実施の形態における第一のカ
ーテン35の内側及び第一のカーテン35と第二のカー
テン37の間に各々別個に集塵ダクトDを設けたが、両
領域にまたがるような集塵ダクトDを1個設けてスパッ
タS等の飛散物を吸引するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるレーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法では、ノ
ズルからワークにレーザビームを照射して加工を行う際
に発生するスパッタ等の飛散物の大部分を加工ヘッドに
最も近い遮蔽物が遮蔽し、この遮蔽物の内側にある飛散
物を集塵ダクトが吸引する。さらに、前記最も近い遮蔽
物をくぐって外部に洩れる飛散物を次の遮蔽物が遮蔽し
て、この遮蔽物の内側にある飛散物を集塵ダクトが吸引
するので、スパッタやヒューム等の飛散物の回収効率を
大幅に改善することができる。
【0032】請求項2の発明によるレーザ加工機におけ
るスパッタ等吸引装置では、加工ヘッドに最も近い遮蔽
物が、ノズルからワークにレーザビームを照射して加工
を行う際に発生するスパッタ等の飛散物の大部分を遮蔽
し、集塵ダクトにより吸引する。さらに、次の遮蔽物が
前記最も近い遮蔽物をくぐって外部に洩れる飛散物を遮
蔽して、この遮蔽物の内側にある飛散物を集塵ダクトが
吸引するので、スパッタやヒューム等の飛散物の回収効
率を大幅に改善することができる。
【0033】請求項3の発明によるレーザ加工機におけ
るスパッタ等吸引装置では、加工ヘッドに最も近い遮蔽
物の下をスパッタ等の飛散物がくぐる際に、遮蔽物の下
端部の柔軟な部分が前記飛散物の速度を低下させると共
にワークの表面から浮き上がらせるので、集塵ダクトに
よるスパッタやヒューム等の飛散物の回収効率を大幅に
改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるレーザ加工機におけるスパッ
タ等吸引装置を示す正面図である。
【図2】図1中II−II方向から見た平面図である。
【図3】この発明にかかるレーザ加工機におけるスパッ
タ等吸引方法及びその装置を適用したレーザ加工機の一
例の全体を示す正面図である。
【図4】別の実施の形態を示す図1に相当する図であ
る。
【図5】別の実施の形態を示す図1に相当する図である
【図6】従来のレーザ加工機によるピアス加工の状態を
示す説明図である。
【図7】従来のレーザ加工機による切断加工の状態を示
す説明図である。
【図8】従来のレーザ加工時における問題点を示す説明
図である。
【符号の説明】
15 レーザ加工機 27 ノズル 29 加工ヘッド 35 第一のカーテン(遮蔽物) 37 第二のカーテン(遮蔽物) 39 柔軟材 S スパッタ(飛散物) D 集塵ダクト LB レーザビーム W ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 9/32 8509−4E B23K 9/32 J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工ヘッドに設けられたノズルからレー
    ザビームを照射してワークの加工を行うレーザ加工機で
    あって、前記加工ヘッドの全周におけるワーク上面近傍
    から上側を囲う遮蔽物を所定間隔をおいて少なくとも二
    重に設け、前記遮蔽物により囲まれた部分にあるスパッ
    タ等の飛散物を集塵ダクトにより吸引することを特徴と
    するレーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法。
  2. 【請求項2】 加工ヘッドに設けられたノズルからレー
    ザビームを照射してワークの加工を行うレーザ加工機で
    あって、前記加工ヘッドの全周におけるワーク上面近傍
    から上側を所定間隔で少なくとも二重に囲う遮蔽物と、
    この遮蔽物に囲まれた各部分におけるスパッタ等の飛散
    物を吸引すべく設けられた集塵ダクトと、を備えてなる
    ことを特徴とするレーザ加工機におけるスパッタ等吸引
    装置。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽物のうち最も加工ヘッド寄りに
    設けられているものの少なくとも下端部が柔軟材で構成
    されていることを特徴とする請求項2記載のレーザ加工
    機におけるスパッタ等吸引装置。
JP8085231A 1996-04-08 1996-04-08 レーザ加工機におけるスパッタ等吸引方法及びその装置 Pending JPH09271980A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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