JPH09235002A - 廃棄物集計方法 - Google Patents

廃棄物集計方法

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JPH09235002A
JPH09235002A JP4335496A JP4335496A JPH09235002A JP H09235002 A JPH09235002 A JP H09235002A JP 4335496 A JP4335496 A JP 4335496A JP 4335496 A JP4335496 A JP 4335496A JP H09235002 A JPH09235002 A JP H09235002A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高精度に計量することができるトラック計量
装置による計量結果を基準として各利用者ごとに正確な
利用料金を割り出すこと。 【解決手段】 個々の廃棄物は回収車1に搭載された廃
棄物計量装置12によって計量され個別廃棄物計量値が
メモリカード13に記録される。廃棄物集計装置16
は、トラック計量装置15からの重量信号に基づき総廃
棄物計量値を求めるとともに、メモリカード13の記録
内容から個別廃棄物計量値の累積値を求め、個別廃棄物
計量値の累積値を総廃棄物計量値に一致させるよう個別
廃棄物計量値を比例配分により補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃棄物集計方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平5−72023号公報には、計量
装置付廃棄物回収車に搭載された廃棄物計量装置により
タグ付回収箱内の個別廃棄物を計量する方法が記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、廃棄物
計量装置は車両に搭載されているため、個別廃棄物を正
確に計量することが困難であり、各利用者が負担すべき
利用料金を正確に割り出すことができないという問題が
あった。
【0004】ところで、回収車の重量を計量可能なトラ
ック計量装置は、十分高精度に計量することができる。
【0005】そこで、本発明は、高精度に計量すること
ができるトラック計量装置による計量結果を基準として
各利用者ごとに正確な利用料金を割り出すことができる
廃棄物集計方法を提供することを目的とする。
【0006】さらに、液状廃棄物、大型固形状廃棄物、
粉体状廃棄物などは回収箱内に収容不可能なためドラ
ム、木枠パレット、袋などに入れた状態で回収車に積載
され、また、回収車への積載時に計量不可能なため個別
廃棄物の計量値は予め帳票に記載されたバーコードに記
録されている。
【0007】そこで、本発明は、このような回収箱を利
用しない廃棄物回収方法の場合においても各利用者ごと
に正確な利用料金を割り出すことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の廃棄物集計方
法によると、廃棄物計量装置による誤差が比較的大きい
個別廃棄物計量値の累積値を、トラック計量装置による
誤差が比較的少ない総廃棄物計量値に一致させるよう、
個別廃棄物計量値を比例配分により補正して個別廃棄物
重量を割り出すようにしたため、各利用者ごとに正確な
利用料金を割り出すことができる。
【0009】請求項2の廃棄物集計方法によると、帳票
に記載したバーコードにより個別廃棄物の計量値を記録
し回収箱を利用しない廃棄物回収方法の場合において、
バーコードに記録された個別廃棄物計量値に基づく個別
廃棄物計量値の累積値を、トラック計量装置による誤差
が比較的少ない総廃棄物計量値に一致させるよう、個別
廃棄物計量値を比例配分により補正して個別廃棄物重量
を割り出すようにしたため、各利用者ごとに正確な利用
料金を割り出すことができる。
【0010】請求項3の廃棄物集計方法によると、個別
廃棄物計量値を小型で取扱いが容易なメモリカードに記
録したため、個別廃棄物計量値データの取扱い、保管な
どの点で優れる。
【0011】請求項4の廃棄物集計方法によると、個別
廃棄物計量値が廃棄物集計装置に入力された後、メモリ
カード内の記録が自動的にクリアされるため、メモリカ
ード内の記録が再び廃棄物集計装置に入力され誤った個
別廃棄物重量が割り出される不具合を防止することがで
きる。
【0012】請求項5の廃棄物集計方法によると、個別
廃棄物計量値は電波で廃棄物集計装置に送られるため、
メモリカード内の記録を廃棄物集計装置に入力させるた
めにメモリカードを廃棄物集計装置まで運ぶ手間を省く
ことができる。
【0013】請求項6の廃棄物集計方法によると、廃棄
物集計装置は、同一帳票のバーコードの読み取りを所定
時間内に2回以上しないため、バーコードの記録が再び
廃棄物集計装置に入力され誤った個別廃棄物重量が割り
出される不具合を防止することができる。
【0014】請求項7の廃棄物集計方法によると、廃棄
物集計装置は過去一定件数のデータをバックアップする
ため、過去に割り出した個別廃棄物重量を再チェックす
るなど必要に応じて過去のデータを利用することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】(1) 第1実施例 図1は、第1実施例による廃棄物集計方法を示す図であ
る。
【0017】まず、計量装置付廃棄物回収車の構造につ
いて簡単に説明する。
【0018】回収車1はいわゆるパッカー車であり、そ
の積載部は、廃棄物投入箱2と廃棄物収納箱3とが連接
して配設され、廃棄物投入箱2に投入された廃棄物を廃
棄物収納箱3の内部に積み込む廃棄物積み込み装置4が
設けられている。また、回収車1の後端部には、タグ付
回収箱5を反転させて回収箱5内の廃棄物を廃棄物投入
箱2に投入させるための反転装置6が設けられている。
反転装置6は、油圧により駆動され、回収箱5に設けら
れた持ち上げバー7を挟持する持ち上げユニット8を備
えている。反転装置6には、回収箱5に取りつけられた
IDタグ9に書き込まれた識別データ(廃棄物回収箱5
番号、廃棄物種コード、排出者など)を読み取るアンテ
ナ10が配設されている。また、反転装置6には、廃棄
物排出前の廃棄物の入った回収箱5を計量するとともに
廃棄物排出後の空の回収箱5を計量するロードセル11
が設けられている。ロードセル11には、ロードセル1
1からの計量信号に基づいて、廃棄物の入った回収箱5
の計量値から廃棄物排出後の空の回収箱5の計量値を減
算して廃棄物の計量値を算出する廃棄物計量装置12が
電気的に接続されている。廃棄物計量装置12には、廃
棄物計量装置12によって算出された個別廃棄物の計量
値をIDタグ9の識別データと対応させてメモリカード
13に記録させる記録装置14が電気的に接続されてい
る。
【0019】次に、廃棄物集計方法を説明する。
【0020】回収車1の出発前に、トラック計量装置1
5によって空の回収車1を計量し、この空回収車計量値
を廃棄物集計装置16に記録する。
【0021】出発した回収車1は、回収ルートに沿って
運行され、反転装置6によって個々のタグ付回収箱5内
の個別廃棄物を積載部に積載してゆくとともに、廃棄物
計量装置12によってロードセル11からの計量信号に
基づき個別廃棄物を計量してゆき、記録装置14によっ
て個別廃棄物計量値をIDタグ9の識別データと対応づ
けてメモリカード13に記録してゆく。
【0022】廃棄物の回収を終了して到着した回収車1
は、トラック計量装置15によって計量され、この積載
回収車計量値は廃棄物集計装置16に入力される。廃棄
物集計装置16は、積載回収車計量値から空回収車計量
値を減算して総廃棄物計量値を算出する。また、廃棄物
集計装置16には、メモリカード13の記録内容がカー
ドリーダ17を介して入力され、廃棄物集計装置16
は、個別廃棄物計量値の累積値を算出し、個別廃棄物計
量値の累積値が総廃棄物計量値と一致するよう個別廃棄
物計量値を比例配分により補正して個別廃棄物重量を割
り出し、各利用者ごとの利用料金を割り出す。これらの
データは、ディスプレイ18に表示され、また、プリン
タ19で印刷可能とされる。
【0023】なお、個別廃棄物計量値が廃棄物集計装置
16に入力された後、メモリカード13内の記録は自動
的にクリアされる。また、廃棄物集計装置16は過去一
定件数のデータをバックアップする。上記実施例はメモ
リカード13を利用しているが、メモリカード13を利
用しないで個別廃棄物計量値を電波で廃棄物集計装置1
6に送るようにしてもよい。
【0024】以上説明したように、この第1実施例の廃
棄物集計方法によると、廃棄物計量装置12による誤差
が比較的大きい個別廃棄物計量値の累積値を、トラック
計量装置15による誤差が比較的少ない総廃棄物計量値
に一致させるよう、個別廃棄物計量値を比例配分により
補正して個別廃棄物重量を割り出すようにしたため、各
利用者ごとに正確な利用料金を割り出すことができる。
また、個別廃棄物計量値の累積値を小型で取扱いが容易
なメモリカード13に記録したため、個別廃棄物計量値
データの取扱い、保管などの点で優れる。また、個別廃
棄物計量値が廃棄物集計装置16に入力された後、メモ
リカード13内の記録が自動的にクリアされるため、メ
モリカード13内の記録が再び廃棄物集計装置16に入
力され誤った個別廃棄物重量が割り出される不具合を防
止することができる。また、個別廃棄物計量値を電波で
廃棄物集計装置16に送るようにした場合、メモリカー
ド13内の記録を廃棄物集計装置16に入力させるため
にメモリカード13を廃棄物集計装置16まで運ぶ手間
を省くことができる。また、廃棄物集計装置16は過去
一定件数のデータをバックアップするため、過去に割り
出した個別廃棄物重量を再チェックするなど必要に応じ
て過去のデータを利用することができる。
【0025】(2) 第2実施例 図2は、第2実施例による廃棄物集計方法を示す図であ
る。
【0026】この第2実施例は、廃棄物が液状廃棄物、
大型固形状廃棄物、粉体状廃棄物などの場合、廃棄物を
回収箱5内に収容不可能なため廃棄物をドラム20、木
枠パレット21、袋22などに入れた状態で回収車1に
積載する場合に適用される廃棄物集計方法である。
【0027】まず、第1実施例と同様、回収車1の出発
前に、トラック計量装置15によって空の回収車1を計
量し、この空回収車計量値を廃棄物集計装置16に記録
する。
【0028】出発した回収車1は、回収ルートに沿って
運行され、廃棄物の入ったドラム20、木枠パレット2
1、袋22などを積載してゆくとともに、個々の廃棄物
ごとに、その計量値など識別データの記録媒体としての
バーコードが記載された帳票(カンバン)23を受け取
ってゆく。
【0029】廃棄物の回収を終了して到着した回収車1
は、トラック計量装置15によって計量され、この積載
回収車計量値は廃棄物集計装置16に入力される。廃棄
物集計装置16は、積載回収車計量値から空回収車計量
値を減算して総廃棄物計量値を算出する。また、廃棄物
集計装置16には、帳票23に記載されたバーコードの
記録内容がバーコードリーダ24を介して入力され、廃
棄物集計装置16は、個別廃棄物計量値の累積値を算出
し、個別廃棄物計量値の累積値が総廃棄物計量値と一致
するよう個別廃棄物計量値を比例配分により補正して個
別廃棄物重量を割り出し、各利用者ごとの利用料金を割
り出す。これらのデータは、ディスプレイ18に表示さ
れ、また、プリンタ19で印刷可能とされる。また、廃
棄物集計装置16は、同一帳票23のバーコードの読み
取りを所定時間内に2回以上しないよう構成されてい
る。
【0030】以上説明したように、第2実施例による
と、帳票23に記載したバーコードにより個別廃棄物の
計量値を記録し回収箱5を利用しない廃棄物回収方法の
場合において、バーコードに記録された個別廃棄物計量
値に基づく個別廃棄物計量値の累積値を、トラック計量
装置15による誤差が比較的少ない総廃棄物計量値に一
致させるよう、個別廃棄物計量値を比例配分により補正
して個別廃棄物重量を割り出すようにしたため、各利用
者ごとに正確な利用料金を割り出すことができる。ま
た、廃棄物集計装置16は、同一帳票23のバーコード
の読み取りを所定時間内に2回以上しないため、バーコ
ードの記録が再び廃棄物集計装置16に入力され誤った
個別廃棄物重量が割り出される不具合を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例による廃棄物集計方法を示す図
【図2】第2実施例による廃棄物集計方法を示す図
【符号の説明】
1 計量装置付廃棄物回収車 5 タグ付回収箱 12 廃棄物計量装置 13 メモリカード 15 トラック計量装置 16 廃棄物集計装置 23 帳票

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量装置付廃棄物回収車に搭載された廃
    棄物計量装置によりタグ付回収箱内の個別廃棄物を計量
    し、 トラック計量装置により総廃棄物を計量し、 廃棄物集計装置により個別廃棄物計量値の累積値が総廃
    棄物計量値と一致するよう個別廃棄物計量値を比例配分
    により補正して個別廃棄物重量を割り出すことを特徴と
    する廃棄物集計方法。
  2. 【請求項2】 帳票に記載したバーコードにより個別廃
    棄物の計量値を記録し、 トラック計量装置により総廃棄物を計量し、 廃棄物集計装置により、バーコードを読み取って個別廃
    棄物計量値を累積し、個別廃棄物計量値の累積値が総廃
    棄物計量値と一致するよう個別廃棄物計量値を比例配分
    により補正して個別廃棄物重量を割り出すことを特徴と
    する廃棄物集計方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、個別廃棄物計量値は
    メモリカードに記録され、このメモリカードを介して個
    別廃棄物計量値が廃棄物集計装置に入力されることを特
    徴とする廃棄物集計方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、個別廃棄物計量値が
    廃棄物集計装置に入力された後、メモリカード内の記録
    が自動的にクリアされることを特徴とする廃棄物集計方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1において、個別廃棄物計量値は
    電波で廃棄物集計装置に送られることを特徴とする廃棄
    物集計方法。
  6. 【請求項6】 請求項2において、廃棄物集計装置は、
    同一帳票のバーコードの読み取りを所定時間内に2回以
    上しないことを特徴とする廃棄物集計方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、廃棄
    物集計装置は過去一定件数のデータをバックアップする
    ことを特徴とする廃棄物集計方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010084266A (ko) * 2000-02-24 2001-09-06 최판식 쓰레기 수거 시스템
JP2005162429A (ja) * 2003-12-04 2005-06-23 Miki Sangyo:Kk 食品廃棄物の収集データ管理システム
JP2006137543A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Fuji Heavy Ind Ltd 計量装置と連動した車両運行管理システム
JP2007063014A (ja) * 2005-08-02 2007-03-15 Shin Meiwa Ind Co Ltd 塵芥計量システムを備えた塵芥収集車、並びにこの塵芥計量システムを備えた塵芥収集車の管理システム
JP2011145923A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Yamato Scale Co Ltd 回収システム

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