JPH09256546A - 柱 - Google Patents

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JPH09256546A
JPH09256546A JP6566696A JP6566696A JPH09256546A JP H09256546 A JPH09256546 A JP H09256546A JP 6566696 A JP6566696 A JP 6566696A JP 6566696 A JP6566696 A JP 6566696A JP H09256546 A JPH09256546 A JP H09256546A
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JP
Japan
Prior art keywords
mounting groove
pillar
column
goods
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6566696A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Futagami
朗 二上
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グッズなどを取り付けるための取付け溝を成
形するのが困難な素材の柱にも、入り口が狭く奥が広い
蟻溝状の取付け溝を設けることができる柱の構造を提供
する。 【解決手段】 周面に入り口が狭く奥が広い取付け溝3
を備えた柱1に関する。柱1を正面部材9と裏面部材1
0に2分割し、これにともない取付け溝3も分割して、
両部材を組み付けることによって取付け溝3が形成され
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】こ発明は、門柱、ポールある
いは支柱等に使用される柱に関する。
【0002】
【従来の技術】門柱、ポールあるいは支柱等では、図6
に門柱として例示するように、これらを構成する柱1に
照明a、サインプレートb、フラワーポットcあるいは
ポストの台座d等の多彩なエクステリアグッズ2(以
下、単にグッズという)をエクステリアプランに応じて
任意に取り付けることがある。これらのうち、サインプ
レートなど柱1の側方に突出させて取り付けるグッズ2
は、柱1を施工する際に、柱1の周面に設けた取付け溝
3に取付け片4を差し込み、ねじ5をねじ込むことによ
って取付け片4とグッズ2の当接片6とで溝周壁の一部
を挟み付けるなどして取り付けている(図7)。この取
付け構造は柱1を傷付けず(孔を開けない)、また、取
付け溝3に沿ってグッズ2の取付け位置を調整すること
ができるので、優れている。
【0003】しかし、このような取付け溝3は、横断面
において、入り口が狭く奥が広い、いわゆる蟻溝状に形
成する必要があり(以下、蟻溝状の取付け溝という)、
アルミ合金の押出し成形加工では比較的簡単に形成する
ことができるが、鋼管や鋳物製品では成形が難しい。特
に鋳物の柱は、質感や比較的自由な形態を取り得ること
からエクステリアに多く取り入れられているが、これに
蟻溝状の取付け溝3を形成しようとすると鋳込み時に取
付け溝3を形成するための特別な中子を必要としたり、
成形後に困難で特殊な切削加工を必要とし、手間がかか
り、また、コスト高となる。
【0004】このため、従来、鋳物製など蟻溝状の取付
け溝3を有しない柱1に対して、グッズ2を取り付ける
には、現地で柱1の周壁に取付け孔を設けているが、現
地での作業が多くなり、また、取付け位置を変更したり
すると残された孔をうまく処理しないと目だってしまう
難点がある。あるいは、柱1の外面を一周するようなリ
ング状の取付け具7を使用するが(図6)、取付け具7
が柱1の周面に露出して外観を損なうことがある。特
に、柱1の周面に縦方向の模様などを形成しているとき
にはこの模様を寸断してしまうので、デザイン上も好ま
しくない。なお、グッズとの用語は柱1に取り付ける付
属物との意味で用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、取付け溝
を成形するのが困難な素材の柱にも、入り口が狭く奥が
広い蟻溝状の取付け溝を設けることができる柱の構造を
提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】周面に入り口が狭く奥が
広い取付け溝を必要とする柱に関する。取付け溝は、サ
インプレートなどのグッズを取り付けるためのものであ
る。柱は2分割して正面部材と裏面部材にすることがあ
る。正面部材と裏面部材には、蟻溝状の取付け溝を溝の
長手方向に2分割した凹部をそれぞれ成形しておく。し
たがって、正面部材と裏面部材を組み付けると、取付け
溝とその入り口が形成される。
【0007】正面部材と裏面部材の境界に沿って柱の全
長にわたる長い取付け溝を作ったり、複数の取付け溝を
一挙に作ることができる。また、正面部材と裏面部材と
の2分割なので、正面側の外観が上下方向で連続し、部
分的な違和感がない。全体を鋳物製とする柱に適用し
て、鋳物の柱がもつ全体的な質感やデザインを損なうこ
となく蟻溝状の取付け溝を形成することができる。
【0008】柱の少なくとも取付け溝を有する個所を、
複数の部材を組み付けて構成することがある。すなわ
ち、取付け溝を形成するために複数の部材を用いる。複
数の部材には蟻溝状の取付け溝を溝の長手方向に分割し
た凹部を成形しておく。したがって、複数の部材を組み
付けると、蟻溝状の取付け溝が形成される。
【0009】柱の少なくとも取付け溝を有する個所だけ
が鋳物製とされている場合も同様に構成することができ
る。この構成であると、蟻溝状の取付け溝が分割される
ので、プレス加工あるいは単純な抜き型で各部材を形成
することができる。また、特殊な切削加工を必要としな
い。
【0010】なお、取付け溝は柱の長手方向に長い配置
のものに限らず、周面に沿って横方向に配置されるも
の、あるいはその中間の斜めに配置されるものもある。
さらに、柱の少なくとも取付け溝を有する個所の複数の
部材は、中空の場合もあれば、中実のこともある。グッ
ズは、複数の部材を組み付けるとき、その取付け片を組
み付けによって形成される蟻溝状の溝に納め、グッズの
取付け部をやはり組み付けによって形成される入り口か
ら外部に出して、取り付ける。いくつかの部材を組み付
けるのは、施工によって主たる部材の基部を固定した後
であっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は第1の例で、柱1は支柱と
して使用されている。柱1は、施工によって基部が基礎
に固定されている。柱1には、グッズ2としてサインプ
レートbとポストの取付け台dが蟻溝状の取付け溝3
(図1,2)に装着されて、側方に張り出している。蟻
溝状の取付け溝3は両側に形成されている。また、符号
8はヒンジ金具である。なお、図3は支柱を裏面側から
見ている。
【0012】この柱1は、鋳物製であり、図1、図2の
ように正面部材9と裏面部材10に2分割されている。
正面部材9は、断面において前壁11とその両側に側壁
12を備え左右の部分が対称となる形状である。前壁1
1はアーチ状に前方へ張出し、両側の側壁12は前後方
向に延び、比較的肉厚に構成されている。また、前壁1
1はデザイン上、長手方向の中間部(ヒンジ金具8,8
間)が肉抜きされて前後に貫通し、2本の格子13,1
3だけが平行に残されている。なお、格子13の上下両
端は延長されて前壁11の表面に隆条14,14として
残されている。
【0013】側壁12の後面側は、断面において取付け
溝3のほぼ半分を形成する凹凸に形成されている。凹凸
は取付け溝3の入り口部分も分割されるようにする。裏
面部材10は、比較的平板状で、両側に正面部材9の側
壁と対向する位置に対接部15,15を有する。対接部
15の前面側は、断面において入り口部分を含む取付け
溝3の残り半分を形成する凹凸に形成されている。裏面
部材10の裏面にも格子15および隆条16が形成され
ている。
【0014】したがって、前面部材9に裏面部材10
を、正面部材9の樋形に蓋をするような格好で、組み付
けると全体が中空の柱1に構成されると共に、前面部材
9と裏面部材10の境界に沿った柱1の両側に入り口が
狭く奥が広い蟻溝状の取付け溝3が形成される。前面部
材9と裏面部材10は、裏面部材10から前面部材9の
肉部にねじ18をねじ込んで固定する。
【0015】グッズ2を取り付けるには、前面部材9に
裏面部材10を組み付ける時にグッズ2の取付け片4を
取付け溝3に嵌め込んであらかじめ取り付けておくか、
すでに組立られ、施工によって固定されている柱1の取
付け溝3に取付け片4を嵌め込んだ後(細幅のものを入
り口から入れて内部の広い部分で回転させる)、ねじ5
をねじこみ、いずれの場合も、取付け片4とグッズ2側
の当接片19とで、取付け溝3の溝周壁の一部を挟み付
けて固定する。
【0016】ねじ5を緩めれば、グッズ2を取付け溝3
に沿って任意の位置に移動させ、その位置で再び固定す
ることができる。ねじ5を取り外せば、気に入らないグ
ッズ2自体を、柱1に傷を残さずに簡単に取り外すこと
