JPH092490A - 収納袋 - Google Patents

収納袋

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JPH092490A
JPH092490A JP8561896A JP8561896A JPH092490A JP H092490 A JPH092490 A JP H092490A JP 8561896 A JP8561896 A JP 8561896A JP 8561896 A JP8561896 A JP 8561896A JP H092490 A JPH092490 A JP H092490A
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JP
Japan
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film layer
storage bag
sheet
layer
main body
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Application number
JP8561896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Shibata
幸彦 柴田
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Daiwa Gravure Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Gravure Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Gravure Co Ltd filed Critical Daiwa Gravure Co Ltd
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Publication of JPH092490A publication Critical patent/JPH092490A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば内容物として味噌を収納した収納袋を立
てた状態でも寝かせた状態でも内容物が漏出せず、ガス
の排出が行なえるようにする。 【解決手段】呼吸によりガスを発生する内容物を収納す
る収納袋であって、収納袋本体1の一部に通気路6を形
成し、この通気路6の位置に通気性を有するシート7を
装着してなり、前記シート7はフィルム層8とこのフィ
ルム層8に重なる不織布層9とからなり、前記フィルム
層8にはこのフィルム層8よりも融点の高い合成樹脂材
料からなりフィルム層8の厚みとほぼ同等の径の粒体を
存在せしめてなり、前記フィルム層8は延伸処理されて
いる収納袋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、味噌や米、コーヒ
ー豆などを収納し、内容物の呼吸により発生するガスを
排出できるようにした収納袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種収納袋としてはガス抜きの
ために収納袋にガス排出用の孔部を設けたものが知られ
ている。
【0003】内容物が米の場合は、米粒よりも小さなガ
ス排出用の孔部を収納袋に多数設けておけば良いが、内
容物が味噌の場合は味噌が漏出しないようにするために
ガス排出用の孔部を設ける位置が収納袋のどの位置でも
良いとは限らず、収納袋の上端にガス排出用の孔部を設
け、収納袋を立てた状態で保管、陳列しなければならな
いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、例えば内容物として味噌を収納し
た収納袋を立てた状態でも寝かせた状態でも内容物が漏
出せず、ガスの排出が行なえるようにすることを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、呼吸によりガスを発生する内容物を収納す
る収納袋であって、収納袋本体の一部に通気路を形成
し、この通気路の位置に通気性を有するシートを装着し
てなり、前記シートはフィルム層とこのフィルム層に重
なる不織布層とからなり、前記フィルム層にはこのフィ
ルム層よりも融点の高い合成樹脂材料からなりフィルム
層の厚みとほぼ同等の径の粒体を存在せしめてなり、前
記フィルム層は延伸処理されていることを要旨とするも
のである。また本発明は、呼吸によりガスを発生する内
容物を収納する収納袋であって、収納袋本体の一部に通
気路を形成し、この通気路の位置に通気性を有するシー
トを装着してなり、前記シートはフィルム層とこのフィ
ルム層に重なる不織布層とからなり、前記フィルム層に
はフィルム層の厚みとほぼ同等の径の非合成樹脂の粒体
を存在せしめてなり、前記フィルム層は延伸処理されて
いることを要旨とするものである。また本発明は、通気
路の位置において収納袋本体の素材の端部に通気路の外
側で互いに重なる覆い片を設けてなることを要旨とする
