JPH09252069A - タイバー切断方法及びタイバー切断装置 - Google Patents

タイバー切断方法及びタイバー切断装置

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JPH09252069A
JPH09252069A JP8057898A JP5789896A JPH09252069A JP H09252069 A JPH09252069 A JP H09252069A JP 8057898 A JP8057898 A JP 8057898A JP 5789896 A JP5789896 A JP 5789896A JP H09252069 A JPH09252069 A JP H09252069A
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JP
Japan
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tie bar
laser
laser beam
cutting
irradiated
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Application number
JP8057898A
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English (en)
Inventor
Akinobu Kawatsu
昭信 川津
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/48Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor
    • H01L23/50Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor for integrated circuit devices, e.g. power bus, number of leads

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断後の後処理を行わなくても切断精度を改
善する技術を提供する。 【解決手段】 レーザー発振器11はレーザービーム1
2を生成し、レーザービーム12は集光レンズ13によ
って集光され、切断ノズル14内を経由してタイバー2
1aに照射される。切断ノズル14からはアシストガス
がタイバー21a近傍に供給される。レーザー吸収材容
器152にはレーザービームに対する吸収率が大きなレ
ーザー吸収材が蓄えられ、レーザー吸収材供給制御部1
51によってその供給が制御されてスプレーノズル15
へと流れる。スプレーノズル15は例えば圧縮空気によ
ってレーザー吸収材をタイバー21a近傍に噴霧する。
吸収材はレーザービーム12を照射する前に塗布され
る。これ故に、タイバー21aにレーザービーム12が
照射される際には、レーザービーム12の吸収率が高い
状態にしておくことができ、切断現象を安定にすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置のタイ
バーをレーザービームによって切断する技術に関し、特
にタイバーのレーザービームの吸収率を向上させる技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は半導体装置のタイバーをレーザー
ビームによって切断する従来の技術を示す断面図であ
る。パッケージ22はタイバー21aを有するリードフ
レーム21によって連結されている。タイバー21aに
は、集光レンズ13で集光されたレーザービーム12が
照射され、その温度が上昇して溶融及び蒸発する。この
際、切断ノズル14からはアシストガスが供給され、溶
融及び蒸発したタイバー21aの材料はアシストガスの
運動量によって除去される。かかる技術は例えば特開昭
63−81962号公報にて開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リードフレーム21は
一般に鉄系または銅系の材料で構成される。特に銅系の
材料で構成されている場合は、鉄系の材料で構成される
場合よりもレーザービームの吸収率が低く、タイバー2
1aの切断状態は不安定なものとなる。
【0004】図8は従来の技術でタイバー21aを切断
した場合の切断部分の近傍を示す平面図である。タイバ
ー21aの切断後には、例えば切断部周辺にドロス33
が付着したり、切断形状34が所望の形状と異なってし
まうという問題点があった。これを改善するために、従
来は上記ドロスの除去の為の化学的な後処理を必要とし
ていた。
【0005】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、レーザーの吸収率を高めることに
よって切断の不安定状態を回避し、切断後の後処理を行
わなくても切断精度を改善する技術を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のうち請求項1
にかかるタイバー切断方法は、(a)半導体装置のタイ
バーにレーザーを間欠的に照射する工程と、(b)少な
くとも前記レーザーが照射されていない期間において、
前記レーザーを吸収する吸収材を噴霧して前記タイバー
に付着させる工程とを備える。
【0007】この発明のうち請求項2にかかるものは、
請求項1記載のタイバー切断方法であって、前記工程
(b)において、前記吸収材は前記レーザーが照射され
ている期間にも噴霧される。
【0008】この発明のうち請求項3にかかるものは、
請求項1記載のタイバー切断方法であって、前記工程
(b)において、前記吸収材は前記レーザーが照射され
ている期間には噴霧されない。
【0009】この発明のうち請求項4にかかるタイバー
切断装置は、半導体装置のタイバーに間欠的に照射され
るレーザーを制御するレーザー装置と、前記タイバーに
前記レーザーを吸収する吸収材を噴霧する噴霧部と、前
記吸収材を少なくとも前記レーザーが照射されていない
期間において供給する吸収材供給制御部とを備える。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1にかかる
タイバー切断装置の構成を示す模式図である。ワークと
なる、タイバー21aを有するリードフレーム21及び
リードフレーム21によって連結されるパッケージ22
がワーク位置決め部17に載置される。ワークはインロ
ーダー181からワーク位置決め部17に搬送され、ワ
ーク位置決め部17においてタイバー21aの切断がな
され、その後アウトローダー182へと搬送される。
【0011】レーザー発振器11はレーザービーム12
を生成し、レーザービーム12は集光レンズ13によっ
て集光され、切断ノズル14内を経由してタイバー21
aに照射される。レーザービーム12としては例えばY
AGレーザーを採用することができる。
【0012】切断ノズル14からはアシストガスがタイ
バー21a近傍に供給される。アシストガスはアシスト
ガス容器141に蓄えられており、アシストガス制御部
142によってその供給が制御されて切断ノズル14へ
と流れる。アシストガスとしては、酸化反応熱を得るた
めに酸素ガスを用いることができる。
【0013】レーザー吸収材容器152にはレーザービ
ームに対する吸収率が大きなレーザー吸収材が蓄えら
れ、レーザー吸収材供給制御部151によってその供給
が制御されてスプレーノズル15へと流れる。レーザー
吸収材としては例えばカーボンを含有するスパッタ防止
剤を用いることができる。スプレーノズル15は例えば
圧縮空気によってレーザー吸収材をタイバー21a近傍
に噴霧する。
【0014】図2はタイバー21aの近傍におけるスプ
レーノズル15の位置を示す斜視図である。このように
タイバー21aに近接してスプレーノズル15の開口部
15aを向けることにより、タイバー21aのように細
かい切断部分のみに塗布されるように吸収材の塗布量を
調整することができる。
【0015】図3はこの実施の形態においてレーザービ
ーム12を照射するタイミングと、吸収材、アシストガ
スの供給のタイミングとを示すグラフである。吸収材は
レーザービーム12を照射する前の期間Tcにおいて塗
布されてタイバー21aに付着する。これ故に、タイバ
ー21aにレーザービーム12が照射される際には、レ
ーザービーム12の吸収率が高い状態にしておくことが
でき、切断現象を安定にすることができる。従って、ド
ロスの除去の為の化学的な後処理などを必要としない。
また所望の切断形状を得ることができる。
【0016】噴霧によって吸収材を塗布するので、タイ
バー21aの切断部分のみに塗布して、その他の部分を
汚染しないように塗布することが容易である。
【0017】勿論、レーザービーム12を照射する期間
において吸収材を供給しても良いが、レーザービーム1
2によって迅速に吸収材が除去されるのでタイバー21
aへの吸収材の付着が十分ではなく、切断の効率にはあ
まり寄与しない。
【0018】アシストガスが供給される期間Taは少な
くともレーザービーム12を照射する期間をカバーす
る。溶融及び蒸発したタイバー21aをアシストガスに
よって吹き飛ばすためである。
【0019】例えばレーザービーム12の照射期間は1
00msに設定され、レーザー出力は10Wに設定され
る。このような設定によって厚さ0.15mmのタイバ
ー21aを切断することができる。
【0020】図4はタイバー21aの切断されるべき箇
所に吸収材32が既に塗布され、その直後にレーザービ
ーム12が照射された状態を示す平面図である。レーザ
ー12は楕円形状に集光されている。
【0021】図5はこの実施の形態において切断された
タイバー21aの切断面近傍を示す平面図である。切断
面35は楕円形状を示しており、従来の技術における切
断面34のようにドロス33が付着したり、形状が不規
則になったりすることがない。切断面35が楕円形状を
示しているのはレーザービーム12が集光された形状が
楕円形であることを反映しているものであり、その集光
の形状が円形であれば、切断面35も円形を呈すること
となる。
【0022】また、吸収材32もレーザービーム12の
照射及びアシストガスの供給によって除去されてしまっ
ている。
【0023】実施の形態2.タイバーの厚みが増加する
ほどレーザービーム12の照射時間は長く必要となる。
しかし、単純にレーザービーム12の照射期間を長くす
るのみでは、照射期間が後になるほど、照射前に塗布さ
れた吸収材が減ってゆくため、レーザービームの吸収効
率は悪化する。この実施の形態はかかる事態を回避する
ものである。
【0024】図6は実施の形態2においてレーザービー
ム12を照射するタイミングと、吸収材、アシストガス
の供給のタイミングとを示すグラフである。
【0025】レーザービーム12はその照射/非照射が
それぞれ10ms/30msで繰り返される。非照射の
期間は照射時間の数倍程度に設定される。アシストガス
が供給される期間Taは少なくともレーザービーム12
が照射される期間をカバーする。その一方、吸収材が噴
霧される期間Tcはレーザービーム12が照射していな
い期間内に設定される。
【0026】このようにレーザービーム12を間欠的に
照射し、レーザービーム12が照射していない期間にタ
イバーへ吸収材を噴霧することによって、レーザービー
ム12が照射している期間における吸収材の残存量を高
めることができる。つまり、レーザービーム12を高い
吸収率で吸収する状態を長く保つことができる。
【0027】そのため、単に一回吸収材を塗布し、その
後に連続してレーザービーム12をタイバーに照射する
場合よりもタイバーの切断状態を安定に保つことができ
る。
【0028】例えば上記条件下でレーザービーム12の
照射/非照射を10回繰り返すことで、厚さ0.2mm
のタイバー21aを切断することができる。
【0029】勿論、レーザービーム12が照射している
期間においても吸収材を供給しても良い。レーザービー
ム12が照射している期間において吸収材を塗布しよう
としてもレーザービーム12によって迅速に除去され、
タイバーに吸収材が付着しにくい。しかし、連続的に吸
収材をタイバー近傍に供給する方が、間欠的に供給する
よりも制御が容易であるという利点がある。つまり、装
置の構成が簡易となる。
【0030】但し、吸収材の節約という点では間欠的に
これを供給する方が望ましいことは当然である。
【0031】
【発明の効果】この発明のうち請求項1にかかるタイバ
ー切断方法によれば、間欠的にレーザーを照射してタイ
バーを切断するので、レーザーが照射されていない期間
が存在する。この期間において吸収材をタイバーに噴霧
するので、タイバーは吸収材が付着した状態でレーザー
を受け、効率よくレーザーのエネルギーを吸収し、タイ
バーの切断が安定する。これによって、切断面へのドロ
スの付着が防止されるのでドロス除去の為の後処理が不
要となり、また所望の切断形状を得ることが容易とな
る。
【0032】この発明のうち請求項2にかかるタイバー
切断方法によれば、吸収材の噴霧を連続的に行うことが
できるので、吸収材の噴霧に必要な装置は簡易な構成で
足りる。
【0033】この発明のうち請求項3にかかるタイバー
切断方法によれば、吸収材はレーザー照射時に噴霧され
てもタイバーに十分付着しないままレーザーによって除
去されてしまう。つまりレーザー照射時に噴霧される吸
収材はタイバーの切断に寄与する度合いが小さい。従っ
て、レーザー照射時に吸収材を噴霧しないことにより、
タイバー切断の効率を殆ど妨げることなく吸収材を節約
することができる。
【0034】この発明のうち請求項4にかかるタイバー
切断装置によれば、レーザー装置がレーザーの照射を制
御し、吸収材供給制御部が吸収材の供給を制御するの
で、請求項1乃至請求項3のタイバー切断方法を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す模式図
である。
【図2】 この発明の実施の形態1の構成を示す斜視図
である。
【図3】 この発明の実施の形態1の動作を示すグラフ
である。
【図4】 この発明の実施の形態1の動作を示す平面図
である。
【図5】 この発明の実施の形態1の動作を示す平面図
である。
【図6】 この発明の実施の形態2の動作を示すグラフ
である。
【図7】 従来の技術を示す断面図である。
【図8】 従来の技術を示す平面図である。
【符号の説明】
11 レーザー発振器、12 レーザービーム、21a
タイバー、32 吸収材、15 スプレーノズル、1
51 レーザー吸収材供給制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)半導体装置のタイバーにレーザー
    を間欠的に照射する工程と、 (b)少なくとも前記レーザーが照射されていない期間
    において、前記レーザーを吸収する吸収材を噴霧して前
    記タイバーに付着させる工程とを備えるタイバー切断方
    法。
  2. 【請求項2】 前記工程(b)において、前記吸収材は
    前記レーザーが照射されている期間にも噴霧される、請
    求項1記載のタイバー切断方法。
  3. 【請求項3】 前記工程(b)において、前記吸収材は
    前記レーザーが照射されている期間には噴霧されない、
    請求項1記載のタイバー切断方法。
  4. 【請求項4】 半導体装置のタイバーに間欠的に照射さ
    れるレーザーを制御するレーザー装置と、 前記タイバーに前記レーザーを吸収する吸収材を噴霧す
    る噴霧部と、 前記吸収材を、少なくとも前記レーザーが照射されてい
    ない期間において供給する吸収材供給制御部とを備える
    タイバー切断装置。
JP8057898A 1996-03-14 1996-03-14 タイバー切断方法及びタイバー切断装置 Pending JPH09252069A (ja)

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Effective date: 20040330