JPH09254467A - 連続紙を用いるプリンタ - Google Patents

連続紙を用いるプリンタ

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JPH09254467A
JPH09254467A JP8088899A JP8889996A JPH09254467A JP H09254467 A JPH09254467 A JP H09254467A JP 8088899 A JP8088899 A JP 8088899A JP 8889996 A JP8889996 A JP 8889996A JP H09254467 A JPH09254467 A JP H09254467A
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JP
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continuous paper
printer
pfs
sensor
pulse
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JP8088899A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Takano
正寿 高野
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続紙の印字開始頁の前端を正確に位置決め
することが可能で、且つ感光ドラム周方向における照射
位置のばらつきを相殺することが可能な、連続紙を用い
るプリンタを提供することを目的とする。 【解決手段】 連続紙を搬送するトラクタベルトと同期
して回転するエンコーダホイールの回転を検知してパル
ス信号を出力する検知センサ(120、122)と、連
続紙の先端の通過を検知するトップセンサ(126)と
を、夫々連続紙の搬送方向に移動調節可能とすることに
よって、トップセンサが連続紙の先端を検知するタイミ
ングと、検知センサがパルス信号を出力するタイミング
とを夫々調整できるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法によっ
て連続紙に印字を行うプリンタに関し、より詳細には、
複数種類のミシン目間隔に対応することが可能なプリン
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続紙を用いるプリンタは、幅方向両端
に送り孔が等間隔で穿孔された連続紙を、送り孔に係合
する突起を持つ一対のトラクタベルトによって搬送する
よう構成されている。一般に、連続紙に形成された送り
孔の間隔は1/2インチである。連続紙の搬送を制御す
るため、プリンタには、トラクタベルトと同期して回転
するエンコーダホイールと、このエンコーダホイールの
回転を検知してパルス信号を出力する検知センサとが設
けられている。一般に、エンコーダホイールと検知セン
サは、連続紙が1/2インチ搬送される毎にパルス信号
を一つづつ出力するよう構成される。
【0003】連続紙の搬送を制御するプリンタ制御部
は、この検知センサにより発生する一定間隔のパルス信
号をカウントすることによって、連続紙の搬送量を把握
し制御する。また、連続紙の搬送路には、連続紙の先端
の通過を検知するトップセンサが設けられている。
【0004】ここで、連続紙には、各頁の境目を規定す
るミシン目が入っている。従来より、連続紙のミシン目
間隔には複数の種類がある。ミシン目間隔(即ち頁長
さ)の種類は、例えば3+1/2インチ、4インチ、4
+1/2インチ、5インチ、5+1/2インチ・・・、
というように1/2インチ毎に設定されており、ユーザ
ーが使用条件に応じた頁長さの連続紙を選ぶことができ
る。
【0005】プリント処理開始時に、連続紙の印字開始
頁の前端(ミシン目)を位置させるポジションを、ホー
ムポジションという。プリンタ制御部は、プリント処理
を開始する前に、連続紙の印字開始頁の前端をホームポ
ジションに位置させる処理(所謂トップセット処理)を
行う。トップセット処理では、連続紙の先端がトップセ
ンサを通過した直後に出力されるパルス信号を基準とし
て、印字開始頁の前端をホームポジションに位置させる
ために要する搬送量を求める。
【0006】しかしながら、近年、ユーザーの使用条件
の多様化に伴って、ミシン目間隔が3+1/8インチ、
3+2/8インチ、3+3/8インチ・・・というよう
に、1/8インチ毎に設定された種類の連続紙(所謂1
/8インチ系列の連続紙)が用いられるようになってい
る。また、1/8インチの他に1/6インチ毎に設定さ
れた連続紙(所謂1/6インチ系列の連続紙)も使用さ
れる。図15に、ミシン目間隔が3+1/8インチの連
続紙の送り孔の一例を示す。
【0007】図15において、点線で示す3+1/8イ
ンチ間隔で形成されたミシン目は、1/2インチ間隔で
配設された送り孔に対して、複数の位置(a、b、c、
d)を持ち得る。従って、連続紙先端がトップセンサを
通過した時の1/2インチピッチのエンコーダからのパ
ルス信号を基準として連続紙の搬送を制御しようとして
も、送り孔とミシン目の位置が一定の対応関係に無いた
め、正確な制御を行うことができない。
【0008】そこで、このような複数種類のミシン目間
隔に対応するため、1/2インチピッチのエンコーダに
代えて、連続紙が1/8インチ搬送される毎にパルス信
号(第1パルス信号)を発生する第1のエンコーダと、
連続紙が1/6インチ搬送される毎にパルス信号(第2
パルス信号)を発生する第2のエンコーダを備えたプリ
ンタが提案されている。
【0009】このタイプのプリンタでは、使用する連続
紙の種類に応じて、各パルス信号の中から、連続紙を搬
送制御するための搬送制御パルス(所謂PFS)を選択
する。つまり、連続紙が1/8インチ系列であれば第1
パルス信号を選択し、連続紙が1/6インチ系列であれ
ば第2パルス信号を選択し、連続紙が1/2インチ系列
であれば、第1のエンコーダと第2のエンコーダの組み
合わせから得られるパルス信号(所謂第3パルス信号)
をPFSとして選択する。プリンタ制御部は、このよう
に連続紙の種類に応じて選択されたPFSをカウントす
ることによって、連続紙の移動量を把握・制御するので
ある。
【0010】ここで、トップセンサは、連続紙先端がト
ップセンサを通過した時に、オフからオンに変わる(即
ち、TOP信号を出力する)よう構成されている。しか
しながら、実際のプリンタ作動時には、連続紙のミシン
目での切断不良や、搬送に伴う連続紙の弛み等によっ
て、連続紙先端がトップセンサを通過するタイミングが
ずれ、TOP信号が本来のタイミングよりずれて出力さ
れることがある。
【0011】図16に、第1、第2、第3パルス信号を
夫々PFSとして選択した場合の、PFSとTOP信号
との関係を示す。図16では、各PFSに対し、TOP
