JPH09239947A - 電解水を湿し水の原料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過処理方法並びに濾過処理装置 - Google Patents

電解水を湿し水の原料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過処理方法並びに濾過処理装置

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JPH09239947A
JPH09239947A JP8048790A JP4879096A JPH09239947A JP H09239947 A JPH09239947 A JP H09239947A JP 8048790 A JP8048790 A JP 8048790A JP 4879096 A JP4879096 A JP 4879096A JP H09239947 A JPH09239947 A JP H09239947A
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JP
Japan
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dampening water
water
dampening
water tank
circulation system
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JP8048790A
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Tetsukazu Miyazaki
哲一 宮崎
Mitsuo Ishikawa
光男 石川
Kazuo Shimizu
一夫 清水
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TOUTSUUKEN KK
Nippon Corrosion Engineering Co Ltd
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TOUTSUUKEN KK
Nippon Corrosion Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電解水を湿し水の原料とするオフセット印刷
における湿し水タンク中の湿し水の長期清浄維持。 【解決手段】 湿し水タンク5に付設の湿し水出し入れ
系路19中に磁気処理装置12、濾過器17等の異物凝
集、除去手段を付加した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解水を湿し水の
原料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過
処理方法並びに濾過処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷においては、版胴の非画
像部にインキが付着しないようにインキングに先立ち版
面に湿し水と呼ばれる水が与えられる。版胴面は親水性
の非画像部と親油性の画像部とが区画されているもので
あり、上記の湿し水には、版胴の非画像部を親水性に保
つためのアラビアゴムやリン酸を含有するエッチ液およ
び、細かい非画像部にも入り込んで版面によくぬれるよ
うに湿し水の表面張力を下げるため、約5〜15%のイ
ソプロピルアルコールなどが含まれている。
【0003】また、一般に、画像の汚れや印刷物の乾燥
の遅れを防ぐために、この湿し水のpH値は4.5〜
6.0の範囲内に調整される(新聞印刷等では8.5〜
13.0程度に調整される)。このように、湿し水には
原料水に多量のエッチ液やイソプロピルアルコールが混
入される。pH値の調整は酸の添加量の加減によって行
われ、この湿し水のpH調整は面倒なものである。
【0004】そこで本発明者等は、上記難点を解消すべ
く先に、湿し水タンクと原料水の水源との間に、該水源
からの水を電解により酸性イオン水及びアルカリ性イオ
ン水とする電解槽を介装し、該酸性イオン水およびアル
カリ性イオン水のいずれかを上記湿し水タンクに供給す
るようにしたpH調整が電力制御でなし得るオフセット
印刷機の湿し水供給装置を特願平6−179926号で
提案している。
【0005】すなわち、このオフセット印刷機の湿し水
供給装置を図4で説明すると、版胴1上の版に供給する
湿し水2を溜める水舟3と、該水舟3内の湿し水2を版
へと導く複数本の供給ローラ4と、水舟3に湿し水2を
供給する湿し水タンク5とを有している。水舟3は、版
胴1の長さ方向に沿って伸びており、上記供給ローラ4
中始端側のローラが水舟3内の湿し水2に接し、終端側
のローラが版胴1に接している。
【0006】水舟3内の湿し水2は、供給ローラ4の回
転により水舟3から引き出され、版胴1の版面に至り、
前述のごとく非画像部へのインキ付着防止等の役割を果
たすことになる。湿し水タンク5は、オフセット印刷機
の近傍に設置されており、該タンク5内に貯留された湿
し水2のpH値を検知するpHセンサー6、湿し水2を
上記水舟3に送るための供給ポンプ7、湿し水2を冷却
するための冷却機8等を有している。
【0007】湿し水タンク5内の湿し水2は、供給ポン
プ7により水舟3へと送られ、余剰の湿し水2は水舟3
からオーバーフローし中継タンク9を経て湿し水タンク
5に戻り、再び水舟3に供給ポンプ7で送られることに
なる。なお、水タンク5に戻るに際し、目詰まりの生じ
るおそれのない簡易フィルター(図示省略)で濾過処理
される。
【0008】上記提案は、かかる従前機構における水タ
ンク5と水源との間に、該水源からの水である一次側補
給水を電解により酸性イオン水及びアルカリ性イオン水
とする電解槽10が介装され、該酸性イオン水及びアル
カリ性イオン水はそれぞれ貯蔵タンク11に蓄えられ、
該酸性イオン水及びアルカリ性イオン水のいずれかが上
記湿し水タンク5に供給されるように構成したものであ
る。
【0009】この湿し水供給装置によれば、湿し水タン
ク5に供給されるべき酸またはアルカリを、水源からの
水の電解槽10による電気分解で得ることができるの
で、酸アルカリを別途用意する必要がなく、また、湿し
水2のpH値は、電解槽10の電解強度の調整により加
減することができるので、水に対する酸またはアルカリ
の添加量を加減する必要がなく、所望のpH値を有する
湿し水2を電力制御のみで簡易かつ迅速に得て版に供給
することができる。
【0010】なを、印刷の良し悪しは湿し水の清浄度合
に左右されることが経験則から明らかであるが、水源の
水は通常水道水が用いられ、この水道水には水の汚れの
原因となるカルシウムやマグネシウム等が含まれてい
る。ところが、上記の提案で水源の水を陰陽両極とイオ
ン交換膜を用いた電解槽内で電気分解すると、陽イオン
であるカルシウムイオンやマグネシウムイオン等は陰極
側に引き込まれるので該陰極とイオン交換膜で隔てられ
た酸性水内ではカルシウムやマグネシウム等が減少し、
該酸性水の浄化が図られるという酸投入によるpH調整
には期し得ない有利さもある。その他、既述の如く湿し
水には表面張力を低くするために5〜15%のイソプロ
ピルアルコールが加えられるが、電解水の場合には、5
%以下で所定の効果が奏されるために、印刷作業におけ
る労働衛生環境を改善し、排水対策が容易になるという
優れた特徴も有している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】叙上の如く酸性水の浄
化等に利点を有する電解水を湿し水の原料とする方式で
あるが、その優位を永く持続することはできない。何故
ならば、印刷を継続している間に水舟3と湿し水タンク
5との間の湿し水2循環系に版胴1に付着したインクや
紙粉が混入する他、雑菌が繁殖して湿し水2を汚濁し、
この湿し水2に混入した異物が版胴1に付着して画像の
汚れが発生するからである。この異物除去は既述の如く
簡易フィルターに由るだけなので、この汚れは阻止でき
ないのが実情である。
【0012】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、湿し水循環系に混入し
た異物を有効に捕集除去し得、長期にわたって画像の汚
れを防ぐことができる電解水を湿し水の原料とするオフ
セット印刷方式を実現することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電解水を湿し水の原料とするオフセット印刷
における湿し水循環系の濾過処理方法は、該湿し水タン
ク中の湿し水を取り出し磁気処理を加えたうえ濾過して
湿し水タンクに戻すとしたものである。上記磁気処理に
はアルミニウムイオン溶射供給を伴なわせても良い。
【0014】さらには、これ等に代えてアルミニウムイ
オンを溶出させるとしても良い。又、本発明の濾過処理
装置は、湿し水タンクに付設した湿し水出し入れ系路中
に磁気処理装置と濾過器を介装したものである。上記磁
気処理装置はアルミニウム製または内面をアルミニウム
で被覆した管とこの管の周囲に対向せしめて配設した複
数の磁石から構成され、アルミニウム溶射を伴なうもの
であるを良しとする。
【0015】さらには、これ等に代えてアルミニウムイ
オン溶出装置を介装するとしても良い。
【0016】
【作用】湿し水タンクから取り出された一定の流速を確
保し得る(水舟から湿し水タンクに向かう少量水には不
可能)湿し水に磁気処理が加えられると電気分解作用が
生じ、イオンを核とした異物の凝集が促進される。また
アルミニウム製の管とこのアルミニウム製の管の周囲に
対向せしめて配設した複数の磁石から構成した磁気処理
装置を介して行なうと、磁力により起電力が発生し、該
アルミニウム製の管の表面からアルミニウムイオンが溶
射され水と反応して水酸化アルミニウムとなり、湿し水
に含まれる紙粉やインク等の異物を吸着する。単なる上
記の磁気処理作用に加えて、上記吸着作用も働らく。
【0017】また、これ等に代えて、アルミニウム製の
管と、該湿し水中で該アルミニウム製の管よりも電位の
卑な管とを隣接せしめて介装するか、または該アルミニ
ウム製の管を正極とし該アルミニウム製の管に隣接する
管を負極とし、該正極と負極の間に直流電圧を印加すれ
ば該アルミニウム製の管の表面からアルミニウムイオン
が溶出するので、上記と同様の吸着作用が働らく。
【0018】しかして、一定の流速のもと濾過器を経て
湿し水タンクに戻される水の異物除去効果は著しく高ま
り、湿し水タンク中の湿し水は高い清浄度を維持するこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明を実施した湿し水
供給装置の全体図であり、図2は湿し水タンクに付設し
た湿し水出し入れ系路中に介装した磁気処理装置の説明
図、図3は該磁気処理装置の概略断面図である。
【0020】図に於いて、19は湿し水タンク5に付設
の湿し水出し入れ系路、12は磁気処理装置で、内面に
アルミニウム溶射をした鋼管13と、該鋼管13の周囲
にS極が対向するように4個の永久磁石14を配置した
モノポーラ方式の磁石15とから構成されている。な
お、該モノポーラ方式の磁石15はエポキシ樹脂等の絶
縁性樹脂16で覆われている。
【0021】湿し水タンク5に貯留された湿し水2が循
環ポンプ17によって磁気処理装置12に導かれる。該
磁気処理装置12内の鋼管13には永久磁石14の磁力
による起電力が発生しているので、鋼管13内が湿し水
2で満たされると直流電流により該鋼管13内面のアル
ミニウムがイオンとなって溶出し、湿し水2の水酸イオ
ンと結合して水酸化アルミニウムが生成する。
【0022】水酸化アルミニウムは紙粉やインク等の異
物を容易に吸着し、また、比較的大きな塊となり易いの
で湿し水2が濾過器18を通過する際に該水酸化アルミ
ニウムは異物と共に容易に除去され、濾過された湿し水
2が湿し水タンク5に戻る。図1の他の構成は図4に示
したものと同様なのでその説明を省略する。なを、磁気
のみを加えるには、上記の鋼管13を樹脂に置き換えれ
ばよく、また、アルミニウムイオン溶出装置は図1中の
磁気処理装置12と置き換えればよく、いずれも図示を
省略した。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、水源を電解槽内で電解
して得た酸性水内では、原料の一次補給水に含まれるカ
ルシウムやマグネシウム等が減少し、湿し水の浄化が図
れる等の優位のもと、湿し水タンクに付設の湿し水出し
入れ系路中に介装した磁気処理装置またはアルミニウム
イオン溶射、溶出手段等により紙粉やインク等の異物を
有効に除去することができ、湿し水が浄化され長期にわ
たって画像の汚れを防止でき利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した湿し水供給装置の全体説明図
である。
【図2】本発明に係る磁気処理装置の説明図である。
【図3】本発明に係る磁気処理装置の概略断面図であ
る。
【図4】従来の湿し水供給装置の説明図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 湿し水 3 水舟 4 供給ローラ 5 湿し水タンク 6 pHセンサー 7 供給ポンプ 8 冷却機 9 中継タンク 10 電解槽 11 貯蔵タンク 12 磁気処理装置 13 鋼管 14 永久磁石 15 モノポーラ方式の磁石 16 絶縁性樹脂 17 循環ポンプ 18 濾過器 19 湿し水出し入れ系路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594129596 株式会社東通建 千葉県船橋市三山9丁目36番6号 (71)出願人 596077787 遠藤 宗良 東京都足立区梅島1−15−6 (72)発明者 宮崎 哲一 東京都大田区南蒲田一丁目21番12号 日本 防蝕工業 株式会社内 (72)発明者 石川 光男 東京都大田区南蒲田一丁目21番12号 日本 防蝕工業 株式会社内 (72)発明者 清水 一夫 東京都大田区南蒲田一丁目21番12号 日本 防蝕工業 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿し水タンク中の湿し水を取り出し磁気
    処理を加えたうえ濾過して湿し水タンクに戻すとした電
    解水を湿し水の原料とするオフセット印刷における湿し
    水循環系の濾過処理方法。
  2. 【請求項2】 湿し水タンク中の湿し水を取り出し磁気
    処理とアルミニウムイオン溶射供給を併作用させたうえ
    濾過して湿し水タンクに戻すとした電解水を湿し水の原
    料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過処
    理方法。
  3. 【請求項3】 湿し水タンク中の湿し水を取り出しこれ
    にアルミニウムイオンを溶出したうえ濾過して湿し水タ
    ンクに戻すとした電解水を湿し水の原料とするオフセッ
    ト印刷における湿し水循環系の濾過処理方法。
  4. 【請求項4】 湿し水タンクに付設した水出し入れ系路
    中に磁気処理装置と濾過器を介装した電解水を湿し水の
    原料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過
    処理装置。
  5. 【請求項5】 湿し水タンクに付設した水出し入れ系路
    中にアルミニウム製または内面をアルミニウムで被覆し
    た管の周囲に複数の磁石を対向させてなる磁気処理装置
    と濾過器を介装した電解水を湿し水の原料とするオフセ
    ット印刷における湿し水循環系の濾過処理装置。
  6. 【請求項6】 湿し水タンクに付設した水出し入れ系路
    中にアルミニウムイオン溶出装置と濾過器を介装した電
    解水を湿し水の原料とするオフセット印刷における湿し
    水循環系の濾過処理装置。
JP8048790A 1996-03-06 1996-03-06 電解水を湿し水の原料とするオフセット印刷における湿し水循環系の濾過処理方法並びに濾過処理装置 Pending JPH09239947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006289782A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 St Engineering Kk 湿し水循環処理装置および湿し水循環処理方法
CN104108230A (zh) * 2014-07-18 2014-10-22 上海画中画包装印刷有限公司 一种润版液过滤装置

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JP2006289782A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 St Engineering Kk 湿し水循環処理装置および湿し水循環処理方法
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