JPH09242998A - ガバナの整圧管設置機構 - Google Patents

ガバナの整圧管設置機構

Info

Publication number
JPH09242998A
JPH09242998A JP4765396A JP4765396A JPH09242998A JP H09242998 A JPH09242998 A JP H09242998A JP 4765396 A JP4765396 A JP 4765396A JP 4765396 A JP4765396 A JP 4765396A JP H09242998 A JPH09242998 A JP H09242998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
pressure regulating
governor
outlet pipe
regulating pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4765396A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3682735B2 (ja
Inventor
Masakatsu Mitome
正勝 三留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP04765396A priority Critical patent/JP3682735B2/ja
Publication of JPH09242998A publication Critical patent/JPH09242998A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3682735B2 publication Critical patent/JP3682735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipeline Systems (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のガバナ設備では、a.他事業者の工事等
において整圧管を損傷される恐れがある、b.整圧管の
埋設部では腐食の発生の恐れがある、c.地震等による
地盤の変動で整圧管が損傷する恐れがある、d.整圧管
の設置工事に時間がかかる等の課題がある。 【解決手段】そこで本発明では、ガバナの整圧管10
を、ガバナの防護箱11内において出口管5内に挿入
し、管壁に沿って支持して、その先端をレジュ−サ部r
を経て太径に構成した部分に支持する構成とし、太径部
分tと、上流側の出口管とは偏心したレジュ−サ部を介
して偏心させて接続し、整圧管を上流側からレジュ−サ
部を経た太径部分に渡って管壁に近接して支持する構成
とした。整圧管の先端には、先端側を閉じ、横側に開口
部17を形成したキャップ16を装着した。出口管及び
整圧管は,レジュ−サ部よりも上流側で、防護箱から突
出した個所において溶接により接続する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市ガス供給系統
等におけるガバナの整圧管設置機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ガバナにおいて二次側圧力を検知するた
めの整圧管は、圧力の安定している個所、即ちガバナの
メインバルブから離れ、レジュ−サ部を経て太径となっ
ている出口管の部分に接続して圧力を取り出す必要があ
る。
【0003】一方、工場で標準製作されたガバナユニッ
ト、即ち、入出力バルブ、フィルタ、遮断弁等の、ガバ
ナ前後に必要な装置をガバナと共に工場でユニット化し
たものでは、ユニット内でガバナの二次側にあまり距離
を確保することが不可能である。
【0004】従って整圧管はガバナユニット設置後、こ
こから少し離れた出口管の太径部分に接続するように現
場で施工している。例えば、地上設置のガバナでは、図
7に示すようにガバナユニットaの下方を掘削して、ガ
バナから適宜距離離れた個所において、整圧管bの先端
を出口管cの上側に溶接して取り付けている。また地下
設置のガバナでは、図8に示すように、ガバナユニット
aを防護しているコンクリート壁dの更に外側を掘削し
て整圧管bの先端を出口管cの上側に溶接して取り付
け、その上方には防護用の鉄板eを埋設している。尚、
図中符号fはパイロット、符号gは入口管を示すもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術では、
次のような課題がある。 a.他事業者の工事等において整圧管を損傷される恐れ
がある。 b.整圧管の埋設部では腐食の発生の恐れがある。 c.地震等による地盤の変動で整圧管が損傷する恐れが
ある。 d.整圧管の設置工事に時間がかかる。 従って本発明は、これらの課題を解決することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記の課題を
解決するために、ガバナの整圧管を、ガバナの防護箱内
において出口管内に挿入し、管壁に沿って支持して、そ
の先端をレジュ−サ部を経て太径に構成した部分に支持
する構成とし、太径部分と、上流側の出口管とは偏心し
たレジュ−サ部を介して偏心させて接続し、整圧管を上
流側からレジュ−サ部を経た太径部分に渡って管壁に近
接して支持する構成としたガバナの整圧管設置機構を提
