JPH09245585A - 固体絶縁開閉装置 - Google Patents
固体絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH09245585A JPH09245585A JP5271096A JP5271096A JPH09245585A JP H09245585 A JPH09245585 A JP H09245585A JP 5271096 A JP5271096 A JP 5271096A JP 5271096 A JP5271096 A JP 5271096A JP H09245585 A JPH09245585 A JP H09245585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- surge absorber
- surge
- fixed part
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H31/00—Air-break switches for high tension without arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H31/003—Earthing switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮断時に発生するサージに対応できるように
する。 【解決手段】 可動部2の上方であって固定部1の上部
に箱33を設け、箱33の中にサージアブソーバを収容
し、サージアブソーバを十字形の分岐導体32を介して
ケーブル4に接続する。
する。 【解決手段】 可動部2の上方であって固定部1の上部
に箱33を設け、箱33の中にサージアブソーバを収容
し、サージアブソーバを十字形の分岐導体32を介して
ケーブル4に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固体絶縁開閉装置に
関し、サージアブソーバを設けたものである。
関し、サージアブソーバを設けたものである。
【0002】
【従来の技術】開閉装置には、充電部を樹脂でモールド
して絶縁した固体絶縁開閉装置がある。固体絶縁開閉装
置は、充電部を樹脂であるレジンでモールドした部分
と、真空インタラプタを操作する操作部等から構成され
ている。図3に示すように固体絶縁開閉装置は固定部1
と可動部2とに分けられ、可動部2には車輪3が設けら
れていて搬出,搬入が可能である。
して絶縁した固体絶縁開閉装置がある。固体絶縁開閉装
置は、充電部を樹脂であるレジンでモールドした部分
と、真空インタラプタを操作する操作部等から構成され
ている。図3に示すように固体絶縁開閉装置は固定部1
と可動部2とに分けられ、可動部2には車輪3が設けら
れていて搬出,搬入が可能である。
【0003】まず、固定部1について説明する。図中、
4は三相分のケーブル、5はケーブル4に接続された上
断路部、6は接地開閉器、7は接地開閉器6を操作する
操作箱、8は三相分の母線、9は下断路部である。
4は三相分のケーブル、5はケーブル4に接続された上
断路部、6は接地開閉器、7は接地開閉器6を操作する
操作箱、8は三相分の母線、9は下断路部である。
【0004】次に、可動部2について説明する。16は
極柱、10は三相分の真空インタラプタ、11,12は
真空インタラプタ10から導出されて上断路部5,下断
路部9に接続される外部導体、13は真空インタラプタ
10を操作する操作部、14は制御部、15はねじ結合
により可動部2を固定部1に結合したり分離したりする
ためハンドルによって回されるねじ軸である。
極柱、10は三相分の真空インタラプタ、11,12は
真空インタラプタ10から導出されて上断路部5,下断
路部9に接続される外部導体、13は真空インタラプタ
10を操作する操作部、14は制御部、15はねじ結合
により可動部2を固定部1に結合したり分離したりする
ためハンドルによって回されるねじ軸である。
【0005】ここで極柱16の構造を図4に基づいて詳
細に説明する。遮断器としての真空インタラプタ10
は、容器17の上下から固定リード棒21,可動リード
棒20が突出した状態になっている。そして、外部導体
11と一体の上部導体18がボルト19を介して固定リ
ード棒21に結合されている。一方、銅又はアルミニウ
ムからなるコンタクトケース22が容器17の下に結合
されている。そして、可動リード棒20はリングコンタ
クト23を介してコンタクトケース22に対して摺動自
在に設けられている。可動リード棒20の下端はレバー
25を介してロッド27の一端に結合されている。な
お、24は外部導体12の端部をコンタクトケース22
に結合するための孔である。
細に説明する。遮断器としての真空インタラプタ10
は、容器17の上下から固定リード棒21,可動リード
棒20が突出した状態になっている。そして、外部導体
11と一体の上部導体18がボルト19を介して固定リ
ード棒21に結合されている。一方、銅又はアルミニウ
ムからなるコンタクトケース22が容器17の下に結合
されている。そして、可動リード棒20はリングコンタ
クト23を介してコンタクトケース22に対して摺動自
在に設けられている。可動リード棒20の下端はレバー
25を介してロッド27の一端に結合されている。な
お、24は外部導体12の端部をコンタクトケース22
に結合するための孔である。
【0006】以上のようにして結合された上部導体1
8,真空インタラプタ10,コンタクトケース22等か
らなる内部組立部がレジン26によってモールドされ、
極柱16を構成している。
8,真空インタラプタ10,コンタクトケース22等か
らなる内部組立部がレジン26によってモールドされ、
極柱16を構成している。
【0007】斯かる固体絶縁開閉装置において、負荷側
であるケーブル4にモータや低絶縁の変圧器を接続する
と、真空インタラプタ10の遮断時にサージが発生し、
このサージによってモータや変圧器の絶縁が破壊される
可能性が高い。このため、従来は真空インタラプタとし
て低サージのものを採用したり、あるいは負荷の近くに
サージアブソーバを設置して対応している。
であるケーブル4にモータや低絶縁の変圧器を接続する
と、真空インタラプタ10の遮断時にサージが発生し、
このサージによってモータや変圧器の絶縁が破壊される
可能性が高い。このため、従来は真空インタラプタとし
て低サージのものを採用したり、あるいは負荷の近くに
サージアブソーバを設置して対応している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、低サージの
真空インタラプタを新たに開発すると、標準の真空イン
タラプタとは内部構造が異なることから開発コストがか
かる一方、低サージのものを必要とするユーザーは少な
い。また、低サージの真空インタラプタは操作力のうち
の電極どうしを圧接する圧接力が特に異なるので、投入
・遮断の特性と大きな圧接力を出す操作機構とを再設計
しなければならない。
真空インタラプタを新たに開発すると、標準の真空イン
タラプタとは内部構造が異なることから開発コストがか
かる一方、低サージのものを必要とするユーザーは少な
い。また、低サージの真空インタラプタは操作力のうち
の電極どうしを圧接する圧接力が特に異なるので、投入
・遮断の特性と大きな圧接力を出す操作機構とを再設計
しなければならない。
【0009】そこで本発明は、斯る課題を解決した固体
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの本発明の構成は、十字形の分岐導体を介してサージ
アブソーバを固定部に設けるとともに、場所をとらない
ようにするために固定部の上部にサージアブソーバを配
置したことを特徴とする。
めの本発明の構成は、十字形の分岐導体を介してサージ
アブソーバを固定部に設けるとともに、場所をとらない
ようにするために固定部の上部にサージアブソーバを配
置したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0012】本発明による固体絶縁開閉装置の構成を、
図1に示す。図のように、ブラケット30と屋根31等
によって固定部1が構成され、固定部1の上部には十字
形の分岐導体32が設けられている。分岐導体32の水
平方向へ突出する端部の一方にはケーブル4が接続さ
れ、他方には上断路部5が接続されている。固定部1の
下部には電源母線8が配置され、電源母線8には下断路
部9が接続されている。
図1に示す。図のように、ブラケット30と屋根31等
によって固定部1が構成され、固定部1の上部には十字
形の分岐導体32が設けられている。分岐導体32の水
平方向へ突出する端部の一方にはケーブル4が接続さ
れ、他方には上断路部5が接続されている。固定部1の
下部には電源母線8が配置され、電源母線8には下断路
部9が接続されている。
【0013】可動部2は固定部1内に引出・搬入自在に
設けられており、極柱10の図示しない真空インタラプ
タから導出される一方の外部導体は上断路部5に挿脱自
在に設けられ、他方の外部導体12は下断路部9に挿脱
自在に設けられている。
設けられており、極柱10の図示しない真空インタラプ
タから導出される一方の外部導体は上断路部5に挿脱自
在に設けられ、他方の外部導体12は下断路部9に挿脱
自在に設けられている。
【0014】分岐導体32の下端には接地開閉器6が接
続されており、接地開閉器6は操作箱7に連結されてい
る。分岐導体32の上端には箱33内に収容してサージ
アブソーバが接続されており、箱33は可動部2の上方
に配置されている。
続されており、接地開閉器6は操作箱7に連結されてい
る。分岐導体32の上端には箱33内に収容してサージ
アブソーバが接続されており、箱33は可動部2の上方
に配置されている。
【0015】以下にサージアブソーバの取付状態を図2
に基づいて詳細に説明する。図のように屋根31の下に
箱33が配置され、箱33と分岐導体32との間にL形
導体34が設けられるとともにL形導体34の左端は取
付金具38を介して支持されている。L形導体34の中
には鉛直方向へ長い接続導体35が収容され、分岐導体
32内に収容された主回路導体54と接続導体35との
接続は複数のコンタクト36とスプリング37とを介し
て行われている。
に基づいて詳細に説明する。図のように屋根31の下に
箱33が配置され、箱33と分岐導体32との間にL形
導体34が設けられるとともにL形導体34の左端は取
付金具38を介して支持されている。L形導体34の中
には鉛直方向へ長い接続導体35が収容され、分岐導体
32内に収容された主回路導体54と接続導体35との
