JPH09254154A - 廃棄プラスチック等の減容機 - Google Patents

廃棄プラスチック等の減容機

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JPH09254154A
JPH09254154A JP9367296A JP9367296A JPH09254154A JP H09254154 A JPH09254154 A JP H09254154A JP 9367296 A JP9367296 A JP 9367296A JP 9367296 A JP9367296 A JP 9367296A JP H09254154 A JPH09254154 A JP H09254154A
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screw
extrusion die
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reducing machine
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Kunio Tajiri
邦夫 田尻
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Taziri Co Ltd
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Taziri Co Ltd
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリューを短くして減容機の小型化を図る
とともに、スクリューに過大な負荷がかかっても、スク
リュー以外への負荷の影響を最小限に抑える。 【解決手段】 投入口2aから投入した廃棄物を、ケー
シング2内に配置したスクリュー4の回転推進力により
押し出しダイス5に向けて移動し、破砕、加熱、圧縮し
て減容したうえ、押し出しダイス5の排出口13から排
出する廃棄プラスチック等の減容機において、スクリュ
ー4の回転駆動系への連繋端はギアボックス6内の軸受
24,25で回転可能に支持し、これとは反対側の端部
は、若干小径の突部4aを押し出しダイス5に設けた凹
部5aに回転可能に嵌合支持し、スクリュー4が押し出
しダイス5を貫通しないでケーシング2内に収まるよう
にするとともに、スクリュー4に過大な負荷がかかった
場合の影響を押し出しダイス5と軸受24,25に止め
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭や工場から出
るプラスチック類等の各種廃棄物の容積を減容する減容
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から各種の減容機が知られている
が、スクリューは投入口と押し出しダイスを備えたケー
シング内に回転可能に配置され、スクリューの回転駆動
系に連繋した一端側と、その反対側端は、ともに軸受で
回転可能に支持するのが一般的な構成である。そして、
前記回転駆動系に連繋した一端側とは反対側のスクリュ
ー端は、押し出しダイスを回転可能に貫通して、ケーシ
ング外で軸受に支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため従来の減容機
は、スクリューが長くなって大型にならざるを得ないと
いう問題点があった。また、減容機の処理対象となる廃
棄物の中に、金属等の硬い異物が混入している場合があ
り、これら硬い異物があると、スクリューに過大な負荷
が急激にかかる。従来のスクリューでは、この負荷の影
響がケーシング外での軸受部分にも及び、破損等の被害
がスクリューを支持する多くの部分に発生するという問
題点もあった。
【0004】これらの問題点を解決すべくスクリューの
一端側のみで回転可能に支持する片持ち支持タイプのス
クリューも開発されているが、強度的に難点があり、特
に、過大な負荷が急激にかかった場合には破損し易いと
いう問題があった。本発明はこのような問題点を解決し
た減容機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1に記載した発明は、投入口2aと押し
出しダイス5を備えたケーシング2内に、回転駆動系
8,10,11に連繋したスクリュー3,4を回転可能
に配置し、前記投入口2aから投入した廃棄プラスチッ
ク等を、前記スクリュー3,4の回転推進力によって前
記押し出しダイス5に向けて移動し、破砕、加熱、圧縮
して減容したうえ、減容固形物を前記押し出しダイス5
に設けた排出口13から排出する廃棄プラスチック等の
減容機において、前記スクリュー3,4の前記回転駆動
系8,10,11に連繋した一端側とは反対側端を、前
記押し出しダイス5に設けた凹部5aに回転可能に嵌合
支持し、これによって、ケーシング2外の軸受を不要に
するとともに、片持ち支持タイプの欠点であった強度の
向上を図った。
【0006】請求項2に記載した発明は、上述した請求
項1の発明において、スクリュー3,4の回転駆動系
8,10,11に連繋した一端側とは反対側端に若干小