ものである。さらに本発明は、通気性を有するシートの
外側に収納袋本体と一体の覆い部を設け、この覆い部の
少なくとも一箇所に切り込み部を形成してなることを要
旨とするものである。
【0006】この構成により、シートのフィルム層は延
伸処理されているので、フィルム層に存在する粒体とフ
ィルム層との境界部に微小な隙間が形成されることにな
り、内容物の呼吸により発生したガスにより収納袋が膨
張して一定圧力に達したとき、粒体とフィルム層との境
界部に形成される微小な隙間からガスが押し出されて排
出される。この繰り返しを行なうことにより、収納袋は
破裂に至らない程度に膨張した状態を保持することがで
きる。しかも、粒体とフィルム層との境界部に形成され
る微小な隙間の大きさは内容物が漏出しない程度であ
り、収納袋を立てた状態でも寝かせた状態でも内容物が
漏出せず、ガスの排出が行なえる。さらに、前記通気路
の位置において収納袋本体の素材の端部に通気路の外側
で互いに重なる覆い片を設けるか、あるいは通気性を有
するシートの外側に収納袋本体と一体の覆い部を設け、
この覆い部の少なくとも一箇所に切り込み部を形成して
あることにより、通気路の内部への空気(酸素)の流入
を少なくして内容物の品質の低下を抑えることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に示す
第1の実施の形態について説明すると、1は酸化防止を
目的としてバリヤー性を得るために塩化ビニリデンによ
る被膜層2をポリエチレンテレフタレートやナイロン、
ポリプロピレンなどからなるフィルム層3の内面に設
け、前記被膜層2の内面にポリエチレンのフィルム層4
を設けてなる素材により作られた収納袋本体であり、こ
の収納袋本体1は1枚の素材を筒状に湾曲させて端部
5,5同士を完全に突き合わせずに端部5,5間にスリ
ット状の間隔をあけて通気路6を形成し、前記端部5,
5を繋ぐべく収納袋本体1の内側において通気性を有す
るテープ状のシート7を位置させ、このシート7の幅方
向両端と前記端部5,5との重なり部をヒートシールに
より接合させている。詳しくは、前記シート7はフィル
ム層8と、このフィルム層8に重なる不織布層9とから
なる。前記フィルム層8は厚さ30〜50μm程度のポ
リエチレンフィルム8aとこのポリエチレンフィルム8
aにランダムに含まれポリエチレンフィルム8aの厚み
とほぼ同等の径の粒体8bとからなり、ポリエチレンフ
ィルム8aは一軸方向に弱延伸されて、粒体8bとポリ
エチレンフィルム8aとの境界部の縁を切ってこの境界
部に微小な隙間(2μm程度)を形成するようにしてい
る。前記粒体8bはポリエチレンフィルム8aよりも高
融点のポリエチレンあるいはポリプロピレンなどの合成
樹脂の他、炭酸カルシウムなどの非合成樹脂からなるも
のであっても良い。また、前記不織布層9は長繊維不織
布からなり、例えば芯がポリエチレンテレフタレート、
鞘がポリエチレンを成分とする芯鞘構造の長繊維からな
るスパンボンド不織布である。そして、フィルム層8と
不織布層9は互いに部分的な熱接着により接合されてい
る。この熱接着について、具体的には不織布層9の鞘成
分のポリエチレンとフィルム層8との当接部を加熱によ
り溶融させて接合している。以上のように構成されたシ
ート7は収納袋本体1の内側に位置されて、不織布層9
が外側に向いた状態で収納袋本体1の内面のポリエチレ
ンのフィルム層4に重なり、この重なり部を熱接着によ
り接合させている。このシート7の不織布層9と収納袋
本体1の内面のポリエチレンのフィルム層4との熱接着
についても前記シート7のフィルム層8と不織布層9の
熱接着と同様で、不織布層9の鞘成分のポリエチレンと
フィルム層4との当接部を加熱により溶融させて接合し
ている。このシート7の不織布層9を収納袋本体1の内
面のポリエチレンのフィルム層4に熱接着するに際し、
収納袋本体1の端部5,5間の通気路6に位置する部分
のシート7は溶融しないように工夫されている。これ
は、通気路6に位置する部分のシート7に通気性を持た
せるためである。ところで、通気路6は筒状の収納袋本
体1の長さ方向に沿って形成されている。なお、前記筒
状の収納袋本体1の内部には味噌など呼吸によりガスを
発生する内容物が収納され、筒状の長さ方向端部はヒー
トシールにより閉じられている。
【0008】上記構成において、収納袋内に呼吸により
ガスを発生する内容物として味噌を収納して保管、陳列
した場合、味噌の呼吸によりガスを発生することにより
収納袋内部の圧力が次第に高くなり、収納袋は膨張す
る。この収納袋の膨張に伴い、前記通気路6に位置する
部分のシート7も膨張し、一定圧力に達すると、前記通
気路6に位置する部分のシート7のフィルム層8のポリ
エチレンフィルム8aは伸び、このポリエチレンフィル
ム8aにランダムに存在する粒体8bとポリエチレンフ
ィルム8aとの境界部における微小な隙間からガスが押
し出されて排出される。この繰り返しを行なうことによ
り、収納袋は破裂に至らない程度に膨張した状態を保持
する。
【0009】なお、本実施の形態において、フィルム層
8のポリエチレンフィルム8aにランダムに存在する粒
