JPH09237176A - コンピュータ装置 - Google Patents

コンピュータ装置

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JPH09237176A
JPH09237176A JP8068988A JP6898896A JPH09237176A JP H09237176 A JPH09237176 A JP H09237176A JP 8068988 A JP8068988 A JP 8068988A JP 6898896 A JP6898896 A JP 6898896A JP H09237176 A JPH09237176 A JP H09237176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
icon
prohibition
state
computer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8068988A
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English (en)
Inventor
Toshio Sano
俊夫 佐野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8068988A priority Critical patent/JPH09237176A/ja
Publication of JPH09237176A publication Critical patent/JPH09237176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】間違ってコンピュータ装置のキーボード等に触
れて必要なファイル又は文書等を消してしまう場合があ
った。そこで、操作中以外は簡単な操作で入力禁止状態
にする。 【解決手段】表示制御部4は入力禁止アイコンと入力許
可アイコンを表示部5から表示する。入力禁止部部8は
マウス10から入力禁止アイコンの選択を入力すると入
力禁止状態となるように操作入力制御部7に指示する。
入力禁止部部8はマウス10から入力許可アイコンの選
択を入力すると入力禁止状態を解除するように操作入力
制御部7に指示する。操作入力制御部7は入力禁止部8
の指示に応じて入力禁止状態の設定及び解除をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンピュータ装
置、特にデータ等の保護に関するものである。
【0002】
【従来の技術】机の上に設置したコンピュータ装置の作
動中に、机の上で他の仕事をする場合に、知らない間に
コンピュータ装置のキーボード等に触れて必要なファイ
ル又は文書などを消してしまったり意味不明な文字を入
力してしまう場合があった。これに対して、特開平5-1
13841号公報に掲載されたパーソナルコンピュータでは
予め設定したパスワード等を入力することによりキー入
力禁止状態を設定し、キー入力禁止状態で予め設定した
パスワード等を入力することによりキー入力禁止状態を
解除している。
【0003】また、特開平5-113841号公報に掲載され
たパーソナルコンピュータでは一定時間キー入力がない
場合にキー入力禁止状態を設定して、例えば操作中に席
を離れている間に誤って他のユーザが操作しそれまでに
作成したデータ等を壊すことを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記パ
ーソナルコンピュータでは予め設定したパスワード等を
入力することによりキー入力禁止状態を設定するので、
パスワードの初期設定及びキー入力禁止状態設定のため
のパスワード入力をしなければならず操作が煩雑であっ
た。
【0005】また、一定時間キー入力がない場合に画面
を変えずにキー入力禁止状態を設定すると、ユーザがキ
ー入力禁止状態になったことを気づかない場合があっ
た。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、簡単な操作でデータの保護を図るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコンピュ
ータ装置は、入力禁止アイコンと入力許可アイコンを表
示し、入力禁止アイコンの選択を入力すると入力許可ア
イコンの選択及び予め定めた操作入力以外の操作入力を
禁止する入力禁止状態となって、ユーザが知らない間に
コンピュータ装置のキーボード等に触れて必要なファイ
ル又は文書などの消してしまったり意味不明な文字を入
力してしまうことを簡単な操作で防止できるようにす
る。
【0008】入力禁止状態で入力許可アイコンの選択を
入力すると入力禁止状態を解除して、簡単な操作で再び
キー操作ができるようにする。
【0009】さらに、一アイコンを入力禁止状態で入力
許可アイコンとし、入力禁止状態が解除されている状態
で入力禁止アイコンとして、入力許可アイコン及び入力
禁止アイコンを表示するために広い領域を使用すること
を防ぐ。
【0010】さらに、一定時間マウス及びキーボードか
らの操作入力がなく、スクリーンセーブ機能により画面
が暗くなると入力禁止状態となって、ユーザが入力禁止
状態になっているか否かを容易に判断できるようにす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明のコンピュータ装置は、
例えばパーソナルコンピュータ及びワードプロセッサ等
のコンピュータ装置において、ユーザが間違ってコンピ
ュータ装置のキーボード等に触れて必要なファイル又は
文書等を消してしまったり意味不明な文字を入力してし
まうことを簡単な操作で防止できるようにするものであ
る。
【0012】この発明のコンピュータ装置は、例えばマ
ウス又はペン型入力装置等の外部操作入力装置を接続す
る。また、コンピュータ装置は、例えば表示制御部と表
示部と操作入力制御部と入力禁止部を有する。表示制御
部はマウス等から選択することにより入力禁止状態設定
の指定を入力する入力禁止アイコンと入力禁止状態解除
の指定を入力する入力許可アイコンとを表示部に表示す
る。ここで、入力禁止状態とは、例えばマウス又はペン
型入力装置等による入力許可アイコンの選択及びキーボ
ード等からのリセット入力以外の操作入力を禁止した状
態である。操作入力制御部は入力禁止部からの指令によ
り、入力禁止状態の設定並びに解除を制御する。入力禁
止部は入力禁止状態が解除されているときに入力禁止ア
イコンの選択を入力すると、操作入力制御部に入力禁止
状態の設定を指示する。また、入力禁止部は入力禁止状
態のときに入力許可アイコンの選択を入力すると、操作
入力制御部に入力禁止状態の解除を指示する。このよう
に、入力禁止状態を解除しているときに入力禁止アイコ
ンの選択を入力すると、動作モードを変更して入力禁止
状態になることにより、ユーザが知らない間にコンピュ
ータ装置のキーボード等に触れて必要なファイル又は文
書などの消してしまったり意味不明な文字を入力してし
まうことを簡単な操作で防止できるようにする。また、
入力禁止状態で入力許可アイコンの選択を入力すると、
入力禁止機能の設定を解除するので、ユーザは簡単な操
作でデータ入力等の操作を再開することができる。
【0013】なお、コンピュータ装置がマウス、ペン型
入力装置及びキーボード等から一定時間以上操作入力が
なくスクリーンセーブ機能が動作した場合に、入力禁止
状態になるようにしても良い。スクリーンセーブ機能が
動作して入力禁止状態になった場合は、スクリーンセー
ブ機能の解除以外の操作の入力を禁止し、スクリーンセ
ーブ機能の解除が行われた後に、例えば入力許可アイコ
ンの指定並びに入力許可アイコンからの入力禁止状態解
除の指定の入力及びキーボード等からのリセット入力が
できるようになる。これにより、例えばユーザが操作中
に席を離れた場合であっても他のユーザが間違って操作
してデータ等を壊すことを防止できる。ここで、スクリ
ーンセーブ機能とは、マウス、ペン型入力装置及びキー
ボード等から一定時間以上操作入力がない場合にスクリ
ーンを暗くする機能であり、例えばROM等に記憶した
オペレーティングシステムプログラムを基に操作入力制
御部及び表示制御部が制御する。スクリーンセーブ機能
が動作中は、例えばキーボードからのキー入力はキーセ
ーブ機能の解除指定として動作する。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のコンピュータ装
置の構成図である。図に示すように、コンピュータ装置
はCPU1、ROM2、RAM3、表示制御部4、表示
部5、タイマ6、操作入力制御部7、入力禁止部8、キ
ーボード9及びマウス10を備える。CPU1はROM
2に記憶したオペレーティングプログラム及びアプリケ
ーションプログラムを基にコンピュータ装置全体の制御
を行う。ROM2はオペレーティングシステムプログラ
ム、アプリケーションプログラム及び各種テーブルを記
憶する。RAM3はユーザがキーボード等を介して入力
したデータ等を記憶する。
【0015】表示制御部4は表示部5の表示を制御する
部分であり、表示部5に、例えば図2に示すように入力
禁止アイコン51と入力許可アイコン52とを表示する
用に制御する。また、表示制御部4はマウス10及びキ
ーボード9から予め定めた一定時間以上操作入力がない
場合に画面を暗くするように制御する。表示部5は表示
制御部4の制御により入力禁止アイコン51と入力許可
アイコン52とを表示する。タイマ6はキーボード9及
びマウス10からの操作入力があったときにCPU1か
らリセット指示を受け、最後にキーボード9又はマウス
10からの操作入力があったときからの経過時間を計測
する。
【0016】操作入力制御部7はキーボード9及びマウ
ス10からの入力を制御する部分であり、例えば入力禁
止部8からの指示により入力許可アイコン52の選択及
びスクリーンセーブモード解除の操作入力以外の操作入
力を禁止する入力禁止モードとなる。入力禁止部8は入
力禁止モードが解除されているときに入力禁止アイコン
51の選択を入力すると入力禁止モードとなるように操
作入力制御部7を制御し、入力禁止モードが設定されて
いるときに入力許可アイコン52の選択を入力すると入
力禁止モードを解除するように操作入力制御部7を制御
する。
【0017】上記構成のコンピュータ装置の動作を、図
3のフローチャートを参照して説明する。
【0018】コンピュータ装置に電源を投入すると、操
作入力制御部7は入力禁止モードを解除し、表示制御部
4はスクリーンセーブモードを解除する。表示制御部4
は入力許可アイコン52にばつ印を掛け、入力禁止アイ
コン51を指定可能として表示部5に表示する(ステッ
プS1)。入力禁止モードが解除されている状態で、ユ
ーザがマウス10を操作してポインタを入力禁止アイコ
ン51に移動し、マウス10上のボタン(不図示)をダ
ブルクリックして、入力禁止モード設定の指示を入力す
ると(ステップS2)、入力禁止部8は操作入力制御部
7の動作モードを入力禁止モードに切り換える(ステッ
プS3)。このように、簡単な操作でコンピュータ装置
を入力禁止状態にすることができるので、ユーザが意図
しないでコンピュータ装置のキーボード9等に触れて必
要なファイル又は文書等を消してしまったり意味不明な
文字を入力してしまうことを防止できる。ここで、ポイ
ンタとはマウス10で差し示す位置を示すものであリ、
キーボード9の入力位置を示すカーソルとは独立して移
動する。
【0019】入力禁止モードの設定指定がない場合は、
CPU1はタイマ5を調べて、予め定めた一定時間以内
にキーボード9又はマウス10から操作入力があったか
否かを調べる(ステップS4,S5)。予め定めた一定
時間以上キーボード9又はマウス10から操作入力がな
かった場合は、CPU1は操作入力制御部11にスクリ
ーンセーブモードを設定する(ステップS6)。スクリ
ーンセーブモードを設定した後に入力禁止部8は操作入
力制御部7に入力禁止モードを設定し、表示制御部4は
ポインタを入力許可アイコン52から離れた位置に移動
する(ステップS7)。これにより、画面が焼けること
を防止できると共に、ユーザは入力禁止モードになって
いることを知ることができる。また、一定時間以内に操
作入力がなくスクリーンセーブモードになった場合に入
力禁止モードになるので、例えば操作中のユーザが席を
離れている最中に他のユーザが間違ってコンピュータ装
置を操作してファイル等を壊すことを防止できる。
【0020】スクリーンセーブモードになっているとき
に、ユーザがマウス10を移動するか又はキーボード9
のキーを押下してスクリーンセーブモード解除指示を入
力すると、CPU1はスクリーンセーブモードを解除す
る(ステップS9)。
【0021】入力禁止アイコンから入力禁止モード設定
指示を入力して入力禁止状態になった後、又は、スクリ
ーンセーブモードを解除した後に、表示制御部4は入力
禁止アイコン51にばつ印を掛け、入力許可アイコン5
2を指定可能として表示部5から表示する(ステップS
10)。この状態で、ユーザがマウス10を操作してポ
インタを入力許可アイコン52に移動し、マウス7上の
ボタン(不図示)をダブルクリックして、入力禁止モー
ド解除の指示を入力すると(ステップS11)、入力禁
止部8は操作入力制御部11の入力禁止モードを解除し
て、キーボード9等からデータ等の入力を再開する(ス
テップS12)。このように、簡単な操作で入力禁止モ
ードを解除できるので、煩雑な操作をすることなく、キ
ーボード9等からの入力再開を容易に指定できる。
【0022】なお、上記実施例では入力禁止モードが設
定されているときに入力禁止アイコン51上にばつ印を
付け、入力禁止モードが解除されているときに入力許可
アイコン52上にばつ印を付けたが、入力禁止モードが
設定されているときに入力許可アイコン52を表示し、
入力禁止モードが解除されているときに入力禁止アイコ
ン51を表示するようにしても良い。
【0023】さらに、図4に示すように同一アイコン5
3を入力禁止状態で入力許可アイコンとし、入力禁止状
態が解除されている状態で入力禁止アイコンとするよう
にしても良い。これにより、入力禁止アイコン及び入力
許可アイコンを表示するためのスペースを少なくするこ
とができるとともに、入力禁止アイコン及び入力許可ア
イコンの指定間違いを防止することができる。
【0024】また、上記実施例ではマウス10を用いて
入力禁止アイコン51及び入力許可アイコン52を指定
したが、ペン型入力装置等の入力装置を用いても良い。
【0025】さらに、表示部5にタッチパネルを用いて
直接入力禁止アイコン51及び入力許可アイコン52を
指定するようにしてもも良い。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、入力禁
止アイコンの選択を入力すると入力禁止状態となるの
で、ユーザが知らない間にコンピュータ装置のキーボー
ド等に触れて必要なファイル又は文書などの消してしま
ったり意味不明な文字を入力してしまうことを簡単な操
作で防止できる。
【0027】さらに、入力禁止状態で入力許可アイコン
の選択を入力すると入力禁止状態を解除するので、簡単
な操作で再びキーボード等からの操作ができる。
【0028】さらに、一アイコンを入力禁止状態で入力
許可アイコンとして設定し、同一アイコンを入力禁止状
態が解除されている状態で入力禁止アイコンとして設定
するので、入力許可アイコン及び入力禁止アイコンを表
示するための領域を少なくすることができる。
【0029】さらに、操作入力が一定時間以上なくスク
リーンセーブ機能により画面が暗くなると入力禁止状態
となるので、ユーザが間違ってキーボード等に触れて必
要なファイル又は文書などの消してしまったり意味不明
な文字を入力してしまうことを防止できると共に、ユー
ザが入力禁止状態になっているか否かを容易に判断でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】表示部の構成図である。
【図3】コンピュータ装置の動作を示すフローチャート
である。
【図4】同一アイコンを切り換えて使用する場合に表示
部の構成図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 4 表示制御部 5 表示部 51 入力禁止アイコン 52 入力許可アイコン 6 タイマ 7 操作入力制御部 8 入力禁止部 9 キーボード 10 マウス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力禁止アイコンと入力許可アイコンを
    表示し、入力禁止アイコンの選択を入力すると入力許可
    アイコンの選択及び予め定めた操作入力以外の操作入力
    を禁止する入力禁止状態となり、入力許可アイコンの選
    択を入力すると入力禁止状態を解除することを特徴とす
    るコンピュータ装置。
  2. 【請求項2】 一アイコンを入力禁止状態で入力許可ア
    イコンとして設定し入力禁止状態が解除されている状態
    で入力禁止アイコンとして設定する請求項1記載のコン
    ピュータ装置。
  3. 【請求項3】 予め定めた時間以上操作入力がないと画
    面を暗くするスクリーンセーブ機能を備え、スクリーン
    セーブ機能により画面が暗くなると、入力禁止状態とな
    る請求項1記載のコンピュータ装置。
JP8068988A 1996-03-01 1996-03-01 コンピュータ装置 Pending JPH09237176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8068988A JPH09237176A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 コンピュータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8068988A JPH09237176A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 コンピュータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09237176A true JPH09237176A (ja) 1997-09-09

Family

ID=13389564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8068988A Pending JPH09237176A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 コンピュータ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09237176A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215345A (ja) * 1999-01-21 2000-08-04 Hitachi Ltd 現金自動取引機の画面制御方法とその監視システム
JP2008257749A (ja) * 2008-07-11 2008-10-23 Toshiba Corp 電子機器およびシステム制御方法
JP2009086714A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2014516494A (ja) * 2011-04-19 2014-07-10 ソニーモバイルコミュニケーションズ, エービー 場所及び時間に基づくロック解除動作

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