案する。
【0007】また本発明では、ガバナの整圧管を、ガバ
ナの防護箱内において出口管内に挿入し、管壁に沿って
支持して、その先端をレジュ−サ部を経て太径に構成し
た部分に位置させて支持する構成とし、整圧管の先端に
は、先端側を閉じ、横側に開口部を形成したキャップを
装着したガバナの整圧管設置機構を提案する。
【0008】そして、本発明では、後者の構成におい
て、キャップの開口部の総開口面積を、整圧管の断面積
よりも小さく形成することを提案する。
【0009】また、本発明では後者の構成において、レ
ジュ−サ部は、出口管の径の異なった部分を偏心させて
接続する構成として、整圧管を上流側からレジュ−サ部
を経た太径部分に渡って管壁に近接して支持する構成と
することを提案する。
【0010】また本発明では、上記の構成において、出
口管及び整圧管は,レジュ−サ部よりも上流側で、防護
箱から突出した個所において溶接により接続する構成と
することを提案する。
【0011】このような構成においては、整圧管の先端
をガバナの防護箱から離れた出口管の太径部内の適所ま
で至らせることにより、安定した二次側圧力を検知する
ことができるにもかかわらず、整圧管は防護箱外におい
ては出口管内に支持されているので、他の工事又は地震
等における整圧管の損傷や腐食の発生を防止することが
でき、設置工事も容易となる。
【0012】殊に、整圧管を上流側からレジュ−サ部を
経た太径部分に渡って管壁に近接して支持する構成とす
ることにより、管内流速が大きくなった場合の整圧管の
振動の発生を防止することができる。
【0013】また整圧管の先端に、先端側を閉じ、横側
に開口部を形成したキャップを装着することにより、二
次側圧力の変動を抑制することができ、この抑制効果
は、キャップの開口部の総開口面積を、整圧管の断面積
よりも小さく形成することにより大きくすることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1〜
図6を参照して説明する。図1は本発明を適用したガバ
ナ設備の構成の一例を概念的に示す系統図であり、この
図は地下に設置したガバナ設備を地上側から見た状態、
即ちガバナ設備を平面図的に表している。符号1はガバ
ナユニットであり、このガバナユニット1は、ガバナ2
と共に、入口管3、入側バルブ4、出口管5、出側バル
ブ6、ボールバルブ7、Vポートバルブ8を設けたバイ
パス管9、整圧管10等の必要な装置類を鋼製箱11内
に一体化して構成している。
【0015】図2に示すように、ガバナユニット1にお
いて、出口管5及び整圧管10は鋼製箱11から適宜の
寸法だけ突出させた構成とし、設置現場において溶接に
より埋設側のそれらと接合する構成としている。図示は
していないが入口管3についても同様である。尚、図に
おいてガバナユニット1側の出口管と整圧管は夫々符号
5a,10aで表し、これらと接合する埋設側の出口管
と整圧管は夫々符号5b,10bで表している。
【0016】整圧管10aはガバナユニット1の鋼製箱
11内において出口管5a内に挿入し、挿入個所13を
溶接により気密接合すると共に出口管5の上部の管壁に
近接した位置に沿って配置し、先端は出口管5aの先端
よりも内側に位置させている。そして整圧管10aの先
端には整圧管10bを溶接により接合するためのソケッ
ト14を設けている。ソケット14と整圧管10bの先
端には、溶接において整圧管10bを支持するために螺
合部を形成することができる。
【0017】図3,図4はガバナユニット1側の出口管
5a及び整圧管10aと接合する出口管5b及び整圧管
10bの構成を表したもので、出口管10bは、上流側
の出口管10aに接合するために等しい径に形成した等
径部分sと、これよりも太く形成した太径部分tと、こ
れらの間を接続するレジュ−サ部分rとから構成してい
る。レジュ−サ部分rは、等径部分sの中心軸と太径部
分tの中心軸とを偏心させて形成していて、上部の管壁
は、等径部分sからレジュ−サ部分rを経て太径部分t
に至るまで一線上に形成されている。
【0018】整圧管10bは、上述した一線上の上部の
管壁に沿い、これに近接した状態で支持部材15により
支持されている。図の支持部材15はリング状の構成
で、整圧管10bを摺動可能に支持する構成としてい
る。そして出口管10bの太径部分t側に位置する整圧
管10bの先端にはキャップ16を装着している。キャ
ップ16は、図6に最も明確に表れているように、先端
側は閉じていて、横側にのみ開口部17を形成してい
る。
【0019】以上の構成のガバナユニット1を地下に設
置する場合には、図5に示すように鋼製箱11を防護用
のコンクリート箱12内に収納し、整圧管10bの先端
を、整圧管10aの先端のソケット14に嵌合して溶接
により接合した後、出口管5aと出口管5bの等径部の
夫々の端部を溶接して設置作業を完了する。符号18が
溶接個所を示す。
【0020】以上の構成では、現場において整圧管の先
端を出口管の横側に溶接により接合するという、従来必
要であった難しい作業が不要となるので、熟練を必要と
せず、設置の時間が短縮される。
【0021】また以上の構成では、整圧管10は、先端
がレジューサ部rから下流側に十分に離れた位置に支持
することができるので、レジューサ部rにおける流体の
乱れの影響をなくして整圧性能の向上を図ることができ
る。
【0022】このような効果を有する上、整圧管10は
コンクリート箱12外においては出口管5内に支持され
