JPH09254353A - オフセット輪転機の印刷方法 - Google Patents
オフセット輪転機の印刷方法Info
- Publication number
- JPH09254353A JPH09254353A JP6815896A JP6815896A JPH09254353A JP H09254353 A JPH09254353 A JP H09254353A JP 6815896 A JP6815896 A JP 6815896A JP 6815896 A JP6815896 A JP 6815896A JP H09254353 A JPH09254353 A JP H09254353A
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- JP
- Japan
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- printing
- width
- paper
- rotary press
- offset rotary
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Abstract
(57)【要約】
【課題】オフセット輪転機において印刷可能な最大紙幅
の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法を提供すること
にある。 【解決手段】給紙装置とインフィード装置と印刷ユニッ
トと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフセット
輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能な最大
紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であって、
略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを装着し
て印刷することを特徴とするオフセット輪転機の印刷方
法である。
の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法を提供すること
にある。 【解決手段】給紙装置とインフィード装置と印刷ユニッ
トと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフセット
輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能な最大
紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であって、
略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを装着し
て印刷することを特徴とするオフセット輪転機の印刷方
法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフセット輪転機で
の印刷方法に関するものである。
の印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオフセット輪転機では仕様により
印刷可能な紙幅に応じた巻取を用いて印刷していた。従
ってオフセット輪転機は仕様により印刷可能な紙幅に応
じた巻取を用いた印刷でしか使用していなかった。
印刷可能な紙幅に応じた巻取を用いて印刷していた。従
ってオフセット輪転機は仕様により印刷可能な紙幅に応
じた巻取を用いた印刷でしか使用していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオフセット輪転
機では仕様により印刷可能な紙幅に応じた巻取でしか印
刷できなかった。それは、オフセット輪転機の各設備も
仕様を満足できる範囲でしか配置されていないこともあ
るが、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅まで狭くな
るとブランケット同士が接触する面積が増え、発熱によ
り印刷障害が起きたり、ブランケットの寿命が短くなっ
たりするためである。そのため、例えば倍幅のオフセッ
ト輪転機では、倍幅用の紙幅の巻取の印刷しか使用でき
ないでいた。しかし、近年印刷物の小ロット化が進み、
倍幅のオフセット輪転機では効率が低下して、十分に稼
働できない状況が生じつつある。本発明は、上記事情の
下でなされ、この発明の目的は、オフセット輪転機にお
いて印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取でも、
ブランケット同士が接触する面積が増えることなく、発
熱により印刷障害が起きたり、ブランケットの寿命が短
くなったりするのを防止して、印刷できることを特徴と
するオフセット輪転機の印刷方法を提供することにあ
る。
機では仕様により印刷可能な紙幅に応じた巻取でしか印
刷できなかった。それは、オフセット輪転機の各設備も
仕様を満足できる範囲でしか配置されていないこともあ
るが、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅まで狭くな
るとブランケット同士が接触する面積が増え、発熱によ
り印刷障害が起きたり、ブランケットの寿命が短くなっ
たりするためである。そのため、例えば倍幅のオフセッ
ト輪転機では、倍幅用の紙幅の巻取の印刷しか使用でき
ないでいた。しかし、近年印刷物の小ロット化が進み、
倍幅のオフセット輪転機では効率が低下して、十分に稼
働できない状況が生じつつある。本発明は、上記事情の
