JPH09238856A - 理美容用機器の昇降及び前後移動用装置 - Google Patents

理美容用機器の昇降及び前後移動用装置

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JPH09238856A
JPH09238856A JP8105796A JP8105796A JPH09238856A JP H09238856 A JPH09238856 A JP H09238856A JP 8105796 A JP8105796 A JP 8105796A JP 8105796 A JP8105796 A JP 8105796A JP H09238856 A JPH09238856 A JP H09238856A
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JP
Japan
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link mechanism
parallel link
beauty
hairdressing
lowering
Prior art date
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Pending
Application number
JP8105796A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Shirai
浩昭 白井
Yuichiro Minamitani
雄一郎 南谷
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SHINMEIWA RIBITETSUKU KK
Original Assignee
SHINMEIWA RIBITETSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャンプーボールや椅子等の理美容用機器を
施術者の身長や作業内容等に応じて上下方向と前後方向
に移動して、作業のしやすい位置に、簡易かつ精度よく
調整できるようにする理美容用機器の昇降及び前後移動
用装置を提供すること。 【解決手段】 本体フレーム2に昇降用平行リンク機構
4を介して昇降フレーム6を取り付け、この昇降フレー
ム6に前後移動用平行リンク機構7を介して理美容用機
器Sを取り付ける取付台3を設けるとともに、昇降用平
行リンク機構4及び前後移動用リンク機構7をそれぞれ
駆動する駆動手段5,8a,8bを取り付けることによ
り、理美容用機器Sを昇降及び前後移動調整可能に構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャンプーボール
や椅子等の理美容用機器を施術者の身長や作業内容等に
応じて上下方向と前後方向に移動して、作業のしやすい
位置に調整できるようにする理美容用機器の昇降及び前
後移動用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプーボールや椅子等の理美
容用機器を施術者の身長や作業内容等に応じて移動させ
ることにより、作業のしやすい位置に調整できるように
する機構が提案されている。
【0003】例えば、シャンプーボールの場合、通常の
シャンプー位置とバックシャンプー位置にシャンプーボ
ールを移動調整するための機構として、ガスシリンダと
平行リンク機構によりシャンプーボールを前後方向に移
動調整可能にする前後移動用装置が提案されている(実
開昭61ー118502号公報参照)。しかしながら、
この装置は、シャンプーボールを上下方向に移動調整す
ることができず、また、平行リンク機構を支台から直接
延出するようにしているため、シャンプーボールを前方
向に移動させた場合、これに合わせて平行リンク機構も
前方向に張り出してシャンプーボールの下方空間が狭く
なり使用勝手が悪く、さらに、シャンプーボールの位置
調整の精度が悪い等の問題点を有していた。
【0004】また、シャンプーボールを移動調整するた
めの他の機構として、シリンダによりシャンプーボール
を上下方向に移動調整可能にする昇降用装置が提案され
ている(特開平1ー284626号公報参照)。しかし
ながら、この装置は、シャンプーボールを前後方向に移
動調整することができず、使用勝手が悪い等の問題点を
有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のシ
ャンプーボールや椅子等の理美容用機器は、上下方向の
移動と前後方向の移動のいずれか一方の調整動作しか行
うことができない等の点で、施術者及び被施術者が不自
然な姿勢を強要されることとなることから、理美容用機
器を施術者の身長や作業内容等に応じて移動して、作業
のしやすい位置に調整できるようにするという本来の目
的を十分に達成するものではなかった。
【0006】本発明は、上記従来のシャンプーボールや
椅子等の理美容用機器の有する問題点を解決し、シャン
プーボールや椅子等の理美容用機器を施術者の身長や作
業内容等に応じて上下方向と前後方向に移動して、作業
のしやすい位置に、簡易かつ精度よく調整できるように
する理美容用機器の昇降及び前後移動用装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の理美容用機器の昇降前後移動装置は、本体
フレームの昇降用平行リンク機構を介して昇降フレーム
を取り付け、この昇降フレームに前後移動用平行リンク
機構を介して理美容用機器を取り付ける取付台を設ける
とともに、昇降用平行リンク機構及び前後移動用リンク
機構をそれぞれ駆動する駆動手段を取り付けることによ
り、理美容用機器を昇降及び前後移動調整可能としたこ
とを特徴とする。これにより、昇降用平行リンク機構及
び前後移動用平行リンク機構並びにこれらをそれぞれ駆
動する駆動手段を取り付けることにより、理美容用機器
を施術者の身長や作業内容等に応じて上下方向と前後方
向に移動して、作業のしやすい位置に調整することがで
きる。この場合、昇降フレームを中間に配して、昇降用
平行リンク機構及び前後移動用平行リンク機構を設ける
ようにしているため、両平行リンク機構をコンパクトに
構成することができるとともに、例えば、理美容用機器
を前方向に移動させた場合に、理美容用機器の下方空間
が狭くなる等により、使用勝手が悪くなることがない。
【0008】この場合において、昇降用平行リンク機構
を駆動する駆動手段を昇降用平行リンク機構の略中間位
置に配設することが望ましい。これにより、理美容用機
器の上下方向の移動距離に比較して駆動手段のストロー
クを短く設定することができ、上下方向の移動操作を迅
速に行うことができるとともに、駆動手段にガスダンパ
ーを使用した場合における操作時の負荷を軽減すること
ができる。
【0009】また、前後移動用平行リンク機構を駆動す
る駆動手段を2個の駆動手段が交差するように配設する
ことが望ましい。これにより、理美容用機器を固定した
とき、交差するように配設された駆動手段のうちの少な
くとも一方、すなわち、通常は、回転半径が小さい方の
駆動手段によるロックが有効に機能し、駆動手段の接続
部に設けられている遊びによる理美容用機器の位置調整
の精度の低下、すなわち、がたつきを小さくすることが
できる。
【0010】また、駆動手段にガスダンパーを用いるこ
とができる。これにより、駆動手段の構造が簡単とな
り、理美容用機器の上下方向及び前後方向の移動操作時
の負荷を軽減することができるとともに、理美容用機器
を任意の位置で容易に固定することができる。
【0011】また、昇降用平行リンク機構を駆動するガ
スダンパーの操作ペダルをベースの近傍位置に、前後移
動用平行リンク機構を駆動するガスダンパーの操作レバ
ーを理美容用機器の背面位置に配設することが望まし
い。これにより、理美容用機器の上下方向及び前後方向
の移動操作を誤ることなく、容易に行うことができると
ともに、特に、前後方向の移動操作を円滑に行うことが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の理美容用機器の昇
降及び前後移動用装置の実施の形態を、シャンプーボー
ルに適用した例に基づいて説明する。
【0013】図において1はベースで、上部に取り付け
るシャンプーボールSを安定して支持できるようにして
その大きさや形状が定められるとともに、このベース1
上に所要の高さ及び強度を有する本体フレーム2を一体
に設ける。
【0014】この本体フレーム2の対向する側面に配設
した軸P1,P1により2本のリンク4,4を揺動自在
に支持する。このリンク4,4の他端は、軸P2,P2
により昇降フレーム6に支持し、これにより、昇降フレ
ーム6を本体フレーム2に左右2本ずつのリンク4,
4、すなわち、昇降用平行リンク機構により取り付ける
ようにする。そして、この平行する2本のリンク4,4
のうち一方のリンク4の略中間位置に、軸P3を介して
昇降用平行リンク機構の駆動手段としてのロック機能を
有するガスダンパー5の上端を取り付け、このガスダン
パー5の下端をベース1に取り付ける。このように、昇
降用平行リンク機構を駆動するガスダンパー5を昇降用
平行リンク機構の略中間位置に配設することにより、シ
ャンプーボールSの上下方向の移動距離に比較してガス
ダンパー5のストロークを短く設定することができ、上
下方向の移動操作を迅速に行うことができるとともに、
操作時の負荷を軽減することができる。このガスダンパ
ー5の操作は、ベース1に取り付けた操作ペダル9によ
り行う。なお、本実施例においては、ガスダンパー5を
左右の昇降用平行リンク機構にそれぞれ配設するように
しているが、ガスダンパー5をいずれか一方の昇降用平
行リンク機構に設けたり、左右の昇降用平行リンク機構
をロッドで連結し、このロッドにガスダンパーの上端を
取り付けてもよい。
【0015】昇降フレーム6の対向する両側面に配設し
た支軸P4,P4により2本のリンク7,7を揺動自在
に支持する。このリンク7,7の他端は、支軸P5,P
5により取付台3に支持し、これにより、取付台3を昇
降フレーム6に左右2本ずつのリンク7,7、すなわ
ち、前後移動用平行リンク機構により取り付けるように
する。そして、この前後移動用平行リンク機構の駆動手
段としてのロック機能を有するガスダンパー8a,8b
を、2個のガスダンパー8a,8bが互いに交差するよ
うに配設する。すなわち、一方のガスダンパー8aは、
一端を軸P6を介して昇降フレーム6に、他端を軸P7
を介して取付台3に取り付け、他方のガスダンパー8b
は、一端を軸P8を介して昇降フレーム6に、他端を軸
P9を介して取付台3に取り付け、このとき、2個のガ
スダンパー8a,8bが互いに交差するように配設す
る。このように、前後移動用平行リンク機構を駆動する
ガスダンパー8a,8bを交差するように配設すること
により、シャンプーボールSを固定したとき、ガスダン
パー8a,8bのうちの少なくとも一方、すなわち、通
常は、回転半径が小さい方のガスダンパーによるロック
が有効に機能し、ガスダンパー8a,8bの接続部に設
けられている遊びによるシャンプーボールSの位置調整
の精度の低下、すなわち、がたつきを小さくすることが
できる。このガスダンパー8a,8bの操作は、シャン
プーボールSの背面位置に配設した操作レバー10によ
り行う。なお、操作レバー10の近傍には、シャンプー
ボールSを上下方向及び前後方向に移動操作する際に、
シャンプーボールSを持つための把持部11を形成す
る。このように、操作レバー10をシャンプーボールS
の背面位置に配設することにより、その近傍に把持部1
1を形成したことと相俟って、シャンプーボールSの前
後方向の移動操作を円滑に行うことができる。
【0016】取付台3には、例えば、通常のシャンプー
とバックシャンプーのいずれにも使用できるシャンプー
ボールSが取り付けられる。
【0017】なお、前述のガスダンパー5,5及びガス
ダンパー8a,8bは、ロックを解除したとき、シャン
プーボールSを含む上部構造の重量を支持できる程度の
ものを使用する。これにより、シャンプーボールSの上
下方向及び前後方向の移動操作時の負荷を軽減すること
ができるとともに、理美容用機器を任意の位置で容易に
固定することができるものとなる。
【0018】次に、上述のように構成した昇降及び前後
移動用装置において、シャンプーボールSを施術者及び
被施術者が自然な姿勢でシャンプーを施すことができる
ように、シャンプーボールSを上下方向及び前後方向に
移動調整する方法について説明する。まず、シャンプー
ボールSの上下方向の移動調整は、操作用ペダル9を踏
み込んで、昇降用平行リンク機構を駆動するガスダンパ
ー5のロックを解除することにより、シャンプーボール
Sを昇降用平行リンク機構により自由に上下方向に移動
可能な状態とし、シャンプーボールSの把持部11を持
って手動により所定の高さに合わせた後、操作ペダル9
の踏み込みを解除して、ガスダンパー5をロックし、シ
ャンプーボールSをその高さに固定することにより行
う。次に、シャンプーボールSの前後方向の移動調整
は、操作レバー10を操作して、前後移動用平行リンク
機構を駆動するガスダンパー8a,8bのロックを解除
することにより、シャンプーボールSを前後移動用平行
リンク機構により自由に前後方向に移動可能な状態と
し、シャンプーボールSの把持部11を持って手動によ
り所定の前後位置に合わせた後、操作レバー10の操作
を解除して、ガスダンパー8a,8bをロックし、シャ
ンプーボールSをその位置に固定することにより行う。
この状態を図4及び図5に示す。なお、シャンプーボー
ルSの上下方向及び前後方向の移動調整は、それぞれ独
立して行うことができ、例えば、シャンプーボールSの
前後方向の移動調整をしてから上下方向の移動調整を行
うようにしたり、また、必要に応じて両方を同時に行う
こともできる。シャンプーボールSの前後方向の移動調
整のみを行った状態を図6に示す。
【0019】また、本実施例においては、昇降用平行リ
ンク機構及び前後移動用リンク機構を駆動する駆動手段
として、ロック機能を有するガスダンパーを用いたが、
駆動手段は、これに限定されず、油圧アクチュエータ
(油圧シリンダ)、電動アクチューエータ(電動モー
タ)等の任意の駆動手段を使用することができる。
【0020】以上、本発明の理美容用機器の昇降及び前
後移動用装置を、シャンプーボールに適用した例につい
て説明したが、本発明は、シャンプーボールのほか、理
美容用の椅子等の理美容用機器の昇降及び前後移動用装
置として使用することができるが、シャンプーボールに
比べ重量のある理美容用機器の昇降及び前後移動用装置
として使用する場合には、昇降用平行リンク機構及び前
後移動用リンク機構を駆動操作するために要する力も大
きくなるので、駆動手段として、油圧アクチュエータ
(油圧シリンダ)や電動アクチューエータ(電動モー
タ)を使用することが望ましい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、簡易な機
構を使用して、理美容用機器を施術者の身長や作業内容
等に応じて上下方向と前後方向に移動して、作業のしや
すい位置に調整することができる。この場合、昇降フレ
ームを中間に配して、昇降用平行リンク機構及び前後移
動用平行リンク機構を設けるようにしているため、両平
行リンク機構をコンパクトに構成することができるとと
もに、例えば、理美容用機器を前方向に移動させた場合
に、理美容用機器の下方空間が狭くなる等により、使用
勝手が悪くなることがない。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、理美
容用機器の上下方向の移動距離に比較して駆動手段のス
トロークを短く設定することができ、上下方向の移動操
作を迅速に行うことができるとともに、駆動手段にガス
ダンパーを使用した場合における操作時の負荷を軽減す
ることができる。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、理美
容用機器を固定したとき、交差するように配設された駆
動手段のうちの少なくとも一方、すなわち、通常は、回
転半径が小さい方の駆動手段によるロックが有効に機能
し、駆動手段の接続部に設けられている遊びによる理美
容用機器の位置調整の精度の低下、すなわち、がたつき
を小さくすることができる。
【0024】また、請求項4記載の発明によれば、駆動
手段の構造が簡単となり、理美容用機器の上下方向及び
前後方向の移動操作時の負荷を軽減することができると
ともに、理美容用機器を任意の位置で容易に固定するこ
とができる。
【0025】また、請求項5記載の発明によれば、理美
容用機器の上下方向及び前後方向の移動操作を誤ること
なく、容易に行うことができるとともに、特に、前後方
向の移動操作を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の理美容用機器の昇降及び前後移動用装
置の一実施例を示す側面図である。
【図2】同前後移動用平行リンク機構を駆動するガスダ
ンパーの操作レバーを示す背面図である。
【図3】本発明の理美容用機器の昇降及び前後移動用装
置の一実施例を示す正面図である。
【図4】上下方向及び前後方向の移動調整を行った状態
を示す側面図である。
【図5】同昇降用平行リンク機構及び前後移動用平行リ
ンク機構の状態を示す側面図である。
【図6】前後方向の移動調整を行った状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ベース 2 本体フレーム 3 取付台 4 リンク(昇降用平行リンク機構) 5 ガスダンパー(昇降用平行リンク機構の駆動手
段) 6 昇降フレーム 7 リンク(前後移動用リンク機構) 8a ガスダンパー(前後移動用リンク機構の駆動手
段) 8b ガスダンパー(前後移動用リンク機構の駆動手
段) 9 操作ペダル 10 操作レバー 11 把持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームの昇降用平行リンク機構を
    介して昇降フレームを取り付け、この昇降フレームに前
    後移動用平行リンク機構を介して理美容用機器を取り付
    ける取付台を設けるとともに、昇降用平行リンク機構及
    び前後移動用リンク機構をそれぞれ駆動する駆動手段を
    取り付けることにより、理美容用機器を昇降及び前後移
    動調整可能としたことを特徴とする理美容用機器の昇降
    及び前後移動用装置。
  2. 【請求項2】 昇降用平行リンク機構を駆動する駆動手
    段を昇降用平行リンク機構の略中間位置に配設したこと
    を特徴とする請求項1記載の理美容用機器の昇降及び前
    後移動用装置。
  3. 【請求項3】 前後移動用平行リンク機構を駆動する駆
    動手段を2個の駆動手段が交差するように配設したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の理美容用機器の昇降
    及び前後移動用装置。
  4. 【請求項4】 駆動手段にガスダンパーを用いたことを
    特徴とする請求項1、2又は3記載の理美容用機器の昇
    降及び前後移動用装置。
  5. 【請求項5】 昇降用平行リンク機構を駆動するガスダ
    ンパーの操作ペダルをベースの近傍位置に、前後移動用
    平行リンク機構を駆動するガスダンパーの操作レバーを
    理美容用機器の背面位置に配設したことを特徴とする請
    求項4記載の理美容用機器の昇降及び前後移動用装置。
JP8105796A 1996-03-08 1996-03-08 理美容用機器の昇降及び前後移動用装置 Pending JPH09238856A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282045A (ja) * 2001-03-23 2002-10-02 Takara Belmont Co Ltd 理美容用シャンプー装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282045A (ja) * 2001-03-23 2002-10-02 Takara Belmont Co Ltd 理美容用シャンプー装置

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