JPH09248496A - 多色模様用スプレー装置 - Google Patents
多色模様用スプレー装置Info
- Publication number
- JPH09248496A JPH09248496A JP6108596A JP6108596A JPH09248496A JP H09248496 A JPH09248496 A JP H09248496A JP 6108596 A JP6108596 A JP 6108596A JP 6108596 A JP6108596 A JP 6108596A JP H09248496 A JPH09248496 A JP H09248496A
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- JP
- Japan
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- paint
- spray
- multicolor
- pattern
- small
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/2405—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle
- B05B7/2424—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together downstream of the container before discharge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/2472—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device comprising several containers
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型で簡単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲
の塗装が可能であり、建物の狭い場所であっても小回り
よく操作できる、所謂ハンディタイプの多色模様用スプ
レー装置を提供する。 【解決手段】 引き金１２により開口された噴射ノズル
１１よりエアー圧で塗料が吐出するようになされた多色
模様用スプレー装置１０であって、装置本体１先端部の
噴射ノズル１１の近傍上方に、噴射ノズル１１に連通す
る塗料の流路１３と、この流路１３に連通し、下端に流
量調整弁１４を有する複数の塗料容器１５とが設けら
れ、更に、装置本体１にエアー圧調整弁１８、配色のた
めのパターン調整弁１９、及び吐出量調整弁２０が装備
されている。
の塗装が可能であり、建物の狭い場所であっても小回り
よく操作できる、所謂ハンディタイプの多色模様用スプ
レー装置を提供する。 【解決手段】 引き金１２により開口された噴射ノズル
１１よりエアー圧で塗料が吐出するようになされた多色
模様用スプレー装置１０であって、装置本体１先端部の
噴射ノズル１１の近傍上方に、噴射ノズル１１に連通す
る塗料の流路１３と、この流路１３に連通し、下端に流
量調整弁１４を有する複数の塗料容器１５とが設けら
れ、更に、装置本体１にエアー圧調整弁１８、配色のた
めのパターン調整弁１９、及び吐出量調整弁２０が装備
されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、多色模様用スプレ
ー装置に関する。
ー装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、住宅等の建物の外装材や内装材の
塗装、浴室等の補修の多色模様の塗装を行うために、種
々の多色模様用スプレー装置（設備）が用いられてい
る。例えば、特開平４−３３０９５６号公報に、塗料吹
出口の前方に硬化剤注出ノズルが配設され、塗料吹出
口、硬化剤注出ノズル及びエアーノズルが引き金を引く
ことにより開となるように設けられた多色模様用スプレ
ーガンと、２以上の塗料供給タンクとが塗料受けマニホ
ールドを介して接続された多色模様用スプレー装置が記
載されている。
塗装、浴室等の補修の多色模様の塗装を行うために、種
々の多色模様用スプレー装置（設備）が用いられてい
る。例えば、特開平４−３３０９５６号公報に、塗料吹
出口の前方に硬化剤注出ノズルが配設され、塗料吹出
口、硬化剤注出ノズル及びエアーノズルが引き金を引く
ことにより開となるように設けられた多色模様用スプレ
ーガンと、２以上の塗料供給タンクとが塗料受けマニホ
ールドを介して接続された多色模様用スプレー装置が記
載されている。
【０００３】又、特開平３−２３２５６０号公報に、樹