るので、a.他事業者の工事等における損傷事故を防止
することができる、b.直接に土と接触しないため腐食
しにくい、c.地震等による損傷が防止できるというよ
うな効果を有する。
【0023】また整圧管10は、出口管5aから、出口
管5bのレジュ−サ部rを経た太径部分tに渡って、管
壁に近接して支持されるので、出口管5内のガスの流速
が大きくなっても振動の発生が防止される。
【0024】以上のことから整圧管10の径は従来より
も細く、例えば半分程度の径とすることができ、大流量
域等における出口管5b内の流体の圧力の変動に対する
影響、例えばガバナの二次側圧力が大流量域付近におい
て一時的に上昇する等の影響を低減して、ガバナの二次
側圧力の変動を抑制することができる。整圧管10の先
端に、先端側を閉じ、横側に開口部17を形成したキャ
ップ16を装着すれば、圧力変動の影響を更に受けにく
くなり、キャップ16の開口部17の総開口面積を整圧
管5の断面積よりも小さく形成すれば最良の結果が得ら
れる。
【0025】尚、以上の実施の形態では、a.レジュ−
サ部分rは、等径部分sの中心軸と太径部分tの中心軸
とを偏心させて形成し、出口管5の上部の管壁は、等径
部分sからレジュ−サ部分rを経て太径部分tに至るま
で一線上に形成する点と、b.整圧管10の先端に、先
端側を閉じ、横側に開口部17を形成したキャップ16
を装着する点の両方を適用しているが、いずれか一方の
みを適用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の整圧管設置機構を地下設置のガバナ
に適用したガバナ設備の構成の一例を概念的に示す平面
図である。
【図2】 図1のガバナ設備を構成するガバナユニット
の一部を示す説明図である。
【図3】 図1のガバナ設備を構成する埋設側の要素の
一部を示す説明図である。
【図4】 図3のA−A断面図である。
【図5】 図1のガバナ設備を側面側から見た説明図で
ある。
【図6】 図5の、整圧管の先端側を拡大した断面図で
ある。
【図7】 地上設置のガバナにおける従来の整圧管設置
機構の構成を概念的に示す説明図である。
【図8】 地下設置のガバナにおける従来の整圧管設置
機構の構成を概念的に示す説明図である。
【符号の説明】 1 ガバナユニット 2 ガバナ 3 入口管 4 入側バルブ 5 出口管 6 出側バルブ 7 ボールバルブ 8 Vポートバルブ 9 バイパス管 10 整圧管 11 鋼製箱 12 コンクリート箱 13 挿入個所 14 ソケット 15 支持部材 16 キャップ 17 開口部 18 溶接個所 s 等径部 r レジュ−サ部 t 大径部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガバナの整圧管を、ガバナの防護箱内に
    おいて出口管内に挿入し、管壁に沿って支持して、その
    先端をレジュ−サ部を経て太径に構成した部分に支持す
    る構成とし、太径部分と、上流側の出口管とは偏心した
    レジュ−サ部を介して偏心させて接続し、整圧管を上流
    側からレジュ−サ部を経た太径部分に渡って管壁に近接
    して支持する構成としたことを特徴とするガバナの整圧
    管設置機構
  2. 【請求項2】 ガバナの整圧管を、ガバナの防護箱内に
    おいて出口管内に挿入し、管壁に沿って支持して、その
    先端をレジュ−サ部を経て太径に構成した部分に位置さ
    せて支持する構成とし、整圧管の先端には、先端側を閉
    じ、横側に開口部を形成したキャップを装着したことを
    特徴とするガバナの整圧管設置機構
  3. 【請求項3】 キャップの開口部の総開口面積を、整圧
    管の断面積よりも小さく形成したことを特徴とする請求
    項2記載のガバナの整圧管設置機構
  4. 【請求項4】 レジュ−サ部は、出口管の径の異なった
    部分を偏心させて接続する構成として、整圧管を上流側
    からレジュ−サ部を経た太径部分に渡って管壁に近接し
    て支持する構成としたことを特徴とする請求項2又は3
    記載のガバナの整圧管設置機構
  5. 【請求項5】 出口管及び整圧管は,レジュ−サ部より
    も上流側で、防護箱から突出した個所において溶接によ
    り接続する構成としたことを特徴とする請求項1,2,
    3又は4記載のガバナの整圧管設置機構
JP04765396A 1996-03-05 1996-03-05 ガバナの整圧管設置機構 Expired - Fee Related JP3682735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04765396A JP3682735B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 ガバナの整圧管設置機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04765396A JP3682735B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 ガバナの整圧管設置機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09242998A true JPH09242998A (ja) 1997-09-16
JP3682735B2 JP3682735B2 (ja) 2005-08-10

Family

ID=12781221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04765396A Expired - Fee Related JP3682735B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 ガバナの整圧管設置機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3682735B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010525466A (ja) * 2007-04-20 2010-07-22 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー ガス流量調節器のための圧力平均化検出チューブ
CN103711981A (zh) * 2012-10-01 2014-04-09 艾默生过程管理调节技术公司 用于内部记录的致动器的动态压力记录装置以及过压保护装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010525466A (ja) * 2007-04-20 2010-07-22 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー ガス流量調節器のための圧力平均化検出チューブ
CN103711981A (zh) * 2012-10-01 2014-04-09 艾默生过程管理调节技术公司 用于内部记录的致动器的动态压力记录装置以及过压保护装置
WO2014055469A1 (en) * 2012-10-01 2014-04-10 Emerson Process Management Regulator Technologies, Inc. Dynamic pressure registration device for internally registered actuators and overpressure protection devices
JP2015532398A (ja) * 2012-10-01 2015-11-09 エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズインコーポレイテッド 内部登録アクチュエータおよび超過圧力防護デバイスのための動的圧力登録デバイス
US9229458B2 (en) 2012-10-01 2016-01-05 Emerson Process Management Regulator Technologies, Inc. Dynamic pressure registration device for internally registered actuators and over pressure protection devices
US9541925B2 (en) 2012-10-01 2017-01-10 Emerson Process Management Regulator Technologies, Inc. Dynamic pressure registration device for internally registered actuators and overpressure protection devices

Also Published As

Publication number Publication date
JP3682735B2 (ja) 2005-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3774645A (en) Flange-free venturi nozzle insert
US20180224344A1 (en) Differential pressure transducer
US4926899A (en) Transition conduit system for fuel pump
JP2000131179A (ja) 導管漏洩位置検出方法およびその装置
JPH09242998A (ja) ガバナの整圧管設置機構
US5992439A (en) Interface apparatus for adapting a gas flow valve to a gas meter
JPH05187898A (ja) 流量計及びパイプライン
JP3549061B2 (ja) パイロット式ガバナの整圧管設置機構
CN207866418U (zh) 仪表保护器
JP3549060B2 (ja) パイロット式ガバナの整圧管設置機構
JP3204555B2 (ja) ガスの圧力制御装置
JP2811682B2 (ja) 原子炉圧力容器の主蒸気ノズル
KR100677172B1 (ko) 고압 연료펌프 테스터
JP3982946B2 (ja) ガスメータの取付け治具
CN218645005U (zh) 一种管道连接结构
EP0740753A1 (en) A device for connecting a container wall with a pipe
CN208476322U (zh) 一种半独立单点式风量测量装置
JP2774475B2 (ja) ガスメータの設置方法
KR200164174Y1 (ko) 지하매설관체의보호가대
JP2798243B2 (ja) ガスメータ配管ユニット
JPH0351706Y2 (ja)
JPH06341580A (ja) 導水装置の接続構造
JPS626120Y2 (ja)
JP2001208589A (ja) ガスメータの出入り配管装置
TWM641950U (zh) 地上式表位架

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041101

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20041110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050415

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees