JPH09239105A - 遊技機の始動口装置 - Google Patents

遊技機の始動口装置

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JPH09239105A
JPH09239105A JP4624696A JP4624696A JPH09239105A JP H09239105 A JPH09239105 A JP H09239105A JP 4624696 A JP4624696 A JP 4624696A JP 4624696 A JP4624696 A JP 4624696A JP H09239105 A JPH09239105 A JP H09239105A
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JP
Japan
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hole
movable piece
prize
game ball
winning
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Withdrawn
Application number
JP4624696A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakamura
誠 中村
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Bussan Co Ltd filed Critical Sanyo Bussan Co Ltd
Priority to JP4624696A priority Critical patent/JPH09239105A/ja
Publication of JPH09239105A publication Critical patent/JPH09239105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入賞可能なタイミングが短かかったり、入賞
するまでの待機中がつまらなかった。 【解決手段】 変移可能に支持された可動片30の保持
孔131に遊技球が入った場合、同可動片30は変移し
て遊技球を役物本体20の入賞口21へと搬送するもの
の、同入賞口21はストッパ板61にて塞がれており、
所定タイミングとなったときに同ストッパ板61はソレ
ノイド62にて駆動されて入賞口21を開口し、入賞さ
せる。入賞するまでの間はLED表示器41などの表示
手段が開口タイミングを表示しており、遊技者は保持孔
31に遊技球が入ったときの可動片30の変移とLED
表示器41の表示とにより、興趣性を向上させることが
できるし、また、保持孔31自体は遊技球が一つ入るま
で開口しているので入賞タイミングが長く、これによっ
てもゲームの楽しみが半減しないようにすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の始動口装
置に関し、特に、定期的に一定間隔の間だけ開く始動口
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機の始動口装置とし
て、図12および図13に示すものが知られている。図
12に示すものにおいては、遊技盤面上に固定される本
体ケース1と円筒形のカバー2との間に略円筒形のドラ
ム3を収容しており、図示しないモータにて同ドラム3
を定速回転させている。カバー2の上面には遊技球が進
入可能なキャッチ孔4を形成するとともに、ドラム3の
周面には遊技球を保持可能な保持孔5を形成しており、
ドラム3が一周する間に一回だけ両者が合致し、カバー
2の外部から遊技球が保持孔5に進入可能となる。進入
した遊技球はドラム3の回転にて搬送され、搬送経路の
途中にて本体ケース1に形成されている入賞孔6から遊
技盤面裏側へと誘導される。
【0003】一方、図13に示すものにおいては、遊技
盤面上に本体ケース7が配置され、同本体ケース7には
一端を上面側に開口するとともに他端を遊技盤面裏側へ
連通するように形成された入賞路8を形成してあり、こ
の入賞路8の途中には図示しないソレノイドにて駆動さ
れるストッパ9を配設してある。同ストッパ9は通常時
は上記入賞路8を閉鎖しているものの、所定タイミング
ごとにソレノイドにて駆動されて退避し、それまでに上
方の開口8aから当該入賞路8中に入り込んで待機して
いた遊技球を落下せしめて遊技盤面裏側へと誘導してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遊技機
の始動口装置においては、次のような課題があった。前
者に示すものにおいては、ドラム3が一周する間に一回
だけカバー2の上面のキャッチ孔4とドラム3の周面の
保持孔5とが合致して入賞可能となるので、入賞可能な
期間が短いし、これに伴って入賞可能なタイミングが少
ない。また、後者に示すものにおいては、遊技球が入賞
路8内でストッパ9にて止められて保持されているだけ
であるので、所定タイミングとなって入賞するまでの待
機中が面白味に欠ける。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、入賞可能なタイミングを長くしつつ待機中の興
趣性を向上させることが可能な遊技機の始動口装置の提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、遊技球の入賞口を備える
役物本体と、遊技球が進入可能な開口を有する保持孔を
形成されるとともにこの役物本体に対して変移可能に支
持されて通常時には同保持孔を開口させて待機するとと
もに遊技球が進入したときに変移して同遊技球を上記入
賞口へ搬送する可動片と、通常時には上記入賞口への入
球を阻止させるとともに所定インターバルで開放させて
上記可動片にて搬送されて待機している遊技球を入賞せ
しめるストッパ構造と、このストッパ構造の開放タイミ
ングを表示する表示手段とを具備する構成としてある。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、遊技球の入賞口を備える役物本体は可動片を
変移可能に支持しており、通常時には同可動片は遊技球
が進入可能な保持孔を開口して待機している。そして、
同保持孔に遊技球が進入するとすぐに可動片は変移して
同遊技球を役物本体の入賞口へ搬送する。しかし、同入
賞口は所定インターバルで開口させるため通常時にはス
トッパ構造にて入球を阻止されており、可動片にて搬送
されてきた遊技球は待機する。そして、ストッパ構造が
所定タイミングで同入賞口を開口させると遊技球は入賞
される。このとき、表示手段にて上記ストッパ構造の開
口タイミングを表示する。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、可動片の
保持孔に入球するまでは同保持孔を常時開口して待機し
ており、入球可能な期間が長いし、入球したときには直
ちに可動片自体が変移するので興趣性を向上させるう
え、入球したときに所定時間経過するまでは入賞させな
いものの入球した玉が入賞するまでの時間を表示してい
るので興趣性も低下しないようにすることが可能な遊技
機の始動口装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態にかか
る遊技機の始動口装置を分解斜視図により示しており、
図2は背面側から見た主要部分を示している。本実施例
においては、パチンコ機にて使用される始動口装置とし
て適用している。
【0010】同図において、遊技機の始動口装置10
は、板状の役物本体20と、その表面側に装着されてい
る可動片30と表示器40とカバー50と、役物本体2
0の裏面側に装着されているストッパ構造60とから構
成されている。樹脂製の役物本体20は概ね板状に形成
され、図示しない遊技盤面上に形成された始動口装着孔
に装着されている。同役物本体20には入賞口21を形
成してあり、同入賞口21は当該役物本体20を貫通し
て遊技盤面裏側へと連通しており、入賞球を背面側の図
示しない誘導路へと誘導する。本実施形態においては、
役物本体20が板状となっているが、入賞口21を備え
るとともに後述する可動片30等を装着可能であれば必
ずしも板状となっている必要はないし、単体で形成する
のではなく別の始動口装置やセンター役物などと一体的
に形成されているものであっても良い。むろん、入賞口
21についても始動口としての役割をなせばよく、例え
ば、他の始動口や入賞口へと誘導するものであっても構
わない。
【0011】役物本体20の表面中央には回転軸となる
ピン22を形成してあり、同ピン22に対して回転可能
に短円柱状の可動片30を装着してある。同可動片30
には周面に遊技球が進入可能な保持孔31を形成してあ
るとともに、同保持孔31と反対側の部分に重り32を
埋め込んであり、通常時は同保持孔31を上方に開口せ
しめた状態に保持されるようになっている。ここで当該
可動片30を装着した後で役物本体20にはカバー50
を装着してあり、同カバー50は可動片30の前面側と
下方側を覆っている。
【0012】図3及び図4に示すように、可動片30の
下部には突起33を形成してあるとともに上記カバー5
0は同可動片30の側方部分に対してわずかな隙間を隔
てて対面するものの下方部分に対しては空間51を保持
しており、この突起33が空間51内にある範囲でのみ
可動片30は回動可能となっている。従って、通常時は
重り32の作用により図3に示すように保持孔31を上
方に開口して待機しているものの、遊技球が同保持孔3
1内に入り込んだときには遊技球が重り32より重いた
め図4に示すように反時計回り方向に回転し、突起33
がカバー50の内側面に当接して停止するようになって
いる。この停止位置では可動片30の保持孔31と役物
本体20の入賞口21とが一致し、保持孔31の内周面
に適当な傾斜面を形成しておくことにより遊技球は入賞
口21へと転がり入ろうとする。
【0013】本実施形態においては、可動片30が回転
可能に支持されているが、保持孔31に進入している遊