接続は複数のコンタクト36とスプリング37とを介し
て行われている。
【0016】箱33内には車輪39と取手40とを有す
る台車41が収容され、台車41には接地側端子47を
介してサージアブソーバ33aが結合され、サージアブ
ソーバ33aの他端には線路側端子42を介して導体棒
43が取り付けられている。そして、導体棒43の先端
を接続導体35に接続するための複数のコンタクト44
とスプリング45とが設けられ、導体棒43を軸心に沿
って案内するためのガイド46がL形導体34の中に設
けられている。サージアブソーバ33aの接地側端子4
7は平編銅線48を介して外部端子49に接続され、外
部端子49は図示しないケーブルを介して接地されてい
る。箱33の底面には固定金具50a,50bが固着さ
れており、導体棒43を接続導体35に接続した状態
で、台車41と一体のL形金具51と固定金具50aと
がボルト52を介して結合されている。箱33には蓋5
3が着脱自在に設けられている。
る台車41が収容され、台車41には接地側端子47を
介してサージアブソーバ33aが結合され、サージアブ
ソーバ33aの他端には線路側端子42を介して導体棒
43が取り付けられている。そして、導体棒43の先端
を接続導体35に接続するための複数のコンタクト44
とスプリング45とが設けられ、導体棒43を軸心に沿
って案内するためのガイド46がL形導体34の中に設
けられている。サージアブソーバ33aの接地側端子4
7は平編銅線48を介して外部端子49に接続され、外
部端子49は図示しないケーブルを介して接地されてい
る。箱33の底面には固定金具50a,50bが固着さ
れており、導体棒43を接続導体35に接続した状態
で、台車41と一体のL形金具51と固定金具50aと
がボルト52を介して結合されている。箱33には蓋5
3が着脱自在に設けられている。
【0017】次に、斯かる固体絶縁開閉装置の作用を説
明する。本発明による固体絶縁開閉装置では、サージア
ブソーバを設けたことから、負荷側のケーブルにモータ
や低絶縁の変圧器を接続して遮断器を遮断したときにサ
ージが発生すると、サージアブソーバがサージを吸収す
る。このため、モータや変圧器の絶縁が破壊されるおそ
れが少ない。
明する。本発明による固体絶縁開閉装置では、サージア
ブソーバを設けたことから、負荷側のケーブルにモータ
や低絶縁の変圧器を接続して遮断器を遮断したときにサ
ージが発生すると、サージアブソーバがサージを吸収す
る。このため、モータや変圧器の絶縁が破壊されるおそ
れが少ない。
【0018】固体絶縁開閉装置の耐電圧試験を行うとき
は、図2における蓋53を取り外してボルト52を取り
外し、取手40を握って台車41と共にサージアブソー
バ33aを左方へ引く。すると、ガイド46に案内され
た導体棒43の先端がコンタクト44から離れ、サージ
アブソーバ33aが耐圧回路から切り離される。試験終
了後は再びサージアブソーバ33aを図2のように接続
しておけばよい。
は、図2における蓋53を取り外してボルト52を取り
外し、取手40を握って台車41と共にサージアブソー
バ33aを左方へ引く。すると、ガイド46に案内され
た導体棒43の先端がコンタクト44から離れ、サージ
アブソーバ33aが耐圧回路から切り離される。試験終
了後は再びサージアブソーバ33aを図2のように接続
しておけばよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
による固体絶縁開閉装置によればサージアブソーバを固
定部の上部に配置したので、機器の据付面積を増加させ
る必要がなく省スペースが維持できる。そして、準標準
品の十字形の分岐導体等を用いてサージアブソーバを接
続できるので、部品の共通化が図れる。
による固体絶縁開閉装置によればサージアブソーバを固
定部の上部に配置したので、機器の据付面積を増加させ
る必要がなく省スペースが維持できる。そして、準標準
品の十字形の分岐導体等を用いてサージアブソーバを接
続できるので、部品の共通化が図れる。
【0020】一方、真空インタラプタとしては標準のも
のが使用できるので、新たな真空インタラプタを開発す
るためのコストが省略できる。
のが使用できるので、新たな真空インタラプタを開発す
るためのコストが省略できる。
【図1】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例を示す
構成図。
構成図。
【図2】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例におけ
る要部の断面図。
る要部の断面図。
【図3】従来の固体絶縁開閉装置の構成図。
【図4】従来の固体絶縁開閉装置における極柱の構成
図。
図。
1…固定部 2…可動部 4…ケーブル 5…上断路部 8…母線導体 9…下断路部 10…極柱 12…外部導体 32…分岐導体 33…箱 33a…サージアブソーバ
Claims (1)
- 【請求項1】 固定部と、固定部からの引き出しと搬入
とが可能な可動部とで構成し、 可動部には遮断器を設けるとともに遮断器から一対の外
部導体を導出し、 固定部の上部には十字形の分岐導体を設けるとともに分
岐導体における水平方向の一方へ突出する端部にケーブ
ルを接続して他方へ突出する端部に上断路部を介して可
動部の一方の外部導体を接続し、 固定部の下部には電源母線を配設し、当該電源母線を下
断路部を介して可動部の他方の外部導体に接続し、 分岐導体の下方へ突出する端部に接地開閉器を接続して
上方へ突出する端部にはサージアブソーバを接続し、サ
ージアブソーバを固定部の上部に配置したことを特徴と
する固体絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5271096A JPH09245585A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 固体絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5271096A JPH09245585A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 固体絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09245585A true JPH09245585A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12922462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5271096A Pending JPH09245585A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 固体絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09245585A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999017412A1 (fr) * | 1997-09-29 | 1999-04-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de commutation |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP5271096A patent/JPH09245585A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999017412A1 (fr) * | 1997-09-29 | 1999-04-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de commutation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4512648B2 (ja) | スイッチギヤ | |
JP6811905B1 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH09245585A (ja) | 固体絶縁開閉装置 | |
JPH044707A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
US20030178891A1 (en) | Gas insulated switch | |
JP5408551B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
US10600594B2 (en) | Gas-insulated vacuum load break switch | |
JPH0134487Y2 (ja) | ||
CN210111457U (zh) | 一种套管安装于高压开关的结构 | |
JPH043377Y2 (ja) | ||
JP3402135B2 (ja) | 真空スイッチ及び真空スイッチギヤ | |
JP3221374B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH0737227Y2 (ja) | ヒューズ内蔵型高圧バイパスケーブル | |
JP2581858B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH076649Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
KR200207988Y1 (ko) | 가스절연 개폐기의 직선 접지 개폐기 유니트와 부싱유니트의 일체화 구조 | |
JP2597319Y2 (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
JPH0237209Y2 (ja) | ||
JP2001118472A (ja) | ガス遮断器 | |
JP3288556B2 (ja) | 開閉装置 | |
JPH11252723A (ja) | 変圧器一体形ガス絶縁開閉装置 | |
JP2002186126A (ja) | 主回路開閉装置 | |
JP2000078714A (ja) | ガス絶縁開閉装置の簡易断路器 | |
JP2930840B2 (ja) | ガス遮断器 | |
CN116190126A (zh) | 一种隔离接地开关 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |