JPH09249094A - イグニッションキーの警告音制御装置 - Google Patents

イグニッションキーの警告音制御装置

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JPH09249094A
JPH09249094A JP5970596A JP5970596A JPH09249094A JP H09249094 A JPH09249094 A JP H09249094A JP 5970596 A JP5970596 A JP 5970596A JP 5970596 A JP5970596 A JP 5970596A JP H09249094 A JPH09249094 A JP H09249094A
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JP
Japan
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warning sound
ignition key
driver
ignition
generating means
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Pending
Application number
JP5970596A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Okamoto
光徳 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転者が一旦警告音の発生を停止させた場合で
あっても、再度、警告音を発生させて該運転者にイグニ
ッションキーの抜き忘れを知らせることにある。 【解決手段】警告音停止スイッチ20によって警告音が
停止された後、イグニッションスイッチ22およびドア
開成検知スイッチ16からそれぞれ導出される検知信号
に基づき、運転者に対してイグニッションキーの抜き忘
れを知らせるための警告音を再度発生させる付勢信号を
警告音発生手段24に出力するECU12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イグニッションキ
ーの抜き忘れを防止するためのイグニッションキーの警
告音制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の停車時、イグニッショ
ンスイッチの孔部にイグニッションキーを差し込んだ状
態を保持しながら運転者が運転席側のドアを開いた場
合、前記イグニッションキーの抜き忘れを運転者に感得
させるために警告音(アラーム音)を発生させる警報シ
ステムが知られている。
【0003】ところで、ガソリンスタンドや駐車場等の
ようにイグニッションキーを前記孔部に挿入した状態で
自動車から離れなければならない時には、イグニッショ
ンキーの抜き忘れを知らせる警告音を発生させる必要が
なく、このような不必要な場合に一旦発生した警告音を
停止させるための技術的思想は既に公知である(例え
ば、特開平2−151549号公報、特開平2−178
476号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術に係る技術的思想では、一旦、警告音の発生を
停止させた後、再度警告音を発生させるリセット状態と
するためには、イグニッションキーをオン状態とする
か、あるいは運転席側のドアを閉めてもう一度開けない
と前記警報システムが作動しないように構成されてい
る。
【0005】従って、運転者が、予め警告音を停止させ
ドアを開いた状態で休憩等した後に自動車から離れる場
合、イグニッションキーの抜き忘れを防止するための警
告音が発生しないため、イグニッションキーを抜き忘れ
たことを運転者に知らせることができないという不都合
がある。
【0006】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたものであり、運転者が一旦警告音の発生を停止
させた場合であっても、再度、警告音を発生させて該運
転者にイグニッションキーの抜き忘れを知らせることが
可能なイグニッションキーの警告音制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、イグニッションキーによって付勢され
るイグニッションスイッチがオン状態にあるか否かを検
知するイグニッションスイッチ検知手段と、運転席側の
ドアが開いているか否かを検知するドア開成検知手段
と、運転者に対してイグニッションキーの抜き忘れを知
らせるための警告音を発生させる警告音発生手段と、前
記警告音発生手段によって出力された警告音を停止させ
る警告音停止手段と、前記警告音停止手段によって警告
音が停止された後、前記イグニッションスイッチ検知手
段およびドア開成検知手段からそれぞれ導出される検知
信号に基づき、運転者に対してイグニッションキーの抜
き忘れを知らせるための警告音を再度発生させる付勢信
号を前記警告音発生手段に出力する警告音制御手段と、
を備えることを特徴とする。
【0008】この場合、警告音発生手段は、第1警告音
を発生させる第1警告音発生手段と、前記第1警告音が
停止された後、第2警告音を再度発生させる第2警告音
発生手段とを有し、前記第1警告音発生手段と第2警告
音発生手段とは別個の構成要素で形成されると好適であ
る。
【0009】また、第2警告音は、第1警告音に対し
て、音量がアップされ、または異なる音色あるいは音質
によって構成されると好適である。
【0010】本発明によれば、運転者が最初に発生した
警告音を警告音停止手段を介して停止させた後、警告音
制御手段によってイグニッションキーの抜き忘れを運転
者に対して知らせるための警告音を再度発生させること
ができる。
【0011】従って、イグニッションキーの抜き忘れを
確実に防止することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るイグニッションキー
の警告音制御装置について好適な実施の形態を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態に係るイグニ
ッションキーの警告音制御装置の概略構成図である。
【0014】このイグニッションキーの警告音制御装置
10は、警告音制御手段として機能し、図示しないキー
抜き忘れ警告音発生回路を有する電子制御ユニット(以
下、ECUという)12を含む。
【0015】前記ECU12には、イグニッションキー
シリンダの孔部にイグニッションキーが挿入されている
か否かを検知し、前記孔部にイグニッションキーが挿入
されている時にオン信号をECU12に導出する挿入検
知スイッチ14と、運転者側のドアの開閉状態を検知
し、前記運転者側のドアが開成されている時にECU1
2にオン信号を導出するドア開成検知スイッチ(ドア開
成検知手段)16とがそれぞれ接続される。なお、前記
挿入検知スイッチ14およびドア開成検知スイッチ16
の一端はアース側に接地されている。
【0016】前記ECU12は、線路18を介して電圧
Bからなるバッテリ電源に接続され、前記バッテリ電源
とECU12との間には警告音停止スイッチ(警告音停
止手段)20が接続される。前記警告音停止スイッチ2
0は、例えば、運転席のインストルメンタルパネル(図
示せず)に設けられ、運転者が手動によって操作する。
【0017】前記バッテリ電源とECU12との間に
は、イグニッションキーの回動位置を検知し、前記イグ
ニッションキーのポジションがOFF位置またはACC
位置にある時にオフ状態となり、前記ECU12に対し
てオフ信号を導出するイグニッションスイッチ(イグニ
ッションスイッチ検知手段)22が電気的に接続され
る。
【0018】また、ECU12には、運転者に対してイ
グニッションキーの抜き忘れを知らせるためにアラーム
等の警告音を発生する警告音発生手段24が電気的に接
続され、前記ECU12から導出される付勢信号に基づ
いて前記警告音発生手段24からアラーム等の警告音が
発生する。
【0019】本発明の実施の形態に係るイグニッション
キーの警告音制御装置10は、基本的には以上のように
構成されるものであり、次に、図2に示すフローチャー
トに沿ってその動作並びに作用効果について説明する。
【0020】まず、イグニッションスイッチ22を構成
するイグニッションキーシリンダの孔部にイグニッショ
ンキーが挿入されているか否かを挿入検知スイッチ14
によって検知し(ステップS1)、前記イグニッション
キーシリンダの孔部にイグニッションキーが挿入されて
いる時、前記挿入検知スイッチ14はオン状態となって
ECU12にオン信号を導出し、ステップS2に進む。
【0021】一方、イグニッションキーシリンダの孔部
にイグニッションキーが挿入されていない時は、前記挿
入検知スイッチ14がオフ状態にあり、運転者に対して
イグニッションキーの抜き忘れを知らせるアラーム等の
警告音を発生させる必要がないことからステップS15
に進む。
【0022】ステップS2では、イグニッションキーの
付勢作用下にイグニッションスイッチ22がオン状態に
あるか否かを検知する。すなわち、前記イグニッション
キーのポジションがOFF位置またはACC位置にある
時は、イグニッションスイッチ22がオフ状態となって
ECU12にオフ信号を導出し、ステップS3に進む。
【0023】一方、前記イグニッションキーのポジショ
ンがON位置にある時は、前記イグニッションスイッチ
22がオン状態となり、エンジンが駆動中でイグニッシ
ョンキーを抜脱することが不可能であることから、運転
者に対してイグニッションキーの抜き忘れを知らせるア
ラーム等の警告音を発生させる必要がなく、ステップS
5に進む。
【0024】ステップS3では、ドア開成検知スイッチ
16によって運転席側のドアが開成されているか否かを
検知し、前記運転席側のドアが開成している時はステッ
プS4に進み、ECU12から付勢信号が入力される警
告音発生手段24を介してアラーム等の第1警告音が発
生する。
【0025】すなわち、ドア開成検知スイッチ16は、
運転席側のドアが開成している時にオン状態となり、E
CU12にオン信号を導出する。ECU12は、前記オ
ン信号が入力されることにより、運転席側のドアが開成
されていると判断し、警告音発生手段24に付勢信号を
導出する。この結果、運転者に対してイグニッションキ
ーの抜き忘れを知らせるためにアラーム等の第1警告音
が発生する(ステップS4)。一方、運転席側のドアが
開成していない時は、ドア開成検知スイッチ16がオフ
状態となってステップS5に進み、アラーム等の警告音
が発生しない。
【0026】アラーム等の第1警告音が発生している
際、例えば、ガソリンスタンドや駐車場等に停車する場
合のように運転者に対してイグニッションキーの抜き忘
れを知らせるための第1警告音を発生させる必要がない
場合、運転者は、警告音停止スイッチ20を付勢して前
記警告音停止スイッチ20をオン状態とし(ステップS
6)、前記第1警告音の発生を停止させる(ステップS
7)。この結果、ステップS4において鳴り出した第1
警告音を任意に停止させることができることから、運転
者は、第1警告音による煩わしさから逃れることができ
る。
【0027】続いて、ステップS1と同様に、イグニッ
ションキーシリンダの孔部にイグニッションキーが挿入
されているか否かを挿入検知スイッチ14によって検知
する(ステップS8)。前記イグニッションキーシリン
ダの孔部にイグニッションキーが挿入されている時はス
テップS9に進み、一方、イグニッションキーシリンダ
の孔部にイグニッションキーが挿入されていない時は、
運転者に対してイグニッションキーの抜き忘れを知らせ
るアラーム等の警告音を発生させる必要がないためステ
ップS15に進む。
【0028】ステップS9では、ステップS2と同様
に、イグニッションキーの付勢作用下にイグニッション
スイッチ22がオン状態にあるか否かを検知し、前記イ
グニッションキーのポジションがOFF位置またはAC
C位置にある時は、ステップS10に進み、一方、前記
イグニッションキーのポジションがON位置にある時
は、初期状態にリセットされるステップS17を経由し
てステップS1に戻る。
【0029】ステップS10では、ドア開成検知スイッ
チ16によって運転席側のドアが閉じられているか否か
を検知し、前記運転席側のドアが閉じている時はステッ
プS11に進み、ECU12から付勢信号が入力される
警告音発生手段24を介してアラーム等の第2警告音が
発生する。一方、運転席側のドアが開成している時は、
ドア開成検知スイッチ16がオン状態となってステップ
S8に戻る。
【0030】前記警告音発生手段24から出力される第
2警告音は、図示しない音量増加手段または音色変換手
段等の付勢作用下に、第1警告音と比較して音量を同量
としあるいは音量を増加させ、または音色、音質等を変
化させてもよい。従って、運転者が車内のみならず車外
にいる場合であっても確実に第2警告音を聴取すること
が可能となる。
【0031】また、第1警告音および第2警告音をとも
に同一の警告音発生手段24から出力してもよいし、あ
るいは警告音発生手段24を第1警告音発生手段とし前
記警告音発生手段24とは別個の第2警告音発生手段2
4a(図1の破線参照)を新たに設け、第2警告音を第
2警告音発生手段24aから出力してもよい。例えば、
第1警告音をアラーム音とし、第2警告音をクラクショ
ンとしてもよい。
【0032】このように、第1警告音の発生を停止させ
た後、再度、運転者に対してイグニッションキーの抜き
忘れ防止を知らせる第2警告音を発生させることによ
り、イグニッションキーの抜き忘れを確実に防止するこ
とが可能となる。
【0033】ステップS11で発生した第2警告音が継
続した状態において、ステップS12では、ドア開成検
知スイッチ16によって運転席側のドアが閉じられてい
るか否かを検知し、ステップS13では、イグニッショ
ンキーの付勢作用下にイグニッションスイッチ22がオ
フ状態(OFF位置またはACC位置)あるいはオン状
態(ON位置)にあるか否かを検知し、ステップS14
では、挿入検知スイッチ14によってイグニッションキ
ーシリンダの孔部にイグニッションキーが挿入されてい
るか否かを検知し、ECU12にそれぞれ検知信号を導
出する。
【0034】この場合、ECU12は、ドア開成検知ス
イッチ16、イグニッションスイッチ22および挿入検
知スイッチ14からそれぞれ導出される検知信号に基づ
き、ステップS12で運転席側のドアが閉じられている
と判断し、且つ、ステップS13でイグニッションキー
がオフ状態(OFF位置またはACC位置)にあると判
断し、且つ、ステップS14でイグニッションキーが挿
入されていると判断した場合、ステップS15に進み、
第2警告音の発生が停止される。また、ECU12は、
ステップS13においてイグニッションキーがオン状態
(ON位置)にあると判断した場合、ステップS16に
進み、さらに、初期状態にリセットするステップS17
を経由してステップS1に戻る。なお、ステップS12
において、運転席側のドアが開成されているとECU1
2が判断した時は、第2警告音をリセットするためにス
テップS7に戻る。
【0035】本実施の形態では、運転者に対してイグニ
ッションキーの抜き忘れを防止するための第1警告音を
発生させ、運転者の手動操作下に前記第1警告音の発生
を任意に停止させた場合であっても、再度、第2警告音
を発生させることにより、運転者に対して確実にイグニ
ッションキーの抜き忘れを知らせることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。
【0037】すなわち、運転者は、最初に発生する警告
音を停止させた後であっても、イグニッションキーの抜
き忘れを運転者に対して知らせるための警告音を再度発
生させることにより、イグニッションキーの抜き忘れを
より一層確実に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るイグニッションキー
の警告音制御装置の概略構成図である。
【図2】図1に示すイグニッションキーの警告音制御装
置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…イグニッションキーの警告音制御装置 12…電子制御ユニット(ECU) 14…挿入
検知スイッチ 16…ドア開成検知スイッチ 18…線路 20…警告音停止スイッチ 22…イグ
ニッションスイッチ 24、24a…警告音発生手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イグニッションキーによって付勢されるイ
    グニッションスイッチがオン状態にあるか否かを検知す
    るイグニッションスイッチ検知手段と、 運転席側のドアが開いているか否かを検知するドア開成
    検知手段と、 運転者に対してイグニッションキーの抜き忘れを知らせ
    るための警告音を発生させる警告音発生手段と、 前記警告音発生手段によって出力された警告音を停止さ
    せる警告音停止手段と、 前記警告音停止手段によって警告音が停止された後、前
    記イグニッションスイッチ検知手段およびドア開成検知
    手段からそれぞれ導出される検知信号に基づき、運転者
    に対してイグニッションキーの抜き忘れを知らせるため
    の警告音を再度発生させる付勢信号を前記警告音発生手
    段に出力する警告音制御手段と、 を備えることを特徴とするイグニッションキーの警告音
    制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、警告音発生
    手段は、第1警告音を発生させる第1警告音発生手段
    と、前記第1警告音が停止された後、第2警告音を再度
    発生させる第2警告音発生手段とを有し、前記第1警告
    音発生手段と第2警告音発生手段とは別個の構成要素で
    形成されることを特徴とするイグニッションキーの警告
    音制御装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の装置において、第2警告音
    は、第1警告音に対して、音量がアップされ、または異
    なる音色あるいは音質によって構成されることを特徴と
    するイグニッションキーの警告音制御装置。
JP5970596A 1996-03-15 1996-03-15 イグニッションキーの警告音制御装置 Pending JPH09249094A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6919812B2 (en) 2001-09-11 2005-07-19 Fujitsu Ten Limited Key lock-in prevention system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6919812B2 (en) 2001-09-11 2005-07-19 Fujitsu Ten Limited Key lock-in prevention system

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