技球を直ちに入賞口21へと搬送できるようになってい
ればよく、例えば、図8〜図11に示す変形例において
は、上下動する可動片130を採用している。この変形
例においては、役物本体120に短円柱状の突部150
を形成してあり、同突部150には周面の上方から内側
に向かって角形の凹部151を形成してある。可動片1
30は外形が概略矩形となっており、通常時は下側半分
を同凹部151に入り込ませて上側半分を突部150か
ら突出させて支持されている。この上側半分部分は側方
に開口しつつ上方を遮るように形成した保持孔131を
形成してあり、同保持孔131に遊技球が入り込んだと
きにその重みで下方に沈降するようになっている。な
お、この支持機構は役物本体120の裏面側に装着され
ている。
【0014】突部150には上述した凹部151と連通
するようにして内周面側に遊技球の誘導溝152を形成
してあり、同誘導溝152の下端には入賞口121を形
成してある。また、上記可動片130が沈降したときに
は、上記保持孔131はこの誘導溝152に対面し、保
持されている遊技球は傾斜によって内部に転がり入ろう
とする。このように、可動片130が上方にあるときに
は保持孔131内に遊技球が入れるように待機している
ものの、同保持孔131内に遊技球が入ったときには当
該可動片130自体が概ね垂直に下降するようにして凹
部151内に入り込み、保持孔131内に保持されてい
る遊技球を入賞口121へと連通する誘導溝152へと
搬送する。
【0015】むろん、これら以外にも可動片30,13
0としては遊技球を搬送可能であれば適宜変更可能であ
る。例えば、図5〜図7に示すものにおいては、可動片
30に二つのマーク「○」「×」を記してあり、カバー
50には同マークが対応する位置に窓52を形成してあ
る。通常の待機状態においては、窓52には「×」が対
面しているが、上述したように遊技球が保持孔31内に
入って可動片30が回動すると窓52には「○」が対面
し、回転したアクションがより分かりやすくなる。ま
た、単独の可動片30を変移させる場合に限られるもの
ではなく、複数の可動片を備えておいてそれらを一体的
に変移可能とすることもでき、より興趣性を向上させる
ことができる。なお、保持孔に入球したときに直ちに可
動片30,130が変移するとはいうものの、必ずしも
変移する速度が急速である必要はなく、変移し始めるタ
イミングが入球タイミングに対応するものであればよ
い。
【0016】ところで、通常時、入賞口21は役物本体
20の裏面側に配置されているストッパ板61にて半分
ほど塞がれた状態にあり、可動片30が回転して保持孔
31が入賞口21に対面しても常に遊技球は入り込める
わけではない。同ストッパ板61は役物本体20の裏面
側で上下方向にスライド可能に支持されており、下方位
置で上述したように入賞口21を塞ぎ、上方位置で同入
賞口21を開口させる。また、同ストッパ板61はソレ
ノイド62に連結されており、同ソレノイド62は制御
回路70に接続されて一定時間ごとに駆動信号を与えら
れ、上記ストッパ板61を上方に駆動する。このため、
同ストッパ板61が上方に駆動されたときに可動片30
の保持孔31内に入っていた遊技球は当該入賞口21内
へと入り、遊技盤裏面側の誘導路へと誘導される。すな
わち、本実施形態においては、このストッパ板61とソ
レノイド62がストッパ構造を構成している。
【0017】本実施形態においては、このようにしてス
トッパ構造を構成しているが、通常時には入賞口21を
閉口させておき、所定タイミングで開口させて可動片3
0にて搬送されて待機している遊技球を入賞せしめるも
のであればよい。従って、この場合、実質的に入賞口2
1を開閉するものであればよく、必ずしも入賞口21を
直に開閉するものでなくてもよい。例えば、上述した図
8〜図11に示す変形例においては、可動片130の保
持孔131に遊技球が入ったときに当該可動片130が
下方に移動して保持孔131が誘導溝152に対面する
ものの、この誘導溝152の入り口部分にはピン状のス
トッパ161が横切っており、遊技球は誘導溝152内
に入り込めない。このストッパ161も役物本体120
の裏面に支持されているソレノイド162に連結されて
おり、同ソレノイド162にて上下方向に駆動可能とな
っている。従って、所定タイミングごとにソレノイド1
62にてストッパ161が下方に駆動されれば誘導溝1
52の中程から端側へと退避し、保持孔131にて待機
していた遊技球は誘導溝152内へと入って下端の入賞
口121へ誘導される。すなわち、入賞口121へと遊
技球を導く誘導路152を開閉して実質的に入賞口12
1を開閉するのと同様の効果を得ている。この変形例の
場合は、可動片130の動きとストッパ161の動きと
が見えるため、より興趣性を向上させることができる。
【0018】上述したソレノイド62,162に駆動信
号を与える制御回路70,170は役物本体20,12
0の表面に装着されている表示器40,140に対して
駆動信号を与えるタイミングをカウントダウン表示して
いる。表示器40,140は7セグメントのLED表示
器41,141を備えており、始動されると「無表示」
→「8」→「7」→「6」→「5」→「4」→「3」→
「2」→「1」→「0」と1秒ごとにカウントダウン
し、「0」となったときにソレノイド62,162を駆
動する。なお、この間、LED表示器41の両脇のLE
D42,42とLED表示器141の上下のLED14
2,142を交互に点滅させて装飾効果を増している。
すなわち、遊技者はディジタル数値がカウントダウンさ
れていくのを視認しており、「1」となるのを心待ちに
して遊技に趣向性が増す。
【0019】本実施形態においては、ストッパ構造6
0,160での開口タイミングを7セグメントLEDに
て残りの秒数で表示しているが、開口タイミングを表示
できるものであればよく、必ずしも秒数をカウントダウ
ンして数値表示する必要はない。例えば、複数のLED
を並べておき、順番に点灯させていって全てが点灯した
ときが開口タイミングとなるようにしておくなどしても
良い。むろん、カウントダウンさせる必要はなく、カウ
ントアップさせるものであっても良いし、カウントダウ
ンしていって入賞口21が開いたときには7セグメント
のLED表示器41,141をランダムに点灯させるよ
うにしても良い。
【0020】このように、変移可能に支持された可動片
30の保持孔131に遊技球が入った場合、同可動片3
0は変移して遊技球を役物本体20の入賞口21へと搬
送するものの、同入賞口21はストッパ板61にて塞が
れており、所定タイミングとなったときに同ストッパ板
61はソレノイド62にて駆動されて入賞口21を開口
し、入賞させる。入賞するまでの間はLED表示器41
などの表示手段が開口タイミングを表示しており、遊技
者は保持孔31に遊技球が入ったときの可動片30の変
移とLED表示器41の表示とにより、興趣性を向上さ
せることができるし、また、保持孔31自体は遊技球が
一つ入るまで開口しているので入賞タイミングが長く、
これによってもゲームの楽しみが半減しないようにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる遊技機の始動口装
置の分解斜視図である。
【図2】同始動口装置の背面図である。
【図3】同始動口装置における可動片の初期状態を示す
部分断面図である。
【図4】同始動口装置における可動片の変移状態を示す
部分断面図である。
【図5】遊技機の始動口装置の可動片の変形例を示す部
分断面図である。
【図6】同始動口装置における可動片の初期状態を示す
正面図である。
【図7】同始動口装置における可動片の変移状態を示す
部分断面図である。
【図8】変形例にかかる遊技機の始動口装置の斜視図で
ある。
【図9】同始動口装置における可動片の初期状態を示す
正面図である。
【図10】同始動口装置における可動片の変移状態を示
す正面図である。
【図11】同始動口装置におけるストッパ構造が開口し
た状態を示す正面図である。
【図12】従来の遊技球の始動口装置の斜視図である。
【図13】従来の他の遊技球の始動口装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…始動口装置 20,120…役物本体 21,121…入賞口 30,130…可動片 31,131…保持孔 40,140…表示器 60,160…ストッパ構造 61,161…ストッパ板 62,162…ソレノイド 70,170…制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球の入賞口を備える役物本体と、 遊技球が進入可能な開口を有する保持孔を形成されると
    ともにこの役物本体に対して変移可能に支持されて通常
    時には同保持孔を開口させて待機するとともに遊技球が
    進入したときに変移して同遊技球を上記入賞口へ搬送す
    る可動片と、 通常時には上記入賞口への入球を阻止させるとともに所
    定インターバルで開放させて上記可動片にて搬送されて
    待機している遊技球を入賞せしめるストッパ構造と、 このストッパ構造の開放タイミングを表示する表示手段
    とを具備することを特徴とする遊技機の始動口装置。
JP4624696A 1996-03-04 1996-03-04 遊技機の始動口装置 Withdrawn JPH09239105A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4624696A JPH09239105A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 遊技機の始動口装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002224314A (ja) * 2001-02-01 2002-08-13 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2004147927A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061115