JPH09242172A - 排水桝 - Google Patents

排水桝

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JPH09242172A
JPH09242172A JP5162796A JP5162796A JPH09242172A JP H09242172 A JPH09242172 A JP H09242172A JP 5162796 A JP5162796 A JP 5162796A JP 5162796 A JP5162796 A JP 5162796A JP H09242172 A JPH09242172 A JP H09242172A
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JP
Japan
Prior art keywords
drainage basin
drainage
invert
pipe
flow path
Prior art date
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Pending
Application number
JP5162796A
Other languages
English (en)
Inventor
Goro Tominaga
五郎 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH09242172A publication Critical patent/JPH09242172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震などの災害により排水管路が破損した場
合、この排水管路の流路を効率的に遮断することができ
る排水桝を提供することである。 【解決手段】 上部にゴム輪方式の掃除口用受口12を
有する立ち上がり管11が設けられた排水桝1におい
て、前記掃除口用受口12を除いた立ち上がり管11の
未拡径部分13の内側に、排水桝1内の流路を閉塞して
遮断する短円筒体30が、上下に移動可能に配設されて
いる排水桝。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水管路の途中に
配設して使用され、地震などの災害により排水管路が破
損した場合、この排水管路内の流路を遮断することがで
きる排水桝に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、排水管路の途中に使用される排水
桝としては、例えば実開平1−180585号公報や実
開平3−79386号公報において、上部に掃除口管と
の受口が設けられ、下部に流入側の受口および流出側の
受口(または差口)がそれぞれ設けられた排水桝や公共
桝が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上水管路の
場合は、その管路の途中にたとえばゲート弁などの止水
弁が配設されているので、同様の災害時には、この止水
弁を閉じることにより管路の流路を遮断することでき
る。
【0004】しかしながら、本発明が対象とする排水管
路における上記排水桝や公共桝(取付桝ともいう)にお
いては、上記上水管路における止水弁に対応するものは
配設されておらず、たとえば地震などの災害が発生して
排水管路が部分的に破損した場合、この排水管路内の流
路を効率的に遮断することはできず、作業者が破損を受
けた排水管路の現場に出向き、専用の閉塞用キャップを
用いて外部から挿着して破損箇所を閉塞せざるを得なか
った。
【0005】本発明は上水管路における考え方を基にし
て、上記従来の問題を解消しようとするものであり、そ
の目的とするところは、地震などの災害により排水管路
が破損した場合、この排水管路内の流路を効率的に遮断
することのできる排水桝を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
排水桝は、上部に掃除口管との接続部を有する立ち上が
り管が設けられた排水桝において、前記接続部の内側
に、排水桝内の流路を閉塞して遮断する上下に連通した
筒状の流路閉塞部材が、上下に移動可能に配設されてい
るものである。
【0007】本発明においては、立ち上がり管の接続部
の形態は受口、差口のいずれでもよいが、排水桝の大き
さを考慮すると、差口とするのが好ましい。
【0008】また、本発明においては、流路閉塞部材と
して、その下端面が排水桝の流路内面に当接する当接面
とされた短円筒体を用いるのが好ましい。さらに、水密
性を向上させるために、流路閉塞部材の下端面にシール
材を接着してもよい。このシール材の材質としては、通
常使用されている合成ゴム製の他、発泡ポリエチレン製
のものも使用できる。なお、帯状の発泡ゴムでもよい。
【0009】さらに、排水桝の接続部の内面に軸芯方向
に係合突部を設け、一方、流路閉塞部材である短円筒体
の外面に軸芯方向に案内溝を設け、この案内溝に前記係
合突部を係合させ、上下に移動可能とするのが好まし
い。
【0010】(作用)請求項1に記載の本発明において
は、掃除口管の下端部が接続される立ち上がり管の接続
部の内側に、排水桝の下部流路を閉塞して遮断する上下
に連通した筒状の流路閉塞部材が配設されているので、
この流路閉塞部材を掃除口管の開口側より操作して下向
きに移動させ、その下端面を排水桝内の流路内面と当接
させることにより、流路を閉塞して遮断することができ
る。
【0011】また、流路閉塞部材は上下に連通した筒状
のものであるため、この流路閉塞部材が立ち上がり管内
に存在していても、排水桝の本来の機能である点検口・
掃除口としての機能が損なわれることはない。
【0012】また、立ち上がり管の接続部を差口とする
ことにより、受口の場合に比べ、立ち上がり管の長さを
短くでき、排水桝の大型化を防止できる。
【0013】さらに、排水桝の接続部の内面に軸芯方向
に係合突部を設け、一方、流路閉塞部材である短円筒体
の外面に軸芯方向に案内溝を設け、この案内溝に前記係
合突部を係合させることにより、短円筒体の周方向の回
動を防止でき、常に排水桝の流路内面の所定位置にて当
接できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の排水桝の第
1実施例を示すものであり、図1は平面図、図2は図1
のX−X線縦断面図、図3(a)は図1のY−Y線にお
ける縦断面図、図3(b)は流路を遮断した状態を示す
縦断面図である。図4は流路閉塞部材の一例を示す斜視
図、図5はインバート部材を示す分解斜視図、図6はイ
ンバート部材を拡大して示す縦断面図である。
【0015】図において、1は硬質塩化ビニル樹脂製の
ストレート状の排水桝であり、ほぼ逆T字形状の桝本体
10と、この桝本体10の下部開口に嵌合接着されたイ
ンバート部材20とから構成されている。なお、インバ
ート部材20は排水桝1のインバート部を形成するもの
であり、その内面部分において排水管路勾配に等しい所
定の排水勾配が設定されている。
【0016】桝本体10の上部には円筒状の立ち上がり
管11が設けられ、その上端部は拡径されて掃除口用受
口12とされ、この掃除口用受口12を除いた未拡径部
分13が、この内側に配設される後述の流路閉塞部材を
収納する収納部とされている。また、掃除口用受口12
の開口端部には環状膨出部12aが形成され、この環状
膨出部12a内側の環状凹溝12bに合成ゴム製のシー
ル用ゴム輪12cが装着されている。掃除口用受口12
には円筒状の掃除口管40の下端部が挿入接続され、こ
の掃除口管40の上端開口に蓋体(図示せず)が装着さ
れるようになされている。
【0017】立ち上がり管11の未拡径部分13には、
図4にて示す流路閉塞部材である短円筒体30が配設さ
れている。この短円筒体30は上下に連通した中空状の
ものであり、その外径は立ち上がり管11の小径部の内
径にほぼ等しくされている。そして、短円筒体30の下
端部31の相対する管壁がほぼ逆U字状に切り欠かれて
切欠き部32、32が形成されることにより、短円筒体
30の下端面33が後述のインバート部材20のインバ
ート部の曲面状の内面に符合した形態とされている。こ
の下端面33には帯状のスポンジゴム34が接着剤にて
固定されている。また、短円筒体30の上端には相対す
る管壁がL字状に切り欠かれ、係止部35、35が形成
されている。この係止部35は、短円筒体30を上下方
向に移動させる際に使用する操作治具の先端を係止させ
るためのものである。
【0018】桝本体1の下部両端部には円筒状の拡径さ
れた受口14と、円筒状の差口15が設けられている。
受口14が流入側であり、差口15が流出側である。受
口14の開口端部には環状膨出部14aが形成され、こ
の環状膨出部14a内側の環状凹溝14bに合成ゴム製
のシール用ゴム輪14cが装着されている。そして、上
記受口14内に排水本管の差口が挿入され、一方、差口
15に排水本管のゴム輪方式の受口が外挿されて接続さ
れる。
【0019】インバート部材20は、図5および6に示
すように、インバート体21と、このインバート体21
の下部開口を閉塞する底板25とから構成されている。
インバート体21は図に示すように水平断面が円形に形
成され、下部に円形の開口21aを有する中空形状のも
のであり、そのインバート面22には凹半円形溝状のイ
ンバート部23が形成されている。
【0020】また、インバート部23の最低部の裏面側
には当接リブ23bが一体に形成されている。インバー
ト体21の下端外周縁には環状の鍔部24が設けられ、
この鍔部24の内側隅部には全周に沿って切欠部24a
が形成されることにより、段差部24bが形成されてい
る。また、鍔部24の外周側面は面取りされて傾斜面2
4cとされている。
【0021】底板25は円形状のものであり、その上面
周縁部には環状リブ25aが一体に形成されている。こ
の環状リブ25aは、上記インバート体21の鍔部24
の段差部24bに超音波融着されるものである。
【0022】上記段差部24bに底板25の環状リブ2
5aを当接させ、この当接部を熱融着させることにより
インバート部材20とされている。なお、インバート体
21および底板25はともにMBSなどの耐衝撃性改質
剤を含有した硬質塩化ビニル樹脂で成形されたものであ
る。
【0023】そして、インバート体21の外面に接着剤
が塗布されたインバート部材20が桝本体10の下部開
口より内部に挿入され、嵌合接着されて排水桝1とされ
ている。
【0024】つぎに上記排水桝1の使用状態について説
明する。たとえば地震などの災害により、排水管路のど
こかで破損が生じて、排水管路の流路を遮断する場合は
以下のように行う。
【0025】まず、掃除口管40の上端開口に装着され
た蓋体をはずし、この開口部より先端が逆T字状の操作
治具(図示せず)を排水桝1内に差し込む。そして、こ
の操作治具の先端の両端を短円筒体30の係止部35、
35に係止させ、下向きに押し込んでいく。そして、短
円筒体30の下端面のスポンジゴム34がインバート部
23のインバート面22に曲面状に当接し、排水流路が
閉塞されて遮断されることになる。
【0026】また、この遮断した排水流路をもとの状態
に復帰させるには、上記と逆の操作を行えばよい。な
お、短円筒体30を押し込む際に使用した操作治具を排
水桝1内にそのままの状態で残しておくと、操作治具の
紛失などを防止でき、しかも、逆の操作を行う時にたい
へん便利である。また、短円筒体30の上端にL字状の
係止部35、35が形成されているので、この係止部3
5に操作治具の先端を係止させることにより、短円筒体
30の引き上げ操作を迅速、正確かつ容易に行える。
【0027】図7は本発明の第2実施例の要部を示すも
のであり、第1実施例の図2におけるZ−Z線における
切断端面図に対応するものである。
【0028】図示のように、立ち上がり管11の未拡径
部分13の相対する内面には、上下方向に沿って係合突
起13a、13aが形成され、一方、短円筒体30の相
対する外面には、軸芯方向に断面コ字状の案内凹溝3
6、36が形成されている。そして、この案内凹溝3
6、36に係合突起13a、13aが係合されて、短円
筒体30が立ち上がり管11の未拡径部分13の内面に
収納されている。この実施例においては、短円筒体30
の周方向の回動を防止でき、短円筒体30の下部端面を
常に流路内面の所定位置に当接できる。このため、流路
の遮断をより正確に行うことができる。
【0029】図8は本発明の第3実施例を示す縦断面図
である。上記第1実施例における立ち上がり管11の上
端接続部を受口12に代えて差口12Aとした以外は、
基本的には第1実施例と同一である。
【0030】このように、接続部を差口12Aとするこ
とにより、掃除口管40のゴム輪受口は接続部の外側に
外挿されて接続される。このため、立ち上がり管11の
長さを短くすることができ、排水桝が大きくならない。
【0031】本発明の実施の形態を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成は上記実施例に限定されるも
のではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があっても、この発明に含まれる。
【0032】上記実施例においては、立ち上がり管11
の未拡径部分13の内面に係合突起13aを形成し、短
円筒体30の外面に案内凹溝36を形成したが、逆の関
係にしてもよい。すなわち、立ち上がり管の内面に案内
凹溝を形成し、短円筒体の外面に係合突起を形成しても
よい。
【0033】また、上記実施例においては、排水桝を排
水桝本体とインバート部材とで構成したが、別部材とす
ることなく、従来公知の排水桝と同様に、成形時にイン
バート部を一体に形成してもよい。なお、インバート部
を別部材とする場合には、インバート部材と排水桝本体
との間に、従来公知の係止手段を形成してもよい。
【0034】また、排水桝の種類は上記実施例のものに
限定されず、90度曲がりタイプ、、45度Y合流タイ
プ、90度合流タイプ、三方合流タイプの排水桝であっ
てもよい。その際、インバート部の形態に対応させて、
流路閉塞部材の下端面を適宜符合した形状にすればよ
い。
【0035】さらに、受口はゴム輪方式に代えてTS接
着方式としてもよい。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の排水桝において
は、掃除口管の下端部が接続される立ち上がり管の接続
部の内側に、排水桝の下部流路を閉塞して遮断する上下
に連通した筒状の流路閉塞部材が配設されているので、
この流路閉塞部材を掃除口管の開口側より操作して下向
きに移動させ、その下端面を排水桝内の流路内面と当接
させることにより、流路を閉塞して遮断することができ
る。
【0037】また、流路閉塞部材は上下に連通した筒状
体であるため、この流路閉塞部材が立ち上がり管内に存
在していても、排水桝の本来の機能である点検口・掃除
