JPH09253007A - 縦型電気掃除機 - Google Patents

縦型電気掃除機

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Publication number
JPH09253007A
JPH09253007A JP6967596A JP6967596A JPH09253007A JP H09253007 A JPH09253007 A JP H09253007A JP 6967596 A JP6967596 A JP 6967596A JP 6967596 A JP6967596 A JP 6967596A JP H09253007 A JPH09253007 A JP H09253007A
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JP
Japan
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intake pipe
pipe
floor nozzle
main body
extension pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP6967596A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ito
幸一 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH09253007A publication Critical patent/JPH09253007A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 延長管を吸気パイプから外すだけで延長管に
よる狭い部分の掃除作業を可能とし、簡単に広い場所か
ら狭い場所の掃除を場所を行うことができる縦型電気掃
除機を提供することを目的とする。 【解決手段】 集塵室12、ファンモ−タ−14を内蔵
した掃除機本体11と、掃除機本体11の下方に配した
床ノズル本体17を備え、掃除機本体11の上部にはハ
ンドル23を配設すると共に、一端が集塵室12に連通
し、他端が延長管26の一端に接続された伸縮自在のホ
−ス25を有し、床ノズル本体17には、吸い込み口1
6に連通した吸気パイプ27を設け、延長管26の他端
を吸気パイプ27に着脱自在に接続した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭にて、使
用される縦型電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の縦型電気掃除機は、実開
昭52−121168号公報に示すようになっていた。
【0003】すなわち、図8において、集塵室1やモ−
タ2を内蔵する掃除機本体3の後方で、かつ、その上方
にパイプ4を介してハンドル5が取りつけられていた。
掃除機本体3の下部には床ノズル本体6が配設され、前
記床ノズル本体6は、掃除機本体3と回動自在に設けら
れている。
【0004】7は、集塵室1と床ノズル本体6を連絡す
るホ−スであり、床ノズル本体6と着脱自在に設けられ
ていた。また、掃除機本体3の側面部に、アタッチメン
トとして使用する、延長管8が具備されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものにあっては、床ノズル本体6の入らない狭い部
分を掃除する時、ホ−ス7を床ノズル本体6より外し、
次に、延長管8を掃除機本体3の側面部より外し、そし
てホ−ス7と延長管8を接続して狭い部分を掃除してい
た。
【0006】この為、広い床面の掃除から、狭い部分の
掃除に移行する時の、掃除手間が多くなり、かつ、余分
な掃除動作もかかり使用性が悪いものであった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決しょう
とするもので、狭い部分の掃除における使用性を向上さ
せた縦型電気掃除機を提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、一端が掃除機本体の集塵室に連通し、他端
に延長管の一端を接続した伸縮自在のホ−スと、前記床
ノズル本体に設けた吸い込み口に連通した吸気パイプと
を備え、この吸気パイプと延長管の他端とを着脱自在に
接続したもので、延長管を使用する狭い部分を掃除する
時には、延長管を床ノズル本体の吸気パイプより外すだ
けで、延長管による狭い部分の掃除作業が可能となり使
い勝手が良くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
上方に集塵室、下方にファンモ−タ−を配設した掃除機
本体と、この掃除機本体の下部に取り付けられ、かつ、
吸い込み口と回転ブラシを有した床ノズル本体と、前記
