JPH09265327A - 多出力型電源装置 - Google Patents

多出力型電源装置

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JPH09265327A
JPH09265327A JP8099275A JP9927596A JPH09265327A JP H09265327 A JPH09265327 A JP H09265327A JP 8099275 A JP8099275 A JP 8099275A JP 9927596 A JP9927596 A JP 9927596A JP H09265327 A JPH09265327 A JP H09265327A
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JP
Japan
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power supply
voltage
output
supply voltage
point
Prior art date
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Application number
JP8099275A
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English (en)
Inventor
Takashi Kawate
孝 川手
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Kyocera Corp
Taito Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Taito Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp, Taito Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH09265327A publication Critical patent/JPH09265327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の要請に応えられるように、一方の電源
電圧が他方の電源電圧より早く立ち上がると共に遅く立
ち下がるような多出力型電源装置を提供する。 【構成】 単一の非安定化電源11から電力を入力して
複数の出力先回路に複数の安定化された電源電圧を出力
,する多出力型電源装置において、一方の電源電圧
が他方の電源電圧より早く立ち上がると共に遅く立
ち下がるような互いに異なる時系列特性を有して複数の
電源電圧を出力するようにしたため、他方の電源電圧
により作動する主制御回路による、一方の電源電圧に
より作動する補助回路の制御動作を円滑に行うことが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一の非安定化電
源から電力を入力して複数の出力先回路に複数の安定化
された電源電圧を出力する多出力型電源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の多出力型電源装置としては、例え
ば図3に示すようなものがある。同図において、非安定
化電源としての入力端子11からの電流はスイッチング
素子としてのトランジスタQ、ダイオードD1を介して
接地されたE点、鉄心入り相互インダクタンスコイルM
I、電解コンデンサC0を介して接地されたG点、さら
に安定化制御回路13を介してトランジスタQのベース
側と接続されたJ点を通って安定化された後、負荷抵抗
Lを介して接地された第1出力点から安定化された
所定の電源電圧を図示していない主制御回路に出力して
供給する。
【0003】他方入力端子11からの電流はシリーズ・
レギュレータSRを通って安定化された後、第2出力点
から安定化された第2の所定の電源電圧を図示してい
ない補助回路に出力して供給するようになっている。シ
リーズ・レギュレータSRは、ベース側が定電圧ダイオ
ードDCを介して接地されたトランジスタPを有してお
り、定電圧ダイオードDCとトランジスタPとの間のF
点と、相互インダクタンスコイルMIとの間には、相互
インダクタンスコイルMIと接続されたダイオード
3、電解コンデンサC1を介して接地されたK点、及び
抵抗R1が接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の多出力型電源装置においては、図3の回路中
の各位置の電圧の時間的な変化を示すと図4に示すグラ
フのようになる。第1出力点と、K点と抵抗R1との
間の位置の電圧の立上り時間は比例関係にある。すな
わちトランジスタQがONした後の入力端子11からの
電圧は、トランジスタQの破損を防止するため安定化制
御回路13によりソフトスタートの制御がかけられて、
徐々に(勾配をもたせて)立ち上がるようになっている
ため、第1出力点と、K点と抵抗R1との間の位置
の電圧の立上りは勾配をもたせて比例するよう立ち上が
る。
【0005】しかしながら、第2出力点には安定化制
御回路13による制御は関与せず、シリーズ・レギュレ
ータSRのみにより制御されるので、図4に示すように
瞬時に一定の電圧VZに迄立ち上がるが、その立上りは
電圧が一定の電圧VZに達する迄行われないため立上り
開始迄時間的遅れが生じ、図4中斜線の部分Sにおいて
第2出力点の電圧が第1出力点の電圧より低くなっ
て、その分第2出力点の立上りが第1出力点の立上
りより遅れてしまう。
【0006】ところで、第1出力点における電圧変化
の時定数は電解コンデンサC0が1000μFで負荷抵
抗RLが10Ωのときは10msとなり、前記回路位置
における電圧変化の時定数は電解コンデンサC1が1
00μFで抵抗R1が1KΩのときは100msとなる
ため、第1出力点と回路位置の電圧の立ち下がり時
間は図4に示すように徐々に立ち下がる。
【0007】ところが、第1出力点と回路位置の電
圧は同時に立ち下がりを開始しても第1出力点の方が
電圧が低いので先に立ち下がりを終了し、その後回路位
置の電圧が前記VZより低くなってから、シリーズ・
レギュレータSRによりトランジスタPがOFFして第
2出力点の電圧が瞬時に立ち下がる。このため、立ち
下がり時も第2出力点の電圧の立ち下がりは第1出力
点の電圧の立下りよりも遅れることになる。
【0008】ところで、第1出力点から電源電圧を供
給される前記主制御回路が、第2出力点から電源電圧
を供給される前記補助回路を制御するような構成になっ
ている場合には、主制御回路の電源が立ち上がっている
ときは常に補助回路の電源も立ち上がっていないと補助
回路の準備が整う前に、主制御回路からの指令を受信す
る場合があり、前記制御動作に支障を来すおそれがあ
る。この意味から補助回路の電源電圧すなわち第2出力
点の電圧は、主制御回路の電源電圧すなわち第1出力
点の電圧よりも先に立ち上がって後から立ち下がるこ
とが要請される。
【0009】しかしながら、前述のように従来は第2出
力点の電圧が第1出力点の電圧より後から立ち上が
るようになっているため、前記主制御回路による前記補
助回路の制御動作に支障を来すおそれがあるという問題
があった。そこで本発明は、上記問題点に鑑み、一方の
電源電圧が他方の電源電圧より早く立ち上がると共に遅
く立ち下がるような多出力型電源装置を提供することを
課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、単一の非安定化電源から電力を入力して複
数の出力先回路に複数の安定化された電源電圧を出力す
る多出力型電源装置において、一方の電源電圧が他方の
電源電圧より早く立ち上がると共に遅く立ち下がるよう
な互いに異なる時系列特性を有して前記複数の電源電圧
を出力することを特徴とするものである。
【0011】このような構成の多出力型電源装置によれ
ば、一方の電源電圧が他方の電源電圧より早く立ち上が
ると共に遅く立ち下がるよう互いに異なる時系列特性を
有して複数の電源電圧を出力するようにしたため、他方
の電源電圧により作動する主制御回路による、一方の電
源電圧により作動する補助回路の制御動作を円滑に行う
ことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の
第1の実施の形態に係る多出力型電源装置を示す図であ
る。従来と同様の部品には同様の符号を付して説明す
る。
【0013】図1において、非安定化電源としての入力
端子11からの電流の下流側には、スイッチング動作を
行うトランジスタQ、ダイオードD1を介して接地され
たE点、鉄心入り相互インダクタンスコイルMI、電解
コンデンサC0を介して接地されたG点、安定化制御回
路13を介してトランジスタQと接続されたJ点、そし
て最後に負荷抵抗RLを介して接地された第1出力点
(他方の電源電圧の出力点)が上記した順に配置されて
いる。
【0014】第1出力点には例えばビデオ・オーディ
オ機器等の本体回路(主制御回路、図示せず)が接続さ
れ、第1出力点からその本体回路へ安定化された電源
電圧が供給可能となっている。上記トランジスタQ,安
定化制御回路13,ダイオードD1,相互インダクタン
スコイルMI,電解コンデンサC0,負荷抵抗RLは全体
としてDC−DCコンバータを構成する。
【0015】他方、入力端子11からの電流の下流側に
は途中から分岐してシリーズ・レギュレータSRが接続
され、さらにその下流側には第2出力点が配置されて
いる。シリーズ・レギュレータSRは、定電圧ダイオー
ドDCを介して接地されたトランジスタPを有してお
り、定電圧ダイオードDCとトランジスタPとの間のF
点と、相互インダクタンスコイルMIとの間には、抵抗
1,ダイオードD3,電解コンデンサC1を介して接地
されたK点,ダイオードD5が接続されている。また前
記F点と、前記E点と相互インダクタンスコイルMIと
の間のH点との間には、抵抗R2,ダイオードD4,セラ
ミックコンデンサC2を介して接地されたN点,及びダ
イオードD2が接続されている。
【0016】このように上記F点には、相互インダクタ
ンスコイルMIからの電圧と上記H点からの電圧の2つ
の電圧が入力可能に接続され、いずれか一方の電圧が入
力している間はトランジスタPはONとなるため、実質
的にはいわゆる論理和回路を形成している。
【0017】第2出力点には、例えば前記本体回路に
より制御される付属回路(補助回路、図示せず)、例え
ばICカード等の外部記録媒体の情報を読み取るための
付属回路が接続されて、第2出力点からその付属回路
へ第2電源電圧を供給可能となっている。
【0018】このような構成の多出力型電源装置におい
ては、入力端子11からの電流がトランジスタQ,前記
E点,相互インダクタンスコイルMI,前記G点を通っ
て前記J点に達し、J点の電圧が所定値に達すると安定
化制御回路13によりトランジスタQがONする。
【0019】トランジスタQがONした後は、安定化制
御回路13のソフトスタート制御により第1出力点
と、K点とダイオードD3との間の位置の電圧は、図
2に示すように互いに比例して勾配をもって上昇してい
く。そして所定時間後に第1出力点及び回路位置の
電圧は各々一定値に到達し、第1出力点から前記本体
回路にその電圧が電源として出力され、前記本体回路は
前記付属回路を制御可能となる。
【0020】ところで、電解コンデンサC0が1000
μF,負荷抵抗RLが10Ωとすると、第1出力点に
おける電圧変化の時定数は10msとなる。したがって
トランジスタQがONしてからは安定化制御回路13に
よるソフトスタート制御とその10msの時定数により
電圧が変化して図2におけるのグラフは一定値に達す
る。
【0021】また、電解コンデンサC1が100μF,
抵抗R1が1KΩとすると、前記回路位置における電
圧変化の時定数は100msとなる。したがってトラン
ジスタQがONしてからは安定化制御回路13によるソ
フトスタート制御とその100msの時定数により電圧
が変化して図2におけるのグラフは一定値に達する。
【0022】ところがセラミックコンデンサC2が0.
1μF,抵抗R2が1KΩとするとN点とダイオードD4
との間の位置における電圧変化の時定数は100μS
となるため、上記第1出力点における電圧変化の時定
数10ms,前記回路位置における電圧変化の時定数
100ms等に比べて著しく小さいために応答性も著し
く速く、図2におけるグラフの電圧はやのグラフ
よりも著しく速く立ち上がる。
【0023】このため、前記回路位置の電圧がダイオ
ードD4,抵抗R2を介してF点に供給されることにより
トランジスタPをONさせて、F点における定電圧ダイ
オードDCによる定電圧VZ、例えば5.6Vが第2出力
点から前記付属回路に電源として出力される。このた
め、図2におけるのグラフもグラフとほぼ同時に立
上りが可能となり、のグラフよりも早く立ち上がるこ
とができる。
【0024】このように前記付属回路に電源電圧を供給
する第2出力点からの出力電圧は、本体回路に電源電
圧を供給する第1出力点からの出力電圧よりも早く立
上りを終わって待機しているため、前記本体回路の電圧
が立ち上がった時点で本体回路は直ちに前記付属回路を
制御可能となることができる。
【0025】ところで、トランジスタQがOFFすると
時定数が最も小さい(100μs)前記回路位置の電
圧変化は図2に示すように最も早く立ち下がり、それよ
り大きい時定数の回路位置と第1出力点の電圧は勾
配をもって徐々に下降していく。
【0026】また図2に示すように回路位置の電圧が
第2出力点の一定値(前記VZ=5.6V)に下降す
るまでは第2出力点の電圧はその一定値を維持する
が、回路位置の電圧がその一定値VZより下降すると
シリーズ・レギュレータSRによりトランジスタPは直
ちにOFFして第2出力点の電圧は瞬時に立ち下が
る。
【0027】このとき図2に示すように第1出力点の
電圧は既に下降を終了しているので、第2出力点の電
圧はその立ち下がりを第1出力点よりも後から終了す
ることになる。このため前記本体回路が制御動作可能の
間は前記付属回路は常にそれにより被制御可能の状態に
あることになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
方の電源電圧が他方の電源電圧より早く立ち上がると共
に遅く立ち下がるよう互いに異なる時系列特性を有して
複数の電源電圧を出力するようにしたため、他方の電源
電圧により作動する主制御回路による、一方の電源電圧
により作動する補助回路の制御動作を円滑に行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多出力型電源装置の第1の実施の
形態を示す回路図である。
【図2】図1に示す回路の各位置〜における電圧の
立上り、立ち下がりの変化特性を示すグラフである。
【図3】従来の多出力型電源装置を示す回路図である。
【図4】図3に示す回路の各位置〜における電圧の
立上り、立ち下がりの変化特性を示すグラフである。
【符号の説明】
11 入力端子 13 安定化制御回路 P,Q トランジスタ SR シリーズ・レギュレータ D1〜D5 ダイオード DC 定電圧ダイオード MI 相互インダクタンスコイル 第1出力点 第2出力点 C0,C1 電解コンデンサ C2 セラミックコンデンサ R1,R2,RL 負荷抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の非安定化電源から電力を入力して
    複数の出力先回路に複数の安定化された電源電圧を出力
    する多出力型電源装置において、 一方の電源電圧が他方の電源電圧より早く立ち上がると
    共に遅く立ち下がるような互いに異なる時系列特性を有
    して前記複数の電源電圧を出力することを特徴とする多
    出力型電源装置。
  2. 【請求項2】 前記他方の電源電圧が主制御回路に出力
    され、前記一方の電源が前記主制御回路により制御され
    る補助回路に出力されることを特徴とする請求項1に記
    載の多出力型電源装置。
JP8099275A 1996-03-28 1996-03-28 多出力型電源装置 Pending JPH09265327A (ja)

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JP8099275A JPH09265327A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 多出力型電源装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007011709A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Ricoh Co Ltd システム電源装置及びその動作制御方法
WO2020213113A1 (ja) * 2019-04-18 2020-10-22 株式会社日立産機システム 電力変換回路

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