体8bはポリエチレンフィルム8aよりも高融点の耐熱
性ポリエチレンなどからなり、これはフィルム層8形成
時に粒体8bが溶融しないようにするためである。ま
た、シート7はフィルム層8に重なる不織布層9を備え
ており、これはシート7の強度を保つためである。
【0010】以上、第1の実施の形態について述べた
が、前記フィルム層8と不織布層9の接合は接着剤によ
り部分的に行なうようにしても良い。また、前記不織布
層9しては芯鞘構造の長繊維からなるスパンボンド不織
布以外の不織布を用いるようにしても良い。
【0011】また、収納袋本体1の内部に収納される内
容物に応じて、シート7の幅を変えて通気量の設定を行
なうようにすれば良い。また、収納袋本体1の形状は図
面に示す形状のものに限定されるものではない。そし
て、収納袋本体の形状に応じて、前記シート7の取り付
け位置を適宜選択すれば良い。さらに、前記シート7は
テープ状で使用する以外に円形あるいは三角形や四角形
などにカットして、収納袋本体に形成された通気孔の内
側に取り付けるようにしても良い。
【0012】ところで、第1の実施の形態の収納袋では
収納袋本体1を構成する素材の端部5,5同士を完全に
突き合わせずに端部5,5間にスリット状の間隔をあけ
て通気路6を形成してあるが、このようにしてあると前
記シート7のポリエチレンフィルム8aとその中に存在
する無数の粒体8bとの境界部において、始めから縁が
切れている箇所が多いと、特に外部の空気(酸素)がシ
ート7を通って収納袋の内部に入り易くなり、収納袋内
部の内容物が酸素に触れて、品質を低下させることにな
る。そこでこのような収納袋内部への酸素の流入をでき
るだけ少なくするために、図5および図6に示す第2の
実施の形態のように、前記素材の端部5,5にそれぞれ
連なり前記通気路6の外側で互いに重なる覆い片5a,
5aを設けておくことも可能である。この覆い片5a,
5aの一方は通気路6の外側に重なり、他方は一方の覆
い片5aの外側に重なって、2枚の覆い片5a,5aに
より前記通気路6の内部への空気の流入を少なくしてい
る。さらに詳しくは、通気路6の外側に重なる一方の覆
い片5aは通気路6の長さ方向適所において前記シート
7の不織布層9に熱接着されているが、不織布層9の全
面に対しては熱接着されていない。10は熱接着部であ
る。なお、他方の覆い片5aは一方の覆い片5aの外側
に対して熱接着されていない。従って、収納袋内の内容
物が呼吸してガスを発生して収納袋内部の圧力が次第に
高くなり、収納袋が膨張して粒体8bとポリエチレンフ
ィルム8aとの境界部における微小な隙間から押し出さ
れたガスは不織布層9と一方の覆い片5aの間を通り、
その後一方の覆い片5aと他方の覆い片5aの間を通っ
て外部に排出される。
【0013】収納袋内部への酸素の流入をできるだけ少
なくして内容物の品質の低下を抑えるために、図7およ
び図8に示す第3の実施の形態のように、前記素材の端
部5,5にそれぞれ連なり前記通気路6の外側で合掌状
態で互いに重なる覆い片5b,5bを設けておくことも
可能である。この覆い片5b,5bは通気路6の長さ方
向適所において前記シート7の不織布層9に熱接着され
ているが、不織布層9の全面に対しては熱接着されてい
ない。11は熱接着部である。そして、通気路6の幅方向
中央で合掌状態で互いに重なる覆い片5b,5bは前記
熱接着部11の位置で熱接着されている。12は熱接着部で
ある。
【0014】従って、この第3の実施の形態において
も、収納袋内の内容物が呼吸してガスを発生して収納袋
内部の圧力が次第に高くなり、収納袋が膨張して粒体8
bとポリエチレンフィルム8aとの境界部における微小
な隙間から押し出されたガスは不織布層9と覆い片5
b,5bの間を通り、その後一方の覆い片5bと他方の
覆い片5bの間を通って外部に排出される。
【0015】次に、図9および図10に示す第4の実施
の形態について説明すると、前記第1の実施の形態では
収納袋本体1の端部5と端部5との間が切り離されてい
るが、第4の実施の形態では収納袋本体1の端部5と端
部5との間を切り離さずに一体に繋いであり、前記通気
性を有するテープ状のシート7の幅方向中央の外側を覆
う収納袋本体1の素材からなる覆い部13は筒状の収納袋
本体1の長さ方向両端を除いてシート7に対してヒート
シールにより接合されておらず、覆い部13の少なくとも
一箇所に切り込み部14を形成し、シート7を通過した内
容物のガスはシート7と覆い部13との間を通り、切り込
み部14から収納袋本体1外部に排出されるようになって
いる。切り込み部14はスリット状の他、孔状であっても
良い。
【0016】さらに、上記の各実施の形態では予め筒状
に作られた収納袋本体1の内部に味噌など呼吸によりガ
スを発生する内容物を充填し、端部をヒートシールによ
り閉じるようになっているが、内容物の充填時に収納袋
本体1の素材を筒状に折り曲げながら充填するようにし
ても良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、通気路の
位置に設けられるシートのフィルム層は延伸処理されて
いるので、フィルム層に存在する粒体とフィルム層との
境界部に微小な隙間が形成されることになり、内容物の
呼吸により発生したガスにより収納袋が膨張して一定圧
力に達したとき、粒体とフィルム層との境界部に形成さ
れる微小な隙間からガスが押し出されて排出される。こ
の繰り返しを行なうことにより、収納袋は破裂に至らな
い程度に膨張した状態を保持することができる。しか
も、粒体とフィルム層との境界部に形成される微小な隙
間の大きさは内容物が漏出しない程度であり、収納袋を
立てた状態でも寝かせた状態でも内容物が漏出せず、ガ
スの排出が行なえる。さらに、前記通気路の位置におい
て収納袋本体の素材の端部に通気路の外側で互いに重な
る覆い片を設けるか、あるいは通気性を有するシートの
外側に収納袋本体と一体の覆い部を設け、この覆い部の
少なくとも一箇所に切り込み部を形成してあることによ
り、通気路の内部への空気(酸素)の流入を少なくして
内容物の品質の低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における収納袋の斜
視図である。
【図2】同要部拡大斜視図である。
【図3】同要部拡大断面図である。
【図4】同通気性シートのフィルム層の拡大断面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態における収納袋の要
部拡大斜視図である。
【図6】同要部拡大断面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態における収納袋の要
部拡大斜視図である。
【図8】同要部拡大断面図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態における収納袋の要
部拡大斜視図である。
【図10】同要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 収納袋本体 2 被膜層 3 フィルム層 4 フィルム層 5 端部 5a,5b 覆い片 6 通気路 7 シート 8 フィルム層 8a ポリエチレンフィルム 8b 粒体 9 不織布層 10,11,12 熱接着部 13 覆い部 14 切り込み部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼吸によりガスを発生する内容物を収納
    する収納袋であって、収納袋本体の一部に通気路を形成
    し、この通気路の位置に通気性を有するシートを装着し
    てなり、前記シートはフィルム層とこのフィルム層に重
    なる不織布層とからなり、前記フィルム層にはこのフィ
    ルム層よりも融点の高い合成樹脂材料からなりフィルム
    層の厚みとほぼ同等の径の粒体を存在せしめてなり、前
    記フィルム層は延伸処理されていることを特徴とする収
    納袋。
  2. 【請求項2】 呼吸によりガスを発生する内容物を収納
    する収納袋であって、収納袋本体の一部に通気路を形成
    し、この通気路の位置に通気性を有するシートを装着し
    てなり、前記シートはフィルム層とこのフィルム層に重
    なる不織布層とからなり、前記フィルム層にはフィルム
    層の厚みとほぼ同等の径の非合成樹脂の粒体を存在せし
    めてなり、前記フィルム層は延伸処理されていることを
    特徴とする収納袋。
  3. 【請求項3】 通気路の位置において収納袋本体の素材
    の端部に通気路の外側で互いに重なる覆い片を設けてな
    ることを特徴とする請求項1または2記載の収納袋。
  4. 【請求項4】 通気性を有するシートの外側に収納袋本
    体と一体の覆い部を設け、この覆い部の少なくとも一箇
    所に切り込み部を形成してなることを特徴とする請求項
    1または2記載の収納袋。
JP8561896A 1995-04-17 1996-04-09 収納袋 Pending JPH092490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8561896A JPH092490A (ja) 1995-04-17 1996-04-09 収納袋

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8990295 1995-04-17
JP7-89902 1995-04-17
JP8561896A JPH092490A (ja) 1995-04-17 1996-04-09 収納袋

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JPH092490A true JPH092490A (ja) 1997-01-07

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0890521A1 (en) * 1997-07-09 1999-01-13 Daiwa Gravure Co., Ltd. Packaging bag
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