掃除機本体の上部に、ハンドルを配設するとともに、一
端が前記集塵室に連通し、他端に延長管の一端を接続し
た伸縮自在のホ−スが接続され、また、前記床ノズル本
体に設けた、前記吸い込み口に連通した吸気パイプを、
前記延長管の他端と着脱自在に接続したもので、広い床
面の掃除から延長管を使用する狭い部分を掃除する時に
は、延長管を床ノズル本体の吸気パイプより外すだけ
で、すぐに狭い部分の掃除作業が可能となり使い勝手が
良くなる。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、床ノズル
本体に設けた吸気パイプを略L字状に形成し、かつ、屈
曲部をシャバラ状に形成し回動自在に設け、前記吸気パ
イプの前記屈曲部に、ねじりコイルバネを配置し、前記
吸気パイプが常に、略L字状に前記ねじりコイルバネに
よつて付勢され、かつ、前記吸気パイプを回動自在に構
成したもので、吸気パイプの吐き出し口が常に、床ノズ
ル本体の天面に付勢されるため、延長管を吸気パイプに
接続する作業が、使用者が立った状態から容易でき、使
用性が高まるものである。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、床ノズル
本体に設けた吸気パイプ吐き出し口近傍に、スキマノズ
ル等のアタッチメントを収納保持させたもので、延長管
をアタッチメントに着脱する作業が、使用者は立った状
態から容易にアタッチメントと着脱でき、かつ、アタッ
チメントの選択が容易に判断でき使用性が高まるもので
ある。
【0012】本発明の請求項4記載の発明は、床ノズル
本体の吸気パイプ近傍に、回転ブラシを駆動させる駆動
モ−タと直列に連結したリミットスイッチを具備し、吸
気パイプに延長管を着脱した際、前記延長管の一端がリ
ミットスイッチに当接し、前記駆動モ−タを起動停止さ
せたもので、延長管と吸気パイプを接続することにより
回転ブラシを起動させ、延長管を吸気パイプより外すこ
とより回転ブラシが停止させるので、延長管を使用する
狭い部分を掃除する時は、同じ箇所で回転ブラシを回転
させ続けることがなく、床面を傷付けなくて済む。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜7にも
とづいて説明する。
【0014】(実施例1)第1の実施例を図1〜図3に
もとづいて説明する。図において、11は掃除機本体
で、集塵室12及びファンモータを4を内蔵し、集塵室
12には紙袋13が取り付けられている。紙袋13は蓋
15を着脱することにより交換ができるものである。掃
除機本体11の下部には、床面のゴミ等を吸い込む吸い
込み口16を有した床ノズル本体17が接続されおり、
床ノズル本体17には、回転ブラシ18が内蔵され、回
転ブラシ18はベルト19を介して駆動モ−タ−20に
よつて回転させられているものである。
【0015】また、床ノズル本体17の前方及び側面部
にバンパ−21が備えられている。掃除機本体11の後
部上面には、パイプ22が設けられ、前記パイプ22の
上方にはハンドル23が配設されている。掃除機本体1
1は、床ノズル本体17との接続部近傍である回動軸2
4を起点として、床ノズル本体17と、掃除機本体11
がA方向に回動自在に設けられている。
【0016】集塵室12の側面部には、集塵室12と連
通し回転自在に設けられた回転エルボ24が接続され、
その一端には、伸縮自在のホ−ス25が接続され、さら
に、ホ−ス25の一端には、延長管26が接続されてい
る。また、延長管26の他端は、吸い込み口16に連通
した吸気パイプ27に圧入されて接続されるもので、延
長管26は吸気パイプ27に着脱自在に接続される。な
お、吸気パイプ27は床ノズル本体17に設けられてい
る。
【0017】ホ−ス25は、掃除機本体11の側面及び
天面を通り、その天面に設けたガイド部28によって保
持され、また、延長管26は、掃除機本体11の側面に
設けた略円弧状の延長管引っ掛け部29にはめ込まれ、
着脱自在に固定されている。
【0018】上記構成における動作を図3により説明す
る。広い床面の掃除状態では吸気パイプ27に延長管2
6の他端が接続されているので、吸い込み口16から吸
引した塵埃を吸気パイプ27、延長管26、ホース25
と流し、掃除機本体11内の集塵室12に取り付けた紙
袋13に溜まる。延長管26を使用する狭い部分を掃除
する場合には、延長管26を吸気パイプ27より外す
(図中の波線状態)だけで、すぐに狭い部分の掃除作業
が可能となり、掃除場所に適応した掃除方法が得られ、
使用性が向上するものである。
【0019】(実施例2)本発明の第2の実施例を図4
及び図5にもとづいて説明する。床ノズル本体17の吸
気パイプ27は、略L字状に形成され、かつ、屈曲部2
7Aをシャバラ状に形成され回動自在に設けられてい
る。吸気パイプ27は、床ノズル本体17の下部に配置
