JPH09236491A - 積層シート検査装置 - Google Patents

積層シート検査装置

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JPH09236491A
JPH09236491A JP4461296A JP4461296A JPH09236491A JP H09236491 A JPH09236491 A JP H09236491A JP 4461296 A JP4461296 A JP 4461296A JP 4461296 A JP4461296 A JP 4461296A JP H09236491 A JPH09236491 A JP H09236491A
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JP
Japan
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adhesive
laminated sheet
sheet
area
thermal image
Prior art date
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Pending
Application number
JP4461296A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Ide
一良 井出
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積層シート中の接着剤の幅を監視する。 【解決手段】 赤外線カメラ3a、3bは積層シート1
の両端部の温度分布を計測する。CPU7は、フレーム
メモリ6a、6bに記憶された熱画像データを合成し、
合成熱画像中の高温領域の面積を求めて基準面積値と比
較する。シート1においては、接着剤が塗布されている
部分の温度が高く、接着剤がない部分との間に温度差が
生じる。画像上では温度差を表すコントラストが生じ、
画像上の高温領域が接着剤が存在する箇所を示す。接着
剤に欠けが生じていると、欠けが生じた部分の温度が低
くなるので、高温領域の面積が減少する。こうして、接
着剤が所定の幅を有しているかどうかを判定することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工事現場などで用
いられる積層シートに設けられた接着剤の幅を検査する
積層シート検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工事現場などで用いられる防
水シートを2枚の合成樹脂シートの間に接着層を設けた
3層構造にして強度を増したものが知られている。ま
た、建物の壁等の表装材として用いられる合成樹脂シー
トと接着層からなる2層構造のシートに施工の際に剥す
剥離紙を貼り合わせたものが知られている。
【0003】図6はこのような積層シートを作る製造ラ
インのブロック図である。リール31から送り出された
第1のシート(合成樹脂シート)32上には、図示しな
い塗布機により例えば150℃の溶融状態にある接着剤
(不図示)が塗布される。そして、接着剤が塗布された
シート32とリール33から送り出された第2のシート
(合成樹脂シートあるいは剥離紙)34とを貼り合わせ
ロール35によって貼り合わせる。続いて、この積層シ
ートを表面温度が例えば5℃程度の冷却ロール36に通
して冷却し、接着剤を硬化させる。最後に、この積層シ
ートをリール37によって巻き取る。
【0004】このような製造工程において、シート32
とシート34を貼り合わせる際に、接着剤がシート3
2、34の端部までうまく行き渡らないと、接着剤の幅
が所定の値よりも局所的に狭くなる(以下、欠けと呼
ぶ)ことがある。このような欠けをそのままにしておく
と、その積層シートは何かの拍子に剥がれやすくなって
しまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の積
層シートの製造工程では、積層シート中の接着剤に欠け
が生じることがあるが、接着剤が2枚のシートに挟まれ
ているために、このような不良を検出することが難しい
という問題点があった。本発明は、上記課題を解決する
ためになされたもので、積層シート中の接着剤の幅を監
視することができる検査装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、積層シートに
対して垂直な方向から積層シートの両端部の温度分布を
計測する第1、第2の赤外線カメラと、この第1、第2
の赤外線カメラから出力された熱画像信号を合成し、接
着剤の存在を示す合成熱画像中の高温領域の面積を求
め、求めた面積を基準面積値と比較して接着剤が所定の
幅を有しているかどうかを判定する画像処理装置とを有
するものである。積層シートにおいては、接着剤が塗布
されている部分の温度が高く、接着剤がない部分との間
に温度差が生じる。これにより、合成熱画像上では温度
差を表すコントラストが生じ、熱画像上の高温領域が接
着剤が存在する箇所を示す。このとき、接着剤に欠けが
生じていると、欠けが生じた部分の温度が低くなるの
で、高温領域の面積が減少する。こうして、高温領域の
面積を基準面積値と比較することにより、接着剤が所定
の幅を有しているかどうかを判定することができる。
【0007】また、赤外線カメラによって計測される前
の積層シートの両端部にカメラの計測と同じ方向から空
気を吹き付ける送風装置を有するものである。このよう
に積層シートの両端部に空気を吹き付けると、接着剤が
塗布されている部分が冷えにくいので、接着剤が存在す
る部分とそうでない部分との温度差を大きくすることが
でき、これらをより明確に区別することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示す検査装置のブロック図、図2はこの検査装置の動
作を説明するためのフローチャート図である。1は積層
シート、2a、2bは積層シート1の両端部に空気を吹
き付ける吹出ノズル、3a、3bは積層シート1の両端
部の温度分布を計測する第1、第2の赤外線カメラ、4
は画像処理装置、5a、5bは赤外線カメラ3a、3b
から出力された熱画像信号をA/D変換するA/D変換
器、6a、6bはA/D変換器5a、5bから出力され
た熱画像データを記憶するフレームメモリである。
【0009】また、7はCPUであり、フレームメモリ
6a、6bから読み出したデータを合成して合成熱画像
中の高温領域の面積を求め、求めた面積を基準面積値と
比較してシート1中の接着剤が所定の幅を有しているか
どうかを判定する。8はCPU7から出力された映像信
号をD/A変換するD/A変換器、9は熱画像を表示す
るための表示装置、10はCPU7が積層シート1の不
良を検出したときに警報表示を行う警報装置である。
【0010】次に、このような検査装置の動作を説明す
る。積層シート1の製造ラインは図6と同様であり、本
実施の形態の検査装置はこの製造ラインに設置されるも
のである。吹出ノズル2a、2bは、シート1の貼り合
わせが行われる位置(図6のロール35)より後方の例
えば冷却ロールの位置に配置され、図示しないコンプレ
ッサー、コンプレッサーとの間を接続する配管と共に送
風装置を構成している。
【0011】これにより、コンプレッサーから送り込ま
れた空気が吹出ノズル2a、2bから噴出する。このと
きの空気圧は例えば4kg/cm2 Gである。こうし
て、上方から積層シート1の両端部に空気が吹き付けら
れ、赤外線カメラ3a、3bの計測対象となる両端部に
付着した塵埃が吹き払われると共に、両端部が冷却され
る。なお、冷却を行う理由については後述する。また、
後述する高温領域を検出するためには、空気を吹き付け
て冷却した時点においても、シート1がある程度の温度
(例えば数十℃以上)を有していることが必要である。
【0012】赤外線カメラ3a、3bは、物体から放出
された赤外線を検出して物体の温度分布を示す熱画像を
得るものである。この赤外線カメラ3a、3bは、吹出
ノズル2a、2bのやや後方に配置され、積層シート1
の両端部の温度を上方から図3のように計測する。図3
において、20a、20bは一辺が例えば200mmの
赤外線カメラ3a、3bの計測範囲である。
【0013】なお、積層シート1には幅が異なる複数種
のタイプが存在する。このため、左側の吹出ノズル2
a、赤外線カメラ3aが基準側として固定され、右側の
吹出ノズル2b、赤外線カメラ3bがシート1の流れに
対して直角の方向(図3左右方向)に移動できるように
なっている。これにより、幅が異なる複数種の積層シー
ト1に対応することができる。
【0014】次に、赤外線カメラ3a、3bから出力さ
れた熱画像信号は、A/D変換器5a、5bによってそ
れぞれディジタルデータに変換され、A/D変換器5
a、5bから出力された熱画像データは、フレームメモ
リ6a、6bに格納される。こうして、熱画像が画像処
理装置4の中に取り込まれる(ステップ101)。続い
て、CPU7は、フレームメモリ6aに記憶された熱画
像データとフレームメモリ6bに記憶された熱画像デー
タを合成すると共に、合成した熱画像データをD/A変
換器8に出力する(ステップ102)。
【0015】D/A変換器8が熱画像データをアナログ
映像信号に変換することにより、表示装置9に合成され
た熱画像が表示される。図4はCPU7によって合成さ
れた熱画像を示す図であり、21aは赤外線カメラ3a
によって計測された領域、21bは赤外線カメラ3bに
よって計測された領域である。
【0016】ここで、積層シート1に空気を吹き付ける
理由を説明する。図5は積層シート1を図3の左右方向
で切断したときの断面図である。貼り合わせロールによ
って積層一体化された積層シート1は、第1のシート
(合成樹脂シート)11、接着剤12、第2のシート
(合成樹脂シートあるいは剥離紙)13からなる3層構
造となっている。そして、本実施の形態では、シート1
1、13の両端から1mmの範囲には接着剤12が塗布
されていない。
【0017】このような積層シート1の両端部に上から
空気を吹き付けると、シート13の両端部が冷却される
が、接着剤12が塗布されている部分は、3層構造のた
めに蓄熱性が高く冷却され難い。したがって、貼り合わ
せ前に約150℃程度の温度であった接着剤12と接し
ているシート13の部分は冷却されてもその温度が高
く、接着剤12と接していない部分との間に明確な温度
差が生じる。
【0018】これにより、熱画像上では温度差を表すコ
ントラストが生じるため、フレームメモリ6a、6bに
記憶された熱画像データを合成すると、図4(a)のよ
うな熱画像が得られる。つまり、図4(a)の熱画像に
おける領域22aが接着剤12が存在する温度の高い部
分を示し、この高温領域22aとそれ以外の低温領域と
の境界が図5のA、Bの位置である。こうして、吹出ノ
ズル2a、2bから空気を吹き出して積層シート1を冷
却することにより、接着剤12が存在する部分とそうで
ない部分とを明確に区別することができ、後述する判定
に耐えられる熱画像を得ることができる。
【0019】次いで、CPU7は、高温領域22aの温
度が定められた範囲内にあるかどうかを調べる(ステッ
プ103)。この温度が定められた範囲内にない場合
は、異常と判断して、警報装置10に異常を知らせる警
報表示を行わせると共に、製造ラインを停止させる(ス
テップ104)。なお、本実施の形態では、温度管理を
行うことが主眼ではないため、後述する面積判定が可能
な程度の温度であれば正常と見なす。
【0020】そして、温度が定められた範囲内にある場
合は、高温領域22aの面積を求め、求めた面積を予め
記憶している基準面積値と比較する(ステップ10
5)。このとき、接着剤12がシート11、13の端部
まで行き渡らず接着剤12に欠けが生じていると、シー
ト11、13が接着剤12と接していないために、欠け
が生じた部分の温度が低くなる。したがって、接着剤1
2に欠けが生じると、例えば図4(b)のような熱画像
が得られる。
【0021】接着剤12が所望の幅に保たれている図4
(a)のような状態では、高温領域22aの面積は基準
面積値を中心とする所定の範囲内に収まる。これによ
り、CPU7は正常と判断する。また、接着剤12の幅
が局所的に狭くなった図4(b)のような状態では、高
温領域22bの面積は上記所定の範囲を外れる。よっ
て、CPU7は、異常と判断し、警報装置10に異常を
知らせる警報表示を行わせると共に、製造ラインを停止
させる(ステップ104)。
【0022】ところで、図4(a)、(b)は積層シー
ト1が蛇行していない例を示しているが、実際の製造ラ
インでは、積層シート1がその進行と直角の方向に蛇行
することがある。これに対して赤外線カメラ3a、3b
の計測範囲は、許容範囲内の蛇行であれば積層シート1
の両端部を問題なく測定できるような大きさに設定され
ており、シート1が例えば右方向に蛇行したとすると、
図4(c)のような合成熱画像がCPU7で得られる。
つまり、この場合の高温領域22cの面積は図5(a)
の場合と変わらないので、CPU7は異常とは見なさな
い。
【0023】また、許容範囲外の蛇行が積層シート1に
生じた場合は、領域21a、21bの何れかに高温領域
が全く生じなくなる。CPU7は、このような場合には
異常と判断し、警報装置10に警報表示を行わせると共
に製造ラインを停止させる。以上のような動作が一定の
周期ごとに繰り返される。こうして、積層シート1中の
接着剤12の幅を監視することができる。
【0024】なお、積層シート1の送り速度が早い場
合、赤外線カメラ3a、3bの取り込み速度(フレーム
周波数)が遅くて取りこぼしが生じる場合も考えられ
る。このような場合には、赤外線カメラ3a、3bの後
方に1台以上の赤外線カメラをそれぞれ追加し、左側の
赤外線カメラ群とA/D変換器5aとの間、右側の赤外
線カメラ群とA/D変換器5bとの間に切替器をそれぞ
れ設ける。そして、切替器で複数台の赤外線カメラから
の熱画像信号を1フレームごとに順次切り替えることに
より、取りこぼしがないようにすることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、画像処理装置が、第
1、第2の赤外線カメラから出力された熱画像信号を合
成して合成熱画像中の高温領域の面積を求め、求めた面
積を基準面積値と比較することにより、積層シート中の
接着剤が所定の幅を有しているかどうかを判定すること
ができ、接着剤の幅を容易に監視することができる。ま
た、積層シートが蛇行しても合成熱画像中の高温領域の
面積は変化せず、誤って異常と判断することがないの
で、積層シートの蛇行にも対応することができる。
【0026】また、積層シートの両端部に空気を吹き付
けることにより、接着剤が存在する部分とそうでない部
分との温度差を大きくすることができ、これらをより明
確に区別することができるので、接着剤の幅を更に容易
に判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す検査装置の
ブロック図である。
【図2】 図1の検査装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。
【図3】 赤外線カメラによる計測の様子を示す図であ
る。
【図4】 CPUによって合成された熱画像を示す図で
ある。
【図5】 積層シートの断面図である。
【図6】 積層シートを作る製造ラインのブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…積層シート、2a、2b…吹出ノズル、3a、3b
…赤外線カメラ、4…画像処理装置、5a、5b…A/
D変換器、6a、6b…フレームメモリ、7…CPU、
8…D/A変換器、9…表示装置、10…警報装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のシートの上に接着剤を塗布して第
    2のシートを接着積層することにより積層シートを製造
    する工程において、積層後の接着剤の幅を検査する積層
    シート検査装置であって、 前記積層シートに対して垂直な方向から積層シートの両
    端部の温度分布を計測する第1、第2の赤外線カメラ
    と、 この第1、第2の赤外線カメラから出力された熱画像信
    号を合成し、前記接着剤の存在を示す合成熱画像中の高
    温領域の面積を求め、求めた面積を基準面積値と比較し
    て接着剤が所定の幅を有しているかどうかを判定する画
    像処理装置とを有することを特徴とする積層シート検査
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の積層シート検査装置にお
    いて、 前記赤外線カメラによって計測される前の積層シートの
    両端部にカメラの計測と同じ方向から空気を吹き付ける
    送風装置を有することを特徴とする積層シート検査装
    置。
JP4461296A 1996-03-01 1996-03-01 積層シート検査装置 Pending JPH09236491A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2770907A1 (fr) * 1997-11-11 1999-05-14 Windmoeller & Hoelscher Procede de verification des applications de colle sur les fonds ouverts de sacs ou sachets
WO2024085061A1 (ja) * 2022-10-20 2024-04-25 株式会社荏原製作所 基板処理装置および基板処理方法

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