下でなされ、この発明の目的は、オフセット輪転機にお
いて印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取でも、
ブランケット同士が接触する面積が増えることなく、発
熱により印刷障害が起きたり、ブランケットの寿命が短
くなったりするのを防止して、印刷できることを特徴と
するオフセット輪転機の印刷方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、給紙装置とインフィード装置と印刷
ユニットと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフ
セット輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能
な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であ
って、略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを
装着して印刷することを特徴とするオフセット輪転機の
印刷方法である。それにより、印刷可能な最大紙幅の半
分以下の紙幅でもブランケット同士が接触する面積が増
えることなく、発熱により印刷障害が起きたり、ブラン
ケットの寿命が短くなることを防止して印刷できるよう
になった。
を達成するために、給紙装置とインフィード装置と印刷
ユニットと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフ
セット輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能
な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であ
って、略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを
装着して印刷することを特徴とするオフセット輪転機の
印刷方法である。それにより、印刷可能な最大紙幅の半
分以下の紙幅でもブランケット同士が接触する面積が増
えることなく、発熱により印刷障害が起きたり、ブラン
ケットの寿命が短くなることを防止して印刷できるよう
になった。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0006】図1は、倍幅オフセット輪転機の概略説明
図である。本発明を実施する倍幅オフセット輪転機は、
給紙装置1、インフィード装置2、印刷ユニット3、乾
燥装置4、冷却装置5、折機6から構成される。印刷ユ
ニット3には全幅用のブランケットを装着する。この時
ブランケットの装着位置は、倍幅のオフセット輪転機の
場合、2枚のブランケットを横方向に並べて装着するこ
とがあり、この場合、駆動側もしくは操作側に1枚のみ
装着する。巻取は給紙装置1にセットされる。巻取のセ
ット位置は印刷ユニット3に取り付けたブランケットの
位置の延長線上となるように駆動側もしくは操作側に装
着する。そうすれば印刷紙7を印刷ユニット3に入る前
にずらす必要がなくなり安定した印刷が可能になる。
図である。本発明を実施する倍幅オフセット輪転機は、
給紙装置1、インフィード装置2、印刷ユニット3、乾
燥装置4、冷却装置5、折機6から構成される。印刷ユ
ニット3には全幅用のブランケットを装着する。この時
ブランケットの装着位置は、倍幅のオフセット輪転機の
場合、2枚のブランケットを横方向に並べて装着するこ
とがあり、この場合、駆動側もしくは操作側に1枚のみ
装着する。巻取は給紙装置1にセットされる。巻取のセ
ット位置は印刷ユニット3に取り付けたブランケットの
位置の延長線上となるように駆動側もしくは操作側に装
着する。そうすれば印刷紙7を印刷ユニット3に入る前
にずらす必要がなくなり安定した印刷が可能になる。
【0007】給紙装置1から巻き出された印刷紙7は、
インフィード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され
る。印刷ユニット3では、要求される色数の印刷が行わ
れる。印刷ユニット3で印刷の行われた印刷紙7は、乾
燥装置4に通される。乾燥装置4で乾燥が行われた印刷
紙7は、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。本発明を実施するオフセット輪転機
は、倍幅のオフセット輪転機に限定されることなく、全
幅のオフセット印刷機などあらゆる幅のオフセット輪転
機で、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印
刷する場合も可能である。
インフィード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され
る。印刷ユニット3では、要求される色数の印刷が行わ
れる。印刷ユニット3で印刷の行われた印刷紙7は、乾
燥装置4に通される。乾燥装置4で乾燥が行われた印刷
紙7は、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。本発明を実施するオフセット輪転機
は、倍幅のオフセット輪転機に限定されることなく、全
幅のオフセット印刷機などあらゆる幅のオフセット輪転
機で、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印
刷する場合も可能である。
【0008】図2は、全幅オフセット輪転機の概略説明
図である。本発明を実施する全幅オフセット輪転機は、
給紙装置1、インフィード装置2、印刷ユニット3、乾
燥装置4、冷却装置5、折機6から構成される。印刷ユ
ニット3には半幅用のブランケットを装着する。この時
ブランケットの装着位置は特に限定されず印刷紙7を通
し易い位置に装着すればよい。巻取は給紙装置1にセッ
トされる。巻取のセット位置は印刷ユニット3に取り付
けたブランケットの位置の延長線上となるようにすれば
印刷紙7を印刷ユニット3に入る前にずらす必要がなく
なり安定した印刷が可能になる。
図である。本発明を実施する全幅オフセット輪転機は、
給紙装置1、インフィード装置2、印刷ユニット3、乾
燥装置4、冷却装置5、折機6から構成される。印刷ユ
ニット3には半幅用のブランケットを装着する。この時
ブランケットの装着位置は特に限定されず印刷紙7を通
し易い位置に装着すればよい。巻取は給紙装置1にセッ
トされる。巻取のセット位置は印刷ユニット3に取り付
けたブランケットの位置の延長線上となるようにすれば
印刷紙7を印刷ユニット3に入る前にずらす必要がなく
なり安定した印刷が可能になる。
【0009】給紙装置1から巻き出された印刷紙7は、
インフィード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され
る。印刷ユニット3では、要求される色数の印刷が行わ
れる。印刷ユニット3で印刷の行われた印刷紙7は、乾
燥装置4に通される。乾燥装置4で乾燥が行われた印刷
紙7は、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。本発明を実施するオフセット輪転機
は、全幅のオフセット輪転機に限定されることなく、倍
幅のオフセット輪転機などあらゆる幅のオフセット輪転
機で、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印
刷する場合も可能である。
インフィード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され
る。印刷ユニット3では、要求される色数の印刷が行わ
れる。印刷ユニット3で印刷の行われた印刷紙7は、乾
燥装置4に通される。乾燥装置4で乾燥が行われた印刷
紙7は、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。本発明を実施するオフセット輪転機
は、全幅のオフセット輪転機に限定されることなく、倍
幅のオフセット輪転機などあらゆる幅のオフセット輪転
機で、印刷可能な最大紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印
刷する場合も可能である。
【0010】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。 〈実施例1〉図1は、倍幅オフセット輪転機の概略説明
図である。倍幅オフセット輪転機は、給紙装置1、イン
フィード装置2、印刷ユニット3、乾燥装置4、冷却装
置5、折機6から構成される。印刷ユニット3には全幅
オフセット輪転機のブランケットを駆動側に1枚のみ装
着した。巻取は、全幅で坪量70ク゛ラム/m2 の巻取を使
用し、給紙装置1に印刷ユニット3に取り付けたブラン
ケットの位置の延長線上となるように駆動側に装着し
た。給紙装置1から巻き出された印刷紙7は、インフィ
ード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され、表裏4色
の印刷を行われるようにした。印刷ユニット3で印刷の
行われた印刷紙7は、乾燥装置4に通され、乾燥が行わ
れた後、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。
図である。倍幅オフセット輪転機は、給紙装置1、イン
フィード装置2、印刷ユニット3、乾燥装置4、冷却装
置5、折機6から構成される。印刷ユニット3には全幅
オフセット輪転機のブランケットを駆動側に1枚のみ装
着した。巻取は、全幅で坪量70ク゛ラム/m2 の巻取を使
用し、給紙装置1に印刷ユニット3に取り付けたブラン
ケットの位置の延長線上となるように駆動側に装着し
た。給紙装置1から巻き出された印刷紙7は、インフィ
ード装置2を通り、印刷ユニット3へ通され、表裏4色
の印刷を行われるようにした。印刷ユニット3で印刷の
行われた印刷紙7は、乾燥装置4に通され、乾燥が行わ
れた後、冷却装置5で冷却されインキを固着する。冷却
装置5を通った印刷紙7は折機6へ入り、折加工が行わ
れて刷本となる。
【0011】
【発明の効果】本願発明の請求項1に従ったオフセット
輪転機の印刷方法は、倍幅オフセット輪転機で全幅用の
巻取を印刷でき、全幅オフセット輪転機で半幅用の巻取
を印刷できるため、一台のオフセット輪転機で多様な使
用が可能である。それにより印刷する紙幅の巻取の仕事
量に応じてオフセット輪転機を使い分けて使用すること
によりオフセット輪転機の稼働率を向上し、生産量の増
大により生産効率を高めることができる。
輪転機の印刷方法は、倍幅オフセット輪転機で全幅用の
巻取を印刷でき、全幅オフセット輪転機で半幅用の巻取
を印刷できるため、一台のオフセット輪転機で多様な使
用が可能である。それにより印刷する紙幅の巻取の仕事
量に応じてオフセット輪転機を使い分けて使用すること
によりオフセット輪転機の稼働率を向上し、生産量の増
大により生産効率を高めることができる。
【0012】本願発明の請求項2に従った、オフセット
輪転機の印刷方法は、印刷可能な最大紙幅の半分以下の
紙幅より少し大きい横幅のブランケットを駆動側もしく
は操作側に装着することにより、巻取のセット位置と印
刷ユニットに取り付けたブランケットの位置の延長上に
正確にセットしやすい。それにより、印刷紙と印刷ユニ
ットに取り付けたブランケットの位置のずれを減らすこ
とができ、安定した印刷が可能になる。また、倍幅のオ
フセット輪転機の場合、全幅用の2枚のブランケットを
横方向に並べて装着することがあり、本発明を実施する
場合、ブランケットを駆動側もしくは操作側に1枚装着
するだけで可能なので、オペレーターの作業を軽減する
ことができる。
輪転機の印刷方法は、印刷可能な最大紙幅の半分以下の
紙幅より少し大きい横幅のブランケットを駆動側もしく
は操作側に装着することにより、巻取のセット位置と印
刷ユニットに取り付けたブランケットの位置の延長上に
正確にセットしやすい。それにより、印刷紙と印刷ユニ
ットに取り付けたブランケットの位置のずれを減らすこ
とができ、安定した印刷が可能になる。また、倍幅のオ
フセット輪転機の場合、全幅用の2枚のブランケットを
横方向に並べて装着することがあり、本発明を実施する
場合、ブランケットを駆動側もしくは操作側に1枚装着
するだけで可能なので、オペレーターの作業を軽減する
ことができる。
【0013】
【図1】本発明の印刷方法に従った倍幅オフセット輪転
印刷機の概略説明図である。
印刷機の概略説明図である。
【図2】本発明の印刷方法に従った全幅オフセット輪転
印刷機の概略説明図である。
印刷機の概略説明図である。
1……給紙装置 2……インフィード装置 3……印刷ユニット 4……乾燥装置 5……冷却装置 6……折機 7……印刷紙 8……倍幅オフセット印刷機 9……全幅オフセット印刷機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉村 真志 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】給紙装置とインフィード装置と印刷ユニッ
トと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフセット
輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能な最大
紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であって、
略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを装着し
て印刷することを特徴とするオフセット輪転機の印刷方
法。 - 【請求項2】給紙装置とインフィード装置と印刷ユニッ
トと乾燥装置と冷却装置と折機で構成されるオフセット
輪転機において、該オフセット輪転機で印刷可能な最大
紙幅の半分以下の紙幅の巻取を印刷する方法であって、
略印刷紙幅より少し大きい横幅のブランケットを駆動側
もしくは操作側に装着して印刷することを特徴とするオ
フセット輪転機の印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6815896A JP3334482B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | オフセット輪転機の印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6815896A JP3334482B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | オフセット輪転機の印刷方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09254353A true JPH09254353A (ja) | 1997-09-30 |
JP3334482B2 JP3334482B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=13365679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6815896A Expired - Fee Related JP3334482B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | オフセット輪転機の印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3334482B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000036346A (ko) * | 2000-02-15 | 2000-07-05 | 박영철 | 크라프트지대의 옵셋 인쇄방법 및 그 장치 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6815896A patent/JP3334482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000036346A (ko) * | 2000-02-15 | 2000-07-05 | 박영철 | 크라프트지대의 옵셋 인쇄방법 및 그 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3334482B2 (ja) | 2002-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070802 Year of fee payment: 5 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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