径の突部4aを形成し、この突部4aを押し出しダイス
5に設けた凹部5aに回転可能に嵌合支持し、これによ
って、スクリュー3,4の支持をより確実にしたもので
ある。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の好適な実施形態を添
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は
減容機の全体を示す概略的な正面図、図2は投入ホッパ
ーを外した状態の減容機の全体を示す概略的な平面図、
図3はカバー部材を開いた状態を示す概略的な部分拡大
斜視図、図4はスクリューの支持状態を示す概略的な部
分拡大断面図である。
【0008】図1及び図2に示すように、基台1上に据
え付けられ上面に投入口2aを開口したケーシング2に
は、2本のスクリュー3,4を水平に並列状態で配置し
ている。図4に示すように、これらのスクリュー3,4
各一端には若干小径な突部4a(スクリュー4について
のみ図示)を形成し、この突部4aを押し出しダイス5
に形成した凹部5aに嵌合して、回転可能に支持してい
る。前記各スクリュー3,4の他端はギアボックス6内
に伸びて軸受24,25 により回転可能に支持され、
ギアボックス6内で前記各スクリュー3,4にそれぞれ
固着したギア26同士(スクリュー4についてのみ図
示)を噛合している。また、前記投入口2a内には、廃
棄物を分散して投入するためのガイド部材27を設けて
いる。
【0009】図1及び図2に示すように、一方のスクリ
ュー3の端部はさらに伸びて、カップリング7によっ
て、減速機8の出力軸9と連結している。この減速機8
の入力軸は、回転伝達機構10を介して駆動モータ11
の出力軸と連繋している。これによって、前記駆動モー
タ11を駆動すると、その回転駆動力は回転伝達機構1
0、減速機8を介してスクリュー3に伝達され、各スク
リュー3,4を互いに反対方向である内側に向けて回転
し、この回転推進力によって投入口2aから投入された
プラスチック等の廃棄物を破砕しながら押し出しダイス
5方向へ強制的に移動するよう構成している。なお、前
記駆動モータ11、前記回転伝達機構10、前記減速機
8によって回転駆動系を構成する。
【0010】図3に示すように、押し出しダイス5には
ヒーター12を内設し、廃棄物を十分に溶解するようさ
らに加熱できるように構成している。また、前記押し出
しダイス5には複数の排出口13を突設し、これら排出
口13から廃棄物を圧縮してなる減容固形物を排出する
ものである。
【0011】図1〜図3に示すように、押し出しダイス
5には、カバー部材14が一側端においてヒンジ機構を
介して支持され、前記カバー部材14は開閉自在となっ
ている。前記カバー部材14は筐体状であり、前記押し
出しダイス5との対接面を開放し、下面も開放して減容
固形物排出口15とし、上面にはガス回収口16を設
け、両側面にはそれぞれ透明窓17を設けている。
【0012】カバー部材14には、外面に駆動モータ1
8を設置し、切断刃19,19をそれぞれ設けた一対の
回転軸19a,19aを、前記カバー部材14に回転可
能に貫通支持して前記駆動モータ18の出力軸にそれぞ
れ連繋し、前記各切断刃19,19が各排出口13の排
出端に沿って旋回するよう構成して、前記押し出しダイ
ス5の各排出口13から排出された減容固形物を所定長
に切断する。この減容固形物の長さは、前記切断刃1
9,19の旋回速度と、減容固形物の押し出し速度によ
って決定されるものであり、前記切断刃,1919の旋
回速度に比例して短く、前記減容固形物の押し出し速度
に比例して長くなる。
【0013】図1に示すように、通常は、投入口2aへ
の廃棄物の投入を容易にするために、投入ホッパー20
を立設する。この投入ホッパー20にもガス回収口21
を設けている。そして、ガス回収口16,21には吸引
ブロアー(図示せず)に連結する吸引ダクト22,23
を接続し、ガス回収口16,21から吸引した有害ガス
を、図示していない容器に収容するよう構成している。
【0014】次に、上述した減容機の作用を説明する。
図1状態において、ヒータ12の電源を入れるととも
に、各駆動モータ11,18を駆動した後、所定の大き
さ以下に切断した処理対象であるプラスチック等の廃棄
物を投入ホッパー20から投入する。投入された廃棄物
は、投入口2aから各スクリュー3,4間に落下し、内
側に向けて巻き込むように回転しているこれらスクリュ
ー3,4によって破砕されながら、押し出しダイス5方
向に移動される。
【0015】投入された廃棄物に金属等の硬い異物が混
入していると、これを破砕しようとするスクリュー3,
4には過大な負荷が急激にかかるが、各スクリュー3,
4の一端は、押し出しダイス5の凹部5aに嵌合支持さ
れ、この支持部分の突部4aの径は本体軸部とほとんど
変わらないので十分な強度を有する。したがって、前記
各スクリュー3,4が曲がったり、折れたりすることは
ない。
【0016】上述した移動時に廃棄物は、破砕時の摩擦
熱及びスクリュー3,4とケーシング2内壁間での摩擦
熱によって加熱されるとともに、順次押し出しダイス5
に向けて加圧されて、さらにヒータ12により加熱され
る。このように、高温下で加圧された廃棄物は、半溶解
状態となって圧縮されて減容し、前記押し出しダイス5
の排出口13から、排出口13の口径で規定される太さ
の棒状の減容固形物となって排出される。なお、前記排
出口13の口径を小さくするほど、ケーシング2内での
圧力は高まって、温度も上昇するので、より溶解した状
態の減容固形物を得られる。
【0017】排出口13から排出した減容固形物は、各
切断刃19,19によって、所定長さに切断され、カバ
ー部材14の減容固形物排出口15から落下し、適宜な
容器内に収容される。ここで、廃棄物が有害ガスを内包
している場合には、そのほとんどが上述した減容固形物
とともに排出口13からカバー部材14内へ排出され
る。したがって、吸引ブロアを作動すれば、カバー部材
14内の有害ガスはガス回収口16から吸引ダクト22
内へ吸引されて、適宜な容器内に回収される。同様に、
投入口2aから投入ホッパー2内に流出した有害ガス
は、ガス回収口16から吸引ダクト22内へ吸引され
て、適宜な容器内に回収される。
【0018】また、カバー部材14には透明窓17を設
けたので、排出口13からの減容固形物の排出状態や各
切断刃19,19の作動状態を確認することができる。
さらに、カバー部材14は開閉可能であるから、作業終
了後の排出口13や各切断刃19,19の清掃を容易に
行うことができる。
【0019】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、スクリュー3,4に若干小
径な突部4aを設けることなく、本体軸部を延出して、
この延出部分で押し出しダイス5の凹部5aに嵌合支持
してもよい。また、カバー部材14は設けなくてもよ
い。さらに、回転駆動系の駆動モータ11と減速機8
を、回転伝達機構10を介在させずに、直列状に直結し
てもよいものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明の請求項1の発明によれば、機体の小型化が可能
となり、また、処理対象となる廃棄物に金属等の硬い異
物が混入していて、スクリューに過大な負荷が急激にか
かっても、スクリューが曲がったり、折れたりせず、万
一スクリューが損傷しても、他の部材への影響はなく、
損害を最小限度に抑えることができるという効果を奏す
る。
【0021】また、本発明の請求項2の発明によれば、
押し出しダイスにおけるスクリューの支持を突部で行う
ので、上述した効果に加えて、より確実な支持が可能に
なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】減容機の全体を示す概略的な正面図。
【図2】投入ホッパーを外した状態の減容機の全体を示
す概略的な平面図。
【図3】カバー部材を開いた状態を示す概略的な部分拡
大斜視図。
【図4】スクリューの支持状態を示す概略的な部分拡大
断面図
【符号の説明】 1 基台 2 ケーシング 2a 投入口 3,4 スクリュー 4a 突部 5 押し出しダイス 5a 凹部 6 ギアボックス 8 減速機 10 回転伝達機構 11 駆動モータ 13 排出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入口と押し出しダイスを備えたケーシ
    ング内に、回転駆動系に連繋したスクリューを回転可能
    に配置し、前記投入口から投入した廃棄プラスチック等
    の廃棄物を、前記スクリューの回転推進力によって前記
    押し出しダイスに向けて移動し、破砕、加熱、圧縮して
    減容したうえ、減容固形物を前記押し出しダイスに設け
    た排出口から排出する廃棄プラスチック等の減容機にお
    いて、前記スクリューの前記回転駆動系に連繋した一端
    側とは反対側端を、前記押し出しダイスに設けた凹部に
    回転可能に嵌合支持したことを特徴とする廃棄プラスチ
    ック等の減容機。
  2. 【請求項2】 スクリューの回転駆動系に連繋した一端
    側とは反対側端に若干小径の突部を形成し、この突部を
    押し出しダイスに設けた凹部に回転可能に嵌合支持した
    ことを特徴とする請求項1記載の廃棄プラスチック等の
    減容機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010125651A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Shin Nippon Yogyo Kk 圧縮押出成形装置
KR101109472B1 (ko) * 2009-06-18 2012-02-06 백현순 가연성폐기물을 이용한 연료성형장치
KR101972423B1 (ko) * 2017-12-26 2019-04-25 빈경호 뿜칠기용 샤프트의 씰링장치

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KR101972423B1 (ko) * 2017-12-26 2019-04-25 빈경호 뿜칠기용 샤프트의 씰링장치

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