JPH09243115A - 熱交換ユニット - Google Patents

熱交換ユニット

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Publication number
JPH09243115A
JPH09243115A JP5607296A JP5607296A JPH09243115A JP H09243115 A JPH09243115 A JP H09243115A JP 5607296 A JP5607296 A JP 5607296A JP 5607296 A JP5607296 A JP 5607296A JP H09243115 A JPH09243115 A JP H09243115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accumulator
heat exchange
partition plate
compressor
machine room
Prior art date
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Pending
Application number
JP5607296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Nakajima
正和 仲島
Kiyoshi Tamura
清 田村
Yoshihisa Tamura
吉久 田村
Yasuhisa Isaki
泰久 伊崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は圧縮機とアキュムレータとが配置さ
れた機械室のスペースを小さくすること、この機械室を
形成する仕切板の変形を少なくすること並びに「びびり
音」が発生しにくくすることを目的としたものである。 【課題手段】筺体14の内部を仕切板2で機械室Aと熱
交換室Bとに区画し、機械室Aに圧縮機6並びにアキュ
ムレータ7を熱交換室Bに熱交換器3等を各々配置し、
アキュムレータ7と仕切板2とを弾性部材25で位置決
めさせるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筺体の内部が仕切
板で機械室と熱交換室とに区画され、機械室に圧縮機並
びにアキュムレータを熱交換室に熱交換器等を配置した
熱交換ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】筺体の内部が仕切板で機械室と熱交換室
とに区画され、機械室に圧縮機並びにアキュムレータを
熱交換室に熱交換器等を配置した熱交換ユニットの構造
が示された公報として実公平4−16094号公報があ
る。この公報で示された熱交換ユニットの機械室には、
アキュムレータが反仕切板側に位置し圧縮機が仕切板側
に位置するように両者が並んで配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の熱交
換ユニットにおいては、圧縮機とアキュムレータとが並
ぶように配置されているため、両者の設置スペースが大
きくなることは否めなかった。又、圧縮機が仕切板側に
位置しているため、例えば、熱交換ユニットの輸送時等
に過度な振動がこの圧縮機に加わると、この圧縮機が仕
切板に当たってこの仕切板が変形するおそれが考えられ
る。特に圧縮機は、熱交換ユニットに内蔵された圧縮機
以外の他の機器と比較して重いため、その仕切板の変形
は大きくなる。
【0004】又、アキュムレータを仕切板側へ位置させ
ると、圧縮機の運転時に生じる振動が配管を介してアキ
ュムレータに伝わり、この時アキュムレータの振動によ
って仕切板が振動することが考えられる。仕切板が振動
すると、それにともなって仕切板につながり筺体を構成
するパネルも振動し、結果的に熱交換ユニットからいわ
ゆる「びびり音」が発生することも考えられる。
【0005】そこで、本発明は圧縮機とアキュムレータ
とが配置された機械室のスペースを小さくすること、こ
の機械室を形成する仕切板の変形を少なくすること並び
に「びびり音」が発生しにくくすることを目的としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、筺体の内部を仕切板で機械室と熱交
換室とに区画し、機械室に圧縮機並びにアキュムレータ
を熱交換室に熱交換器等を各々配置し、アキュムレータ
と仕切板とを弾性部材で位置決めさせるようにしたもの
である。この発明によれば、アキュムレータが仕切板に
当たっても、この仕切板の変形は小さく抑えられる。
【0007】第2の発明は、筺体の内部を仕切板で機械
室と熱交換室とに区画し、機械室には、アキュムレータ
と圧縮機とを上下関係に配置し、且つこのアキュムレー
タと仕切板とは弾性部材で位置決めするようにしたもの
である。この発明によれば、機械室のスペースは小さく
なり、且つアキュムレータが仕切板に当たっても、この
仕切板の変形は小さく抑えられる。
【0008】第3の発明は、筺体の内部を仕切板で機械
室と熱交換室とに区画し、機械室に圧縮機並びにアキュ
ムレータを熱交換室に熱交換器等を各々配置し、アキュ
ムレータには仕切板側に延びる位置決め具を設け、仕切
板にはこの位置決め具が取り付けられる弾性部材を設け
ようにしたものである。第4の発明は、筺体の内部を仕
切板で機械室と熱交換室とに区画し、機械室に圧縮機並
びにアキュムレータを熱交換室に熱交換器等を各々が配
置し、アキュムレータに取り付けられ仕切板側に延びる