脂容器にそれぞれ対応する噴射ノズルと、硬化剤容器と
が設けられ、硬化剤が添加されたゲルコート樹脂成分を
上記噴射ノズルから同一のスプレー領域に同時に噴射さ
せる装置からなる内部混合型多色模様ゲルコート用スプ
レー設備が記載されている。
脂容器にそれぞれ対応する噴射ノズルと、硬化剤容器と
が設けられ、硬化剤が添加されたゲルコート樹脂成分を
上記噴射ノズルから同一のスプレー領域に同時に噴射さ
せる装置からなる内部混合型多色模様ゲルコート用スプ
レー設備が記載されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平４−３３０９５６号公報、及び特開平３−２３２５
６０号公報に記載されたいずれの装置、又は設備も、量
産用、或いは大容量の面積の吹き付け用であって、小回
りが利かないないといった問題があり、スプレーガンに
付帯して、別途に硬化剤容器、塗料用供給タンク、ポン
プ、各塗料用のホース等を配設する必要があり、装置が
大掛かりであるために、例えば、浴室の洗い場等の補修
の塗装のような場合、周囲への影響を防止するために工
数のかかる大掛かりなマスキングが必要であり、装置の
搬入等も大変である。
開平４−３３０９５６号公報、及び特開平３−２３２５
６０号公報に記載されたいずれの装置、又は設備も、量
産用、或いは大容量の面積の吹き付け用であって、小回
りが利かないないといった問題があり、スプレーガンに
付帯して、別途に硬化剤容器、塗料用供給タンク、ポン
プ、各塗料用のホース等を配設する必要があり、装置が
大掛かりであるために、例えば、浴室の洗い場等の補修
の塗装のような場合、周囲への影響を防止するために工
数のかかる大掛かりなマスキングが必要であり、装置の
搬入等も大変である。
【０００５】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、小型で簡単軽量で持ち運びが楽
に行え、小範囲の塗装が可能であり、建物の狭い場所で
あっても小回りよく操作できる、所謂ハンディタイプの
多色模様用スプレー装置を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、小型で簡単軽量で持ち運びが楽
に行え、小範囲の塗装が可能であり、建物の狭い場所で
あっても小回りよく操作できる、所謂ハンディタイプの
多色模様用スプレー装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の多色模様用スプ
レー装置においては、引き金により開口された噴射ノズ
ルよりエアー圧で塗料が吐出するようになされた多色模
様用スプレー装置であって、装置本体先端部の噴射ノズ
ルの近傍上方に、噴射ノズルに連通する流路と、この流
路に連通し、下端に流量調整弁を有する複数の塗料容器
とが設けられ、更に、装置本体にエアー圧調整弁、配色
のためのパターン調整弁、及び吐出量調整弁が装備され
ていることを特徴とする。
レー装置においては、引き金により開口された噴射ノズ
ルよりエアー圧で塗料が吐出するようになされた多色模
様用スプレー装置であって、装置本体先端部の噴射ノズ
ルの近傍上方に、噴射ノズルに連通する流路と、この流
路に連通し、下端に流量調整弁を有する複数の塗料容器
とが設けられ、更に、装置本体にエアー圧調整弁、配色
のためのパターン調整弁、及び吐出量調整弁が装備され
ていることを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明の多色模様用スプレー装置においては、
装置本体先端部の噴射ノズルの近傍上方に、噴射ノズル
に連通する流路と、この流路に連通し、下端に流量調整
弁を有する複数の塗料容器とが設けられ、更に、装置本
体にエアー圧調整弁、配色のためのパターン調整弁、及
び吐出量調整弁が装備されているので、従来のような大
掛かりな付帯設備を必要とせず、装置本体にコンプレッ
サーよりのエアーホースを接続するだけでよく、小型で
簡単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が可能で
あり、建物の狭い場所であっても小回りよく操作して多
色の塗料の吹き付け作業を行うことができる。
装置本体先端部の噴射ノズルの近傍上方に、噴射ノズル
に連通する流路と、この流路に連通し、下端に流量調整
弁を有する複数の塗料容器とが設けられ、更に、装置本
体にエアー圧調整弁、配色のためのパターン調整弁、及
び吐出量調整弁が装備されているので、従来のような大
掛かりな付帯設備を必要とせず、装置本体にコンプレッ
サーよりのエアーホースを接続するだけでよく、小型で
簡単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が可能で
あり、建物の狭い場所であっても小回りよく操作して多
色の塗料の吹き付け作業を行うことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の多色模様用スプ
レー装置の一例を示す正面図である。図１において、本
発明の多色模様用スプレー装置１０は、装置本体１に設
けられた引き金１２により開口された噴射ノズル１１よ
りエアー圧で塗料が吐出するようになされたものであ
る。
レー装置の一例を示す正面図である。図１において、本
発明の多色模様用スプレー装置１０は、装置本体１に設
けられた引き金１２により開口された噴射ノズル１１よ
りエアー圧で塗料が吐出するようになされたものであ
る。
【０００９】装置本体１の先端部の噴射ノズル１１の近
傍上方には、噴射ノズル１１に連通する塗料の流路１３
が設けられ、下端に流量調整弁１４が設けられた３個の
塗料容器１５が、その下端を上記流路１３に連通して配
設されている。
傍上方には、噴射ノズル１１に連通する塗料の流路１３
が設けられ、下端に流量調整弁１４が設けられた３個の
塗料容器１５が、その下端を上記流路１３に連通して配
設されている。
【００１０】又、装置本体１の下方のハンドル１６の下
端には、コンプレッサー（図示しない）に接続されたエ
アーホース２１が連結されるエアー入口１７と、エアー
圧調整弁１８とが設けられている。
端には、コンプレッサー（図示しない）に接続されたエ
アーホース２１が連結されるエアー入口１７と、エアー
圧調整弁１８とが設けられている。
【００１１】更に、装置本体１には、塗装の多色模様の
パターン調整弁１９と塗料の噴射ノズル１１よりの吐出
量を調整するための吐出量調整弁２０が設けられてい
る。
パターン調整弁１９と塗料の噴射ノズル１１よりの吐出
量を調整するための吐出量調整弁２０が設けられてい
る。
【００１２】上記３個の塗料容器１５の容量は、小型で
あることを特徴とするものであり、１００ｃｃ〜２００
ｃｃが好ましく、配色のための流量の調整は、塗料容器
１５の下端の流路１３との連通部分にそれぞれに設けら
れた流量調整弁１４により行われるようになっている。
あることを特徴とするものであり、１００ｃｃ〜２００
ｃｃが好ましく、配色のための流量の調整は、塗料容器
１５の下端の流路１３との連通部分にそれぞれに設けら
れた流量調整弁１４により行われるようになっている。
【００１３】以下に本発明の多色模様用スプレー装置１
０の操作手順を説明する。先ず、噴射ノズル１１の上方
の塗料容器１５に配色に必要な各色の塗料を供給する。
続いて、コンプレッサーに接続されたエアーホース２１
をエアー入口１７と連結して、噴射ノズル１１よりの圧
力エアーの噴射に備える。
０の操作手順を説明する。先ず、噴射ノズル１１の上方
の塗料容器１５に配色に必要な各色の塗料を供給する。
続いて、コンプレッサーに接続されたエアーホース２１
をエアー入口１７と連結して、噴射ノズル１１よりの圧
力エアーの噴射に備える。
【００１４】配色に合わせた塗料の流量を流量調整弁１
４を操作することにより行い、色柄を調整する。引き続
いて、パターン調整弁１９により色柄のスプレーパター
ンを設定し、更に、吐出量調整弁２０を操作して噴射ノ
ズル１１よりの吐出量の調整を行う。
４を操作することにより行い、色柄を調整する。引き続
いて、パターン調整弁１９により色柄のスプレーパター
ンを設定し、更に、吐出量調整弁２０を操作して噴射ノ
ズル１１よりの吐出量の調整を行う。
【００１５】最後にエアー圧調整弁１８を操作して最適
な吹き付け強さを設定することにより、準備作業が完了
される。続いて、噴射ノズル１１を塗装すべき個所の最
適距離まで近づけて、引き金１２を引くことにより、噴
射ノズル１１のエアー出口が開口され、上方の３個の各
塗料容器１５より必要量の塗料が流路１３を経由してエ
アーと混合されながら対象面に吹き付け塗装が行われ
る。
な吹き付け強さを設定することにより、準備作業が完了
される。続いて、噴射ノズル１１を塗装すべき個所の最
適距離まで近づけて、引き金１２を引くことにより、噴
射ノズル１１のエアー出口が開口され、上方の３個の各
塗料容器１５より必要量の塗料が流路１３を経由してエ
アーと混合されながら対象面に吹き付け塗装が行われ
る。
【００１６】従って、本発明の多色模様用スプレー装置
１０は、塗料が装置本体１の上方の塗料タンク１５に必
要量供給された状態で操作することがでとき、小型で簡
単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が可能であ
り、建物の狭い場所であっても小回りよく操作して多色
の塗料の吹き付け作業を行うことができる。
１０は、塗料が装置本体１の上方の塗料タンク１５に必
要量供給された状態で操作することがでとき、小型で簡
単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が可能であ
り、建物の狭い場所であっても小回りよく操作して多色
の塗料の吹き付け作業を行うことができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の多色模様用スプレー装置におい
ては、装置本体先端部の噴射ノズルの近傍上方に、噴射
ノズルに連通する流路と、この流路に連通し、下端に流
量調整弁を有する複数の塗料容器とが設けられ、更に、
装置本体にエアー圧調整弁、配色のためのパターン調整
弁、及び吐出量調整弁が装備されているので、従来のよ
うな大掛かりな付帯設備を必要とせず、装置本体にコン
プレッサーよりのエアーホースを接続するだけでよく、
小型で簡単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が
可能であり、建物の狭い場所であっても小回りよく操作
して多色の塗料の吹き付け作業を行うことができる。従
って、多色模様用スプレー装置として好適である。
ては、装置本体先端部の噴射ノズルの近傍上方に、噴射
ノズルに連通する流路と、この流路に連通し、下端に流
量調整弁を有する複数の塗料容器とが設けられ、更に、
装置本体にエアー圧調整弁、配色のためのパターン調整
弁、及び吐出量調整弁が装備されているので、従来のよ
うな大掛かりな付帯設備を必要とせず、装置本体にコン
プレッサーよりのエアーホースを接続するだけでよく、
小型で簡単軽量で持ち運びが楽に行え、小範囲の塗装が
可能であり、建物の狭い場所であっても小回りよく操作
して多色の塗料の吹き付け作業を行うことができる。従
って、多色模様用スプレー装置として好適である。
【図１】本発明の多色模様用スプレー装置の一例を示す
断面図。
断面図。
１ 装置本体 １０ 多色模様用スプレー装置 １１ 噴射ノズル １２ 引き金 １３ 流路 １４ 流量調整弁 １５ 塗料タンク １６ ハンドル １７ エアー入口 １８ エアー圧調整弁 １９ パターン調整弁 ２０ 吐出量調整弁 ２１ エアーホース
Claims (1)
- 【請求項１】 引き金により開口された噴射ノズルより
エアー圧で塗料が吐出するようになされた多色模様用ス
プレー装置であって、装置本体先端部の噴射ノズルの近
傍上方に、噴射ノズルに連通する流路と、この流路に連
通し、下端に流量調整弁を有する複数の塗料容器とが設
けられ、更に、装置本体にエアー圧調整弁、配色のため
のパターン調整弁、及び吐出量調整弁が装備されている
ことを特徴とする多色模様用スプレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108596A JPH09248496A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多色模様用スプレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108596A JPH09248496A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多色模様用スプレー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248496A true JPH09248496A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13160924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6108596A Pending JPH09248496A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 多色模様用スプレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006088117A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Masatomi Shinya | 噴霧装置 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP6108596A patent/JPH09248496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006088117A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Masatomi Shinya | 噴霧装置 |
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