された底板30と、ボデ−31によってはめ込まれてい
る。
【0020】掃除機本体11が、直立状態より傾動する
と同時に吸気パイプ27の吐き出し口部32も傾動範囲
Bのように傾動するので、床ノズル本体17のボデ−3
1には、吸気パイプ27の傾動範囲B間、切り欠き部3
3が設けられている。
【0021】又、吸気パイプ27の屈曲部27Aにねじ
りコイルバネ34を、吸気パイプ27から突出したピン
35によつて係止され、吸気パイプ27の吐き出し口3
2が常に、床ノズル本体17の天部35に位置するよう
ねじりコイルバネ34によつて付勢されられている。
【0022】上記構成によれば、吸気パイプ27の吐き
出し口32が常に、床ノズル本体17の天面35に位置
するため、延長管26を吸気パイプ27に接続する作業
が、角度的に使用者が立った状態から容易でき、使用性
が高まるものである。
【0023】(実施例3)本発明の第3の実施例を図
4、図6にもとづいて説明する。吸気パイプ27の吐き
出し口32近傍で、床ノズル本体17の上部を構成する
ボデ−31の上面に溝36が設けられ、スキマノズル3
7とタナノズル38等のアタッチメント39が、ボデ−
31の前記溝36に収納保持されており、又、スキマノ
ズル37とタナノズル38は延長管26との接続側40
である、床ノズル本体17の天部35を向いて取り付け
られている。
【0024】上記構成によれば、延長管26の先にアタ
ッチメント39を付けて使用したい時、吸気パイプ27
と、アタッチメント39の距離Lが、短い為、延長管2
6とアタッチメント39との接続作業が、手を使用せず
にアタッチメント39と簡単に接続させることが可能と
なり、かつ、アタッチメント39の選択が容易できるも
のとなる。
【0025】(実施例4)本発明の第4の実施例を図
4、図7にもとづいて説明する。
【0026】吸気パイプ27の吐き出し口41近傍に回
転ブラシ18を駆動する駆動モ−タ20と直列に連結し
たリミットスイッチ42が設けられ、このリミットスイ
ッチ42は吸気パイプ27に配設されたブラケット43
よって固定され、かつ、ビス44によつて固着されてい
る。延長管26を吸気パイプ27に接続することによ
り、延長管26の先部45が、リミットスイッチ42の
接点46をONさせ、回転ブラシ18を起動させる。
又、延長管26を、吸気パイプ27より外すこにより、
リミットスイッチ42の接点46をOFFさせ、回転ブ
ラシ18を停止さるものである。
【0027】上記構成によれば、延長管26と吸気パイ
プ27を着脱することにより、回転ブラシ18を起動停
止させるため、広い床面の普通掃除時では、延長管26
と吸気パイプ27が接続されているため、回転ブラシ1
8が起動し通常の掃除状態となり、アタッチメント39
等を使用する狭い部分を掃除する時では、延長管26と
吸気パイプ27が外れているため、回転ブラシ18が停
止し、回転している回転ブラシ18に手が触れることが
なく、また、同じ箇所で回転ブラシ18を回り続けるこ
ともなく、床面を傷付けなくて済み、使用性が向上する
ものである。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
発明によれば、集塵室に一端が接続された伸縮自在のホ
−スを介して延長管の一端が接続され、また、前記延長
管の他端は床ノズル本体の吸い込み口と連通された吸気
パイプと着脱自在に接続する構成であるので、延長管を
使用して狭い部分を掃除する場合、延長管を吸気パイプ
より外すだけで、すぐに狭い部分の掃除作業が可能とな
り、余分な手間がかからず使用性の向上するものであ
る。
【0029】本発明の請求項2記載の発明によれば、吸
気パイプは略L字状に形成され、ねじりコイルバネによ
つて、吸気パイプの吐き出し口が常に床ノズル本体の天
面に位置するよう付勢されているため、延長管を吸気パ
イプに接続する作業を使用者がかがむことなく立った状
態で簡単にできるもとなり使用性が向上する。
【0030】本発明の請求項3記載の発明によれば、床
ノズル本体で吸気パイプの吐き出し口近傍に、アタッチ
メントが収納保持しているため、使用者が延長管を吸気
パイプより外したあと、すぐにアタッチメントに簡単に
接続させることが可能となり使用性が向上するものであ
る。
【0031】本発明の請求項4記載の発明によれば、吸
気パイプに、回転ブラシを駆動する駆動モ−タと直列に
連結したリミットスイッチを設けることにより、広い床
面の普通掃除時では回転ブラシが起動し、延長管を持っ
て使用する狭い部分を掃除する時では回転をブラシが停
止状態となり、掃除使用状態において回転ブラシを、O
N,OFFさせる為、省電力化が行え、さらに、回転ブ
ラシの同時継続回転をなくし、カ−ペット等の損傷を防
ぐ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における縦型電気掃除機の一
部切欠き側面図
【図2】同掃除機の正面図
【図3】同掃除機の使用状態での動作説明図
【図4】同掃除機の要部断面図
【図5】同掃除機の吸気パイプ部の断面図
【図6】同掃除機でアタッチメントを使用する状態での
動作説明図
【図7】同掃除機の吸気パイプにリミットスイッチを配
置した部分側面図
【図8】従来例における縦型電気掃除機の外観斜視図
【符号の説明】
11 掃除機本体 12 集塵室 14 ファンモータ 16 吸い込み口 17 床ノズル本体 18 回転ブラシ 20 駆動モータ 23 ハンドル 25 ホース 26 延長管 27 吸気パイプ 27A 屈曲部 32 吐き出し口 34 ねじりコイルバネ 37 スキマノズル 39 アタッチメント 42 リミットスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に集塵室、下方にファンモ−タ−を
    配設した掃除機本体と、この掃除機本体の下部に取り付
    けられ、かつ、吸い込み口と回転ブラシを有した床ノズ
    ル本体と、前記掃除機本体の上部に、ハンドルを配設す
    るとともに、一端が前記集塵室に連通し、他端に延長管
    の一端を接続した伸縮自在のホ−スが接続され、また、
    前記床ノズル本体に設けた、前記吸い込み口に連通した
    吸気パイプを、前記延長管の他端と着脱自在に接続して
    なる縦型電気掃除機。
  2. 【請求項2】 床ノズル本体に設けた吸気パイプを略L
    字状に形成し、かつ、屈曲部をシャバラ状に形成し回動
    自在に設け、前記吸気パイプの前記屈曲部に、ねじりコ
    イルバネを配置し、前記吸気パイプが常に、略L字状に
    前記ねじりコイルバネによつて付勢され、かつ、前記吸
    気パイプを回動自在に構成した請求項1記載の縦型電気
    掃除機。
  3. 【請求項3】 床ノズル本体で、前記床ノズル本体に設
    けた吸気パイプ吐き出し口近傍に、スキマノズル等のア
    タッチメントを収納保持させてなる請求項1または2記
    載の縦型電気掃除機。
  4. 【請求項4】 床ノズル本体の吸気パイプ近傍に、回転
    ブラシを駆動させる駆動モ−タと直列に連結したリミッ
    トスイッチを具備し、吸気パイプに延長管を着脱した
    際、前記延長管の一端がリミットスイッチに当接し、前
    記駆動モ−タを起動停止させてなる請求項1〜3のいず
    れか1項記載の縦型電気掃除機。
JP6967596A 1996-03-26 1996-03-26 縦型電気掃除機 Pending JPH09253007A (ja)

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JP6967596A JPH09253007A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 縦型電気掃除機

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JP6967596A JPH09253007A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 縦型電気掃除機

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JPH09253007A true JPH09253007A (ja) 1997-09-30

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ID=13409673

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JP6967596A Pending JPH09253007A (ja) 1996-03-26 1996-03-26 縦型電気掃除機

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JP (1) JPH09253007A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061273A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Eishun Kin 真空掃除機
WO2009079838A1 (fr) * 2007-12-19 2009-07-02 Sam Tsai Dispositif d'aspirateur

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061273A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Eishun Kin 真空掃除機
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