口としての機能が損なわれることはない。
【0038】また、立ち上がり管の接続部を差口とする
ことにより、立ち上がり管の長さを短くでき、排水桝の
大型化を防止できる。
【0039】さらに、排水桝の接続部の内面に軸芯方向
に係合突部が設けられ、一方、流路閉塞部材である短円
筒体の外面に軸芯方向に案内溝が設けられ、この案内溝
に前記係合突部が係合されているので、短円筒体の上下
方向の移動を容易に行える。しかも、案内溝と係合突部
の係合により、短円筒体の周方向の回動を防止でき、流
路の開閉操作を迅速、正確かつ容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排水桝の一例を示す平面図である。
【図2】図1のX−X線における縦断面図である。
【図3】(a)は図1のY−Y線における縦断面図、
(b)は流路を遮断した状態を示す縦断面図である。
【図4】流路閉塞部材の一例を示す斜視図である。
【図5】インバート部材を示す分解斜視図である。
【図6】インバート部材を拡大して示す縦断面図であ
る。
【図7】本発明の排水桝の第2実施例の要部を示す横切
断端面図である。
【図8】本発明の排水桝の第3実施例を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 排水桝 10 桝本体 11 立ち上がり管 12 掃除口用受口 12A 掃除口用差口 13 未拡径部分 13a 係合突起 14 受口 15 差口 20 インバート部材 21 インバート体 22 インバート面 23 インバート部 25 底板 30 短円筒体(流路閉塞部材) 31 下端部 32 切欠き部 33 下端面 34 スポンジゴム 36、36 案内凹溝 40 掃除口管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に掃除口管との接続部を有する立ち
    上がり管が設けられた排水桝において、前記接続部の内
    側に、排水桝内の流路を閉塞して遮断する上下に連通し
    た筒状の流路閉塞部材が、上下に移動可能に配設されて
    いることを特徴とする排水桝。
  2. 【請求項2】 接続部が差口である請求項1記載の排水
    桝。
  3. 【請求項3】 排水桝の接続部の内面に軸芯方向に係合
    突部が設けられ、一方、流路閉塞部材の外面に軸芯方向
    に案内溝が設けられ、この案内溝に前記係合突部が係合
    されている請求項1記載の排水桝。
JP5162796A 1996-03-08 1996-03-08 排水桝 Pending JPH09242172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5162796A JPH09242172A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 排水桝

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5162796A JPH09242172A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 排水桝

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Publication Number Publication Date
JPH09242172A true JPH09242172A (ja) 1997-09-16

Family

ID=12892100

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JP5162796A Pending JPH09242172A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 排水桝

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JP (1) JPH09242172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030905A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 アロン化成株式会社 排水管用の閉塞プラグ
JP2017095969A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 アロン化成株式会社 排水ますおよびそれを備えた排水システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030905A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 アロン化成株式会社 排水管用の閉塞プラグ
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