ができる。柱1がすでに組み立てられていても、取付け
溝3の上端あるいは下端が開放されているときにはその
個所からグッズ2の取付け片4を嵌め込み、所定位置に
移動させて固定することができる。
【0017】図4は第2の例を示し、柱1はポールとし
て使用されている。柱1は、鋼管で形成され、上部にの
み蟻溝状の取付け溝3を有する。取付け溝3の個所は本
体部20と上部の部分材21(複数の部材としてある
例)で構成され、本体部20の上部における切欠部の側
縁22と部分材21の側縁23が蟻溝状の取付け溝3を
溝の長手方向に2分割した凹部の形状にそれぞれ切削加
工される。この切削加工は上方から切り込むだけである
から簡単に行なえる。
【0018】したがって、本体部20に部分材21を組
み付けると取付け溝3が、入り口と共に形成される。す
なわち、この柱1は、少なくとも取付け溝3を有する個
所を、本体部20に部分材21を組み付けて構成し、部
分材21を組み付けることにより、取付け溝3とその入
り口を形成している。
【0019】このような構造は、柱1の全長にわたって
取付け溝3を形成する必要のない場合や、鋼管等を用い
て柱1をシンプルに、かつ、強固に構成しようとすると
きに用いられる。なお、複数の部材は2個に限らない。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、成形時
にグッズ取付け用の蟻溝状をした取付け溝を形成するこ
とが困難な素材の柱に、格別の成形手段や特殊な加工手
段を用いることなく蟻溝状の取付け溝を長手方向の全体
にわたって、または、長手方向の複数個所に一挙に設け
ることができる。さらに、正面部材と裏面部材との2分
割なので、正面側の外観が上下方向で連続し、部分的な
違和感が生じない。
【0021】請求項2に記載の構成によれば、鋳物製の
柱に格別の成形手段や特殊な加工手段を用いることなく
蟻溝状のグッズ取付け溝を形成することができる。ま
た、鋳物製として施した柱としてのデザインを損なうこ
となく、グッズを取り付けることができる。
【0022】請求項3に記載の構成によれば、成形時に
グッズ取付け用の蟻溝状の取付け溝を形成することが困
難な素材の柱に、格別の成形手段や特殊な加工手段を用
いることなく蟻溝状の取付け溝を設けることができる。
請求項4に記載の構成によれば、柱における少なくとも
鋳物製の個所に、格別の成形手段や特殊な加工手段を用
いることなく蟻溝状の取付け溝を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3におけるA−A断面図
【図2】図3におけるB−B断面図
【図3】支柱として利用された柱の背面図(第1の例)
【図4】ポールとして利用された柱の斜視図(第2の
例)
【図5】図4におけるC−C断面図
【図6】門柱として利用された柱の斜視図(従来例)
【図7】押出し成形による柱の断面図
【符号の説明】
1 柱 2 グッズ 3 蟻溝状の取付け溝 4 取付け片 5 ねじ 6 当接片 7 リング状の取付け具 8 ヒンジ金具 9 正面部材 10 裏面部材 11 前壁 12 側壁 13 格子 14 隆条 15 対接部 16 格子 17 隆条 18 ねじ 19 当接片 20 本体部 21 部分材 22 側縁(本体) 23 側縁(部分材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】正面部材と裏面部材の境界に沿って柱の全
長にわたる長い取付け溝を作ったり、複数の取付け溝を
一挙に作ることができる。また、正面部材と裏面部材と
の2分割なので、正面側の外観が上下方向で連続し、部
分的な違和感がない。全体を鋳物製とする柱に適用し
て、鋳物の柱がもつ全体的な質感やデザインを損なうこ
となく蟻溝状の取付け溝を形成することができる。柱に
取付けるグッズの当接片を利用して正面部材と裏面部材
とを前後方向に挟持することがある。このようにする
と、正面部材と裏面部材の分離を確実に防止し、正面部
材と裏面部材との間に間隙が生じたりするのを防止でき
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】グッズ2を取り付けるには、前面部材9に
裏面部材10を組み付ける時にグッズ2の取付け片4を
取付け溝3に嵌め込んであらかじめ取り付けておくか、
すでに組立られ、施工によって固定されている柱1の取
付け溝3に取付け片4を嵌め込んだ後(細幅のものを入
り口から入れて内部の広い部分で回転させる)、ねじ5
をねじこみ、いずれの場合も、取付け片4とグッズ2側
の当接片19とで、取付け溝3の溝周壁の一部を挟み付
けて固定する。この実施形態において当接片19は両側
に柱側へ突出する爪を備えており、この爪で正面部材9
と裏面部材10とを前後方向に挟持する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】請求項2に記載の構成によれば、鋳物製の
柱に格別の成形手段や特殊な加工手段を用いることなく
蟻溝状のグッズ取付け溝を形成することができる。ま
た、鋳物製として施した柱としてのデザインを損なうこ
となく、グッズを取り付けることができる。請求項3に
記載の構成によれば、正面部材と裏面部材との接合が確
保され、両部材間に間隙が生じて外観を損なうことがな
い。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】請求項に記載の構成によれば、成形時に
グッズ取付け用の蟻溝状の取付け溝を形成することが困
難な素材の柱に、格別の成形手段や特殊な加工手段を用
いることなく蟻溝状の取付け溝を設けることができる。
請求項に記載の構成によれば、柱における少なくとも
鋳物製の個所に、格別の成形手段や特殊な加工手段を用
いることなく蟻溝状の取付け溝を設けることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に入り口が狭く奥が広い取付け溝を
    備えた柱であって、取付け溝は柱の長手方向に長く、柱
    は正面部材と裏面部材に2分割してあり、両部材を組み
    付けることにより、取付け溝を形成してあることを特徴
    とした柱。
  2. 【請求項2】 柱が鋳物製であることを特徴とした請求
    項1に記載の柱。
  3. 【請求項3】 周面に入り口が狭く奥が広い取付け溝を
    備えた柱であって、少なくとも取付け溝を有する個所を
    複数部材で構成し、複数部材を組み付けることにより、
    取付け溝を形成してあることを特徴とした柱。
  4. 【請求項4】 柱の少なくとも取付け溝を有する個所が
    鋳物製であることを特徴とした請求項3に記載の柱。
JP6566696A 1996-03-22 1996-03-22 Pending JPH09256546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6566696A JPH09256546A (ja) 1996-03-22 1996-03-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6566696A JPH09256546A (ja) 1996-03-22 1996-03-22

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JPH09256546A true JPH09256546A (ja) 1997-09-30

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ID=13293557

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JP6566696A Pending JPH09256546A (ja) 1996-03-22 1996-03-22

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JP (1) JPH09256546A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100684255B1 (ko) * 2006-10-10 2007-02-22 에이컴조명 주식회사 가로등의 베이스플레이트 결합구조
KR100720649B1 (ko) * 2006-10-10 2007-05-23 에이컴조명 주식회사 가로등 등주의 연결구조
JP2009243505A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 取り付け台

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100684255B1 (ko) * 2006-10-10 2007-02-22 에이컴조명 주식회사 가로등의 베이스플레이트 결합구조
KR100720649B1 (ko) * 2006-10-10 2007-05-23 에이컴조명 주식회사 가로등 등주의 연결구조
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