JPH09245866A - 電源接続装置 - Google Patents
電源接続装置Info
- Publication number
- JPH09245866A JPH09245866A JP5125496A JP5125496A JPH09245866A JP H09245866 A JPH09245866 A JP H09245866A JP 5125496 A JP5125496 A JP 5125496A JP 5125496 A JP5125496 A JP 5125496A JP H09245866 A JPH09245866 A JP H09245866A
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- Japan
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- power supply
- plug
- conductor
- electric device
- contact
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源端子の外部への露出を防止することによ
って、安全性の高い電源接続装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 給電用ピン８を有する電気機器１と、前
記給電用ピン８と接触して前記電気機器１に給電すると
ともに磁気結合されるプラグ２とを具備し、前記プラグ
２は、電源側に接続された固定導電体７ｂと、自由状態
時は前記固定導電体７ｂより遊離し、前記電気機器１へ
の磁気結合時に前記給電用ピン８と接触して前記固定導
電体７ｂに接触するごとく押動される可動導電体７ａと
を設けることにより、自由状態時には外部に面した可動
導電体７ａに通電されない安全性の高い電源接続装置を
提供できる。
って、安全性の高い電源接続装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 給電用ピン８を有する電気機器１と、前
記給電用ピン８と接触して前記電気機器１に給電すると
ともに磁気結合されるプラグ２とを具備し、前記プラグ
２は、電源側に接続された固定導電体７ｂと、自由状態
時は前記固定導電体７ｂより遊離し、前記電気機器１へ
の磁気結合時に前記給電用ピン８と接触して前記固定導
電体７ｂに接触するごとく押動される可動導電体７ａと
を設けることにより、自由状態時には外部に面した可動
導電体７ａに通電されない安全性の高い電源接続装置を
提供できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネット付きの電
源接続装置に関するものである。
源接続装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電源接続装置としては、
図５に示すようなものがあり、プラグ２０の両端部には
一対の電源端子２１を設けており、この電源端子２１は
弾性体である導電板２２を介して電源コード２３に接続
されている。また、プラグ２０には永久磁石２４が設け
られており、この永久磁石２４に密着する磁性板２５が
プラグ２０端面から若干突出して設けられている。そし
て、電気機器２６の開口部２７には、磁性板２５に磁力
で吸着される吸着体２８が設けられている。またこの電
気機器２６には、電源端子２１に対向して配置される給
電用ピン２９が設けられている。そして接続時には、磁
性板２５で吸着体２８を吸着することによってプラグ２
０を電気機器２６に固定するとともに、給電用ピン２９
で電源端子２１を押圧していた。
図５に示すようなものがあり、プラグ２０の両端部には
一対の電源端子２１を設けており、この電源端子２１は
弾性体である導電板２２を介して電源コード２３に接続
されている。また、プラグ２０には永久磁石２４が設け
られており、この永久磁石２４に密着する磁性板２５が
プラグ２０端面から若干突出して設けられている。そし
て、電気機器２６の開口部２７には、磁性板２５に磁力
で吸着される吸着体２８が設けられている。またこの電
気機器２６には、電源端子２１に対向して配置される給
電用ピン２９が設けられている。そして接続時には、磁
性板２５で吸着体２８を吸着することによってプラグ２
０を電気機器２６に固定するとともに、給電用ピン２９
で電源端子２１を押圧していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、プラグを電気機器から離脱した場合でも電
源端子が露出されたままとなっていた。
の構成では、プラグを電気機器から離脱した場合でも電
源端子が露出されたままとなっていた。
【０００４】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、外部に面した導電板への通電状態を解消
することにより、一層安全性の高い電源接続装置を提供
することを目的とする。
るものであり、外部に面した導電板への通電状態を解消
することにより、一層安全性の高い電源接続装置を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、給電用ピンを有する電気機器と、前記給電
用ピンと接触して前記電気機器に給電するとともに磁気
結合されるプラグとを具備し、前記プラグは、電源側に
接続された固定導電体と、自由状態時は前記固定導電体
より遊離し、前記電気機器への磁気結合時に前記給電用
ピンと接触して前記固定導電体に接触するごとく押動さ
れる可動導電体とを設けた構成としており、これにより
接続時以外はプラグ外部に面している可動導電体には通
電がなされていないので安全性を向上することができ
る。
に本発明は、給電用ピンを有する電気機器と、前記給電
用ピンと接触して前記電気機器に給電するとともに磁気
結合されるプラグとを具備し、前記プラグは、電源側に
接続された固定導電体と、自由状態時は前記固定導電体
より遊離し、前記電気機器への磁気結合時に前記給電用
ピンと接触して前記固定導電体に接触するごとく押動さ
れる可動導電体とを設けた構成としており、これにより
接続時以外はプラグ外部に面している可動導電体には通
電がなされていないので安全性を向上することができ
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明は、給電用ピンを有する電
気機器と、前記給電用ピンと接触して前記電気機器に給
電するとともに磁気結合されるプラグとを具備し、前記
プラグは、電源側に接続された固定導電体と、自由状態
時は前記固定導電体より遊離し、前記電気機器への磁気
結合時に前記給電用ピンと接触して前記固定導電体に接
触するごとく押動される可動導電体とを設けたものであ
る。
気機器と、前記給電用ピンと接触して前記電気機器に給
電するとともに磁気結合されるプラグとを具備し、前記
プラグは、電源側に接続された固定導電体と、自由状態
時は前記固定導電体より遊離し、前記電気機器への磁気
結合時に前記給電用ピンと接触して前記固定導電体に接
触するごとく押動される可動導電体とを設けたものであ
る。
【０００７】また本発明は、自由状態時には、可動導電
体を固定導電体より離反する方向に付勢している弾性体
をプラグ内に設けた構成としたものである。
体を固定導電体より離反する方向に付勢している弾性体
をプラグ内に設けた構成としたものである。
【０００８】そして本発明は、可動導電体は変形自在の
弾性体としたものである。さらに本発明は、給電用ピン
を有する電気機器と、前記給電用ピンと接触して前記電
気機器に給電する導電体を内部に持つとともに前記電気
機器に磁気結合されるプラグとを具備し、前記プラグに
は前記電気機器に対する着脱動作に連動して前記導電体
より外側を開閉する蓋を設け、前記蓋は前記プラグ離脱
時には閉状態となるように設定したものである。
弾性体としたものである。さらに本発明は、給電用ピン
を有する電気機器と、前記給電用ピンと接触して前記電
気機器に給電する導電体を内部に持つとともに前記電気
機器に磁気結合されるプラグとを具備し、前記プラグに
は前記電気機器に対する着脱動作に連動して前記導電体
より外側を開閉する蓋を設け、前記蓋は前記プラグ離脱
時には閉状態となるように設定したものである。
【０００９】このようにプラグに可動導電体を設け通電
制御すると、接続の際、可動導電体は給電用ピンにより
押圧され固定導電体と圧接されてはじめて通電可能とな
るので、電気機器とプラグが接続されていない際は、プ
ラグ外部に面している可動導電体には通電がなされてい
ないので、安全性を向上することができる。この際、弾
性体をプラグ内に設けると、電器機器とプラグが接触し
ていないときは、弾性体の付勢力により可動導電体は常
に固定導電体より遊離しているので、プラグの取り外し
を頻繁に行なうとしても、可動導電体への通電を確実に
制御できるので、いっそう安全性を向上することができ
る。また可動導電体を弾性体とすると、電器機器の給電
用ピンに押動され固定導電体に接触する際に、可動導電
体は給電用ピン及び固定導電体との接触面を変形させ密
着するように接触範囲を広げるので、より確実に接触さ
せ、通電することができる。
制御すると、接続の際、可動導電体は給電用ピンにより
押圧され固定導電体と圧接されてはじめて通電可能とな
るので、電気機器とプラグが接続されていない際は、プ
ラグ外部に面している可動導電体には通電がなされてい
ないので、安全性を向上することができる。この際、弾
性体をプラグ内に設けると、電器機器とプラグが接触し
ていないときは、弾性体の付勢力により可動導電体は常
に固定導電体より遊離しているので、プラグの取り外し
を頻繁に行なうとしても、可動導電体への通電を確実に
制御できるので、いっそう安全性を向上することができ
る。また可動導電体を弾性体とすると、電器機器の給電
用ピンに押動され固定導電体に接触する際に、可動導電
体は給電用ピン及び固定導電体との接触面を変形させ密
着するように接触範囲を広げるので、より確実に接触さ
せ、通電することができる。
【００１０】またプラグには電気機器に対する着脱動作
に連動して導電体より外側を開閉する蓋を設けることに
より、プラグが電気機器から離脱している際は蓋は常に
閉止している。よってプラグ内部の導電体に接触するこ
とがないので、よりいっそう安全性を向上することがで
きる。
に連動して導電体より外側を開閉する蓋を設けることに
より、プラグが電気機器から離脱している際は蓋は常に
閉止している。よってプラグ内部の導電体に接触するこ
とがないので、よりいっそう安全性を向上することがで
きる。
【００１１】
（実施例１）本発明の実施例１について図１、図２を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１２】図１において絶縁材からなる電気機器１の
前面にはプラグ２が接続される開口部３が形成されてい
る。また前記電気機器１の中央部には磁性体からなる吸
着体４が配置されているもので、プラグ２内の永久磁石
５に密着するように取り付けられた磁性体６はプラグ２
端面から若干突出して設けられており、吸着体４はこの
磁性体６に磁力により吸着される。そしてプラグ２側の
可動導電体７ａの接点と接続する給電用ピン８は導電性
材料により構成されている。
前面にはプラグ２が接続される開口部３が形成されてい
る。また前記電気機器１の中央部には磁性体からなる吸
着体４が配置されているもので、プラグ２内の永久磁石
５に密着するように取り付けられた磁性体６はプラグ２
端面から若干突出して設けられており、吸着体４はこの
磁性体６に磁力により吸着される。そしてプラグ２側の
可動導電体７ａの接点と接続する給電用ピン８は導電性
材料により構成されている。
【００１３】図２に示すように、弾性体９によって付勢
されている可動導電体７ａを配置しているプラグ２を電
気機器１の前面の開口部３に接続した際、永久磁石５に
密着している磁性体６は電気機器１の吸着体４に磁力に
より密着し、それと同時に弾性体９によって電気機器方
向に付勢されていた移動自在の可動導電体７ａが給電用
ピン８の接続で逆方向に押圧され、前記固定導電体７ｂ
と圧接される。このとき給電用ピン８の接続により摺動
する可動導電体７ａの摺動量は、可動導電体７ａと固定
導電体７ｂとの間隙より大きく、かつ固定導電体７ｂは
弾性体である。またプラグ２と電気機器１を離脱させる
際は、弾性体９の付勢力により前記導電体間の接続状態
を解消する。これによってプラグ２と電気機器１が接続
されていない際は、プラグ２外部に面している可動導電
体７ａには通電がなされていないので、安全性を向上す
ることができる。
されている可動導電体７ａを配置しているプラグ２を電
気機器１の前面の開口部３に接続した際、永久磁石５に
密着している磁性体６は電気機器１の吸着体４に磁力に
より密着し、それと同時に弾性体９によって電気機器方
向に付勢されていた移動自在の可動導電体７ａが給電用
ピン８の接続で逆方向に押圧され、前記固定導電体７ｂ
と圧接される。このとき給電用ピン８の接続により摺動
する可動導電体７ａの摺動量は、可動導電体７ａと固定
導電体７ｂとの間隙より大きく、かつ固定導電体７ｂは
弾性体である。またプラグ２と電気機器１を離脱させる
際は、弾性体９の付勢力により前記導電体間の接続状態
を解消する。これによってプラグ２と電気機器１が接続
されていない際は、プラグ２外部に面している可動導電
体７ａには通電がなされていないので、安全性を向上す
ることができる。
【００１４】（実施例２）本発明の実施例２について図
３、図４を参照しながら説明する。
３、図４を参照しながら説明する。
【００１５】図３において、絶縁材からなる電気機器１
の前面にはプラグ２が接続される開口部３が形成されて
いる。また前記電気機器１の中央部には磁性体からなる
吸着体４が配置されており、この吸着体４は、プラグ２
内の永久磁石５に密着するように取り付けられかつプラ
グ２端面から若干突出して設けられた磁性体６に、磁力
により吸着される。そしてプラグ２側の導電体１０の接
点と接続する給電用ピン８は、導電性材料により構成さ
れている。
の前面にはプラグ２が接続される開口部３が形成されて
いる。また前記電気機器１の中央部には磁性体からなる
吸着体４が配置されており、この吸着体４は、プラグ２
内の永久磁石５に密着するように取り付けられかつプラ
グ２端面から若干突出して設けられた磁性体６に、磁力
により吸着される。そしてプラグ２側の導電体１０の接
点と接続する給電用ピン８は、導電性材料により構成さ
れている。
【００１６】図４に示すように、蓋１１はプラグ２の電
気機器１に挿入する面に配しており、かつ給電用ピン８
の力で内部方向に開閉可能であり、プラグ２を電気機器
１に接続する際、永久磁石５に密着している磁性体６は
電気機器１の吸着体４に磁力により密着し、それと同時
に給電用ピン８が蓋１１を押し込み、前記の導電体１０
と接続される。また、プラグ２を電気機器１から離脱さ
せるときは、弾性体９の付勢力により前記蓋１１が閉じ
ることによって、外部から導電体１０ヘの接触を防止で
き、安全性をさらに向上できる。
気機器１に挿入する面に配しており、かつ給電用ピン８
の力で内部方向に開閉可能であり、プラグ２を電気機器
１に接続する際、永久磁石５に密着している磁性体６は
電気機器１の吸着体４に磁力により密着し、それと同時
に給電用ピン８が蓋１１を押し込み、前記の導電体１０
と接続される。また、プラグ２を電気機器１から離脱さ
せるときは、弾性体９の付勢力により前記蓋１１が閉じ
ることによって、外部から導電体１０ヘの接触を防止で
き、安全性をさらに向上できる。
【００１７】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
１記載の発明によれば、自由状態時にプラグ内の可動導
電体が固定導電体から離反しており、磁気結合時に給電
用ピンに押動され固定導電体に接触した時のみに可動導
電体に通電がなされるので、プラグを電気機器に接続し
ていない時は可動導電体へ通電されない安全性の高い電
源接続装置を提供できる。
１記載の発明によれば、自由状態時にプラグ内の可動導
電体が固定導電体から離反しており、磁気結合時に給電
用ピンに押動され固定導電体に接触した時のみに可動導
電体に通電がなされるので、プラグを電気機器に接続し
ていない時は可動導電体へ通電されない安全性の高い電
源接続装置を提供できる。
【００１８】また請求項４記載の発明のように、プラグ
の電気機器に接続する面に開閉可能な蓋を配置すること
によって、プラグを電気機器に接続する際、給電用ピン
が蓋を押し込み導電体と接続され、プラグを電気機器か
ら離脱させるときは、弾性体の付勢力で蓋が閉じるの
で、外部から導電体への接触を防止でき、いっそう安全
性の高い電源接続装置を提供できる。
の電気機器に接続する面に開閉可能な蓋を配置すること
によって、プラグを電気機器に接続する際、給電用ピン
が蓋を押し込み導電体と接続され、プラグを電気機器か
ら離脱させるときは、弾性体の付勢力で蓋が閉じるの
で、外部から導電体への接触を防止でき、いっそう安全
性の高い電源接続装置を提供できる。
【図１】（ａ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の
未接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の未接続時
横断面図
未接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の未接続時
横断面図
【図２】（ａ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の
接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の接続時横
断面図
接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第１の実施例の電源接続装置の接続時横
断面図
【図３】（ａ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の
未接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の未接続時
横断面図
未接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の未接続時
横断面図
【図４】（ａ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の
接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の接続時横
断面図
接続時縦断面図 （ｂ）本発明の第２の実施例の電源接続装置の接続時横
断面図
【図５】（ａ）従来例を示す電源接続装置の未接続時縦
断面図 （ｂ）従来例を示す電源接続装置の未接続時横断面図
断面図 （ｂ）従来例を示す電源接続装置の未接続時横断面図
１ 電気機器 ２ プラグ ７ａ 可動導電体 ７ｂ 固定導電体 ８ 給電用ピン ９ 弾性体 １０ 導電体 １１ 蓋
Claims (4)
- 【請求項１】 給電用ピンを有する電気機器と、前記給
電用ピンと接触して前記電気機器に給電するとともに磁
気結合されるプラグとを具備し、前記プラグは、電源側
に接続された固定導電体と、自由状態時は前記固定導電
体より遊離し、前記電気機器への磁気結合時に前記給電
用ピンと接触して前記固定導電体に接触するごとく押動
される可動導電体とを設けた電源接続装置。 - 【請求項２】 自由状態時には、可動導電体を固定導電
体より離反する方向に付勢している弾性体をプラグ内に
設けた請求項１記載の電源接続装置。 - 【請求項３】 可動導電体は変形自在の弾性体とした請
求項１または２記載の電源接続装置。 - 【請求項４】 給電用ピンを有する電気機器と、前記給
電用ピンと接触して前記電気機器に給電する導電体を内
部に持つとともに前記電気機器に磁気結合されるプラグ
とを具備し、前記プラグには前記電気機器に対する着脱
動作に連動して前記導電体より外側を開閉する蓋を設
け、前記蓋は前記プラグ離脱時には閉状態となるように
設定した電源接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05125496A JP3243995B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 電源接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05125496A JP3243995B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 電源接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245866A true JPH09245866A (ja) | 1997-09-19 |
| JP3243995B2 JP3243995B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=12881822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05125496A Expired - Fee Related JP3243995B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 電源接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3243995B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061116A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP05125496A patent/JP3243995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061116A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3243995B2 (ja) | 2002-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |