JPH09260220A - ケース入りコンデンサ - Google Patents
ケース入りコンデンサInfo
- Publication number
- JPH09260220A JPH09260220A JP8891196A JP8891196A JPH09260220A JP H09260220 A JPH09260220 A JP H09260220A JP 8891196 A JP8891196 A JP 8891196A JP 8891196 A JP8891196 A JP 8891196A JP H09260220 A JPH09260220 A JP H09260220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- explosion
- proof valve
- cap
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内圧の上昇によりケースが破壊したり蓋が外
れたりする等の事故を防止し、信頼性の高いケース入り
コンデンサを提供すること。 【解決手段】 コンデンサ素子2をケース5に収納し、
このケース5に防爆弁を設けた蓋7を取り付け密封した
ケース入りコンデンサ1において、作動部分の一部の肉
厚を薄くした弱点部13を設けた防爆弁10を有するこ
とを特徴とするケース入りコンデンサ1。
れたりする等の事故を防止し、信頼性の高いケース入り
コンデンサを提供すること。 【解決手段】 コンデンサ素子2をケース5に収納し、
このケース5に防爆弁を設けた蓋7を取り付け密封した
ケース入りコンデンサ1において、作動部分の一部の肉
厚を薄くした弱点部13を設けた防爆弁10を有するこ
とを特徴とするケース入りコンデンサ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケース入りコンデン
サに関する。
サに関する。
【0002】
【従来の技術】アルミ電解コンデンサ等のケース入りコ
ンデンサは、例えば、コンデンサ素子を金属製や樹脂製
のケースに収納し、このケースに蓋を取り付けた構成に
なっている。このコンデンサは、使用時において発熱の
ためにガスが発生する。そしてこのガスの圧力によって
ケースが破断したり、蓋が外れたりするのを防止するた
め、例えば、蓋に防爆弁を設けている。防爆弁20は、
ゴム製で、従来、図3に示す通り、全体がツバを設けた
帽子状になっている。そして頂部21は、肉厚が均一で
あり、破断する作動部分になっている。この防爆弁20
は、蓋に設けた孔にはめ込み固定して用いている。
ンデンサは、例えば、コンデンサ素子を金属製や樹脂製
のケースに収納し、このケースに蓋を取り付けた構成に
なっている。このコンデンサは、使用時において発熱の
ためにガスが発生する。そしてこのガスの圧力によって
ケースが破断したり、蓋が外れたりするのを防止するた
め、例えば、蓋に防爆弁を設けている。防爆弁20は、
ゴム製で、従来、図3に示す通り、全体がツバを設けた
帽子状になっている。そして頂部21は、肉厚が均一で
あり、破断する作動部分になっている。この防爆弁20
は、蓋に設けた孔にはめ込み固定して用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の防爆弁
20は、ケース内の圧力上昇すると、頂部21が伸び率
300〜500%程度まで膨んで破断する。防爆弁20
は、この伸び率まで膨んだ状態になると、同一材質でも
製造時のロットの相違等の原因のため、破断する際の強
度のバラツキが大きくなる。そのため、防爆弁20が作
動する前に、ケースが破壊したり蓋が外れる等の不良を
生じる恐れのある欠点がある。
20は、ケース内の圧力上昇すると、頂部21が伸び率
300〜500%程度まで膨んで破断する。防爆弁20
は、この伸び率まで膨んだ状態になると、同一材質でも
製造時のロットの相違等の原因のため、破断する際の強
度のバラツキが大きくなる。そのため、防爆弁20が作
動する前に、ケースが破壊したり蓋が外れる等の不良を
生じる恐れのある欠点がある。
【0004】本発明は、以上の欠点を改良し、内圧の上
昇によりケースが破壊したり蓋が外れたりする等の事故
を防止し、信頼性の高いケース入りコンデンサを提供す
ることを課題とするものである。
昇によりケースが破壊したり蓋が外れたりする等の事故
を防止し、信頼性の高いケース入りコンデンサを提供す
ることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、コンデンサ素子をケースに収納し、こ
のケースに防爆弁を設けた蓋を取り付け密封したケース
入りコンデンサにおいて、作動部分の一部の肉厚を薄く
した弱点部を設けた防爆弁を有することを特徴とするケ
ース入りコンデンサを提供するものである。
解決するために、コンデンサ素子をケースに収納し、こ
のケースに防爆弁を設けた蓋を取り付け密封したケース
入りコンデンサにおいて、作動部分の一部の肉厚を薄く
した弱点部を設けた防爆弁を有することを特徴とするケ
ース入りコンデンサを提供するものである。
【0006】防爆弁の作動部分の一部の肉厚を薄くする
ことにより、従来より低い伸び率の段階で防爆弁を作動
させることができる。そのため、防爆弁が破断する強度
のバラツキを小さくできる。そしてケースが破壊する等
の前に防爆弁を作動させることができる。
ことにより、従来より低い伸び率の段階で防爆弁を作動
させることができる。そのため、防爆弁が破断する強度
のバラツキを小さくできる。そしてケースが破壊する等
の前に防爆弁を作動させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に基づいて説明する。図1はアルミ電解コンデンサ等の
ケース入りコンデンサ1の断面図を示す。2はコンデン
サ素子である。このコンデンサ素子2は、例えば、陽極
箔と陰極箔とを電解紙を介して積層し、巻回した構造に
なっている。陽極箔と陰極箔とには各々陽極用リード線
3及び陰極用リード線4を接続してコンデンサ素子2か
ら引き出している。そしてコンデンサ素子2は円筒形等
のケース5に収納している。このケース5は金属製であ
るが樹脂製であってもよい。ケース1の底にはピッチや
アタクチックポリプロピレン等の固定剤6を充填し、コ
ンデンサ素子2をケース5に固定している。そしてケー
ス5の開口部には蓋7を取り付けケース5を密封してい
る。この蓋7は、樹脂製で、ネジ形の陽極端子8及び陰
極端子9を貫通して設けている。そして陽極端子8及び
陰極端子9に各々陽極用リード線3及び陰極用リード線
4を接続している。
に基づいて説明する。図1はアルミ電解コンデンサ等の
ケース入りコンデンサ1の断面図を示す。2はコンデン
サ素子である。このコンデンサ素子2は、例えば、陽極
箔と陰極箔とを電解紙を介して積層し、巻回した構造に
なっている。陽極箔と陰極箔とには各々陽極用リード線
3及び陰極用リード線4を接続してコンデンサ素子2か
ら引き出している。そしてコンデンサ素子2は円筒形等
のケース5に収納している。このケース5は金属製であ
るが樹脂製であってもよい。ケース1の底にはピッチや
アタクチックポリプロピレン等の固定剤6を充填し、コ
ンデンサ素子2をケース5に固定している。そしてケー
ス5の開口部には蓋7を取り付けケース5を密封してい
る。この蓋7は、樹脂製で、ネジ形の陽極端子8及び陰
極端子9を貫通して設けている。そして陽極端子8及び
陰極端子9に各々陽極用リード線3及び陰極用リード線
4を接続している。
【0008】また、蓋7には防爆弁10を設けている。
この防爆弁10は、シリコン等のゴム製で、図2(イ)
に示す通り、ツバ11を設けた帽子状で、作動部分であ
る頂部12のほぼ中央に肉厚の薄い弱点部13を設けて
いる。なお、弱点部13の厚さは頂部12の他の部分よ
りも20%以上薄い方が好ましい。また、防爆弁14と
しては、他に図2(ロ)に示す通り、弱点部15を頂部
16の周囲に設けた構造のものを用いてもよい。そして
蓋7に、径の大きい部分と径の小さい部分とからなる孔
17を設け、この孔17に防爆弁10をはめ込んで固定
している。なお、ケース5と、蓋7の端とには絶縁性の
チューブ18を被覆している。
この防爆弁10は、シリコン等のゴム製で、図2(イ)
に示す通り、ツバ11を設けた帽子状で、作動部分であ
る頂部12のほぼ中央に肉厚の薄い弱点部13を設けて
いる。なお、弱点部13の厚さは頂部12の他の部分よ
りも20%以上薄い方が好ましい。また、防爆弁14と
しては、他に図2(ロ)に示す通り、弱点部15を頂部
16の周囲に設けた構造のものを用いてもよい。そして
蓋7に、径の大きい部分と径の小さい部分とからなる孔
17を設け、この孔17に防爆弁10をはめ込んで固定
している。なお、ケース5と、蓋7の端とには絶縁性の
チューブ18を被覆している。
【0009】次に、上記のケース入りコンデンサ1の製
造方法について説明する。先ず、アルミ等の弁作用金属
をエッチングし、陽極酸化皮膜を形成した陽極箔に、陽
極用リード線3をコールドウェルド法やかしめつけ法等
により接続する。また、アルミ等の弁作用金属のエッチ
ング箔からなる陰極箔に、陰極用リード線4をコールド
ウェルド法等により接続する。そしてこの陽極箔と陰極
箔とを電解紙を介して重ね合せて巻回し、コンデンサ素
子2を形成する。次に、コンデンサ素子2に、真空含浸
法や真空加圧含浸法等によって電解液を含浸する。電解
液を含浸後、コンデンサ素子2をケース5に収納する。
ケース5に収納後、陽極用リード線3及び陰極用リード
線4を各々陽極端子8及び陰極端子9に接続する。この
接続後、硬化前の固定剤6をケース5の底の方に充填
し、ついで固定剤6を硬化してコンデンサ素子2を固定
する。固定後、蓋7をケース5の端にかしめて取り付
け、ケース5を密封する。ケース5を密封後、高温雰囲
気中において、段階的に昇圧しながら最終的に定格電圧
以上の電圧を印加してエージング処理する。エージング
処理後、ケース5にチューブ18を被覆する。
造方法について説明する。先ず、アルミ等の弁作用金属
をエッチングし、陽極酸化皮膜を形成した陽極箔に、陽
極用リード線3をコールドウェルド法やかしめつけ法等
により接続する。また、アルミ等の弁作用金属のエッチ
ング箔からなる陰極箔に、陰極用リード線4をコールド
ウェルド法等により接続する。そしてこの陽極箔と陰極
箔とを電解紙を介して重ね合せて巻回し、コンデンサ素
子2を形成する。次に、コンデンサ素子2に、真空含浸
法や真空加圧含浸法等によって電解液を含浸する。電解
液を含浸後、コンデンサ素子2をケース5に収納する。
ケース5に収納後、陽極用リード線3及び陰極用リード
線4を各々陽極端子8及び陰極端子9に接続する。この
接続後、硬化前の固定剤6をケース5の底の方に充填
し、ついで固定剤6を硬化してコンデンサ素子2を固定
する。固定後、蓋7をケース5の端にかしめて取り付
け、ケース5を密封する。ケース5を密封後、高温雰囲
気中において、段階的に昇圧しながら最終的に定格電圧
以上の電圧を印加してエージング処理する。エージング
処理後、ケース5にチューブ18を被覆する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例に用いる防爆弁の作動
圧力を測定し、従来例と比較する。なお、防爆弁の条件
は次の通りとする。 実施例1:防爆弁の構造は、図2(イ)の通りとし、高
さtを5.4mm、内径l1を4mm、頂部 12の肉厚m1
を0.8mm、弱点部13の肉厚m2を0.6mmかつ径l2
を0.6mm、側部の肉厚m3を1.5mm、ツバ11の肉
厚m4を2.5mmとする。 実施例2:防爆弁の構造は、図2(ロ)の通りとする以
外は、実施例1と同一の寸法とする。 従来例:防爆弁の構造は、図3の通りとし、頂部21の
肉厚を0.7mmとする以外は実施例1と同一の寸法とす
る。
圧力を測定し、従来例と比較する。なお、防爆弁の条件
は次の通りとする。 実施例1:防爆弁の構造は、図2(イ)の通りとし、高
さtを5.4mm、内径l1を4mm、頂部 12の肉厚m1
を0.8mm、弱点部13の肉厚m2を0.6mmかつ径l2
を0.6mm、側部の肉厚m3を1.5mm、ツバ11の肉
厚m4を2.5mmとする。 実施例2:防爆弁の構造は、図2(ロ)の通りとする以
外は、実施例1と同一の寸法とする。 従来例:防爆弁の構造は、図3の通りとし、頂部21の
肉厚を0.7mmとする以外は実施例1と同一の寸法とす
る。
【0011】また、測定は次の方法で行なう。すなわ
ち、長さ100mm、外径76mmのケースに、コンデンサ
素子を収納しないで、防爆弁を設けた蓋を取り付ける。
そしてケースの底に孔をあけ、この孔から油を注入して
いっぱいに充填する。この後、防爆弁に1秒毎に 0.
4Kg/cm2の圧力が加わるように、さらに油をケース内
に注入する。そしてこの加圧によって防爆弁が破断する
ときの圧力を測定する。なお、試料数は各々30ケとす
る。
ち、長さ100mm、外径76mmのケースに、コンデンサ
素子を収納しないで、防爆弁を設けた蓋を取り付ける。
そしてケースの底に孔をあけ、この孔から油を注入して
いっぱいに充填する。この後、防爆弁に1秒毎に 0.
4Kg/cm2の圧力が加わるように、さらに油をケース内
に注入する。そしてこの加圧によって防爆弁が破断する
ときの圧力を測定する。なお、試料数は各々30ケとす
る。
【0012】
【表1】
【0013】表1から明らかな通り、実施例1及び実施
例2の方が従来例に比較して、作動圧力の平均値はそれ
ほど差がないが、バラツキが低下している。
例2の方が従来例に比較して、作動圧力の平均値はそれ
ほど差がないが、バラツキが低下している。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、防爆弁の
作動部分の一部に肉厚を薄くした弱点部を設けているた
めに、防爆弁が破断する強度のバラツキを低下でき、ケ
ースの破壊や蓋が外れる等の事故を防止でき、信頼性の
高いケース入りコンデンサが得られる。
作動部分の一部に肉厚を薄くした弱点部を設けているた
めに、防爆弁が破断する強度のバラツキを低下でき、ケ
ースの破壊や蓋が外れる等の事故を防止でき、信頼性の
高いケース入りコンデンサが得られる。
【図1】本発明の実施の形態の断面図を示す。
【図2】本発明の実施の形態に用いる防爆弁の断面図を
示す。
示す。
【図3】従来の防爆弁の断面図を示す。
1…ケース入りコンデンサ、 2…コンデンサ素子、
5…ケース、7…蓋、 10,14…防爆弁、 13,
15…弱点部。
5…ケース、7…蓋、 10,14…防爆弁、 13,
15…弱点部。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサ素子をケースに収納し、この
ケースに防爆弁を設けた蓋を取り付け密封したケース入
りコンデンサにおいて、作動部分の一部の肉厚を薄くし
た弱点部を設けた防爆弁を有することを特徴とするケー
ス入りコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8891196A JPH09260220A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ケース入りコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8891196A JPH09260220A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ケース入りコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09260220A true JPH09260220A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13956133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8891196A Pending JPH09260220A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ケース入りコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09260220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008138398A1 (de) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Abb Research Ltd | Leistungskondensator mit vorrichtung zum langsamen druckausgleich sowie mit vorrichtung zur unterbrechung bei schnellem druckanstieg |
JP2010147091A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fujitsu Ltd | 電解コンデンサおよび電子機器 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8891196A patent/JPH09260220A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008138398A1 (de) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Abb Research Ltd | Leistungskondensator mit vorrichtung zum langsamen druckausgleich sowie mit vorrichtung zur unterbrechung bei schnellem druckanstieg |
JP2010147091A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fujitsu Ltd | 電解コンデンサおよび電子機器 |
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