位置決め具とこのアキュムレータから圧縮機につながる
冷媒管とを近接させ、この位置決め具でアキュムレータ
を仕切板に位置決めするようにしたものである。この第
3並びに第4の発明によれば、アキュムレータが仕切板
に当たっても、この仕切板の変形は小さく抑えられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1並びに図2は本発明の実施の
形態の熱交換ユニット(室外ユニット)1を示し、図示
しない室内ユニットと冷媒配管で接続される。この熱交
換ユニット1は室外に配置され、室外空気と熱交換して
冷房運転時は冷媒を凝縮させて外気に熱を放出し、暖房
時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込む。
【0010】室外ユニット1の筺体14の内部は、仕切
板2で機械室Aと熱交換室Bとに区画されている。この
熱交換室Bには、上から見て略L字状型の熱交換器3
と、この熱交換器3に室外空気を送風するプロペラファ
ン4と、ファンモータ5及びファンモータ5を支持する
支持板60等が配置されている。一方、機械室Aには圧
縮機6並びにアキュムレータ7等が配置されている。
【0011】図2を参照して、8は圧縮機6の上方に配
置された四方弁(圧縮機6から吐出された冷媒の流れを
制御する制御弁)、9はストレーナ、10は圧縮機6を
加熱するヒータ、11はこれら機器をつなぐ冷媒管であ
る。これら機器の上部には、種々の電装部品12とこの
電装部品12が取り付けられる電装板13が設けられて
いる。筺体14は底板15、外板16、側板17、天板
18及びパネル19で構成されている。20はパネル1
9の吐出口21に取り付けられる吐出グリルである。そ
して、プロペラファン4の回転により熱交換器3には外
気が送風されて熱交換が行われる。
【0012】側板17のほぼ中間位置には、支持板22
が片持ち支持されている。この支持板22にはガス管用
サービスバルブ23と液管用サービスバルブ24とが固
定される。図3並びに図4は、この熱交換ユニット1の
機械室の内部を示す立面図並びに平面図である。これら
の図で示すように圧縮機とアキュムレータとは、機械室
A内において上下関係に配置されている。これによって
機械室A内における両機器の設置スペースは小さく抑え
られている。25は仕切板2の孔26に取り付けられた
弾性部材、27はアキュムレータ7の上部に固定された
取付具、28は位置決め具(ボルト)でその頭部29が
取付具27に固定されている。そして、この位置決め具
28の先端部30は、弾性部材28の孔31を貫通して
熱交換室Bに吐出している。この吐出した先端部30に
はワツシャとナットとが取り付けられる。
【0013】このアキュムレータ7と仕切板2との関係
が本発明の要旨であるため、図5並びに図6でその作用
を説明する。図4において、四方弁8について述べる
と、34は第1接続管で、筒状本体35の下方に延び屈
曲管36を介して圧縮機6につながれている。この屈曲
管36によって圧縮機6の運転時の振動が四方弁8に伝
わりにくくしている。37、38、39は第2ないし4
接続管で、筒状本体35の上方に延びている。第2接続
管37は室外熱交換器3に、第3接続管38はアキュム
レータ7に、第4接続管39は室内熱交換器(図示せ
ず)に各々つながれる。40はアキュムレータ7の上部
からの導出管で、圧縮機6につながれている。このよう
に、第3接続管38と導出管40とが取付具27に近接
して設けられている。
【0014】図5並びに図6は、図3並びに図4の要部
拡大図で、位置決め具28の先端部30は、弾性部材2
5の孔31を貫通して熱交換室Bに吐出して、ワッシャ
32とナット33とが取り付けられる。ここで、ワッシ
ャ32の直径Cは、孔26の内径Dよりも大きく設定さ
れている。このような構成としたことにより、圧縮機6
(熱交換ユニット1)の運転時に生じる振動が各種の接
続管38、40を介してアキュムレータ7に伝わったと
しても、弾性部材25によってその振動は吸収され仕切
板2には伝わりにくくなる。従って、仕切板2が振動し
て、筺体14を構成する側板17やパネル19からいわ
ゆる「びびり音」が発生するのを抑えることができる。
しかも、アキュムレータ7に振動を伝える第3接続管3
8並びに導出管40との近くに位置決め具27を設けた
ので、伝わってくる振動は確実に抑えることができる。
【0015】一方、このような構成を有する熱交換ユニ
ット1の輸送時、この熱交換ユニット1に図5の矢印方
向に過度な振動が加わることが考えられる。このような
過度な振動が発生したとしても、ワッシャ32もしくは
取付具27が弾性部材25に当たり、仕切板2やアキュ
ムレータ7が過度に振動したり変形したりするのを防止
できる。これによって、アキュムレータ7の保護やこの
アキュムレータ7につながれた配管(第3接続管38並
びに導出管40)の折れが発生しにくくなる。
【0016】
【発明の効果】第1の発明は、筺体の内部を仕切板で機
械室と熱交換室とに区画し、機械室に圧縮機並びにアキ
ュムレータを熱交換室に熱交換器等を各々配置し、アキ
ュムレータと仕切板とを弾性部材で位置決めさせるよう
にしたので、アキュムレータが仕切板に当たっても、こ
の仕切板の変形は小さく抑えることができる。しかも、
仕切板に伝わる振動は小さいので、仕切板の振動による
「びびり音」の発生を抑えることもできる。
【0017】第2の発明は、筺体の内部を仕切板で機械
室と熱交換室とに区画し、機械室には、アキュムレータ
と圧縮機とを上下関係に配置し、且つこのアキュムレー
タと仕切板とは弾性部材で位置決めするようにしたの
で、機械室のスペースは小さくなり、且つアキュムレー
タが仕切板に当たっても、この仕切板の変形は小さく抑
えられる。
【0018】第3の発明は、筺体の内部を仕切板で機械
室と熱交換室とに区画し、機械室に圧縮機並びにアキュ
ムレータを熱交換室に熱交換器等を各々配置し、アキュ
ムレータには仕切板側に延びる位置決め具を設け、仕切
板にはこの位置決め具が取り付けられる弾性部材を設け
ようにしたものである。第4の発明は、筺体の内部を仕
切板で機械室と熱交換室とに区画し、機械室に圧縮機並
びにアキュムレータを熱交換室に熱交換器等を各々が配
置し、アキュムレータに取り付けられ仕切板側に延びる
位置決め具とこのアキュムレータから圧縮機につながる
冷媒管とを近接させ、この位置決め具でアキュムレータ
を仕切板に位置決めするようにしたものである。
【0019】この第3並びに第4の発明によれば、アキ
ュムレータが仕切板に当たっても、この仕切板の変形は
小さく抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換ユニットの概略説明図である。
【図2】図1に示した熱交換ユニットの分解斜視図であ
る。
【図3】図1に示した熱交換ユニットの機械室の立面図
である。
【図4】図1に示した熱交換ユニットの機械室の平面図
である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】図4の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 熱交換ユニット 2 仕切板 6 圧縮機 7 アキュムレータ 25 弾性部材 38、40 配管(第3接続管、導出管) A 機械室 B 熱交換室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊崎 泰久 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筺体の内部を仕切板で機械室と熱交換室と
    に区画し、前記機械室に圧縮機並びにアキュムレータを
    前記熱交換室に熱交換器等を各々配置する熱交換ユニッ
    トにおいて、前記アキュムレータと仕切板とは弾性部材
    で位置決めされていることを特徴とする熱交換ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】筺体の内部を仕切板で機械室と熱交換室と
    に区画し、前記機械室に圧縮機並びにアキュムレータを
    前記熱交換室に熱交換器等を各々配置する熱交換ユニッ
    トにおいて、前記アキュムレータと前記圧縮機とは上下
    関係に配置し、且つこのアキュムレータと仕切板とは弾
    性部材で位置決めされていることを特徴とする熱交換ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】筺体の内部を仕切板で機械室と熱交換室と
    に区画し、前記機械室に圧縮機並びにアキュムレータを
    前記熱交換室に熱交換器等を各々配置する熱交換ユニッ
    トにおいて、前記アキュムレータには前記仕切板側に延
    びる位置決め具を設け、前記仕切板にはこの位置決め具
    が取り付けられる弾性部材を設けたことを特徴とする熱
    交換ユニット。
  4. 【請求項4】筺体の内部を仕切板で機械室と熱交換室と
    に区画し、前記機械室に圧縮機並びにアキュムレータを
    前記熱交換室に熱交換器等を各々が配置する熱交換ユニ
    ットにおいて、前記アキュムレータに取り付けられ前記
    仕切板側に延びる位置決め具とこのアキュムレータから
    前記圧縮機につながる冷媒管とを近接させ、この位置決
    め具で前記アキュムレータを前記仕切板に位置決めした
    ことを特徴とする熱交換ユニット。
JP5607296A 1996-03-13 1996-03-13 熱交換ユニット Pending JPH09243115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5607296A JPH09243115A (ja) 1996-03-13 1996-03-13 熱交換ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5607296A JPH09243115A (ja) 1996-03-13 1996-03-13 熱交換ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09243115A true JPH09243115A (ja) 1997-09-16

Family

ID=13016889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5607296A Pending JPH09243115A (ja) 1996-03-13 1996-03-13 熱交換ユニット

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JP (1) JPH09243115A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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