信号が出力されうるタイミングを矢印で示す。
【0012】図16に示すように、PFSとして第3パ
ルス信号が選択された時には、TOP信号はPFSの中
間で出力される。図16に矢印Xで示すTOP信号が出
力された場合、プリンタ制御部はn番目のPFSによっ
て連続紙先端位置を把握する。ここで、TOP信号のず
れ量は、図16に範囲Dとして示すように、最大でも1
/8インチ未満であることが分かっている。PFSとし
て第3パルス信号が選択されている時には、TOP信号
のタイミングが最大にずれても、PFSの間隔の範囲内
からでることは無い。つまり、この場合、TOP信号の
タイミングのずれは、搬送制御に影響を与えない。
【0013】これに対し、第1パルス信号等、ピッチの
細かいパルス信号がPFSとして選択されている場合に
は、TOP信号のタイミングのずれが、搬送制御に影響
を及ぼす可能性が出てくる。
【0014】図16において、第1のパルス信号をPF
Sとして選択した場合の例を説明する。PFSとして第
1パルス信号が選択された時には、TOP信号の出力タ
イミングはPFSとほぼ同時である。プリンタ制御部
は、TOP信号がばらつき範囲Dの左半分(D1)で出
力されれば、n番目のPFSによって連続紙先端位置を
把握するが、範囲Dの右半分(D2)で出力されれば、
nー1番目のPFSによって連続紙先端位置を把握す
る。即ち、プリンタ制御部は、TOP信号の出力タイミ
ングのばらつきがあると、連続紙の先端位置をPFSの
1パルス分だけ誤認してしまう可能性がある。
【0015】そこで、従来より、プリンタ制御部は、T
OP信号の出力後最初にPFSが出力されるまでのイン
ターバルを検出し、検出されたインターバルに基づい
て、TOP信号の出力のタイミングが上記の範囲D1か
範囲D2かを判定する。即ち、上述の想定されるばらつ
き量に基づいて、閾値tを予め設定しておき、検出され
たインターバルが所定の閾値t以上であれば、TOP信
号が範囲D1で出力されたものと判定し、閾値t未満で
あれば、TOP信号が範囲D2で出力されたものと判定
する。
【0016】そして、TOP信号が範囲D2で出力され
たものであった場合、プリンタ制御部は、n−1番目の
PFSによって連続紙先端を把握しているので、連続紙
の先端位置を正確にホームポジションに位置させるた
め、ホームポジションへの搬送量をPFSの1パルス分
だけ減少させる(トップセンサがホームポジションより
も下流に位置するプリンタの場合)等の補正を行う。
【0017】なお、インターバルの検出のために、PF
Sよりもはるかに細かいパルス間隔を持つ、トラクタベ
ルト駆動用のステップモータのモータパルスが利用され
ている。プリンタの制御部は、TOP信号が出力されて
から最初にPFSが出力されるまでのインターバルを、
その間に発生したモータパルスによりカウントする。な
お、連続紙の搬送制御をPFSでなくモータパルスのみ
に基づいて行うことも可能であるが、一般にこの種のプ
リンタでは、通常の搬送制御にはPFSを用い、上記の
補正時にのみモータパルスを用いている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ここで、電子写真法を
用いたプリンタは、印字画像に応じた光を感光ドラム表
面に照射することにより、感光ドラム表面に静電潜像を
形成し、その静電潜像をトナーによって現像してトナー
像とし、このトナー像を、感光ドラムと転写チャージャ
の間を搬送される連続紙に転写するものである。
【0019】しかしながら、光を走査する装置、例えば
レーザープリンタにおける走査光学装置の製造誤差のた
め、感光ドラム表面上において光が照射される照射位置
は、感光ドラムの周方向のばらつきを持つ。そこで、従
来より、照射位置のずれに応じて、連続紙の搬送のタイ
ミングを早めるあるいは遅くすることによって、上記の
照射位置のずれを相殺している。
【0020】具体的には、第1及び第2エンコーダのエ
ンコーダホイールに等間隔で形成されたスリットを検知
する検知センサの位置を変えて、検知センサがスリット
を検知する位置を変化させる。これにより、トラクタベ
ルトの駆動に対するPFS出力のタイミングが変化す
る。ここで、走査光学装置等による照射開始のタイミン
グはPFS信号をトリガーとしているため、トラクタベ
ルトの駆動に対するPFS出力のタイミングを変化させ
ると、連続紙に印字される位置を、上流側あるいは下流
側に移動させることができる。
【0021】このような検知センサの位置調整は、プリ
ンタ組立後の最終調整の際に行われる。一方、上記のT
OP信号のタイミングの判定における閾値tは、搬送機
構を組み上げる過程で設定される。そのため、プリンタ
の最終調整の際にトップセンサと検知センサとの位置関
係を変えることにより、TOP信号のタイミングとPF
Sとの関係が変化してしまうと、閾値tが意味を成さな
くなる。即ち、正確なTOP信号のタイミング検出がで
きなくなり、連続紙の印字開始頁の前端を正確にホーム
ポジションに位置決めすることができなくなる可能性が
ある。
【0022】上述した事情に鑑みて、本発明は、連続紙
の印字開始頁の前端を正確に位置決めすることが可能
で、且つ感光ドラム周方向における照射位置のばらつき
を相殺することが可能な、連続紙を用いるプリンタを提
供することを目的とするものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1に記載の本発明による連続紙を用いるプリ
ンタは、連続紙を搬送する搬送手段と、搬送手段と同期
したパルス信号を出力する搬送パルス発生手段と、連続
紙の搬送路において、連続紙の先端の通過を検知するト
ップセンサと、トップセンサにより検知した連続紙の先
端位置と、搬送パルス発生手段により出力されたパルス
に基づいて、搬送手段を制御するプリンタ制御部と、を
備え、トップセンサが連続紙の先端を検知するタイミン
グと、パルス発生手段がパルス信号を発生するタイミン
グが、夫々調節可能であること、を特徴とするものであ
る。
【0024】上記の搬送パルス発生手段は、搬送手段と
同期して回転するエンコーダホイールと、該エンコーダ
ホイールの回転を検知してパルス信号を出力する検知セ
ンサとにより構成され、検知センサとトップセンサを、
夫々連続紙の搬送の方向に移動調節可能とすることがで
きる。また、上記の搬送手段を、ベルトと該ベルトを駆
動するプーリ等により構成し、エンコーダホイールをプ
ーリの駆動軸に設けても良い。
【0025】上記の検知センサは、受光部と発光部を有
するフォトインタラプタとにより構成することができ、
エンコーダホイールに等ピッチで形成されたスリット部
分がフォトインタラプタを通過することにより、エンコ
ーダホイールの回転が検知されるよう構成することもで
きる。
【0026】上記の搬送手段は、支持フレームにより支
持することができ、上記の検知センサを、支持フレーム
に対し連続紙の搬送の方向に移動調節可能とすることが
できる。また、上記の検知センサを、連続紙搬送方向に
延びる長孔を有する取付部位に固定すると共に、当該取
付部位を該長孔を介して支持フレームにビス止めするこ
ともできる。
【0027】また、上記のトップセンサは、連続紙の搬
送路を横切る起立位置と倒伏位置との間で揺動可能なレ
バー部材と、レバー部材の揺動を検出する検出手段等に
よって構成することもできる。
【0028】なお、上記の搬送パルス発生手段を、互い
にピッチの異なる複数のエンコーダホイールと、複数の
エンコーダホイールの回転を検知する複数の検知センサ
等によって構成してもよい。さらに、上記の少なくとも
2つのエンコーダホイールは、同軸に固定することがで
きる。また、上記の複数の検知センサは共通の取付部位
に固定し、該取付部位を連続紙の搬送の方向に移動調節
可能としてもよい。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る連続紙を用い
るプリンタの実施の形態を説明する。実施の形態として
示すプリンタは、いわゆる電子写真法を利用して印字を
行うレーザービームプリンタである。まず、プリンタの
概略構成について説明する。図1は、連続紙を用いるプ
リンタの実施の形態を示す斜視図である。
【0030】図1において、プリンタ10は、レーザ光
を照射する走査光学装置14と、走査光学系14からの
レーザー光により潜像を形成される感光体ドラム16
と、潜像をトナーにより現像してトナー像とする現像部
42と、トナー像を連続紙に転写する転写部44と、ト
ナー像を連続紙に定着させる定着部22等を、ハウジン
グ12に収容したものである。また、連続紙は、ハウジ
ング12内に設けられた搬送機構によって、転写部44
や定着部22を通って搬送される。
【0031】ハウジング12は、下方から順に、制御部
24(後述)等を収納するロアハウジング12a、感光
ドラム16及び定着部22等を収納するミドルハウジン
グ12b、走査光学装置14を収納するアッパハウジン
グ12cを積層して形成したものである。
【0032】走査光学装置14は、画像情報に応じて、
レーザーダイオードから発せられた光束をポリゴンミラ
ー14aによって偏向走査するものである。ポリゴンミ
ラーによって偏向走査された走査光は、ミラー14bに
より反射され、走査光学装置14の下部に位置する感光
ドラム16表面の所定位置(照射位置)に照射される。
【0033】感光ドラム16は、ミドルハウジング12
bに設けられたメインモータ82によって図中時計回り
に一定速度で回転駆動されるよう構成されている。ま
た、感光ドラム16の表面は、走査光学装置14、現像
部42、及び転写部44に面している。
【0034】転写部44には、トナー像を連続紙に転写
するための転写チャージャ46が設けられ、転写チャー
ジャ46は、図示しない待避機構によって、感光ドラム
16に対して転写作用する位置(転写位置)と、転写位
置から待避した位置(待避位置)との間で移動可能とな
っている。
【0035】定着部22には、熱源を内蔵したヒートロ
ーラ128と、連続紙をヒートローラ128に密着させ
るためのプレスローラ130が、連続紙に対して上下に
位置するよう設けられている。プレスローラ130は、
図示しない離接機構によって、ヒートローラ128に圧
接する位置(作用位置)、及び離間する位置(待避位
置)の間で移動可能となっている。
【0036】連続紙は、ハウジング12の図中右側に形
成された挿入口26から挿入され、前述の転写部44、
定着部22を通って、ハウジング12の図中左側に設け
られた排出口28から排出される。連続紙は、転写部4
4と定着部22の間に設けられたトラクタユニット20
によって搬送される。トラクタユニット20は、連続紙
の幅方向両端に設けられた送り孔に係合するよう一定間
隔で突起が設けられた1対のトラクタベルト62と、こ
れを駆動するプーリ61を備えている。プーリ61は、
ステップモータであるトラクタモータ84によって駆動
される。以下、挿入口26側を上流、排出口28側を下
流とする。
【0037】なお、メインモータ82、トラクタモータ
84、及びヒューザモータ86は、ミドルハウジング1
2bに設けられており、夫々ロアハウジング12aに収
納された制御部24によって制御される。
【0038】かくして、走査光学装置14は、画像情報
に基づいて感光ドラム16にレーザー光を照射して感光
ドラム16の表面に潜像を形成する。そして、感光ドラ
ム16上に形成された潜像は、現像部42においてトナ
ーが付着し(即ち現像されて)トナー像となる。感光ド
ラム16上のトナー像は、転写部44の転写チャージャ
46によって、感光ドラム16と転写チャージャ46の
間を搬送される連続紙に転写される。そして、転写部4
4においてトナー像が転写された連続紙は、定着部22
に搬送されて加熱・加圧されて、トナー像が定着する。
トナー像が定着した連続紙は、排出口28からプリンタ
10の外部に排出される。
【0039】次に、連続紙の搬送制御について説明す
る。ここで用いられる連続紙は、連続紙幅方向の両側に
所定ピッチ(本実施形態では1/2インチピッチ)に等
間隔で送り孔が形成されている。さらに、連続紙幅方向
に亘ってミシン目が形成され、互いに隣接するミシン目
の間隔(連続紙長手方向の間隔)によって連続紙の1頁
が規定される。
【0040】ここで、ミシン目間隔の種類としては、1
/2インチ単位で設定される標準のミシン目間隔(例え
ば3インチ、3+1/2インチ、4+1/2イン
チ...など)の他に、1/6インチ単位で設定される
ミシン目間隔(例えば3インチ、3+1/6インチ、3
+2/6インチ...等)、又は1/8インチで設定さ
れるミシン目間隔(例えば3インチ、3+1/8イン
チ、3+2/8インチ...等)がある。本実施形態の
プリンタ10は、このように頁長さが1/6インチ単位
あるいは1/8単位で設定された連続紙にも対応できる
よう構成したものである。
【0041】図2はミドルハウジング12b内のトラク
タユニット20の配置を示す斜視図である。なお、図2
において、感光ドラム16、転写部44及び現像部42
等は省略する。図2に示すように、ミドルハウジング1
2bの下面を規定するベースプレート12d上には、感
光ドラム16、転写部44及び現像部42等を含むプロ
セスユニット18(図示せず)、トラクタユニット2
0、及び定着部22が上流から下流に並んで配置されて
いる。
【0042】図3はトラクタユニット20を示す斜視図
である。図3に示すように、トラクタユニット20は、
上方が開放された略コの字状のトラクタフレーム30
と、トラクタフレーム30の両側に各々配置された左右
一対のトラクタ60,60を備えている。トラクタフレ
ーム30は、ハウジング12に取り付けられる底板31
と、左右一対の側板32,33とを備えている。
【0043】各トラクタ60は、トラクタベルト62
と、トラクタベルト62を駆動する一対のプーリ61
a,61bと、トラクタボディ63とを有している。な
お、図3では、左方のトラクタ60については、トラク
タボディ63等を省略して、プーリ61とトラクタベル
ト62を示す。また、両トラクタ60の駆動側のプーリ
61aには、駆動シャフト102が貫通しており、この
駆動シャフトの102の両端部はトラクタフレーム30
の左右一対の側板32,33を各々外方に貫通してい
る。
【0044】駆動シャフト102の左側には、駆動シャ
フト102を回動させるための従動ギア108が同軸に
固定されている。従動ギア108は、側板32に取り付
けられたトラクタモータ84の出力軸に固定された駆動
ギア112に係合している。かくして、駆動シャフト1
02はトラクタモータ84によって駆動される。
【0045】また、トラクタボディ63には、トラクタ
ベルト62の上部をカバーする揺動カバー64が設けら
れている。連続紙をセットする時には、揺動カバー64
を上方に開成してトラクタベルト62の上側を開放し、
連続紙の送り孔をトラクタベルト62の突起に嵌合させ
る。そして、揺動カバー64を閉じることにより、送り
孔と突起との嵌合状態が保持される。
【0046】右方の側板33を貫通した駆動シャフト1
02には、連続紙が1/8インチ搬送される毎にパルス
信号を一つづつ出力するための第1エンコーダ104
と、連続紙が1/6インチ搬送される毎にパルス信号を
一つづつ出力するための第2エンコーダ106とが同軸
に固定されている。
【0047】図4に、第1エンコーダ104及び第2エ
ンコーダ106を示す斜視図である。図4に示すよう
に、第1エンコーダ104は、所定半径の円板104a
に、この円板104aの中心を中心とした円周に沿って
連続紙の搬送量に応じた間隔で形成されたスリット10
4bとを備えて構成されている。各スリットは半径方向
に沿って延出し、所定のスリット幅を有している。な
お、この第1エンコーダが固定された駆動シャフト10
2は、1回転で連続紙を2.5インチ搬送するよう構成
されている。そのため、第1エンコーダ104には、2
0本のスリットが形成されている。
【0048】第2エンコーダ106は、第1エンコーダ
104と同様の円板106aに、スリット106bが形
成されたものである。この第2エンコーダ106には、
15本のスリット106bが形成されている。
【0049】第1,第2エンコーダ104,106は、
各々スリット104b、106bの中で所定の一つ同士
が駆動シャフト102の軸方向に沿って整合した状態と
なるよう、円筒状の位置決めスリーブ116によって各
々回転位置を規定されている。位置決めスリーブ116
の両端面116a,116bには、第1、第2のエンコ
ーダ104,106に対応する位置決めボス116c,
116dが設けられている。
【0050】この結果、第1,第2エンコーダ104,
106の夫々5つずつのスリット104b,106bが
駆動シャフト102の軸方向に整合する。即ち、別に1
/2インチのエンコーダを設けなくとも、第1,第2エ
ンコーダ104,106を用いることにより、連続紙の
1/2インチ毎の搬送量を検出することが可能となる。
【0051】図3に示すように、トラクタフレーム30
の右方の側板33には、これから外方に延出する板部材
である33bが設けられ、板部材33bには検知センサ
取付板50が固定されている。この検知センサ取付板5
0上には、第1及び第2エンコーダ104,106のス
リット104b,106bを夫々検出する第1、第2検
知センサ120,122が取り付けられている。
【0052】第1,第2検知センサ120,122は、
それぞれ発光素子及び受光素子を備えたフォトインタラ
プタであり、これを対応する第1,第2エンコーダ10
4,106のスリット104b,106bが横切る毎
に、発光素子からの光が受光素子に受光されてオン信号
を出力し、円板104a、106aが横切っている時に
は発光素子からの光が受光素子に受光されずオフ信号を
出力する。
【0053】かくして、第1の検知センサ120から、
連続紙が1/8インチ搬送される毎に一つづつパルス信
号(第1パルス信号)が出力される。また、第2の検知
センサ122から、連続紙が1/6インチ搬送される毎
に一つづつパルス信号(第2パルス信号)が出力され
る。さらに、第1、第2の検知センサ120,122か
ら同時に出力されたオン信号から、連続紙が1/2イン
チ搬送される毎に一つづつ出力されるパルス信号(第3
パルス信号)が得られる。
【0054】第1,第2検知センサ120,122を固
定する検知センサ取付板50には、搬送方向に延びる長
孔51が形成されている。また、板部材33bにおいて
長孔51の下部に相当する位置にはねじ孔(図示せず)
が形成されている。そして、検知センサ取付板50は、
長孔51を通してねじ孔にねじ52を嵌合させることに
よって、トラクタフレーム30に固定することができ
る。また、ねじ52を緩めることによって、長孔51に
沿って、即ち連続紙搬送方向に、検知センサ取付板50
を移動調節することができる。
【0055】図5は、トラクタユニット20の側面図で
ある。図5に示すように、トラクタユニット20の搬送
方向下流側に、連続紙の先端位置を検出するためのトッ
プセンサ126が配設されている。このトップセンサ1
26は、トラクタフレーム30の底板31の連続紙搬送
方向下流側幅方向に関して中央部に配設されている。
【0056】トップセンサ126は、連続紙の搬送路を
横切る起立位置に弱い回動付勢力で回動されたアクチュ
エータ126aと、このアクチュエータ126aが搬送
路を横切る位置にもたらされた状態でオフし、連続紙に
よって押されて搬送路の下方に押し下げられた状態でオ
ンするセンサ本体126bとを備えている。
【0057】即ち、トップセンサ126のアクチュエー
タ126aは、アクチュエータ126aの位置に連続紙
が無いときには、実線で示すよう起立しており、センサ
本体126bは制御部24にオフ信号を出力する。 ま
た、トップセンサ126のアクチュエータ126aが連
続紙によって押し下げられたときには、2点鎖線で示す
よう倒伏し、センサ本体126bは制御部24にオン信
号(TOP信号)を出力する。
【0058】ここで、図3に示すように、トップセンサ
126は、L字に屈曲したトップセンサ取付板55に固
定されている。トップセンサ取付板55は、底板31に
平行な固定部55aと、底部位55aに対して起立した
起立部55bよりなっており、トップセンサ126は起
立部55bに固定されている。固定部55aには、搬送
方向に長い長孔56が形成されており、底板31の、長
孔56の下部に対応する箇所には、ねじ孔(図示せず)
が形成されている。従って、長孔56を通してねじ孔に
ねじ57を嵌合させることにより、トップセンサ取付板
55はトラクタフレーム30に固定される。
【0059】また、固定部55aには、長孔56と並ん
で、長孔56と平行に延びる案内孔58が形成されてい
る。案内孔58には、底板31から突設された案内ピン
59が嵌合している。従って、ねじ57を緩めると、ト
ップセンサ取付板55は、案内孔58と案内ピン59の
嵌合により、長孔56に沿って、即ち搬送方向に移動調
節することができる。このように、トップセンサ12
6、及び第1、第2検知センサ120,122は、個別
に搬送方向の移動調節を行うことができる。
【0060】次に、連続紙の搬送制御について説明す
る。上述のとおり、本実施形態のプリンタ10は、ミシ
ン目間隔が1/8インチ単位や1/6インチ単位で設定
された連続紙(即ち、頁長さが3+1/8インチ、3+
1/6インチ等に設定された連続紙)を使用することが
できるものである。また、プリンタ10は、ユーザーが
印字結果の確認を行ったり、あるいは印字した頁を切り
離したりできるように、一連の印字処理が終了すると、
連続紙の印字終了頁後端(ミシン目)をプリンタの外に
排出するよう構成されている。この際、印字が行われて
いない頁がプリンタ内に位置することになるが、次の印
字処理が行われる際には、連続紙を引き戻して印字を行
うことにより、連続紙を有効に利用する構成となってい
る。
【0061】図6に、連続紙の搬送制御に用いられる各
距離を表すパラメータを示す。走査光学装置14からの
走査によって潜像が形成される感光ドラム2の表面にお
ける周方向の位置を走査位置とする。走査位置から連続
記録紙に転写が行われる転写位置(TP)までの距離を
L2とすると、転写位置(TP)から連続記録紙の搬送
路上流にL2だけ離れた箇所は同期位置(SP)とな
る。また、同期位置(SP)から所定量(L1)上流に
は、プリント開始時に、連続紙の印字開始頁の前端を位
置させるホームポジション(HP)が設定される。即
ち、ホームポジション(HP)から搬送された連続紙の
頁前端が同期位置(SP)に達した時に、走査光学装置
14の露光制御が開始される。
【0062】トップセンサ126の取付位置(PTS)
と同期位置(SP)との距離はL3とする。また、プリ
ンタ10の排出口28から所定量の位置に、ストップ位
置(STOP)を設け、ストップ位置(STOP)と同
期位置(SP)との距離はL5とし、ストップ位置(S
TOP)とホームポジション(HP)との距離はL6と
する。
【0063】図7は、プリンタ10の制御系を示すブロ
ック図である。制御部24操作パネル125、トップセ
ンサ126、第1,第2検知センサ120,122、紙
切れセンサ29等からの信号を受けると共に、トラクタ
ユニット20、定着部22(ヒューザモータ86、ヒー
タ等を含む)、走査光学装置14(ポリゴンミラー14
a等を含む)、プロセスユニット18(現像部42、メ
インモータ82等を含む)等の制御を行う。なお、連続
紙のミシン目間隔(頁長さ)は操作パネル125から入
力される。
【0064】プリンタ10に電源が投入されると、制御
部24内のROMやRAM等のメモリチェック、走査光
学装置14の動作チェック、現像部42のトナーの有無
のチェック、紙切れセンサ29による連続紙の有無のチ
ェック等が行われる。そして、定着部22のヒートロー
ラ128の加熱が開始され、次のプリント開始処理を行
う準備が完了する。
【0065】図8は、プリント開始処理を示すフローチ
ャートである。制御部24は、まず、ヒートローラ12
8が所定温度に達したか否かを確認し(S100)、達
していない場合にはさらに加熱を続ける(S102)。
そして、ヒートローラ128が所定の温度に達すると、
制御部24は、まず操作パネル125で設定された頁長
さに基づき、1/2インチ、1/6インチ、1/8イン
チピッチのパルス信号出力の中から適切な搬送パルス信
号(以後PFSとする)を選択する(S104)。即
ち、例えば頁長さ(ミシン目間隔)が11インチであれ
ば、連続紙が1/2インチ搬送される毎に一つづつ出力
される1/2インチピッチのPFSが選択され、頁長さ
が11+1/6インチであれば、連続紙が1/6インチ
搬送される毎に一つづつ出力される1/6インチピッチ
のPFSが選択される。なお、以後、特に説明が無い場
合は、PFSとは、ここで選択された搬送パルス信号を
指す。また、選択されたピッチはmで示す。
【0066】続いて、トップセンサ126がオンしてい
るか否かの判定が行われる(S106)。トップセンサ
126がオフである時には、連続紙がトップセンサ12
6まで達していない状態であり、トップセンサ126が
オンである時には、連続紙がトップセンサに達した状態
である。なお、連続紙の逆搬送中に、トップセンサ12
6がオンした場合(ステップS106でNO)には、後
述のトップセット処理が行われる。
【0067】プリンタ10は、連続紙の搬送の停止に伴
い印字最終頁をプリンタ外に排出する。そのため、ステ
ップS106において、連続紙がトップセンサ126に
達している場合には、印字最終頁の末端がプリンタ10
の外のストップ位置にある状態、即ち、既にプリンタ処
理が終了した後のプリント動作の再起動状態とみなされ
る。この場合は、走査光学装置14を起動し(S10
8)、感光ドラム16を駆動するメインモータ82を起
動し(S110)、定着ユニット22を駆動するヒュー
ザーモータ86を起動する(S112)。
【0068】そして、ストップ位置にある印字最終頁の
末端がホームポジションに達するまで、連続紙を引き戻
す。即ち、距離L6に相当するPFS数(即ち、L6/
m)をカウンタAに設定し(S114)、PFS割込ル
ーチンの割込を許可する(S116)。PFS割込ルー
チンの割込が許可されると、PFSの1パルス毎にPF
S割込ルーチンの割込が行われる。そして、トラクタモ
ータ84を逆転駆動し(S118)、カウンタAがデク
レメントされて0になるとトラクタモータ84を停止
し、連続紙の逆搬送を停止する(S120、S122、
S124)。
【0069】ここで、PFSによる搬送制御のためのP
FS割込ルーチンを図9を参照して説明する。PFSを
用いた搬送制御においては、搬送しようとする距離(例
えば、ホームポジションから同期位置、同期位置から転
写位置、等)に対応するPFS数をカウンタに設定した
後、PFS割込ルーチンにおいて、PFS信号の出力毎
にこのカウンタ数を一つづつデクレメントする。カウン
タには、連続紙の逆搬送時に用いられるカウンタA、順
搬送時に用いられるカウンタB、転写チャージャ46と
プレスローラ130の作用位置への移動等に用いられる
カウンタC、転写チャージャ46とプレスローラ130
の待避位置への移動等に用いられるカウンタDの4種類
がある。
【0070】PFS割込ルーチンでは、カウンタAが0
か否かを判別し(S212)、カウンタAが0でなけれ
ばカウンタAを1だけデクレメントする(S214)。
続いて、カウンタBが0か否かを判別し(S216)、
0でなければカウンタBを1だけデクレメントする(S
218)。さらに、カウンタCが0か否かを判別する。
カウンタCが0であれば、次にカウンタDが0か否かを
判別し、0でなければカウンタDを1だけデクレメント
する(S220、S222、S224)。なお、カウン
タCが0で無い場合(S226〜S235)については
後述する。
【0071】図10は、プリント処理を示すフローチャ
ートである。プリント処理の開始に伴って、転写チャー
ジャ46及び現像部42にバイアス電圧を印可する(S
126)。続いて、ホームポジション(HP)から転写
位置(TP)までの距離に相当するPFS数(即ち、
(L1+L2)/m)をカウンタBに設定し(S12
8)、トラクタモータ84を正転駆動して連続紙の順搬
送を開始する(S130)。
【0072】続いて、ホームポジション(HP)から同
期位置(SP)までの距離に対応するPFS数(即ち、
L2/m)を定数B1として設定し(S132)、PF
S割込を許可する(S134)。そして、カウンタBが
定数B1までデクレメントされると(S136)、走査
光学装置14による感光ドラム16の露光制御を開始す
る(S138)。
【0073】なお、頁の前端(ミシン目)から所定範囲
の部分を、プリントしない部分(所謂プリントマージ
ン)として予め設定することができ、走査光学装置14
は、露光制御開始後、連続紙がプリントマージン分だけ
移動する間待機した後に、感光ドラム面への照射を開始
する。ここでは、連続紙において、頁の前端からプリン
トマージン分だけ離れた位置を頁の先頭位置を呼ぶ。
【0074】次に、カウンタCに、同期位置(SP)か
ら定着位置(FP)までの距離に対応するPFS数(即
ち、L4/m)を設定し、さらに同期位置(SP)から
転写位置(TP)までの距離に対応するPFS数(即
ち、L4/mーL2/m)を定数C1として設定する
(S140)。
【0075】ここで、上記のPFS割込ルーチン(図
9)において、カウンタCが定数C1までデクレメント
されると(S228)、転写チャージャ46にバイアス
電圧を印可すると共に、転写チャージャ46を待避位置
から作用位置まで移動させる(S230)。さらに、カ
ウンタCが0までデクレメントされると(S232)、
定着部22プレスローラ130を待避位置から作用位置
まで移動させる(S234)。なお、転写チャージャ4
6及びプレスローラ130の作用位置/待避位置の移動
を行うための機構・制御方法についての詳細な説明は省
略する。
【0076】図10に戻り、1頁目のプリント処理につ
いてさらに説明する。カウンタBが0までデクレメント
されると(S142)、即ち、連続紙の印字開始頁の前
端が転写位置(TP)に達すると、カウンタBに1頁の
長さに相当するPFS数を設定する(S144)。これ
によって、次頁の頁前端が規定され、2頁目のプリント
処理が引き続き実行される。
【0077】図11に、2頁目以降の連続プリントを示
す。カウンタBが定数B1までデクレメントされると、
即ち2頁目の前端が同期位置(SP)まで達すると(S
146)、紙切れ等のエラーの有無、2頁目の印字デー
タの有無を確認し(S148,150)、印字データが
あれば次頁の露光を開始する(S152)。カウンタB
がデクレメントされて0になると(S154)、即ち、
2頁目の頁前端が転写位置(TP)に達すると、カウン
タBに再び1頁の長さに相当するPFS数を設定する
(S156)。このようにして連続プリントが行われ
る。
【0078】図12は、プリント停止処理を示すフロー
チャートである。制御部24は、次の頁の印字データが
無くなると、印字最終頁の末端が排出口28の外のスト
ップ位置(STOP)に達するまで、連続紙を搬送す
る。即ち、同期位置(SP)からストップ位置(STO
P)までの距離に相当するPFS数(即ち、L5/m)
をカウンタDに設定する(S158)。同時に、転写位
置(TP)からストップ位置(STOP)までの距離に
相当するPFS数(即ち、D−L2/m)を定数D1と
して設定し、定着位置(FP)からストップ位置(ST
OP)までの距離に相当するPFS数(即ち、D−L4
/m)を定数D2として設定する。
【0079】カウンタDが定数D1までデクレメントさ
れると(S160)、即ち、印字最終頁の末端が転写位
置(TP)を通過すると、転写チャージャ46のバイア
ス電圧をオフすると共に、転写チャージャ46を待避位
置に待避させる(S162)。また、カウンタDが定数
D2までデクレメントされると(S164)、即ち、印
字最終頁の末端が定着部22を通過すると、定着ローラ
22を待避位置に待避させる(S166)。そして、カ
ウンタDがデクレメントされて0になると(S16
8)、トラクタモータ84を停止すると共に(S17
0)、PFS割込ルーチンの割込を禁止する(S17
2)。また、転写チャージャ46と現像部42のバイア
ス電圧をオフし(S174)、メインモータ82、ヒュ
ーザモータ86、走査光学装置14を停止する(S17
6、S178、S180)。このようにして、転写済み
の頁が全て定着部を通過して定着されると共に、印字さ
れた頁が全てプリンタ外部に一旦排出されるため、ユー
ザーが印字結果を確認することができる。
【0080】次に、トップセット処理について図13を
参照して説明する。上記の逆搬送中に、トップセンサ1
26がオンからオフに変わると(図8のS106でN
O)、連続紙はそれより下流側の頁が切り放されている
ことが分かる。本実施形態のプリンタでは、トラクタユ
ニット20がホームポジション(HP)よりも搬送方向
下流に位置するため、さらに逆搬送を続けると、連続紙
の先端がトラクタユニット20よりも上流側に搬送され
てしまい、連続紙とトラクタベルト62の係合が失われ
る。そこで、制御部24は、連続紙先端がトップセンサ
126を通過した時点で、ホームポジション(HP)の
上流側において最もホームポジション(HP)に近接し
ているミシン目を探し出し、順搬送によって当該ミシン
目をホームポジション(HP)に位置させるべく搬送制
御を行う。これをトップセット処理という。
【0081】具体的には、連続紙を順方向搬送し、連続
紙先端がトップセンサ126を通過し、トップセンサ1
26がオフからオンに変わる(即ちTOP信号が出力さ
れる)。TOP信号が出力された後、最初に出力された
PFSと連続紙の頁長さとから、ホームポジション(H
P)の上流側においてホームポジション(HP)に最も
近接しているミシン目(即ち、印字開始頁の前端)がホ
ームポジション(HP)に達するまでのPFS数を算出
する。即ち、TOP信号の出力後の最初のPFSが、ト
ップセットの基準となる。
【0082】ここで、TOP信号のタイミングには、連
続紙のミシン面における切断不良や搬送に伴う弛み等に
起因するばらつきがある。このばらつきは、連続紙の搬
送距離に換算すると1/8インチ未満であるため、第2
パルス信号(1/6インチピッチ)又は第3パルス信号
(1/2インチピッチ)がPFSとして選択されている
時には、何ら問題はない。即ち、図16に示すように、
TOP信号の出力されるタイミングが仮に最大にずれた
としても、PFSの間隔の範囲内である。
【0083】これに対し、第1パルス信号(1/8イン
チピッチ)がPFSとして選択されている時には、図1
6に示すように、TOP信号の出力されるタイミングの
ばらつきによって、n番目のPFSの前に出力されるは
ずのTOP信号が、nー1番目のPFSの出力の前に出
力される可能性がある。従って、第1あるいは第2パル
ス信号がPFSとして選択されている時には、TOP信
号の出力のタイミングが、図16における範囲D1か、
あるいは範囲D2かを判定することによって、正確に印
字開始頁の前端がホームポジションに位置するよう搬送
量を補正する必要がある。
【0084】この判定には、ステップモータであるトラ
クタモータ84のモータパルスが利用される。モータパ
ルスはPFSよりもはるかに細かく、1/8インチピッ
チのPFS1回に対してモータパルスは43回発生す
る。このモータパルスを用いて、PTS信号がオンして
から、直後のPFSが発生するまでの間隔を検出する。
【0085】具体的には、第1パルス信号(1/8イン
チピッチ)がPFSとして選択されている場合、TOP
信号の出力後、最初のPFSが出力されるまでのモータ
パルスのカウント数が22以上であれば、図16におけ
る範囲D1でTOP信号が発生したものとする。一方、
モータパルスのカウント数が21以下であれば、範囲D
2でTOP信号がは発生したものと考える。後者の場
合、プリンタ制御部は、n−1番目のPFSによって連
続紙先端を把握しているので、ホームポジションへの搬
送量をPFSの1パルス分だけ減少させることによっ
て、印字開始頁の前端を正確にホームポジション(H
P)に位置させる。
【0086】以上の補正を含むトップセット処理につい
て、図13のフローチャートに基づいて説明する。図8
の開始処理と同様、走査光学装置14、メインモータ8
2、ヒューザーモータ86を起動する(S182、S1
84、S186)。続いて、トラクタモータ84を正転
駆動し(S190)、連続紙の順搬送を開始する。そし
て、TOP信号が発せられると(S192)、モータパ
ルスのカウント数Eの初期値を0とし(S194)、モ
ータパルス割込ルーチンの割込を許可して(S19
6)、PFSの出力を待つ。モータパルス割込ルーチン
の割込が許可されると、モータパルスの1パルス毎にモ
ータパルス割込ルーチンの割込が行われる。モータパル
ス割込ルーチンでは、図14に示すように、出力される
モータパルスの数Eがカウントされる(S240)。P
FSが出力されると(S198)、モータパルスの割込
を禁止する(S200)。
【0087】そして、ステップS198で出力されたP
FSの値と連続紙の頁長さから、ホームポジション(H
P)の上流側において最もホームポジション(HP)に
近接しているミシン目がホームポジション(HP)に達
するに要するPFS数を算出して、カウンタBに設定す
る。そして、カウンタBの値を、モータパルスのカウン
ト数Eに基づいて補正する。即ち、PFSの種類に応じ
て設定される閾値tと、モータパルスのカウント数Eと
を比較して、カウント数Eが所定の閾値t以上であれ
ば、TOP信号が図16における範囲D1で出力された
ものと判定し、カウンタBの値は変更しない。一方、カ
ウント数Eが所定の閾値t未満であれば、TOP信号が
図16における範囲D2で出力されたものと判定し、カ
ウンタBの値を1だけ減少させる(S202)。以後の
処理は、図10に示す1頁目の処理におけるステップS
132以降のプロセスと同様に行われる。
【0088】このように構成されているため、連続紙先
端がトップセンサを通過するタイミングに、連続紙のミ
シン目での切断不良や弛みなどに起因するばらつきがあ
っても、連続紙の印字開始頁の前端は、正確にホームポ
ジションに位置させることができる。
【0089】次に、プリンタ10における印字位置調整
について説明する。一般に、走査光学装置の製造誤差の
ため、走査光学装置14から感光ドラム16への走査光
の照射位置は、感光ドラム16面の周方向にばらつきが
生じやすい。そこで、感光ドラム16面での照射位置の
ずれに応じて、PFSが出力されるタイミングを早くあ
るいは遅くすることによって、上記の照射位置のずれを
相殺する。具体的には、第1,第2エンコーダ104,
106のスリットを検知する第1,第2検知センサ12
0,122の位置を変えることによって、PFSの発生
のタイミングを変える。
【0090】ここで、PFSが発生するタイミングを変
えると、TOP信号との関係が変化してしまい、上述の
トップセット処理での、TOP信号の出力タイミングの
判定における閾値の意味が無くなり、正確な判定ができ
なくなる。しかしながら、本実施形態のプリンタでは、
トップセンサ126と、第1,第2検知センサ120,
122を、個別に搬送方向に移動調節可能に構成してい
るため、第1,第2検知センサ120,122の移動調
節量に応じてトップセンサ126を移動調節することに
よって、正確なTOP信号の出力タイミングの判定が可
能となる。
【0091】つまり、プリンタ10の組み立て完了後、
トップセンサ126をラフな精度で位置合わせした状態
で、1/2インチピッチのPFSを選択して印字を行
う。そして、印字開始頁の先頭位置と、走査光学装置1
4の走査開始位置が合うよう、検知センサ120,12
2の位置を調節する。前述したように、第1,第2検知
センサ120,122は共に検知センサ取付板50に固
定されているため、検知センサ取付板50を移動調節す
ることによって、両検知センサ120,122を同時に
移動調節することができる。
【0092】なお、頁の先頭位置とは、連続紙上におい
て、本来印字が開始されるべき位置、即ち、頁の前端を
規定するミシン目から予め設定された長さ(プリントマ
ージン)だけ上流側の位置を示すものであり、ミシン目
とは区別して用いる。
【0093】具体的には、走査光学装置14による照射
位置が感光ドラム16の周方向に時計回り方向にずれて
いる場合には、印字開始頁の先頭位置よりも搬送方向下
流側にずれた位置から印字が開始される。この場合、第
1,第2検知センサ120,122を図中A方向(即ち
上流側に向けて)に移動する。これにより、トラクタユ
ニット20の駆動に対し、第1,第2エンコーダ10
4,106のスリットが第1,第2検知センサ120,
122を横切るタイミングが遅れる。つまり、それだけ
連続紙の搬送のタイミングが早くなり、上述のずれが相
殺される。
【0094】一方、走査光学装置14による照射位置が
感光ドラム16の周方向に反時計回り方向にずれている
場合には、印字開始頁の先頭位置よりも搬送方向上流側
にずれた位置から印字が開始される。この場合、第1,
第2検知センサ120,122を図中B方向(即ち下流
側に向けて)に移動する。これにより、トラクタユニッ
ト20の駆動に対し、第1,第2エンコーダ104、1
06のスリットが検知センサ120,122を横切るタ
イミングが早まる。つまり、それだけ連続紙の搬送タイ
ミングが遅くなり、上述のずれが相殺される。
【0095】このようにして第1,第2検知センサ12
0,122の移動調整を行った後、第1パルス信号(1
/8インチピッチ)をPFSとして選択して連続紙を搬
送し、TOP信号が出力されてから、最初のPFSが出
力されるまでの時間を測定する。そして、この時間が適
正値になるようトップセンサ128の位置を調整する。
このようにして、第1,第2検知センサ120,122
とトップセンサ126の位置合わせが行われる。
【0096】以上のように、本実施の形態の連続紙を用
いるプリンタによると、トップセンサ126と、第1,
第2検知センサ120,122を搬送方向に移動調節可
能とすることによって、トップセンサ126によるTO
P信号のタイミングと、第1,第2検知センサ120,
122からのPFS信号のタイミングとが個別に調節で
きるようになる。これにより、トップセット処理時にお
いて連続紙の印字開始頁の前端が正確にホームポジショ
ンに位置決めされると共に、感光ドラム面における照射
位置のばらつきに起因する印字位置のずれも補正できる
ようになる。
【0097】
【発明の効果】このように、本発明に係る連続紙を用い
るプリンタによると、トップセンサの出力のタイミング
と、連続紙搬送制御用のパルス信号のタイミングとを、
個別に調節可能としたことによって、連続紙の印字開始
頁の前端を位置決めする処理において、印字開始頁の前
端が正確に位置決めされると共に、感光ドラム周方向に
おける照射位置のばらつきを相殺することもできるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの一実施形態を示す側面
図である。
【図2】本発明に係るトラクタユニットの一実施形態を
示す平面図である。
【図3】図2のトラクタユニットを示す斜視図である。
【図4】図2のトラクタユニットのエンコーダを示す斜
視図である。
【図5】図2のトラクタユニットを示す側面図である。
【図6】図1のプリンタの制御系で用いられる各長さを
示す側面図である。
【図7】図1のプリンタの制御系を示すブロック図であ
る。
【図8】プリント開始処理を示すフローチャートであ
る。
【図9】PFS割込ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図10】一頁目のプリント処理を示すフローチャート
である。
【図11】連続プリント処理を示すフローチャートであ
る。
【図12】プリント停止処理を示すフローチャートであ
る。
【図13】トップセット処理を示すフローチャートであ
る。
【図14】モータパルス割込ルーチンを示すフローチャ
ートである。
【図15】ミシン目間隔が3+1/8インチの連続紙の
送り孔の一例を示す。
【図16】TOP信号とPFSとの関係の一例を示す。
【符号の説明】
10 プリンタ 14 走査光学装置 16 感光ドラム 20 トラクタユニット 24 制御部 30 トラクタフレーム 31 底板 50 検知センサ取付板 51 長孔(検知センサ取付板の) 55 トップセンサ取付板 56 長孔(トップセンサ取付板の) 104 エンコーダ 106 エンコーダ 120 第1の検知センサ 122 第2の検知センサ 126 トップセンサ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段と同期したパルス信号を出力する搬送パル
    ス発生手段と、 前記連続紙の搬送路において、前記連続紙の先端の通過
    を検知するトップセンサと、 前記トップセンサにより検知した前記連続紙の先端位置
    と、前記搬送パルス発生手段により出力されたパルスに
    基づいて、前記搬送手段を制御するプリンタ制御部と、 を備え、 前記搬送手段に対する、前記トップセンサが前記連続紙
    の先端を検知するタイミングと、前記パルス発生手段が
    前記パルス信号を発生するタイミングが、夫々調節可能
    であること、を特徴とする連続紙を用いるプリンタ。
  2. 【請求項2】前記搬送パルス発生手段は、前記搬送手段
    と同期して回転するエンコーダホイールと、該エンコー
    ダホイールの回転を検知してパルス信号を出力する検知
    センサとよりなり、 前記検知センサと前記トップセンサは、夫々前記連続紙
    の搬送の方向に移動調節可能であること、を特徴とする
    請求項1に記載の連続紙を用いるプリンタ。
  3. 【請求項3】前記搬送手段は、ベルトと、該ベルトを駆
    動するプーリを有し、 前記エンコーダホイールが該プーリの駆動軸に設けられ
    ていること、を特徴とする請求項2に記載の連続紙を用
    いるプリンタ。
  4. 【請求項4】前記検知センサは、受光部と発光部を有す
    るフォトインタラプタであり、 前記エンコーダホイールに等ピッチで形成されたスリッ
    ト部分が前記フォトインタラプタを通過することによ
    り、前記エンコーダホイールの回転が検知されること、
    を特徴とする請求項2又は3に記載の連続紙を用いるプ
    リンタ。
  5. 【請求項5】前記搬送手段は、支持フレームに支持され
    ており、 前記検知センサが、前記支持フレームに対し、前記連続
    紙の搬送の方向に移動調節可能であること、特徴とする
    請求項2から4のいずれかに記載の連続紙を用いるプリ
    ンタ。
  6. 【請求項6】前記検知センサは、前記搬送方向に延びる
    長孔が形成された取付部位に固定されており、 前記取付部位は該長孔を介して前記支持フレームにビス
    止めされていること、特徴とする請求項5に記載の連続
    紙を用いるプリンタ。
  7. 【請求項7】前記トップセンサは、連続紙の搬送路を横
    切る起立位置と、倒伏位置との間で揺動可能なレバー部
    材と、前記レバー部材の揺動を検出する検出手段と、を
    備えること、を特徴とする請求項1から6に記載の連続
    紙を用いるプリンタ。
  8. 【請求項8】前記搬送パルス発生手段は、互いにピッチ
    の異なる複数のエンコーダホイールと、前記複数のエン
    コーダホイールの回転を検知する複数の検知センサを有
    すること、を特徴とする請求項1から7のいずれかに記
    載の連続紙を用いるプリンタ。
  9. 【請求項9】前記少なくとも2つのエンコーダホイール
    は、同軸に固定されていること、を特徴とする請求項8
    に記載の連続紙を用いるプリンタ。
  10. 【請求項10】前記複数の検知センサは、共通の取付部
    位に固定され、 前記取付部位を、前記連続紙の搬送の方向に移動調節可
    能とすること、特徴とする請求項9に記載の連続紙を用
    いるプリンタ。
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